JP2009145194A - 流量計測装置とこれを用いたガス供給システム、ガス器具特定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1器具判別部8Aは起動時のガス流量変化プロファイルからどのガス器具が起動したかを特定する。ガス器具のいずれかの停止が検知されたとき、第2器具判別部8Bはガス器具のそれぞれに特有の制御に基づくガス流量変化プロファイルから引き続き使用中のガス器具を特定する。
【選択図】図1
Description
能とした流量計測装置を提供するものである。
は第1ガス器具と第2ガス器具のいずれか一方の停止を検知する。すると、第2器具判別部は停止検知時点以降のガス流量変化プロファイルを器具登録部に記憶された制御に基づくガス流量変化プロファイルと比較する。これにより、使用中のガス器具を特定するとともに、第1器具判別部が起動していると判断したガス器具のうち停止したガス器具を特定する。このようにガス器具1台だけが使用されている状況においてガス流量変化プロファイルから使用中のガス器具を特定し、その前に停止したガス器具を特定する。そのため、誤判別が起こる可能性のある停止の判定部分でも確実に各ガス器具の使用と停止とを判別することができる。
を誤認して判断不能の流量値も記憶させて残せるため、システムとしての信頼性を向上することができる。
るガス器具が再度、確認されれば改めて計測していた流量を元の確定した流量に加算する。このように誤判別が起こる可能性のある停止の判定部分でそれまで判っていた使用流量を順次確定していくため、ガス器具ごとの積算ガス流量の測定精度が向上する。また停止判別を誤認して判断不能の流量値も記憶させて残せるため、システムとしての信頼性を向上することができる。
図1は本発明の実施の形態における流量計測装置の構成を示す機能ブロック図である。流量計測装置1はガス供給管20の途中に設けられ、その下流側の流路15である配管には各需要家宅内に設置された2台以上のガス器具である器具31〜33が接続されている。器具31〜33はそれぞれ流路15に接続された第1ガス器具、第2ガス器具、第3ガス器具である。
表示部4を介して表示する。感震器5は地震などの振動を検出し、感震器5が所定値以上の振動を検知すると制御部11はガス遮断弁2を作動させ流路15を遮断する。
対して順方向の超音波の伝搬時間と逆方向の超音波の伝搬時間との差を、一定時間間隔を置いて計り、伝搬時間差信号として出力する。この伝搬時間差信号を受けて流量計測部3は被計測流体の流速及び流量を算出する。
い場合がある。このような場合、第2器具判別部8Bは上述の方法とは異なる方法で停止したガス器具を特定する。その一例を、図13のフローチャートを用いて説明する。
器具のうち先に停止したガス器具を特定する。なお起動判別には、演算部6がガス流量の差分値を求め、判定部16がいずれかのガス器具が起動したことを検知するとしたが、必ずしもこの構成は不可欠ではない。図11に示すように大幅な流量増加があった場合に起動判別をすることもできる。
2 ガス遮断弁
3 流量計測部
4 表示部
5 感震器
6 演算部
7 器具登録部
8A 第1器具判別部
8B 第2器具判別部
9 器具流量積算部
10 流量記憶部
10A 確定流量記憶部
10B 未確定流量記憶部
11 制御部
12 計測流路
13,14 超音波送受信器
15 流路
16 判定部
17 計時部
20 ガス供給管
31,32,33 器具
40 部分
Claims (18)
- 流路内を流れるガス流量を計測する流量計測部と、
前記流路に接続された第1ガス器具、第2ガス器具のそれぞれの、少なくとも起動時のガス流量変化プロファイルと、前記第1ガス器具、前記第2ガス器具のそれぞれに特有の制御に基づくガス流量変化プロファイルとを記憶する器具登録部と、
前記流量計測部から出力される流量値データの差分値を求める演算部と、
前記演算部で求めた差分値と予め設定した変化判定値とを比較し、前記差分値が前記変化判定値より大きいとき、前記第1ガス器具、前記第2ガス器具の少なくともいずれかの状態が変化したと判定する判定部と、
前記流量計測部が計測したガス流量変化プロファイルと、前記器具登録部に記憶された起動時のガス流量変化プロファイルとを比較することで、起動している前記第1ガス器具、前記第2ガス器具を特定する第1器具判別部と、
