JP2009134555A - 電子機器 - Google Patents

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Tomohiro Hamada
知宏 浜田
Yuji Nakajima
雄二 中島
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Abstract

【課題】タッチパッドへの誤入力を防止する。
【解決手段】
ポータブルコンピュータ1は、キーボード搭載部である第2カバー12bを有した筐体10と、キーボード搭載部上に搭載されたキーボード14と、パッド部である入力シート18を有し、キーボードの近傍であって、少なくとも一部が筐体10に収容されたポインティングデバイス17と、筐体10の外側から入力シート18の縁部近傍と対向して貼り付けられた突起部材40とを有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子機器に係り、特にタッチパッドユニットを備えた電子機器に関する。
携帯型のパーソナルコンピュータ等の電子機器の中にタッチパッドユニットが設けられたものがある。例えばノート型のパーソナルコンピュータ(以下、「ノートPC」とも言う。)は、LCD等を有する表示部とキーボードやタッチパッドを有した本体部とを備え、キ
ーボードやタッチパッドから入力した情報を表示部で確認することができる。特にタッチパッドは表示画面上のカーソルの位置を自由に変えることができため、キーボード入力と並行して頻繁に使用される。
タッチパッドは入力部を有する。この入力部上に指を触れることで指の移動の軌跡に合わせて表示部のカーソルを自由に動かすことができる。入力部の感度はタッチパッドによりその設定を任意に変えることもできる装置もあるが、一般には入力部上で指自体が軽く触れる程度で入力部がタッチパッドへの入力を感知する程度に設定されていることが多い。
タッチパッドはキーボードとともに入力装置としての役割を担うことからキーボードの近く、詳しくはキーボードから入力者側である手前のキーボード近傍に配置されることが多い。従って、ユーザが本来であればキーボードからの入力を行いたい場合であっても、意に反してユーザの指がタッチパッドに触れてしまうことがある。即ち、キー入力中にユーザの意識しない場所にカーソルが移ってしまう、いわゆる「入力ミス(誤入力)」が起こることがある。特許文献1には、キーボード操作を行う手にタッチパッドが反応してしまうことを防ぐため、タッチパッドを覆うのに十分な大きさのカバーを設けたノートPCが開示されている。
特開2003−337652号公報、第2頁、図3参照
しかし、特許文献1に開示されたノートPCは、タッチパッドを覆うのに十分な大きさのカバーを設けている為、カバー装着中はタッチパッドへの入力ができないこととなり、タッチパッドの機能そのものを失わせることとなってしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、タッチパッドの機能を失わせること無く、タッチパッドへの誤入力を防止できる電子機器、貼付部材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電子機器は、キーボード搭載部を有した筐体と、前記キーボード搭載部上に搭載されたキーボードユニットと、パッド部を有し、前記キーボードの近傍であって、少なくとも一部が前記筐体内に収容されたタッチパッドユニットと、前記筐体の外側から前記パッド部の縁部近傍と対向して貼り付けられた突起部材と、を有したことを特徴としている。
タッチパッドへの誤入力を防止できる。
以下、本発明の第1の実施形態を、電子機器としてのポータブルコンピュータに適用した図1〜図3を参照して説明する。
図1は、ノート型のポータブルコンピュータ1を開示している。図2は、図1のポータブルコンピュータが備える筐体を一部切り欠いた側面図を開示している。図3は、本発明の第1の実施形態に係るポータブルコンピュータの操作領域近傍を示した図を開示している。このポータブルコンピュータ1は、機器本体2と、液晶ディスプレイユニット3とを備えている。尚、図1中では後述する突起部材40は不図示としている。
機器本体2は、樹脂製の筐体10を有している。この筐体10は、ケース11とカバー12とを有して、偏平な箱状に形成されている。ケース11とカバー12とからなる筐体10の外壁10cは、筐体10の外方に露出された外面10aを有している。
カバー12は、第1カバー12aと第2カバー12bとを有している。第1カバー12aの外方に露出された外面はパームレスト13を有している。第2カバー12bは第1カバー12aの後方に配置されており、この第2カバー12bにキーボード14が取付けられている。第2カバー12bは、本発明のキーボード搭載部である。なお、この実施形態では、カバー12を複数の部材(第1カバー12a及び第2カバー12b)で形成しているが、カバー12は1つの部材で形成してもよい。第2カバー12bの後端部には、筐体10の幅方向に離間して一対のディスプレイ支持の脚部15が設けられている。
液晶ディスプレイユニット3は、ディスプレイハウジング20及びこのディスプレイハウジング20に収容された液晶パネル21を備えている。ディスプレイハウジング20の前壁には、表示用の開口部22が設けられている。この開口部22は前壁の大部分にわたる大きさを有しており、この開口部22を通じて液晶パネル21の表示画面がディスプレイハウジング20の外方に露出されている。
