JP2009142833A - 粉末成形体製造装置 - Google Patents

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    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
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Abstract

【課題】所定の角度で傾斜する上下面を備えると共に、該上下面が互いに平行である成形体を粉末成形により容易に製造することができる装置を提供する。
【解決手段】ダイ孔6を有するダイス2と、ダイス2の下方からダイ孔6に挿入されて、ダイス2と共に、キャビティ13を形成する下パンチ3と、ダイス2の上方からダイ孔6に挿入されて、下パンチ3と共に、キャビティ13に充填された材料粉末10を加圧成形する上パンチ4と、キャビティ13に材料粉末10を供給する材料粉末供給手段5とを備える。ダイス2は水平方向に対して所定の角度で傾斜している上面7を備え、下パンチ3はダイス2の上面7と平行な第1成形面8を備え、上パンチ4はダイス2の上面7と平行な第2成形面9を備え、材料粉末供給手段5は、ダイス2の上面に沿って摺動して、キャビティ13に材料粉末10を供給する。
【選択図】図1

Description

本発明は、金属粉末等の材料粉末を加圧成形して粉末成形体を製造する装置に関するものである。
従来、金属粉末等の材料粉末を加圧成形して粉末成形体を製造する装置として、図4に示すように、ダイス22と、ダイス22を貫通するダイ孔26と、ダイス22の下方からダイ孔26に挿入される下パンチ23と、ダイス22の上方からダイ孔26に挿入される上パンチ24とを備える粉末成形体の製造装置21が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図4に示す製造装置21は、ダイス22の上面27が水平であり、また、ダイ孔26と下パンチ23とにより、キャビティ33が形成される。
また、図4に示す製造装置21において、キャビティ33に材料粉末30を供給する材料粉末供給手段25として、材料粉末30を収容する筐体31と、筐体31の下方に設けられた開口部32とを備え、開口部32からキャビティ33に材料粉末30を充填するものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
図4に示す製造装置21では、先ず、ダイ孔26と下パンチ23とによりキャビティ33を形成する。次に、材料粉末供給手段25が、ダイス22の上面27に沿って摺動し、開口部32から材料粉末30をその自重により落下させることにより、キャビティ33に材料粉末30を充填する。次に、キャビティ33に充填された材料粉末30を上下パンチ23、24によって加圧成形することにより、上下面が水平である粉末成形体を得ることができる。
ところで、図5に示すように、中心軸Aに直交する面Bに対して、所定の角度θで傾斜し、互いに平行な上下面42、43を備える成形体41を粉末成形により製造することが検討されている。このような成形体41を粉末成形により製造するには、図4に示す上下パンチ23、24の成形面を、上下面42、43と同一の角度で傾斜したものとすると共に、材料粉末30を、上下面42、43と同一の角度の傾斜を有するように、該キャビティ33内に充填する必要がある。
ここで、図4に示すように、ダイス22の上面27が水平である場合、材料粉末30を前記傾斜を有するように、前記キャビティ33内に充填するために、図6に示すような装置が考えられる。
前記装置は、図6(a)に示すように、ダイス22の下方からダイ孔26に挿入される下パンチ53が、前記所定の角度で傾斜した成形面58を備えており、ダイ孔26と下パンチ53とによりキャビティ63が形成される。尚、前記装置は、ダイス22の上方からダイ孔26に挿入される上パンチ(図示せず)を備えており、該上パンチもまた、前記所定の角度で傾斜した成形面を備えている。
前記装置では、図6(b)に示すように、材料粉末供給手段25をダイス22の上面27に沿って摺動させることにより、キャビティ63に材料粉末30を充填する。このとき、材料粉末供給手段25が摺動する速度に対応した速度で、ダイス22を上昇させる。このようにできれば、図6(c)に示すように、キャビティ63に充填された材料粉末30は、下面が下パンチ53の成形面58に沿って傾斜面になると共に、上面には下パンチ53の成形面58に平行な傾斜面が形成されるものと考えられる。
