JP2009137436A - 車両のアンダーボデー構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シートベルトの係止部周辺に設けられた溶接部に荷重が集中することを抑制できると共に、車両重量の増加を抑制することができる。
【解決手段】本アンダーボデー構造では、リヤフロアパン12がセンターフロア14、クロスメンバ部16、及びリヤフロア18に3分割されており、クロスメンバ部16の前後のフランジ部16D、16Eが、センターフロア14の下面又はリヤフロア18の下面に溶接されている。このため、クロスメンバ部16に対してシートベルト24から上向きの荷重Fが入力された際には、当該荷重Fをセンターフロア14及びリヤフロア18によって支持することができ、クロスメンバ部16を有効的に変形させることができる。これにより、荷重Fを効果的に吸収することができるので、上記各溶接部に荷重が集中することを抑制できる。しかも、上記各溶接部を補強するための対策が不要になるため、車両重量の増加を抑制することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両のアンダーボデー構造に関する。
従来、車体のリヤフロア構造(例えば、特許文献1参照)では、リヤフロアパンの上方に、車体幅方向に延びるリヤクロスメンバ部が配設され、このリヤクロスメンバ部に、チャイルドシートを連結するロック金具が取り付けられている。
特開2001−130452号公報
ところで、上述のようなリヤフロア構造では、リヤクロスメンバ部がスポット溶接などによってリヤフロアパンの上面に結合されると共に、リヤクロスメンバ部の上部に車両用シートベルトを係止するためのシートベルトアンカが取り付けられた構成のものがある。このような構成の場合、シートベルトアンカに対してシートベルトから過大な荷重が入力されると、シートベルトアンカの周辺においてリヤクロスメンバ部とリヤフロアパンとのスポット溶接の打点に高い負荷(引張り荷重)が集中する。このため、当該溶接部の破断を防止するための対策(補強部材の追加、各部材の板厚の増加、スポット溶接の打点数の増加など)が必要になり、車両重量が増加する原因になっていた。
本発明は上記事実を考慮し、シートベルトの係止部周辺に設けられた溶接部に荷重が集中することを抑制できると共に、車両重量の増加を抑制することができる車両のアンダーボデー構造を得ることが目的である。
請求項1に記載の発明に係る車両のアンダーボデー構造は、前部、中間部、及び後部に分割され、前記中間部が車幅方向から見て下側へ開口する断面ハット形に形成され、前記中間部の前側フランジ部が前記前部の下面に溶接されると共に、前記中間部の後側フランジ部が前記後部の下面に溶接され、前記中間部の上部に車両用シートベルトの一端側が係止されるリヤフロアパンを備えたことを特徴としている。
なお、請求項1に記載の前後上下の方向性は、請求項1に記載の発明に係る車両のアンダーボデー構造が適用される車両の前後上下の方向と同じである。
請求項1に記載の車両のアンダーボデー構造では、リヤフロアパンの中間部の前側フランジ部がリヤフロアパンの前部の下面に溶接され、リヤフロアパンの中間部の後側フランジ部がリヤフロアパンの後部の下面に溶接されている。このため、リヤフロアパンの中間部に対して車両用シートベルトから上向きの荷重が入力された際には、当該荷重をリヤフロアパンの前部及び後部によって支持することができ、中間部を有効的に変形させることができる。したがって、この変形によってシートベルトからの荷重を効果的に吸収することができるので、上記各溶接部に荷重が集中することを抑制できる。しかも、上記各溶接部を補強するための対策が不要になるため、車両重量の増加を抑制することができる。
請求項2に記載の発明に係る車両のアンダーボデー構造は、請求項1に記載の車両のアンダーボデー構造において、前記中間部の上部には、車幅方向に延びる稜線が設けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の車両のアンダーボデー構造では、断面ハット形に形成されたリヤフロアパンの中間部の上部には、車幅方向に延びる稜線が設けられている。このため、上下方向の荷重に対する中間部の剛性を向上させることができ、これにより、リヤフロアパンの剛性を向上させることができる。
