JP2009145534A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】転写部材の接離機構を設けずとも、ブリード現象による画像ノイズが発生しない画像形成装置を提供する。
【解決手段】トナーTによって形成したトナー画像を担持して回動可能な像担持体9と、像担持体9に常時圧接され、トナー画像を吸引して記録紙に転写するためのバイアス電圧を印加可能な転写部材11とを備える画像形成装置1において、像担持体9の回動を停止する際は、像担持体上9にトナーTにより所定のパッチ画像を形成し、転写部材11がパッチ画像に当接する前に像担持体11にトナーTと同極性のバイアス電圧を印加し、パッチ画像と転写部材11とが当接する状態で像担持体9を静止させ、像担持体9が静止してから転写部材11へのバイアス電圧の印加を停止し、再始動時には、転写部材11にトナーTと同極性のバイアス電圧を印加してから像担持体9を始動する。
【選択図】図3
【解決手段】トナーTによって形成したトナー画像を担持して回動可能な像担持体9と、像担持体9に常時圧接され、トナー画像を吸引して記録紙に転写するためのバイアス電圧を印加可能な転写部材11とを備える画像形成装置1において、像担持体9の回動を停止する際は、像担持体上9にトナーTにより所定のパッチ画像を形成し、転写部材11がパッチ画像に当接する前に像担持体11にトナーTと同極性のバイアス電圧を印加し、パッチ画像と転写部材11とが当接する状態で像担持体9を静止させ、像担持体9が静止してから転写部材11へのバイアス電圧の印加を停止し、再始動時には、転写部材11にトナーTと同極性のバイアス電圧を印加してから像担持体9を始動する。
【選択図】図3
Description
本発明は、画像形成装置に関する。
感光体や転写ベルトのような像担持体上にトナー画像を形成し、転写ローラのような転写部材の静電気力によって記録紙に転写する画像形成装置において、転写部材の表層は、僅かに変形して像担持体との圧接(ニップ)を確保するための弾性と、トナーを吸引するために帯電できる導電性とを備える発泡樹脂で形成される。そのような樹脂は、製造時に化学反応しなかった低分子材料や、加硫剤、軟化剤および可塑剤などの添加剤を含んでいる。転写部材を像担持体に圧接したまま長時間停止していると、転写部材からそれらの低分子材料や添加剤がオイル状にしみ出すブリード現象が発生する。しみ出した低分子材料や添加剤は、像担持体に付着して表面特性を悪化させ、形成した画像にノイズを生じさせる。このため、従来の画像形成装置では、停止時に転写部材を像担持体から離間させるための接離機構が設けられている。
モノクロの画像形成装置では、カーボンを分散したブリードの少ない電子導電性樹脂で形成した転写部材を用いて、転写部材の接離機構を省略したものもあるが、電子導電性樹脂は、導電特性が不均一であるという欠点を有する。カラーの画像形成装置では、正確な階調表現力が求められるので、導電特性に優れるイオン導電性樹脂を使用せざるを得ず、転写部材の接離機構を省略すると、ブリード現象の発生が避けられない。
このようなブリード現象の影響を避けるために、特許文献1には、画像形成を開始する前に、付着物を除去するために像担持体を回転させる発明が記載されている。また、特許文献2には、停止中にも、少しずつ像担持体を回転させて、表面特性のムラを軽減する発明が記載されている。また、特許文献3には、像担持体と転写部材および清掃部材の停止時の位置関係を一定にし、像担持体の停止時に転写部材や清掃部材が当接する部分を画像形成に使用しない発明が記載されている。また、特許文献4には、転写部材のクリーニングを停止することで、ブリードを低減する発明が記載されている。
特開2001−34115号公報
特開2000−321932号公報
特開2003−98934号公報
特開平5−27615号公報
前記問題点に鑑みて、本発明は、転写部材の接離機構を設けずとも、ブリード現象による画像ノイズが発生しない画像形成装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、請求項に記載された本発明による画像形成装置は、トナーによって形成したトナー画像を担持して回動可能な像担持体と、前記像担持体に常時圧接され、前記トナー画像を吸引して記録紙に転写するためのバイアス電圧を印加可能な転写部材とを有し、前記像担持体の回動を停止する際は、前記像担持体上に前記トナーにより所定のパッチ画像を形成し、前記パッチ画像と前記転写部材とが当接する状態で前記像担持体を静止させるものとする。