前記流量計測部の計測したガス流量の変化から前記演算部が差分値を求め、算出された差分値から前記判定部が前記第1ガス器具と前記第2ガス器具のいずれか一方の停止を検知すると、停止検知時点以降のガス流量変化プロファイルを前記器具登録部に記憶された制御に基づく前記ガス流量変化プロファイルとを比較することで、使用中のガス器具を特定するとともに、前記第1器具判別部が起動していると判断したガス器具のうち停止したガス器具を特定する第2器具判別部と、を備えた、
流量計測装置。 - 前記器具登録部はガス流量変化プロファイルとして、前記第1ガス器具、前記第2ガス器具のそれぞれのガス流量の制御登録値と使用流量範囲との少なくともいずれかを記憶しており、前記第2器具判別部は前記ガス流量の制御登録値と前記使用流量範囲との少なくともいずれかを用いて前記使用中のガス器具を特定する、
請求項1記載の流量計測装置。 - 前記第1器具判別部により前記第1ガス器具、前記第2ガス器具が起動したと判断した時点から、前記第1ガス器具、前記第2ガス器具の使用継続時間を計測する計時部をさらに備え、前記第2器具判別部は、前記計時部の計測した前記使用継続時間により前記使用中のガス器具を特定する、
請求項1または2記載の流量計測装置。 - 前記第1器具判別部により判別された前記第1ガス器具、前記第2ガス器具ごとに使用流量を求める器具流量積算部と、
前記器具流量積算部で求めたそれぞれの積算流量を記憶する流量記憶部と、をさらに備え、
前記流量記憶部は、
前記第1ガス器具、前記第2ガス器具が同時に使用されているときに、前記判定部が前記第1ガス器具、前記第2ガス器具のいずれかの停止を判定した時点で、前記器具流量積算部が起動したと判定していた前記第1ガス器具、前記第2ガス器具のそれぞれの積算流量を確定値として記憶する確定流量記憶部と、
前記停止判定時点から継続して前記流量計測部の計測値が所定流量以上の場合、その積算流量を未確定値として記憶する未確定流量記憶部と、を有し、
前記第2器具判別部は、前記流量計測部が前記未確定値を計測した場合に、前記未確定値に起因するガス器具を特定する、
請求項1から3のいずれか一項記載の流量計測装置。 - 前記未確定流量記憶部に所定量以上の値が記憶されている場合、前記第2器具判別部は前記未確定値に起因するガス器具を特定する、
請求項4記載の流量計測装置。 - 前記未確定流量記憶部に未確定値が記憶され、前記第2器具判別部が使用中のガス器具を特定した場合、前記未確定値を前記確定流量記憶部における前記使用中のガス器具の積算流量に加算する制御部をさらに備えた、
請求項4記載の流量計測装置。 - 流路内を流れるガス流量を計測する流量計測部と、
前記流路に接続された第1ガス器具、第2ガス器具のそれぞれの、少なくとも起動時のガス流量変化プロファイルと、前記第1ガス器具、前記第2ガス器具のそれぞれに特有の制御に基づくガス流量変化プロファイルとを記憶する器具登録部と、
前記流量計測部が計測したガス流量変化プロファイルと、前記器具登録部に記憶された起動時のガス流量変化プロファイルとを比較することで、起動している前記第1ガス器具、前記第2ガス器具を特定する第1器具判別部と、
総ガス流量変化プロファイルを記憶する流量記憶部と、
前記流量計測部が、ガス流量がなくなったことを検知すると、ガス流量がなくなった時点から遡って前記流量記憶部が記憶している総ガス流量変化プロファイルと前記器具登録部に記憶された制御に基づく前記ガス流量変化プロファイルとを比較することで、後から停止したガス器具を特定するとともに、前記第1器具判別部が起動していると判断したガス器具のうち先に停止したガス器具を特定する第2器具判別部と、を備えた、
流量計測装置。 - 前記流量計測部から出力される流量値データの差分値を求める演算部と、
前記演算部で求めた差分値と予め設定した変化判定値とを比較し、前記差分値が前記変化判定値より大きいとき、前記第1ガス器具、前記第2ガス器具の少なくともいずれかの状態が変化したと判定する判定部と、をさらに備えた、
請求項7記載の流量計測装置。 - 前記判定部が、前記第1ガス器具、前記第2ガス器具のいずれか一方が停止したことを判定した場合、前記流量記憶部はその時点以降の総ガス流量変化プロファイルを記憶する、請求項8記載の流量計測装置。
- 前記第1器具判別部により判別された前記第1ガス器具、前記第2ガス器具ごとに使用流量を求める器具流量積算部をさらに備え、
前記流量記憶部は、前記器具流量積算部で求めたそれぞれの積算流量を記憶するとともに、