請求項3に記載の発明に係る車両のアンダーボデー構造は、請求項1又は請求項2に記載の車両のアンダーボデー構造において、前記リヤフロアパンの車幅方向外側には、リヤホイルハウスが設けられると共に、前記中間部と前記リヤホイルハウスとの間に架設された補強部材を有することを特徴としている。
請求項3に記載の車両のアンダーボデー構造では、断面ハット形に形成されたリヤフロアパンの中間部とリヤホイルハウスとの間に補強部材が架設されている。このため、リヤホイルハウスに入力される荷重を断面ハット形の中間部で支持することができるので、リヤホイルハウスも含めたアンダーボデーの剛性を向上させることができる。
以上説明したように、請求項1に記載の発明に係る車両のアンダーボデー構造では、シートベルトの係止部周辺に設けられた溶接部に荷重が集中することを抑制できると共に、車両重量の増加を抑制することができる。
請求項2に記載の発明に係る車両のアンダーボデー構造では、リヤフロアパンの剛性を向上させることができる。
請求項3に記載の発明に係る車両のアンダーボデー構造では、リヤホイルハウスも含めたアンダーボデーの剛性を向上させることができる。
図1には、本発明の実施形態に係る車両のアンダーボデー構造が適用されて構成された自動車のリヤアンダーボデー10の部分的な構成が斜視図にて示されている。また、図2には、図1の2−2線断面図が示されている。なお、図中矢印FRは車体前方向を示し、矢印UPは車体上方向を示し、矢印INは車幅内側方向を示している。
これらの図に示されるように、リヤアンダーボデー10は、リヤフロアパン12を備えている。このリヤフロアパン12は、前部としてのセンターフロア14、中間部としてのクロスメンバ部16、及び後部としてのリヤフロア18に3分割して成形されると共に、センターフロア14及びリヤフロア18がクロスメンバ部16を介して連結された構成になっている。
クロスメンバ部16は、車幅方向を長手方向として配置された長尺な部材であり、図2に示されるように、車幅方向から見て下側へ開口する断面ハット形に形成されている。すなわち、このクロスメンバ部16は、車幅方向から見て車体上下方向に延びる前後の縦壁部16A、16Bと、これらの縦壁部16A、16Bの上端部を連結する上壁部16Cと、車体前方側の縦壁部16Aの下端部から車体前方側へ向けて延出された前側フランジ部16Dと、車体後方側の縦壁部16Bの下端部から車体後方側へ向けて延出された後側フランジ部16Eとを有している。
クロスメンバ部16の前側フランジ部16Dは、センターフロア14の後端部の下側に配置されており、スポット溶接によってセンターフロア14の下面に接合されている。また、クロスメンバ部16の後側フランジ部16Eは、リヤフロア18の前端部の下側に配置されており、スポット溶接によってリヤフロア18の下面に接合されている。これにより、センターフロア14及びリヤフロア18がクロスメンバ部16を介して連結されている。
また、クロスメンバ部16の縦壁部16A、16B及び上壁部16Cは、センターフロア14及びリヤフロア18の上面よりも上側へ突出して配置されている。このため、リヤフロアパン12は、前後方向中間部が上側へ向けて断面コ字形に膨出したような形態に構成されている。
また、車体前方側の縦壁部16Aと上壁部16Cとの接続部分、及び車体後方側の縦壁部16Bと上壁部16Cとの接続部分は略直角に屈曲されており、クロスメンバ部16の上部には、車幅方向に延びる前後一対の稜線20、22が形成されている。これらの稜線20、22は、クロスメンバ部16の車幅方向一端部から車幅方向他端部にかけて延在しており、クロスメンバ部16は、リヤフロアパン12の車幅方向一端部から車幅方向他端部にかけてハット形の断面を維持している。
また、クロスメンバ部16の上壁部16Cには、車両用シートベルト24の一端部が係止されたベルトアンカー25が固定されるベルトアンカー部26が設けられている。なお、図示は省略するが、このベルトアンカー部26は、所謂「差厚結合技術」によって、上壁部16Cの他の部位よりも厚板化されている。また、このベルトアンカー部26に係止されるシートベルト24は、クロスメンバ部16の車体前方側でリヤフロアパン12の上部に取り付けられる図示しない車両用シート(本実施形態では、所謂サードシート)用のシートベルトであり、この車両用シートに着座した乗員の身体を拘束する。このため、車両の急減速時などには、乗員の慣性力によってシートベルト24が引っ張られ、クロスメンバ部16の上壁部16Cには、シートベルト24から図2に矢印Fで示される方向の荷重が入力される構成になっている。