この構成によれば、像担持体には、パッチ画像のトナーの層を介して転写部材が当接するので、転写部材からしみ出した低分子材料や添加剤などの汚染物質が、直接像担持体に付着しない。このため、像担持体の表面特性にムラができず、画像にノイズを生じさせない。
また、上記画像形成装置は、さらに、前記転写部材が前記パッチ画像に当接する前に、前記転写部材に前記トナーと同極性のバイアス電圧を印加し、前記像担持体が静止してから前記転写部材への前記バイアス電圧の印加を停止し、再始動時には、前記転写部材に前記トナーと同極性のバイアス電圧を印加してから前記像担持体を始動してもよい。
この構成によれば、転写部材に対してトナーを反発させ、パッチ画像が転写部材に付着することを防止して、記録紙の裏面をトナーで汚さないようにできる。
また、上記画像形成装置において、前記パッチ画像は、イエローのトナーで形成してもよい。
この構成によれば、パッチ画像のトナーが転写部材に付着し、記録紙の裏面に再転写されても、イエローであるために汚れとして視認されにくい。
また、上記画像形成装置において、前記パッチ画像は、複数色のトナーで形成してもよい。
この構成によれば、パッチ画像のトナーの層が2重になり厚くなるので、転写部材から多量の汚染物質がしみ出しても、汚染物質をトナー層に吸収して像担持体への付着を確実に防止できる。
本発明の画像形成装置は、像担持体に形成したパッチ画像上に転写部材が当接する状態で停止するので、転写部材からしみ出した汚染物質が像担持体に直接付着せず、ブリードによる画像ノイズを発生させない。
これより、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に、本発明による画像形成装置の一つの実施形態である複合機能を備えたタンデム型カラーディジタル複写機1の概略構成を示す。複写機1は、原稿画像を読み取るイメージリーダ部2と、イメージリーダ部2が読み取った画像データ、または、ネットワーク接続された不図示のコンピュータなどから受信した画像データを基に、記録紙S上に画像をプリント(画像形成)するプリンタ部3とからなる。
図1に、本発明による画像形成装置の一つの実施形態である複合機能を備えたタンデム型カラーディジタル複写機1の概略構成を示す。複写機1は、原稿画像を読み取るイメージリーダ部2と、イメージリーダ部2が読み取った画像データ、または、ネットワーク接続された不図示のコンピュータなどから受信した画像データを基に、記録紙S上に画像をプリント(画像形成)するプリンタ部3とからなる。
イメージリーダ部2は、CCDセンサによって、原稿画像を、赤(R),緑(G),青(B)の三色に分解して読み取り、電気信号に変換する公知のスキャナ4と、ユーザインターフェイスであり、表示装置および操作釦を有するパネル部5とを備える。プリンタ部3は、複写機1の動作を制御する制御装置6を備える。
スキャナ4は、原稿を読み取ってR,G,Bの画像データを生成し、制御装置6に入力する。制御装置6は、画像信号を処理し、シアン(C),マゼンタ(M),イエロー(Y),ブラック(K)の4色の画像データに変換する。また、制御装置6には、スキャナ部2の他、不図示のコンピュータなどからネットワークを介して画像信号が入力される。
制御装置6は、Y,M,C,Kの画像データを、それぞれ、1走査ラインごとに読み出して、作像部7Y,7M,7C,7Kで各色のトナー画像を形成させ、1次転写ローラ8Y,8M,8C,8Kで中間転写ベルト(像担持体)9に1次転写する。中間転写ベルト9に転写されたトナー画像は、給紙部10から供給された記録紙Sに、2次転写ローラ(転写部材)11によって2次転写され、定着器12で加圧・加熱されて記録紙Sに定着される。
作像部7Y,7M,7C,7Kは、それぞれ、感光体13Y,13M,13C,13Kと、感光体13Y,13M,13C,13Kを帯電させる帯電器14Y,14M,14C,14Kと、レーザダイオードが発生するレーザ光線によって感光体13Y,13M,13C,13Kを露光して、選択的に除電することで静電潜像を形成する露光器15Y,15M,15C,15Kと、感光体13Y,13M,13C,13Kに形成した静電潜像にトナーを供給する現像器16Y,16M,16C,16Kと、1次転写後に感光体13Y,13M,13C,13Kに残留するトナーを取り除くクリーナ17Y,17M,17C,17Kとを有する。
