JP2009143604A - 結束バンド - Google Patents

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Abstract

【課題】結束したハーネスを容易に固定することができる結束バンドを提供する。
【解決手段】細長い帯状のバンド部2と、バンド部の長手方向一端に設けられバンド部2の長手方向任意の部位を係止可能なヘッド部3とを備え、バンド部2をハーネス100の外周に巻回してバンド部2をヘッド部3に係止することによりハーネス100を結束する結束バンド1において、結束時にバンド部2の外面側となる表外面7の幅方向両端部に、バンド部2の長手方向に沿って延びる突片8,8を立設する。
【選択図】図1

Description

この発明は、ハーネス等を結束する結束バンドに関するものである。
ハーネスなどを束ねる結束バンドはその応用範囲も広く、例えばヒューム管の保護バンドとして利用される場合もある(特許文献1参照)。
一般に、結束バンドは、細長い帯状のバンド部を備え、このバンド部の長手方向一端に係止部を設け、前記バンド部を被結束物の外周に巻回して該バンド部の他端側を前記係止部に係止することによって、ハーネスなどの被結束物を結束する。
ところで、従来の結束バンドはハーネス等の被結束物を結束する機能しか持っていないので、結束したハーネス等を構造体などに沿わせて取り付ける場合には、結束したハーネスを別の固定具で前記構造体に取り付けるか、あるいは、結束バンドでハーネス等を結束する際に前記構造体に設けられたフック部などを一緒に結束するなどしなければならなかった。
特開平7−156958号公報
しかしながら、結束したハーネスを別の固定具で構造体に取り付ける手法を採用するときに、構造体に穴を開けて固定具を固定するとなると、穴を開けることによって構造体の強度が低下しないような配慮が必要となり、穴の大きさや開口位置に関する制約が大きいという課題がある。
また、構造体に設けられたフック部などをハーネスと一緒に結束バンドで結束する手法を採用する場合には、ハーネスがフック部に接触することによって損傷しないようにハーネスを何らかの手段で保護する必要があり、構成が複雑になるという課題がある。
そこで、この発明は、結束した被結束物を容易に固定することができる結束バンドを提供するものである。
この発明に係る結束バンドでは、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
請求項1に係る発明は、細長い帯状のバンド部(例えば、後述する実施例におけるバンド部2)と、該バンド部の長手方向一端に設けられ該バンド部の長手方向任意の部位を係止可能な係止部(例えば、後述する実施例におけるヘッド部3)とを備え、前記バンド部を被結束物(例えば、後述する実施例におけるハーネス100)の外周に巻回して該バンド部を前記係止部に係止することにより前記被結束物を結束する結束バンド(例えば、後述する実施例における結束バンド1)において、結束時に前記バンド部の外面側となる表面(例えば、後述する実施例における外面7)の幅方向両端部に、前記バンド部の長手方向に沿って延びる突片(例えば、後述する実施例における突片8)を立設したことを特徴とする。
このように構成することにより、バンド部を被結束物の外周に巻回して結束したときに、該バンド部の幅方向両端部に設けた突片が相対向する環状の壁部となり、この環状の壁部間に固定側物体の保持部材を嵌合することで、被結束物の位置決めおよび固定が可能となる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の発明において、前記突片を少なくとも前記係止部の近傍に設けたことを特徴とする。
このように構成することにより、係止部の近傍に前記環状の壁部を形成することができ、被結束物の位置決めおよび固定を確実に行うことができる。
請求項1および請求項2に係る発明によれば、結束バンドによって被結束物を結束することができるだけでなく、被結束物の位置決めおよび固定を容易に行うことができる。
以下、この発明に係る結束バンドの実施例を図1から図10の図面を参照して説明する。なお、この実施例では、車両のステアリングハンガービームに沿ってハーネスを配線する際に使用される結束バンドの態様で説明する。