一方、上記構成のクロスメンバ部16の下側には、床下クロスメンバ28が設けられている。床下クロスメンバ28は、車幅方向を長手方向として配置された長尺な部材であり、図2に示されるように、車幅方向から見て上側へ開口する断面ハット形に形成されている。床下クロスメンバ28の前側フランジ部28Aは、クロスメンバ部16の前側フランジ部16Dの下面にスポット溶接によって接合されており、床下クロスメンバ28の後側フランジ部28Bは、クロスメンバ部16の後側フランジ部16Eの下面にスポット溶接によって接合されている。このため、クロスメンバ部16と床下クロスメンバ28とによって閉断面が構成されている。この閉断面は、リヤフロアパン12の車幅方向一端部から車幅方向他端部にかけて延在している。
また一方、リヤフロアパン12の車幅方向両側には、それぞれリヤアンダーボデー10の骨格を構成する左右一対のリヤフロアサイドメンバ30が設けられている(なお図1では、車体左側のリヤフロアサイドメンバ30の図示を省略している)。これらのリヤフロアサイドメンバ30は、車体前後方向を長手方向として配置された長尺な部材であり、スポット溶接によってリヤフロアパン12の車幅方向端部に接合されている。
また、これらのリヤフロアサイドメンバ30の車幅方向外側には、それぞれリヤホイルハウス32がスポット溶接によって接合されている(なお図1では、車体左側のリヤホイルハウス32の図示を省略している)。これらのリヤホイルハウス32の車体前後方向略中央部には、スプリングサポート部32Aが設けられている。このスプリングサポート部32Aには、自動車の走行時において、リヤタイヤのショックアブソーバ(共に図示省略)から車体上下方向の荷重が入力される。
スプリングサポート部32Aの車体後方側でリヤホイルハウス32には、上側へ向けて断面略コ字状に膨出する膨出部32Bが設けられている。この膨出部32Bは、クロスメンバ部16の車幅方向外側に配置されており、車体上方から見て車幅方向に延在している。この膨出部32Bとクロスメンバ部16との間には、補強部材としての補強ガセット34が架設されている。
補強ガセット34は、板金によって断面略コ字状に形成された部材であり、リヤフロアサイドメンバ30の上側に配置されて車体上方側へ突出している。この補強ガセット34の上端側の形状は、リヤホイルハウス32の膨出部32Bの形状に対応して形成されており、補強ガセット34の上端側は、膨出部32Bの上側に重合されている。この重合部は、複数箇所がスポット溶接によって接合されており、これにより、補強ガセット34とリヤホイルハウス32とが結合されている。
補強ガセット34の下端側の形状は、クロスメンバ部16の車幅方向外側端部の形状に対応して形成されており、補強ガセット34の下端側は、クロスメンバ部16の車幅方向外側端部に上側から嵌合している。
補強ガセット34の下端部には、車幅方向内側へ向けて突出する上面接合部34Aが設けられており、この上面接合部34Aは、クロスメンバ部16の上壁部16Cの上面にスポット溶接によって接合されている。また、図3に示されるように、補強ガセット34の下端側には、下側へ向けて突出する前後一対の側面接合部34B、34Cが設けられている。車体前方側の側面接合部34Bは、クロスメンバ部16の縦壁部16Aの車体前方側の端面にスポット溶接によって接合されており、車体後方側の側面接合部34Cは、クロスメンバ部16の縦壁部16Bの車体後方側の端面にスポット溶接によって接合されている。これにより、補強ガセット34とクロスメンバ部16とが連結されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
上記構成のリヤアンダーボデー10では、リヤフロアパン12がセンターフロア14、クロスメンバ部、及びリヤフロア18に3分割されており、クロスメンバ部16の前側フランジ部16Dがセンターフロア14の下面に溶接され、クロスメンバ部16の後側フランジ部16Eがリヤフロア18の下面に溶接されている。このため、クロスメンバ部16に対してシートベルト24から上向きの荷重Fが入力された際には、クロスメンバ部16の前後のフランジ部16D、16Eとセンターフロア14及びリヤフロア18との各溶接部には、圧縮方向の荷重が入力され、当該荷重はセンターフロア14及びリヤフロア18によって支持される(荷重がセンターフロア14及びリヤフロア18に分散される)。したがって、上記各溶接部に荷重が集中することを抑制できる。