中間転写ベルト9は、駆動ローラ18と従動ローラ19との間に掛け渡され、テンションばね20によって張力が与えられ、矢印X方向に回動させられる。
記録紙Sは、給紙部10から給紙ローラ21によって一枚ずつ取り出され、シート検出センサ22で先端位置を検出されて、中間転写ベルト9の回動にタイミングを合わせて、レジストローラ23によって、中間転写ベルト9と2次転写ローラ11との間に送り込まれる。
プリンタ部3は、さらに、2次転写ローラ11によって記録紙Sに転写できずに中間転写ベルト9に残留するトナーを掻き落とすベルトクリーナ24を有する。
1次転写ローラ8Y,8M,8C,8Kには、バイアス電圧が印加され、感光体13Y,13M,13C,13Kに画像を形成しているトナーを吸引することで、トナー画像を中間転写ベルト9に転写させる。また、2次転写ローラ11も、同様に、バイアス電圧が印加されて、静電気力によって中間転写ベルト9上のトナー画像を吸引して記録紙Sに転写させる。
中間転写ベルト9は、表面抵抗率が106〜1012Ω/□であることが好ましく、例えば、ポリカーボネイト、ポリイミド、ポリエチレンサルファイド、ポリアミドイミド、ポリビニリデンフルオロライド、エトラフルオロエチレン−エチレン共重合体等の樹脂材料に、カーボンなどの導電性フィラーを分散させたり、イオン性の導電材料を含有させたりしたものを用い、その厚みは50〜200μm程度が好ましい。さらにその表面に、無機酸化物等のコーティング層を設けてもよい。
2次転写ローラ11は、表面抵抗率が106〜1012Ω/□であることが好ましく、例えば、金属製の芯金に、EPDM、シリコン、NBR、ウレタン等に、カーボンなどの導電性フィラーを分散させたり、イオン性の導電材料を含有させたりした樹脂材料からなる中抵抗弾性層を形成したものを用いる。
図2を用いて、画像形成時の中間転写ベルト9と2次転写ローラ11との状態を示す。複写機1は、マイナスに帯電したトナーTを使用し、2次転写ローラ11には、プラスのバイアス電圧が印加される。これにより、中間転写ベルト9上のトナーTは、2次転写ローラ11に吸引され、記録紙Sに転写される。
本実施形態の複写機1は、画像形成を終了すると、作像部7Yにおいて、感光体13Yの全幅に亘る所定の周長のベタ画像であるパッチ画像を形成する。複写機1は、このイエローのトナーTからなるパッチ画像を形成して中間転写ベルト9に転写すると同時に、2次転写ローラ11にマイナスのバイアス電圧を印加する。
図3に示すように、パッチ画像は、2次転写ローラ11とのニップに到達しても、2次転写ローラ11がトナーTと同極性のマイナスに帯電しているために、2次転写ローラ11から反発して、中間転写ベルト9上に留まる。複写機1は、パッチ画像が2次転写ローラ11に当接している状態で、中間転写ベルト9の回動を停止し、その後、2次転写ローラ11へのバイアス電圧の印加を停止し、待機状態となる。
複写機1は、新たな画像形成を行う場合、先ず、2次転写ローラ11にマイナスのバイアス電圧を印加してから、中間転写ベルト9を回動させる。パッチ画像は、2次転写ローラ11をマイナスに帯電させたことで、2次転写ローラ11から剥離し、中間転写ベルト9とともに回動して、ベルトクリーナ24に到達し、ベルトクリーナ24によって中間転写ベルト9から掻き落とされる。また、中間転写ベルト9の回動により、パッチ画像が2時転写ローラ11とのニップを完全に通過してから、2次転写ローラ11には、画像形成に備えてトナーTと逆極性のプラスのバイアス電圧が印加される。
以上の停止/起動時の動作により、複写機1の停止中、2次転写ローラ11は、トナーTによって形成したパッチ画像を介して中間転写ベルト9と当接している。複写機1の停止時間が長くなると、2次転写ローラ11からは、製造時に化学反応しなかった低分子材料や、加硫剤、軟化剤および可塑剤などの添加剤がオイル状にしみ出すブリード現象が発生する。しみ出した低分子材料や添加剤などの汚染物質は、パッチ画像に吸収されるので、中間転写ベルト9には届かない。これにより、ブリード現象による汚染物質が中間転写ベルト9の表面特性にムラを生じさせ、形成した画像に縞状のノイズを発生させることを防止できる。
また、パッチ画像をイエローのトナーで形成したことで、万一、パッチ画像のトナーの一部が2次転写ローラ11に付着して、画像形成動作時に記録紙Sの裏面に再転写されたとしても、それが視認性の低いイエローのトナーであるため、ユーザにノイズとして認識され難い。
