JP2009142509A - 美肌ローラ - Google Patents

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Abstract

【課題】効率よく毛穴の汚れを除去できる美肌ローラを提供する。
【解決手段】柄と、柄の一端に一対のローラと、を備え、ローラの回転軸が、柄の長軸方向の中心線とそれぞれ鋭角に設けられ、一対のローラの回転軸のなす角が鈍角に設けられる。また、一対のローラと、一対のローラを支持する把持部と、を備え、ローラの回転軸が、把持部の中心線とそれぞれ鋭角に設けられ、一対のローラの回転軸のなす角が鈍角に設けられる。肌にあてて押し引きを繰り返すことにより、毛穴の奥の汚れまで効率的に除去することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、肌に押し付けてころがすことにより毛穴の中の汚れを押し出す美肌ローラに関する。
毛穴の中には皮脂のほか、汚れがたまりやすい。従来より毛穴の中の汚れを落とすための洗顔料や洗浄剤が開発されてきた。しかし、洗顔料や洗浄剤だけでは、毛穴の奥にたまった汚れまでは取り出すことはできないという問題点があった。
この点に関し、特許文献1には、複数の円盤を、角度をつけてローラに取り付けた美肌ローラが提案されている。
しかし、特許文献1に記載の美肌ローラは、毛穴を開くだけ又は毛穴を閉じるだけのいずれかの作用しかせず、効率よく毛穴の汚れを取り除けないという問題点があった。
特開2006−204469号公報
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、効率よく毛穴の汚れを除去できる美肌ローラを提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明は、柄と、柄の一端に一対のローラと、を備え、ローラの回転軸が、柄の長軸方向の中心線とそれぞれ鋭角に設けられ、一対のローラの回転軸のなす角が鈍角に設けられた、美肌ローラを提供する。
また、本発明は、一対のローラと、一対のローラを支持する把持部と、を備え、ローラの回転軸が、把持部の中心線とそれぞれ鋭角に設けられ、一対のローラの回転軸のなす角が鈍角に設けられた、美肌ローラを提供する。
本発明の美肌ローラによれば、毛穴の汚れを効率的に除去できるという効果がある。
以下、図面を参照して本発明の美肌ローラの一実施形態について説明する。
(第1の実施例)
図1は第1の実施形態の車両における美肌ローラを示す図である。また、図2は第1の実施形態の美肌ローラの側面図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態の美肌ローラは、柄10と、柄10の一端に一対のローラ20と、を備える。また、太陽電池30を備えていてもよい。
図3は本実施形態の美肌ローラのローラ部分の拡大図である。図3に示すように、ローラ20の回転軸φ1、φ2が、柄10の長軸方向の中心線Xとそれぞれ鋭角θ1、θ2に設けられ、一対のローラ20の回転軸φ1、φ2のなす角が鈍角θ0に設けられる。
ローラ20は導体によって形成されることができる。ローラ20は金属又は金属の酸化物によって形成されていてもよい。この金属はプラチナ、チタン、ゲルマニウム、ステンレスから1種類以上選ばれることが望ましい。ローラ20は光触媒を含むことがさらに望ましい。この光触媒は、汚れを酸化して浮き上がらせる作用のあるものが特に望ましく、酸化チタンが最も望ましい。
太陽電池30により生成した電流をローラ20に通電するように構成することもできる。
次に、第1の実施例の作用を説明する。本実施形態の美肌ローラを肌に押し付け、図3に示す矢印Aの方向に押す。このとき肌は両脇に引っ張られ、毛穴が開く。これにより、毛穴の奥の汚れが毛穴の開口部に向けて移動する。
さらに、本実施形態の美肌ローラを肌に押し付けたまま矢印Bの方向に引く。このとき、肌は一対のローラの間に挟み込まれ、毛穴は収縮する。これにより、毛穴の中の汚れが押し出される。
この押し引きを繰り返すことにより、毛穴の奥の汚れまで効率的に除去することが可能となる。
また、太陽電池30により生成した電流をローラ20に通電することにより、ローラ20が帯電し、毛穴の汚れを引き出し、さらに美肌効果をもたらす。これは入浴中に実行するとさらに効果的である。
また、例えば酸化チタンのような光触媒をローラ20が含む場合、蛍光灯の紫外線がこの光触媒に照射されると光触媒は酸化作用を発揮し、肌についた汚れを酸化して浮き上がらせる。このため、光触媒を含むローラ20は美肌効果をより効率的に発揮する。
軽く押さえつけながらローラ20を回転させれば、適度な圧でリンパに働きかけ、顔および全身のリフトアップマッサージができる。引けばつまみ上げ、押せば押し広げるという2パターンの作用により、こり固まったセルライト、脂肪を柔らかくもみほぐす。これにより、セルライト、脂肪を低減させることが可能となる。
以上述べたように、本実施形態の美肌ローラは一対のローラ20を角度をつけて柄10の一端に設けた。このため、ローラ20を肌に押し付けて押し引きすることにより、効率的に毛穴の汚れを除去することが可能となるという効果がある。
(第2の実施形態)
図4は本実施形態の美肌ローラの立体の外観斜視図である。図5は本実施形態の美肌ローラの上面図である。図6は本実施形態の美肌ローラの側面図である。
図4乃至図6に示すように、本実施形態の美肌ローラは、一対のローラ40と、一対のローラ40を支持する把持部41と、を備える。また、太陽電池42を備えていてもよい。
図5に示すように、ローラ40の回転軸φ1、φ2が、把持部41の中心線Xとそれぞれ鋭角θ1、θ2に設けられ、一対のローラ40の回転軸φ1、φ2のなす角が鈍角θ0に設けられる。
ローラ40は導体によって形成されることができる。ローラ40は金属又は金属の酸化物によって形成されていてもよい。この金属はプラチナ、チタン、ゲルマニウム、ステンレスから1種類以上選ばれることが望ましい。ローラ40は光触媒を含むことがさらに望ましい。この光触媒は、汚れを酸化して浮き上がらせる作用のあるものが特に望ましく、酸化チタンが最も望ましい。
太陽電池42により生成した電流をローラ40に通電するように構成することもできる。
次に、第2の実施例の作用を説明する。本実施形態の美肌ローラを肌に押し付け、図3に示す矢印Cの方向に押す。このとき肌は両脇に引っ張られ、毛穴が開く。これにより、毛穴の奥の汚れが毛穴の開口部に向けて移動する。
さらに、本実施形態の美肌ローラを肌に押し付けたまま矢印Dの方向に引く。このとき、肌は一対のローラの間に挟み込まれ、毛穴は収縮する。これにより、毛穴の中の汚れが押し出される。
この押し引きを繰り返すことにより、毛穴の奥の汚れまで効率的に除去することが可能となる。
また、太陽電池42により生成した電流をローラに通電することにより、ローラが帯電し、毛穴の汚れを引き出し、さらに美肌効果をもたらす。これは入浴中に実行するとさらに効果的である。
また、例えば酸化チタンのような光触媒をローラ40が含む場合、蛍光灯の紫外線がこの光触媒に照射されると光触媒は酸化作用を発揮し、肌についた汚れを酸化して浮き上がらせる。このため、光触媒を含むローラ40は美肌効果をより効率的に発揮する。
軽く押さえつけながらローラ40を回転させれば、適度な圧でリンパに働きかけ、顔および全身のリフトアップマッサージができる。引けばつまみ上げ、押せば押し広げるという2パターンの作用により、こり固まったセルライト、脂肪を柔らかくもみほぐす。これにより、セルライト、脂肪を低減させることが可能となる。
以上述べたように、本実施形態の美肌ローラは一対のローラ40を角度をつけて把持部42に設けた。このため、美肌ローラを大きく構成することが可能となり、この場合ボディーの毛穴の汚れを効率的に除去することが可能となるという効果がある。
本発明の美肌ローラは、美肌のみならず、頭髪の毛穴の汚れの除去にも利用できる。
第1の実施形態の車両における美肌ローラを示す図である。 第1の実施形態の美肌ローラの側面図である。 第1の実施形態の美肌ローラのローラ部分の拡大図である。 第2の実施形態の美肌ローラの立体の外観斜視図である。 第2の実施形態の美肌ローラの上面図である。 第2の実施形態の美肌ローラの側面図である。
符号の説明
10:柄、
20、40:ローラ、
30、42:太陽電池。