しかも、クロスメンバ部16がセンターフロア14及びリヤフロア18によって支持されるので、上記各溶接部への荷重集中を抑制しつつ、シートベルト24からの荷重Fによってクロスメンバ部16を有効的に変形させることができる(図4参照)。したがって、この変形によってシートベルト24からの荷重Fを効果的に吸収することができるので、これによっても上記各溶接部への荷重集中を抑制できる。このため、上記各溶接部を補強するための対策(補強部材の追加、各部材の板厚の増加、スポット溶接の打点数の増加など)が不要になり、車両の重量増加が抑制される。
また、このリヤアンダーボデー10では、クロスメンバ部16の上壁部16Cに設けられたベルトアンカー部26が所謂差厚結合技術によって部分的に厚板化されている。このため、質量増加及び部品点数の増加を抑制しつつシートベルト24からの荷重Fを良好に支持することができる。
さらに、このリヤアンダーボデー10では、断面ハット形に形成されたクロスメンバ部16の上部には、車幅方向一端部から車幅方向他端部にかけて稜線20、22が延在している。このため、上下方向の荷重に対するクロスメンバ部16の剛性を向上させることができ、これにより、リヤフロアパン12の車幅方向の剛性を向上させることができる。
また、このリヤアンダーボデー10では、クロスメンバ部16がハット形の断面を維持したままリヤフロアパン12の車幅方向端部まで延びており、このクロスメンバ部16とリヤホイルハウス32とが補強ガセット34によって連結されている。このため、リヤホイルハウス32に入力される荷重(例えば、車両走行時にリヤタイヤのショックアブソーバからスプリングサポート部32Aに入力される上下方向の荷重)を、補強ガセット34、断面ハット形のクロスメンバ部16、及び床下クロスメンバ28によって良好に支持することができる。したがって、リヤホイルハウス32も含めたリヤアンダーボデー10の剛性を向上させることができる。
しかも、補強ガセット34の下端部に設けられた側面接合部34B、34Cが、クロスメンバ部16の前後の縦壁部16A、16Bにそれぞれ接合されている(所謂シェア結合)。これにより、補強ガセット34とクロスメンバ部16との結合強度が向上するので、補強ガセット34によるリヤホイルハウス32の補強効果を向上させることができる。
本発明の実施形態に係る車両のアンダーボデー構造が適用されて構成されたリヤアンダーボデーの部分的な構成を示す斜視図である。 図1の2−2線断面図である。 図1の3−3線断面図である。 図2に対応する断面図であり、シートベルトからの荷重によってクロスメンバ部が変形した状態を説明するための図である。
符号の説明
10 リヤアンダーボデー
12 リヤフロアパン
14 センターフロア(前部)
16 クロスメンバ部(中間部)
16D 前側フランジ部
16E 後側フランジ部
18 リヤフロア(後部)
20、22 稜線
24 シートベルト
32 リヤホイルハウス
34 補強ガセット(補強部材)

Claims (3)

  1. 前部、中間部、及び後部に分割され、前記中間部が車幅方向から見て下側へ開口する断面ハット形に形成され、前記中間部の前側フランジ部が前記前部の下面に溶接されると共に、前記中間部の後側フランジ部が前記後部の下面に溶接され、前記中間部の上部に車両用シートベルトの一端側が係止されるリヤフロアパンを備えた車両のアンダーボデー構造。
  2. 前記中間部の上部には、車幅方向に延びる稜線が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両のアンダーボデー構造。
  3. 前記リヤフロアパンの車幅方向外側には、リヤホイルハウスが設けられると共に、前記中間部と前記リヤホイルハウスとの間に架設された補強部材を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両のアンダーボデー構造。
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