ディスプレイハウジング20は、その一端部に一対の連結凹部23を有している。これら連結凹部23は、ディスプレイハウジング20の前方、下方、後方に向けて開放する窪みにて構成されている。連結凹部23は、ディスプレイハウジング20の幅方向に離間して配置されており、夫々筐体10の脚部15に導かれている。そして、これら連結凹部23は、筐体10の後端部に夫々ヒンジ金具(図示せず)を介して回動可能に支持されている。
そのため、液晶ディスプレイユニット3は、パームレスト13やキーボード14を上方から覆うように倒される閉じ位置と、パームレスト13やキーボード14を露出させるように起立する開き位置とにわたって回動可能となっている。なお、図1では、ポータブルコンピュータ1を開き位置で示している。
筐体10の内部には、図2に示すように、プリント配線板16、HDD(図示せず)、及び、入力装置としてのポインティングデバイス17等が収容されている。プリント配線板16及びHDDは底壁にねじ止めされている。
ポインティングデバイス17は入力シート18と駆動装置(図示せず)とを備えている。ポインティングデバイス17は、筐体10中のメインボード(図1に点線で図示)と電気的に接続している。入力シート18は、例えば静電容量を感知するシートであって、一方の面が平坦な入力面18aとなっている。駆動装置は、入力シート18と電気的に接続されている。このポインティングデバイス17は、入力面18aの縁部が筐体10の内面10b、例えば第1カバー12aの内面に重ねて貼り付けることで筐体10に収容されている。ここで、カバー12の第1カバー12aにはポインティングデバイス17用の開口部12cが設けられている。この開口部12cは入力シート18より一回り小さな大きさを有しており、この開口部12cを通じて入力シート18の入力面18aが第1カバー12aの外方に露出されている。入力シート18は本発明におけるパッド部である。
図2及び図3に示すように、入力面18a上には突起部材40が設けられている。突起部材40は、棒状の突起部材40a,40b,40c,40dの端部が互いに結合された口状の部材である。即ち、突起部材40は開口部12cに沿うような環状の部材である。
突起部材40は一方の面に両面テープなどの貼り付け部材を用いて入力面18a上に貼り付けてある。突起部材40が入力面18a上に貼り付けられることで、外面10aよりも上に凸となっている。従って、突起部材40の厚さは第1カバー12aの厚さより厚いことが好ましい。突起部材40a,40b,40c,40dの夫々の幅は入力面18aの有効操作領域を極端に狭めない長さ(例えば数ミリメートル)が好ましい。
突起部材40の内、突起部材40aはキーボード14とポインティングデバイス17の入力面18aの有効操作領域との間に設けられている。この構成により、以下の効果が得られる。ユーザがキーボードへの入力を行っている最中にキー入力をしていない指が突起部材40aに触れることがある。本実施の形態では、入力シート18は突起部材40aよりもキーボードから離れた方向に設けられていることから、ユーザはこれ以上、突起部材40aよりも指をキーボードから離れる側に移動すると、入力シートに18に触れる可能性があると認識する。即ち、指が突起部材40aからこれ以上ユーザ側に動かすと、キーボードへの入力を意図しているのにもかからず、ポインティングデバイス17への入力が行われてしまい、誤入力が発生してしまう可能性があると認識する。
ユーザは指を突起部材40aからポインティングデバイス17へ移動しないように意識する。従って、即ち、ユーザがキーボード14への入力中においてポインティングデバイス17への誤入力が防止できる。
突起部材40の内、突起部材40b、40c、40dは突起部材40aと同様、開口部12cに沿って設けられている。この構成により、以下の効果が得られる。ユーザがキーボードへの入力を行っている最中にキー入力をしていない指が突起部材40aとの接触を回避しながら突起部材40b、40c、40dに触れることがある。例えば、親指が曲げた状態でポインティングデバイス17側に移動し、その後その状態から曲げられた親指が伸ばされた場合が相当する。この場合には、当該指は、突起部材40aではなく、その他の突起部材である突起部材40b,40c,40dのいずれかの側からポインティングデバイス17に近づき、いずれかの突起部材に触れることとなる。本実施の形態では、突起部材40b、40c、40dにおいても、入力シート18を囲んで貼り付けてあるため、ユーザはこれ以上、突起部材からポインティングデバイス17側に指を近づければ、入力シートに18に触れる可能性があると認識する。即ち、上述と同様キーボードへの入力を意図しているのにもかからず、ポインティングデバイス17への入力が行われてしまい、誤入力が発生してしまう可能性があると認識する。従って、ユーザは指を突起部材40b、40c、40dからポインティングデバイス17へ移動しないように意識する。従って、ユーザがキーボード14への入力中においてポインティングデバイス17への誤入力が防止できる。
図4は、本発明の第1の実施形態の応用例に係るポータブルコンピュータの操作領域近傍を示した図を開示している。図4は、図3と同一部分は同一記号で示し、その説明は省略する。本応用例が上述の第1の実施の形態と異なる点は、図3の突起部材40の突起部材40cが削除され、突起部材41になっている点である。ユーザによる誤入力は主としてキーボードに近い領域に発生するという経験値から、突起部材40においてキーボード14から一番遠い突起部材40cを削除したものである。このような突起部材41を有したポータブルコンピュータ1においても、ユーザがキーボード14への入力中においてポインティングデバイス17への誤入力が防止できる。尚、キーボードに一番近い側のみに焦点を当て、図4において、突起部材40b、40dを更に削除して、突起部材40aのみを貼り付けるような構成にしてもよい。