しかしながら、前記装置では、材料粉末供給手段25の摺動速度とダイス22の上昇速度とを、キャビティ63に充填された材料粉末30の上面に前記傾斜面が形成されるように調整することが難しいという不都合がある。
特開2000−303104号公報 特開2003−025098号公報
本発明は、かかる不都合を解決して、中心軸に直交する面に対して所定の角度で傾斜する上下面を備えると共に、該上下面が互いに平行である成形体を粉末成形により容易に製造することができる粉末成形体製造装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明の粉末成形体製造装置は、ダイスと、該ダイスを貫通するダイ孔と、該ダイスの下方から該ダイ孔に挿入されて、該ダイスと共に、材料粉末が充填されるキャビティを形成する下パンチと、該ダイスの上方から該ダイ孔に挿入されて、該下パンチと共に、該キャビティに充填された該材料粉末を加圧成形する上パンチと、該キャビティに該材料粉末を供給する材料粉末供給手段とを備える粉末成形体製造装置において、該ダイスは、水平方向に対して所望の角度で傾斜している上面を備え、該下パンチは、該ダイスの上面と平行な第1成形面を備え、該上パンチは、該ダイスの上面と平行な第2成形面を備え、該材料粉末供給手段は、該ダイスの上面に沿って摺動して、該キャビティに該材料粉末を供給することを特徴とする。
本発明の粉末成形体製造装置では、先ず、前記ダイスの下方から前記ダイ孔に挿入されている前記下パンチと該ダイ孔とにより、キャビティが形成される。次に、前記材料粉末を収容した前記材料粉末供給手段が前記ダイスの上面に沿って摺動し、前記キャビティの上方を移動するとき、該材料粉末供給手段に収容されている前記材料粉末が、その自重により該キャビティ内全体に落下して充填される。
前記キャビティ内に充填された前記材料粉末は、該キャビティの形状に応じて上下面が形成される。前記キャビティの底面は、前記ダイ孔の中心軸に直交する面に対して所定の角度で傾斜している第1成形面であるため、前記充填された材料粉末の下面は、第1成形面に沿った傾斜面となる。また、前記材料粉末供給手段が前記ダイスの上面を摺動するのに伴い、前記充填された材料粉末の上面が整えられるため、該充填された材料粉末は、上面に該ダイスの上面と面一な傾斜面となる。従って、前記充填された材料粉末の上下面は、中心軸に直交する面に対して所定の角度で傾斜すると共に、互いに平行な傾斜面となる。
次に、前記上パンチを下降させ、前記下パンチとの間で前記キャビティに充填された材料粉末を加圧成形し、粉末成形体を形成する。
前記充填された材料粉末の上下面と、第1成形面とは、それぞれ平行な傾斜面であると共に、前記上パンチの第2成形面は、前記下パンチの第1成形面と平行である。従って、前記上パンチが下降し、前記下パンチと共に前記キャビティ内の材料粉末を加圧成形するだけで、前記傾斜面と同一の傾斜であると共に、互いに平行な上下面を有する前記粉末成形体を容易に製造することができる。
また、本発明の粉末成形体製造装置によると、前記材料粉末供給手段は、例えば、前記ダイスの上面に沿って傾斜の方向に対して平行な方向に摺動してもよく、傾斜の方向に対して直交する方向に摺動してもよい。
次に、図1〜図3を参照しながら本発明の実施の形態についてさらに詳しく説明する。図1は本実施形態の粉末成形体製造装置の説明的断面図である。図2は、本実施形態の粉末成形体製造装置の説明的斜視図である。図3は、図2における材料粉末供給手段の待機位置を変更した粉末成形体製造装置のIII−III線断面図である。
図1に示すように、本実施形態の粉末成形体製造装置1は、ダイス2と、下パンチ3と、上パンチ4と、材料粉末供給手段5とを備えている。
ダイス2は、ダイス2を垂直方向に貫通するダイ孔6と、ダイス2の垂直軸に直交する面に対して所定の角度で傾斜する上面7とを備える。下パンチ3は、ダイス2の下方からダイ孔6に挿入され、上パンチ4は、ダイス2の上方からダイ孔6に挿入される。下パンチ3は、ダイス2の上面7と平行な第1成形面8を備え、上パンチ4は、第1成形面8と平行な第2成形面9を備える。ダイス2、下パンチ3及び上パンチ4は、いずれも昇降自在であり、図示しない制御手段により制御される。前記制御手段は、例えば、CPU、RAM、ROM等を備えるマイクロコンピュータを用いることができる。