図2、図3に示すように、結束バンド1は軟質樹脂製(例えば、ナイロン6やナイロン66などのポリアミドなど)で、細長い帯状をなすバンド部2の基端部にヘッド部3が連設されて構成されている。なお、以下の説明の都合上、図3において上側を内面(あるいは内面側)、下側を外面(あるいは外面側)とする。
バンド部2の内面4には、その幅方向の中央に係止凹部5がバンド部2の長手方向に沿って多数形成されている。係止凹部5は、ヘッド部3の直ぐ近傍からバンド部2の先端6近くまで形成されており、図6に示すように、各係止凹部5は、バンド部2の先端6に接近するにしたがって深さが深くなる断面三角形状をなし、先端6側が内面4に対して垂直な壁面5aに形成されている。
また、バンド部2の外面7には、その幅方向の両端部に突片8が立設し、バンド部2の長手方向に沿って延在している。突片8は、係止凹部5と同様に、ヘッド部3の直ぐ近傍からバンド部2の先端6近くまで形成されていて、突片8の先端8aは、バンド部2を曲げ易くするため、図3、図4に示すようにサインカーブ形状に形成されている。なお、突片8の先端8aはサインカーブ形状に限るものではなく、例えば図5に示すように、矩形波状であってもよい。
結束バンド1のヘッド部3は、バンド部2よりも幅広で且つバンド部2よりも厚さが厚く形成されていて、図2に示すように、ヘッド部3にはその内面18から外面19に貫通する孔10が形成されている。この孔10においてバンド部2から離間する側は、バンド部2の突片8の長手方向延長上に配置され互いに平行をなす突片挿入孔11となっており、突片挿入孔11,11間はバンド挟持部12としてバンド部2に接近する方向に突出形成されている。
また、孔10におけるバンド部2側であってバンド挟持部12との対向面には、舌片(係止部)13が突出形成されている。舌片13の基部14はヘッド部3の内面18側に連設され、舌片13は先端に進むにしたがってバンド挟持部12に接近するとともにヘッド部3の外面19に接近するように延びている。舌片13の幅寸法は係止凹部5の内幅寸法よりも若干小さくされていて、この舌片13には、バンド部2の係止凹部5に係合可能な係止溝15が複数形成されている。図6に示すように、係止溝15は係止凹部5と同じ方向に傾斜する断面略三角形に形成されており、係止凹部5の壁面5aに係止可能な壁面15aを備えている。
この結束バンド1においては、図3において二点鎖線で示すように、バンド部2を内面4側が内側となるように湾曲させていき、バンド部2の先端6からヘッド部3の孔10に挿入すると、図1に示すように、バンド部2の両突片8,8が孔10の突片挿入孔11,11を挿通し、図1、図7に示すように、バンド部2において孔10への未挿入部分16が閉ループ状になる。そして、バンド部2が孔10を挿通する際に、ヘッド部3の舌片13の先端側がバンド挟持部12から離間する方向に弾性変形せしめられるとともに、舌片13がその弾性復元力によってバンド部2をバンド挟持部12に接近する方向へ押圧する。その結果、図6に示すように、バンド部2の係止凹部5に舌片13の係止溝15が係合し、係止凹部5の傾斜面と係止溝15の傾斜面の作用により、バンド部2が孔10を前進(図6において矢印X方向移動)するのは許容されるが、係止凹部5の壁面5aと係止溝15の壁面15aとの係止によって、バンド部2が孔10から後退(図6において矢印Y方向移動)するのは阻止される。つまり、バンド部2の孔10への未挿入部分16によって形成される閉ループの内径を小さくすることは可能であるが、大きくすることは困難かあるいは不可能となる。
このようにしてバンド部2の孔10への未挿入部分16によって閉ループを形成すると、バンド部2の両端部の突片8も閉ループとなる。つまり、バンド部2の孔10への未挿入部分16は、断面コ字形の環状部材の如く形態となり、突片8,8間に環状の凹部17が形成されることとなる。
次に、この結束バンド1を用いてハーネスを固定物であるステアリングハンガービームに沿わせて架設する手順を説明する。
初めに、図9を参照して、ステアリングハンガービーム30について簡単に説明する。このステアリングハンガービーム30は図9において向かって左側に運転席が、右側に助手席が配置されるいわゆる左ハンドル用である。ステアリングハンガービーム30はマグネシウム合金を原材料としてダイキャスト成形により一体成形されたものであり、車体完成時にはインストルメントパネル(図示略)により覆われる。