また、本発明によれば、パッチ画像を2色以上のトナーを重ねて形成してもよい。これにより、中間転写ベルト9と2次転写ローラ11との間に介在するトナーの厚みが厚くなり、パッチ画像によってより多くの汚染物質を吸収することができ、2次転写ローラ11ブリードが多い場合や、ブリードが多くなる高温地域での使用に対しても、ブリードによる画像ノイズの発生を確実に防止できる。
また、上記実施形態では、2次転写ローラ11のブリードによる中間転写ローラ9の汚染を防止しているが、本発明は、感光体から記録紙に直接転写する画像形成装置において、転写部材のブリードによる感光体(像担持体)の汚染を防止するためにも適用できる。
1 複写機(画像形成装置)
8Y,8M,8C,8K 1次転写ローラ
9 中間転写ベルト(像担持体)
11 2次転写ローラ(転写部材)
12 定着器
13Y,13M,13C,13K 感光体
24 ベルトクリーナ
T トナー
8Y,8M,8C,8K 1次転写ローラ
9 中間転写ベルト(像担持体)
11 2次転写ローラ(転写部材)
12 定着器
13Y,13M,13C,13K 感光体
24 ベルトクリーナ
T トナー
Claims (4)
- トナーによって形成したトナー画像を担持して回動可能な像担持体と、
前記像担持体に常時圧接され、前記トナー画像を吸引して記録紙に転写するためのバイアス電圧を印加可能な転写部材とを有し、
前記像担持体の回動を停止する際は、前記像担持体上に前記トナーにより所定のパッチ画像を形成し、前記パッチ画像と前記転写部材とが当接する状態で前記像担持体を静止させることを特徴とする画像形成装置。 - さらに、前記転写部材が前記パッチ画像に当接する前に、前記転写部材に前記トナーと同極性のバイアス電圧を印加し、前記像担持体が静止してから前記転写部材への前記バイアス電圧の印加を停止し、再始動時には、前記転写部材に前記トナーと同極性のバイアス電圧を印加してから前記像担持体を始動することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記パッチ画像は、イエローのトナーで形成することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記パッチ画像は、複数色のトナーで形成することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007321760A JP2009145534A (ja) | 2007-12-13 | 2007-12-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009145534A true JP2009145534A (ja) | 2009-07-02 |
Family
ID=40916211
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007321760A Pending JP2009145534A (ja) | 2007-12-13 | 2007-12-13 | 画像形成装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2009145534A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013156300A (ja) * | 2012-01-26 | 2013-08-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 導電性ロール、画像形成装置、及びプロセスカートリッジ |
JP2016156889A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置及びプログラム |
US9851670B2 (en) | 2015-08-28 | 2017-12-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus to suppress excessive interposing toner |
-
2007
- 2007-12-13 JP JP2007321760A patent/JP2009145534A/ja active Pending
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