尚、下パンチ3及び上パンチ4は、それぞれ、複数のパンチから構成されていてもよい。
材料粉末供給手段5は、材料粉末10を収容する筐体11を備え、筐体11は、下方に開口部12を備える。材料粉末供給手段5は、ダイス2の上面7を摺動する。材料粉末供給手段5は、例えば、図示しない制御手段によりその摺動が制御される。材料粉末10は、例えば、タングステン粉等の金属粉末を用いることができる。
次に、図1を参照しながら粉末成形体製造装置1の作動について説明する。
図1に示すように、先ず、下パンチ3がダイ孔6に挿入されることにより、ダイ孔6と下パンチ3とによりキャビティ13が形成される。このとき、上パンチ4は、ダイ孔6の上方に待機している。
次に、材料粉末供給手段5は、ダイス2の上面7に沿って傾斜の方向に対して平行な方向に摺動する。即ち、材料粉末供給手段5は、図1に示すように、ダイス2の上面7の傾斜のダイ孔6より高い位置に待機しており、ダイ孔6上を通過して、ダイ孔6よりも低い位置に移動する。また、材料粉末供給手段5は、ダイ孔6より低い位置から、ダイ孔6上を通過して、ダイ孔6より高い待機位置に復帰する。材料粉末供給手段5がダイ孔6上を通過するとき、材料粉末10は、その自重により開口部12を通って落下し、キャビティ13内全体に充填される。充填された材料粉末10は、下面が下パンチ3の第1成形面に沿って傾斜面になると共に、上面には、材料粉末供給手段5が摺動移動を続けることにより、ダイス2の上面7と面一な傾斜面が形成される。該傾斜面は、下パンチ3の第1成形面3と平行である。
次に、上パンチ4を下降させ、下パンチ3との間でキャビティ13に充填された材料粉末10を加圧成形し、粉末成形体を形成する。加圧成形終了後、前記粉末成形体は、下パンチ3と上パンチ4とに挟まれた状態が維持されたまま、ダイス2を下降させることで脱型される。次に、上パンチ4を上昇させてダイ孔6の上方に移動させることにより、該粉末成形体が解放されて、取り出し可能になる。
また、図1に示す製造装置1において、材料粉末供給手段5は、ダイス2の上面7に沿って傾斜の方向に対して平行な方向に摺動するようにしているが、これに代えて傾斜の方向に対して直交する方向に摺動するようにしてもよい。即ち、材料粉末供給手段5は、図3に示すように、ダイス2の上面7の傾斜のダイ孔6と、同一高度で、ダイ孔5の右方の位置に待機しており、上面7に沿ってダイ孔6と同一高度でダイ孔6上を通過して、ダイ孔6の左方に移動する。また、材料粉末供給手段5は、ダイ孔6の左方から右方の待機位置に復帰する。材料粉末供給手段5がダイ孔6上を通過するとき、材料粉末10は、その自重により開口部12を通って落下し、キャビティ13内全体に充填される。
本発明の粉末成形体製造装置の説明的断面図。 図1に示す粉末成形体製造装置の説明的斜視図。 図2のIII−III線断面図。 従来の粉末成形体の製造装置の説明的断面図。 成形体の説明的断面図。 図5に示す成形体の製造方法の一例を示す説明的断面図。
符号の説明
1…粉末成形体製造装置、2…ダイス、3…下パンチ、4…上パンチ、5…材料粉末供給手段、6…ダイ孔、7…上面、8…第1成形面、9…第2成形面、10…材料粉末、13…キャビティ。

Claims (3)

  1. ダイスと、
    該ダイスを貫通するダイ孔と、
    該ダイスの下方から該ダイ孔に挿入されて、該ダイスと共に、材料粉末が充填されるキャビティを形成する下パンチと、
    該ダイスの上方から該ダイ孔に挿入されて、該下パンチと共に、該キャビティに充填された該材料粉末を加圧成形する上パンチと、
    該キャビティに該材料粉末を供給する材料粉末供給手段とを備える粉末成形体製造装置において、
    該ダイスは、水平方向に対して所定の角度で傾斜している上面を備え、
    該下パンチは、該ダイスの上面と平行な第1成形面を備え、
    該上パンチは、該ダイスの上面と平行な第2成形面を備え、
    該材料粉末供給手段は、該ダイスの上面に沿って摺動して、該キャビティに該材料粉末を供給することを特徴とする粉末成形体製造装置。
  2. 前記材料粉末供給手段は、前記ダイスの上面に沿って傾斜の方向に対して平行な方向に摺動することを特徴とする請求項1記載の粉末成形体製造装置。
  3. 前記材料粉末供給手段は、前記ダイスの上面に沿って傾斜の方向に対して直交する方向に摺動することを特徴とする請求項1記載の粉末成形体製造装置。
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