ステアリングハンガービーム30は車幅方向に沿って水平に延在する主メンバ31を備え、主メンバ31の運転席側の端部に左フロントピラー(図示略)の内壁に取り付けられる左取付部32が設けられ、助手席側の端部には右フロントピラー(図示略)の内壁に取り付けられる右取付部33が設けられている。主メンバ31の運転席側にはステアリング支持部34やシフトレバー用開口部35が形成されており、主メンバ31の略中央部には空調装置のダクト配置用開口部36やフロントグリル用開口部37が形成されており、主メンバ31の助手席側には助手席エアバッグ用開口部38が形成されている。
ステアリングハンガービーム30には、運転席左側ニーボルスター51、運転席右側ニーボルスター52、助手席左側ニーボルスター53、助手席右側ニーボルスター54等が取り付けられている。助手席右側ニーボルスター54はグローブボックス(図示略)の支持ブラケットを兼ねている。
この実施例では、ステアリングハンガービーム30の左取付部32側から右取付部33側にハーネスを架設する態様であり、図9において破線はハーネスの架設ラインKを示している。架設ラインKは、主メンバ31における左取付部32近傍下側から主メンバ31の上壁部39の上方に延び、さらに上壁部39に沿って助手席エアバッグ用開口部38の左縁部まで延び、さらに助手席エアバッグ用開口部38を迂回すべくその下側を通り、さらに助手席エアバッグ用開口部38の右下縁部から右取付部33側の上壁部に延びている。
そして、ステアリングハンガービーム30には、この架設ラインKに沿って要所々々にハーネス取付リブ(保持部材)40が設けられている。図10(B)に示すように、ハーネス取付リブ40には先端面41で開口し且つ先端側で開口幅を絞られたハーネス取付孔42が形成されている。ハーネス取付リブ40は、ステアリングハンガービーム30をダイキャスト成形する際に同時に成形されたリブ基体を、機械仕上げして形成されたものである。図10(A)は、ダイキャスト成形後であって機械加工前のリブ基体43を示しており、リブ基体43は矩形板状をなし、その先端面41で開口する開口部44を有している。開口部44は型抜きを考慮して略V字形をなしている。このブラケット基体43の開口部44の基端側を機械加工により円形の孔45に形成することによって、絞り部46,46が形成され、先端側で開口幅が絞られたハーネス取付孔42が形成される。
この実施例においては、右取付部33の近傍に設けられたハーネス取付リブ40は、その先端面41を車体前方に向けているが、それ以外の位置に設けられたハーネス取付リブ40はその先端面41を車体後方に向けている。
次に、ステアリングハンガービーム30へのハーネスの取り付け手順を具体的に説明する。
まず、ハーネス取付リブ40の数と同数の結束バンド1を用意し、各結束バンド1を図1に示すようにハーネス100の外周に巻き付け、バンド部2の先端6側をヘッド部3の孔10に挿入し、軽く締め上げて、結束バンド1をハーネス100に仮装着する。ここで、バンド部2を強く締め上げずに、軽く締め上げるようにしたのは、この段階では、結束バンド1のハーネス100における長手方向の取り付け位置を正確に決定できないからであり、結束バンド1をハーネス100の長手方向に移動することができるようにしておく必要があるからである。
このように結束バンド1をハーネス100に巻き付けて結束すると、バンド部2の孔10への未挿入部分16がハーネス100の外周面に沿う円環状となり、突片8,8間に環状の凹部17が形成される。
次に、ハーネス100に装着された各結束バンド1を、ステアリングハンガービーム30におけるハーネス取付リブ40に対応する位置に移動させる。
次に、例えばステアリングハンガービーム30の左取付部32の近傍のハーネス取付リブ40のハーネス取付孔42に、ハーネス100に仮装着した結束バンド1の中で最も左側に装着された結束バンド1の未挿入部分16に形成された環状の凹部17を嵌合する。この嵌合は、結束バンド1のバンド部2およびハーネス100の樹脂被覆を弾性圧縮させてハーネス取付孔42の絞り部46を挿通させることにより実現することができ、絞り部46は結束バンド1がハーネス取付孔42から離脱するのを阻止する。