Claims (11)

  1. 柄と、
    前記柄の一端に一対のローラと、を備え、
    前記ローラの回転軸が、前記柄の長軸方向の中心線とそれぞれ鋭角に設けられた、
    美肌ローラ。
  2. 柄と、
    前記柄の一端に一対のローラと、を備え、
    前記ローラの回転軸が、前記柄の長軸方向の中心線とそれぞれ鋭角に設けられ、
    前記一対のローラの回転軸のなす角が鈍角に設けられた、
    美肌ローラ。
  3. 一対のローラと、
    前記一対のローラを支持する把持部と、を備え、
    前記ローラの回転軸が、前記把持部の中心線とそれぞれ鋭角に設けられ、
    前記一対のローラの回転軸のなす角が鈍角に設けられた、
    美肌ローラ。
  4. 柄と、
    前記柄の一端に導体によって形成されたローラと、
    生成された電力が前記ローラに通電される太陽電池と、を備える美肌ローラ。
  5. 導体によって形成されたローラと、
    前記ローラを支持する把持部と、
    生成された電力が前記ローラに通電される太陽電池と、を備える美肌ローラ。
  6. 前記ローラが金属によって形成されていることを特徴とする、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の美肌ローラ。
  7. 前記ローラが金属の酸化物によって形成されていることを特徴とする、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の美肌ローラ。
  8. 前記金属が、
    プラチナ、チタン、ゲルマニウム、ステンレス
    から1種類以上選ばれることを特徴とする、請求項6又は請求項7に記載の美肌ローラ。
  9. 太陽電池をさらに備え、
    前記太陽電池により生成した電流を前記ローラに通電することを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の美肌ローラ。
  10. 前記ローラが光触媒を含むことを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の美肌ローラ。
  11. 前記光触媒が酸化チタンであることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の美肌ローラ。
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