JP2009149042A - 型締装置の金型回転機構 - Google Patents

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JP2009149042A JP2007331198A JP2007331198A JP2009149042A JP 2009149042 A JP2009149042 A JP 2009149042A JP 2007331198 A JP2007331198 A JP 2007331198A JP 2007331198 A JP2007331198 A JP 2007331198A JP 2009149042 A JP2009149042 A JP 2009149042A
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健二 福本
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Abstract

【課題】高剛性・高精度・高速・低コストで回転板を回転させることのできる型締装置の金型回転機構を提供する。
【解決手段】金型をその開閉方向に直交する面で回転可能に取付ける型締装置1の金型回転機構3であって、型締機構2に固着され回転板15の回転軸10を軸支するセンタラム8と、前記センタラム8が前記回転板15に当接する位置及び前記センタラム8が前記回転板15に所定間隙G1を形成して離隔し前記回転板15を回転可能にする位置との間を移動可能に両者を掛合する掛合部14と、タイバ19に案内されて移動する可動盤13とを備え、前記回転板15は可動型22を取付け環状案内部23を介して前記可動盤13の前記型締機構2に対向する面の反対面と係合して回転移動するように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、金型をその開閉方向に直交する面で回転可能に取付ける型締装置の金型回転機構に関するものである。
射出成形機を用いて多色あるいは多材質の成形品を成形するときやインサート成形を行うときには、金型をその開閉方向に直交する面で回転可能に取付ける型締装置が採用される。そのような型締装置の金型回転機構は、例えば特許文献1に開示されている。特許文献1は、固定盤と可動盤のいずれかに取付けて両盤の間に配した回転板と、可動型と固定型に分割して回転板と固定盤又は可動盤に取付けた金型とからなり、回転板に取付けた複数の金型の入換えを、回転板の回転により行う型締装置において、上記回転板を盤面から押し離してクリアランスを形成する離隔手段と、回転板を盤面に引き付けて固定する押え手段とを別個に設けたものである。
しかしながら、特許文献1の技術によれば、離隔手段と押え手段を要しコストが嵩むとともに、それらの作動時間が附加され金型回転に要する時間が増加するので成形サイクル時間が延長されることになる。また、回転する回転板の外周を支持・案内するのは、4箇所に設けた作動シリンダで保持される押え手段であるから剛性が不足し、金型の荷重により回転板が傾動し易く金型の平行度を維持することができない。
特開2007−21766号公報
本発明は、上記した問題を解決すべくなされたものであって、高剛性・高精度・高速・低コストで回転板を回転させることのできる型締装置の金型回転機構を提供することを目的とする。
本発明は、金型をその開閉方向に直交する面で回転可能に取付ける型締装置の金型回転機構であって、型締機構に固着され回転板の回転軸を軸支するセンタラムと、前記センタラムが前記回転板に当接する位置及び前記センタラムが前記回転板に所定間隙を形成して離隔し前記回転板を回転可能にする位置との間を移動可能に両者を掛合する掛合部と、タイバに案内されて移動する可動盤とを備え、前記回転板は金型を取付け環状案内部を介して前記可動盤の前記型締機構に対向する面の反対面と係合して回転移動するように構成した型締装置の金型回転機構に関する。
本発明の型締装置の金型回転機構によれば、回転板を回転させる型締装置の金型回転機構を高剛性・高精度・高速・低コストな状態で提供できる。
図面に基づいて、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、型開き状態の型締装置における金型回転機構を示す縦部分断面図である。図2は、型閉じ(圧締)状態の型締装置における金型回転機構を示す縦部分断面図である。図3は、図1におけるA−A矢視図である。図4は、掛合部の他の実施例を示す金型回転機構の縦部分断面図である。
型締装置1は、型締機構2と、タイバ19と、固定盤20と、金型回転機構3とからなる。型締機構2は、タイバ19を4隅近傍で締着する型締シリンダ4と、型締シリンダ4のシリンダ内面に液密かつ進退自在に嵌挿した型締ラム5と、型締ラム5の内孔に進入・進出するメカニカルラム6と、メカニカルラム6が図2に示すように型締ラム5から進出したときに型締ラム5の端面とメカニカルラム6の端面とに係合する係合板7とからなる。メカニカルラム6は、図3に図示する型開閉手段18により金型回転機構3とともに型締ラム5から進出するように移動する。そして、図2に示すように可動型22が固定型21に当接する位置で、メカニカルラム6の軸に直交する面において対向し後退して設けた係合板7が互いに近接するように前進する。係合板7はメカニカルラム6の端面の溝に進入し、型締ラム5の前進・押圧力は係合板7とメカニカルラム6の鍔部を介して金型回転機構3に伝達され、金型回転機構3に取付けられた可動型22と、タイバ19で型締機構2に対抗する固定盤20に取付けられた固定型21とを圧締する型締力になる。なお、型締機構は、例示の型締ラム5とメカニカルラム6を用いた油圧式のものではなく、型開閉手段を兼ねたピストンが全開閉ストローク移動する油圧式のものであってもよい。また、型締機構は、トグル式のものやボール螺子とボールナットを用いた機械式のものであってもよい。さらに、例示の型締機構2は横型であるが、型締機構を縦型にして型締装置を構成することができるのは言うまでもない。
金型回転機構3は、型締機構2の押圧中心部であるメカニカルラム6の端面に固着されたセンタラム8と、センタラム8の内部空間にベアリング11で軸支される回転軸10と、回転軸10を一方の面の中心位置に固着し他方の面に可動型22を取付ける円盤状の回転板15と、センタラム8と回転板15との間に掛合部14に基づいて設けられセンタラム8に固着又は一体で形成されセンタラム8の延長部分と見なし得る受圧盤9と、固定盤20と略同一の矩形の外形を有し4隅近傍の貫通孔でタイバ19に摺動し中心孔にセンタラム8を遊挿して移動可能な可動盤13と、可動盤13の型締機構2に対向する面の反対面を回転板15の外周縁部に係合させる環状案内部23と、回転板15を回転駆動するモータ16と、モータ16の駆動軸のプーリと回転板15の外周端面との間に張架されたベルト17とからなる。