このようにすると、図8に示すように、バンド部2の突片8,8間にハーネス取付リブ40が挟まれた状態となり、結束バンド1はハーネス取付リブ40に対して移動不能となる。この状態でバンド部2を強く締め上げて、未挿入部分16の内径を縮径すると、結束バンド1をハーネス100に対して移動不能に固定することができる。その結果、ハーネス100がステアリングハンガービーム30のハーネス取付リブ40に移動不能に固定される。
以下同様に、ステアリングハンガービーム30の左取付部32に近い方に位置するハーネス取付リブ40から順番に、結束バンド1を嵌合し、バンド部2を締め上げて、ハーネス100を位置決めしながら固定していく。
この実施例の結束バンド1によれば、バンド部2をハーネス100の外周に巻回して結束したときに、バンド部2の両端部に設けた突片8,8が相対向する環状の壁部となり、この環状の突片8,8間に形成される凹部17と、ステアリングハンガービーム30のハーネス取付リブ40とを嵌合することで、ハーネス100を位置決めしながらステアリングハンガービーム30に固定することが容易にできる。しかも、ハーネス100は結束バンド1により保護されるので、ステアリングハンガービーム30に取り付ける際にハーネス100が損傷することがない。
また、ステアリングハンガービーム30にハーネス固定用の孔を開けなくて済むので、ステアリングハンガービーム30の強度を十分に確保することができる。
また、突片8,8を少なくともヘッド部3の近傍に設けているので、ヘッド部3の近傍に突片8,8からなる環状の壁部と凹部17を形成することができ、ハーネス100の位置決めおよび固定を確実に行うことができる。
〔他の実施例〕
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、前述した実施例では被結束物をハーネスとしたが、被結束物は配管や棒状部材であってもよい。また、前述した実施例では結束バンドによって結束される被結束物を1本としたが、1つの結束バンドで複数の被結束物を結束することも可能である。
結束バンドにおいてバンド部の係止構造は、前述した実施例におけるバンド部2の係止凹部5と舌片13の係止溝15から構成されるものに限るものではなく、バンド部の締め付け状態を維持することができる構造であれば、いかなる構造も採用可能である。
前述した実施例では、突片をバンド部の両端部の最外縁に設けたが、必ずしも最外縁でなくてもよく、バンド部の最外縁から離間した位置に突片を立設してもよい。
この発明に係る結束バンドの実施例における結束状態を示す斜視図である。 前記実施例の結束バンドの平面図である。 図2のA−A断面図である。 前記実施例の結束バンドにおけるバンド部の一部を拡大して示す側面図である。 他の実施例の結束バンドにおけるバンド部の一部を拡大して示す側面図である。 前記実施例の結束バンドにおけるヘッド部を拡大して示す断面図である。 前記実施例の結束バンドにおける結束状態を示す側面図である。 図7のB−B断面図である。 前記実施例の結束バンドを用いてハーネスが架設されるステアリングハンガービームの斜視図である。 ハーネス取付孔の加工方法を説明する図である。
符号の説明
1 結束バンド
2 バンド部
3 ヘッド部(係止部)
7 外面
8 突片
40 ハーネス取付リブ(保持部材)
42 ハーネス取付孔
100 ハーネス(被結束物)

Claims (2)

  1. 細長い帯状のバンド部と、該バンド部の長手方向一端に設けられ該バンド部の長手方向任意の部位を係止可能な係止部とを備え、前記バンド部を被結束物の外周に巻回して該バンド部を前記係止部に係止することにより前記被結束物を結束する結束バンドにおいて、
    結束時に前記バンド部の外面側となる表面の幅方向両端部に、前記バンド部の長手方向に沿って延びる突片を立設したことを特徴とする結束バンド。
  2. 前記突片を少なくとも前記係止部の近傍に設けたことを特徴とする請求項1に記載の結束バンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013153631A (ja) * 2012-01-26 2013-08-08 Sumitomo Wiring Syst Ltd バンドロック構造部及びハーネスクランプ

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