図5は、本発明の第1の実施形態のその他の応用例に係るポータブルコンピュータの操作領域近傍を示した図を開示している。図5は、図3と同一部分は同一記号で示し、その説明は省略する。本応用例が上述の第1の実施の形態と異なる点は、図3の突起部材40の突起部材40b、40c、40dが削除された突起部材42になっている点である。ユーザによる誤入力は主としてキーボードに近い領域に発生するという経験値から、突起部材40においてキーボード14から一番近い突起部材40aのみを残したものである。
また、図5が図3と異なる点は、突起部材42は、入力面18aに貼り付けるのではなく、キーボード14とポインティングデバイス17との間にある第1カバー12aの外面10a上に貼り付けられた点である。
このような突起部材42を有したポータブルコンピュータ1においても、ユーザがキーボード14への入力中においてポインティングデバイス17への誤入力が防止できる。また、入力面18a上に貼り付けていないため、入力面18aの操作領域を狭める虞れもなくなる。
(第2の実施の形態)
以下、本発明の第2の実施の形態を図6を用いて説明する。図6は、本発明の第2の実施形態に係るポータブルコンピュータが備える筐体を一部切り欠いた側面図を示している。図6において、図2の第1の実施の形態と同一部分は同一記号で示し、その説明は省略する。本実施の形態が第1の実施の形態と異なる点は、第1カバー12aが、入力面18a上の全てを覆っている点である。即ち、第1カバー12aにおいて、入力面18aをユーザが直接触れることが出来るように露出させるための開口部12cが設けられておらず、ポインティングデバイス17は、筐体10内に収容されている点が異なる。ここで、ポインティングデバイス17は、第1カバー12a上からユーザに操作されても、適切に機能するデバイスを用いている。突起部材43は、入力シート18の操作領域を囲むように第1カバー12a上にロ字状に貼り付けてある。
上述のような構成にすることで、誤入力を防止できるだけでなく、ポインティングデバイスの操作領域を視覚的に把握できるという効果が生ずる。即ち、図6に示したポータブルコンピュータ1は、ポインティングが筐体内に収まっているものの、通常筐体10は不透明に着色されている。従って、通常であれば筐体10の外側からでは入力面18aの位置が視認できないが、突起部材43を設けることで、誤入力を防止できるだけでなく、ポインティングデバイスの操作領域を視覚的に把握できるという効果が生ずる。
本発明の第1の実施形態に係るポータブルコンピュータを示す斜視図。 図1のポータブルコンピュータが備える筐体を一部切り欠いて示す側面図。 本発明の第1の実施形態に係るポータブルコンピュータの操作領域近傍を示した図。 本発明の第1の実施形態の応用例に係るポータブルコンピュータの操作領域近傍を示した図。 本発明の第1の実施形態のその他の応用例に係るポータブルコンピュータの操作領域近傍を示した図。 本発明の第2の実施形態に係るポータブルコンピュータが備える筐体を一部切り欠いた側面図。
符号の説明
1 ポータブルコンピュータ
10 筐体
10c 外壁
10a 外面
11 ケース
12 カバー
12a 第1カバー
12b 第2カバー
12c 開口部
13 パームレスト
14 キーボード
15 脚部
16 プリント配線板
17 ポインティングデバイス
18 入力シート
18a 入力面
2 機器本体
20 ディスプレイハウジング
21 液晶パネル
22 開口部
23 連結凹部
3 液晶ディスプレイユニット
40 突起部材

Claims (7)

  1. キーボード搭載部を有した筐体と、
    前記キーボード搭載部上に搭載されたキーボードユニットと、
    パッド部を有し、前記キーボードの近傍であって、少なくとも一部が前記筐体内に収容されたタッチパッドユニットと、
    前記筐体の外側から前記パッド部の縁部近傍と対向して貼り付けられた突起部材と、
    を有したことを特徴とする電子機器。
  2. 前記筐体は、前記キーボード搭載部の近傍に設けられた開口部を更に有し、
    前記タッチパッドユニットは、前記パッド部の少なくとも一部が前記第1の開口部から露出した状態で前記筐体内に収容されていることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記突起部材は、前記開口部の縁部に沿って前記パッド部に貼り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記パッド部の表面は、筐体表面よりも内側に収容されていることを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記突起部材は、前記開口部の縁部の内、少なくとも前記キーボードに一番近い縁部に沿って前記パッド部に貼り付けられることを特徴とする請求項4に記載の電子機器。
  6. 前記タッチパッドユニットは、前記パッド部が前記筐体に覆われていることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  7. 前記突起部材は、前記開口部の縁部に沿って前記筐体上に貼り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
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