環状案内部23は、図3に示すように、真円環状のレール24と、レール24の転動面をボールが転動・循環してレール24上を移動するブロック25からなる。レール24は円弧状のものを複数本真円環となるように端面を密着させて連結したものである。そして、レール24とブロック25の一方を可動盤13の面に、他方を回転板15の外周端の近傍面に固着する。本実施の形態では、型締力12800kNの型締装置において、12個のブロック25を備えている。レール24とブロック25の係合部分は、レール24の断面凸部にブロック25の断面凹部が嵌合・握持するように構成されており、縦横いずれの方向の力に対してもガタがなく滑らかに保持し案内することができる。このような環状案内部23は、例えばTHK株式会社のHCR(Rガイド)が好適に採用できる。しかしながら、環状案内部を一般のベアリングあるいは軸受けと滑り板との組合わせ等で構成することができるのは当然のことである。
掛合部14は、図1,2に示すように、受圧盤9(センタラム8)の回転板15に接離する面近傍の外周に設けた鍔26と、回転板15に固着される断面L字状の押え板27とからなる。押え板27は、受圧盤9を回転板15に当接させる位置と、鍔26に内面で当接して受圧盤9を回転板15から所定間隙G1をもって離隔させる位置との間で移動可能にする。すなわち、押え板27の内側掛合面の高さは、受圧盤9の回転板15との当接面からの鍔26の高さに間隙G1を加えた寸法となっている。なお、受圧盤9の内部には、可動型22で成形されキャビティ面に付着している成形品を突き出して離型させるためのエジェクタ装置(図示せず)を組み込むことができる。また、上記最良の実施形態は、掛合部14を受圧盤9(センタラム8)と回転板15との間に設ける例で説明したが、図4に示すように、掛合部14aをセンタラム8aと回転板15aとの間に設けても良い。すなわち、受圧盤は回転板15aから突出するように回転板15aに固着又は一体となっており、センタラム8aは回転板15aの突出部に設けた凹部30に進退自在に嵌挿され、センタラム8aの先端部外周に刻設した環状溝29に回転板15aの凹部30開口端面から中心軸方向に突設された爪28が間隙G2をもって掛合するように構成される。ちなみに、図4における中心線より上の部分は回転板15a(凹部30の底面)とセンタラム8aとの間に間隙G1が形成されて回転板15aが回転可能な状態を示し、図4における中心線より下の部分は回転板15a(凹部30の底面)にセンタラム8aが当接しセンタラム8a(環状溝29)と爪28との間に間隙G2が形成された状態を示す。
センタラム8の内部空間で回転軸10を軸支する二のベアリング11,11の間には、回転軸10の外周に刻設された溝に液密に摺動して連通する摺動管12が少なくとも二設けられている。この溝は、回転軸10の内部に穿孔された連通管に接続されており、連通管は回転板15の可動型22取付面に開口している。この開口には可動型22を冷却・温調するためのホースが接続されている。摺動管12から水や熱媒を供給し排出することにより、可動型22を冷却・温調することができる。
次に、金型回転機構3の作動について図1〜3に基づいて詳細に説明する。固定型21と可動型22からなる金型で多色、多材質又はインサート成形品等を成形するため、可動型22を回転させるのは、図1に示すように、型締装置1が型開きした状態で行われる。型開きは、図3に示すように、可動盤13と固定盤20又は型締機構2との間に架設したボール螺子又は油圧シリンダ等からなる型開閉手段18により、可動盤13を移動させることで実行される。このとき、回転板15は環状案内部23で全方向に対して高剛性をもって可動盤13に係合しているので、可動型22はその自重により傾くことなく固定型21との平行度を良好に保つことができる。
型開き中には、回転板15は受圧盤9に当接し、センタラム8を介してメカニカルラム6を押し、係合板7とメカニカルラム6とは係合していないので、メカニカルラム6を型締ラム5の内孔に進入させる。可動盤13が所定の型開き停止位置に到達したら、型開き作動を停止させる。その後、間隙G1を形成するため、可動盤13をさらに間隙G1に相当する距離型開きさせ所定の型開き停止位置に戻る。なお、所定の型開き停止位置からさらに間隙G1に相当する距離型開きした位置まで型開きして停止させその位置から間隙G1に相当する距離型閉じして戻るようにしてもよい。また、受圧盤9にエジェクタ装置が組み込まれた場合には、エジェクタ装置により間隙G1を形成させることができる。またさらに、型締機構に間隙G1に相当する距離だけ金型回転機構を移動させる他の手段を設けるようにしてもよい。
間隙G1が形成された状態において、モータ16に通電して回転板15を回転させる。このとき、金型回転機構3は上記したように環状案内部23を備え回転時の摺動部位は環状案内部23以外に殆んどないので、摩擦抵抗が低く滑らかな回転が可能となり、高速で金型回転を実行できる。さらに、環状案内部23として真円環状のレールと、転動面をボールが転動・循環してレール上を移動するブロックとからなるものを採用した場合には、潤滑グリスが僅かで済むので、経費の削減や成形品の汚染防止が図れる。また、回転板15の回転停止位置は環状案内部23によりガタがなく高剛性に保持されるので、可動型22の固定型21との型合わせを高精度に行うことができ、高精度の成形品が得られるとともに、金型の磨耗・損傷を防止できる。
可動型22の回転終了後、型開閉手段18が可動盤13を移動させることにより型閉じが行われる。このとき、回転板15が掛合部14で受圧盤9を牽引するため、間隙G1が形成された状態で型閉じされる。可動型22が固定型21に型合わせ・当接した後、型締機構2が金型回転機構3を押圧する。その結果、図2に示すように、間隙G1は消滅して掛合部14の鍔26と押え板27との間に間隙G2が形成される。型締機構2の押圧力はセンタラム8、受圧盤9、回転板15を経由して可動型22に伝達されるのであり、環状案内部23には全く伝達されない。このように、可動型22には、その中央部に型締力が付与されるように構成しているので、可動型22の中央部が撓んで変形することはなく、高精度な成形品が成形できる。また、環状案内部23には型締力が付与されないので、低コストのものであっても高精度が得られる。
この発明は以上説明した実施例に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を付加して実施することができる。
型開き状態の型締装置における金型回転機構を示す縦部分断面図である。 型閉じ(圧締)状態の型締装置における金型回転機構を示す縦部分断面図である。 図1におけるA−A矢視図である。 掛合部の他の実施例を示す金型回転機構の縦部分断面図である。
符号の説明
1 型締装置
2 型締機構
3 金型回転機構
4 型締シリンダ
5 型締ラム
6 メカニカルラム
7 係合板
8,8a センタラム
9 受圧盤(センタラム)
10 回転軸
11 ベアリング
12 摺動管
13 可動盤
14,14a 掛合部
15,15a 回転板
16 モータ
17 ベルト
18 型開閉手段
19 タイバ
20 固定盤
21 固定型
22 可動型
23 環状案内部
24 レール
25 ブロック
26 鍔
27 押え板
28 爪
29 環状溝
30 凹部
G1,G2 間隙