前記第1ガス器具、前記第2ガス器具が同時に使用されているときに、前記判定部が前記第1ガス器具、前記第2ガス器具のいずれかの停止を判定した時点で、前記器具流量積算部が起動したと判定していた前記第1ガス器具、前記第2ガス器具のそれぞれの積算流量を確定値として記憶する確定流量記憶部と、
前記停止判定時点から継続して前記流量計測部の計測値が所定流量以上の場合、その流量積算値を未確定値として記憶する未確定流量記憶部と、を有し、
前記第2器具判別部は、前記流量計測部が前記未確定値を計測した場合に、未確定値に起因するガス器具を特定する、
請求項8記載の流量計測装置。 - 前記未確定流量記憶部に所定量以上の値が記憶されている場合、前記第2器具判別部は前記未確定値に起因するガス器具を特定する、
請求項10記載の流量計測装置。 - 前記未確定流量記憶部に未確定値が記憶され、前記第2器具判別部が使用中のガス器具を特定した場合、前記未確定値を前記確定流量記憶部における前記使用中のガス器具の積算流量に加算する制御部をさらに備えた、
請求項10記載の流量計測装置。 - 前記器具登録部はガス流量変化プロファイルとして、前記第1ガス器具、前記第2ガス器具のそれぞれのガス流量の制御登録値と、使用流量範囲との少なくともいずれかを記憶しており、前記第2器具判別部は前記ガス流量の制御登録値と前記使用流量範囲との少なくともいずれかを用いて後から停止したガス器具を特定する、
請求項7記載の流量計測装置。 - 前記第1器具判別部により前記第1ガス器具、前記第2ガス器具が起動したと判断した時点から、前記第1ガス器具、前記第2ガス器具の使用継続時間を計測する計時部をさらに備え、前記第2器具判別部は、前記計時部の計測した前記使用継続時間により後から停止したガス器具を特定する、
請求項7記載の流量計測装置。 - 前記流量計測部は、超音波流量計を含む、
請求項1から14のいずれか一項記載の流量計測装置。 - ガス供給管と、
前記ガス供給管に接続された請求項1から15のいずれか一項記載の流量計測装置と、を備えたガス供給システム。 - A)流路内を流れるガス流量を計測するステップと、
B)前記流路に接続された第1ガス器具、第2ガス器具のそれぞれの、少なくとも起動時のガス流量変化プロファイルと、前記第1ガス器具、前記第2ガス器具のそれぞれに特有の制御に基づくガス流量変化プロファイルとを記憶するステップと、
C)前記Aステップで出力される流量値データの差分値を求めるステップと、
D)前記Cステップで求めた差分値と予め設定した変化判定値とを比較し、前記差分値が前記変化判定値より大きいとき、前記第1ガス器具、前記第2ガス器具の状態が変化したと判定するステップと、
E)前記Aステップで計測したガス流量変化プロファイルと、前記Bステップで記憶した起動時のガス流量変化プロファイルとを比較することで、起動している前記第1ガス器具、前記第2ガス器具を特定するステップと、
F)前記Dステップで前記第1ガス器具と前記第2ガス器具のいずれか一方の停止を検知すると、停止検知時点以降のガス流量変化プロファイルを前記Bステップで記憶した制御に基づく前記ガス流量変化プロファイルとを比較することで、使用中のガス器具を特定するとともに、前記第1器具判別部が起動していると判断したガス器具のうち停止したガス器具を特定するステップと、を備えた、
ガス器具特定方法。 - A)流路内を流れるガス流量を計測するステップと、
B)前記流路に接続された第1ガス器具、第2ガス器具のそれぞれの、少なくとも起動時のガス流量変化プロファイルと、前記第1ガス器具、前記第2ガス器具のそれぞれに特有の制御に基づくガス流量変化プロファイルとを記憶するステップと、
E)前記Aステップで計測したガス流量変化プロファイルと、前記Bステップで記憶した起動時のガス流量変化プロファイルとを比較することで、起動している前記第1ガス器具、前記第2ガス器具を特定するステップと、
G)総ガス流量変化プロファイルを記憶するステップと、
H)前記Aステップでガス流量がなくなったことを検知すると、ガス流量がなくなった時点から遡って前記Gステップで記憶している総ガス流量変化プロファイルと前記器具登録部に記憶された制御に基づく前記ガス流量変化プロファイルとを比較することで、後から停止したガス器具を特定するとともに、前記第1器具判別部が起動していると判断したガス器具のうち先に停止したガス器具を特定するステップと、を備えた、
ガス器具特定方法。
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