Claims (2)

  1. 金型をその開閉方向に直交する面で回転可能に取付ける型締装置の金型回転機構であって、
    型締機構に固着され回転板の回転軸を軸支するセンタラムと、前記センタラムが前記回転板に当接する位置及び前記センタラムが前記回転板に所定間隙を形成して離隔し前記回転板を回転可能にする位置との間を移動可能に両者を掛合する掛合部と、タイバに案内されて移動する可動盤とを備え、前記回転板は金型を取付け環状案内部を介して前記可動盤の前記型締機構に対向する面の反対面と係合して回転移動するように構成したことを特徴とする型締装置の金型回転機構。
  2. 前記環状案内部は、真円環状のレールと、転動面をボールが転動・循環して前記レール上を移動するブロックとからなる請求項1に記載の型締装置の金型回転機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102335724A (zh) * 2011-11-01 2012-02-01 江苏万恒铸业有限公司 一种高温模壳翻转钳
CN108327037A (zh) * 2018-04-04 2018-07-27 四川麦笠机械设备有限公司 适用于竹木重组模具的抽拉式锁具及其操作方法
JP2022137115A (ja) * 2018-07-24 2022-09-21 キヤノンバージニア, インコーポレイテッド 射出成形システム、および射出成形システムにおいて用いられる連結ユニット

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JP7385710B2 (ja) 2018-07-24 2023-11-22 キヤノンバージニア, インコーポレイテッド 射出成形システム、および射出成形システムにおいて用いられる連結ユニット

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