JP2009129637A - 封着部材、管球 - Google Patents

封着部材、管球 Download PDF

Info

Publication number
JP2009129637A
JP2009129637A JP2007301685A JP2007301685A JP2009129637A JP 2009129637 A JP2009129637 A JP 2009129637A JP 2007301685 A JP2007301685 A JP 2007301685A JP 2007301685 A JP2007301685 A JP 2007301685A JP 2009129637 A JP2009129637 A JP 2009129637A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
metal shaft
sealing member
insulating layer
conductive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2007301685A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Watanabe
昭男 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Harison Toshiba Lighting Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Harison Toshiba Lighting Corp filed Critical Harison Toshiba Lighting Corp
Priority to JP2007301685A priority Critical patent/JP2009129637A/ja
Publication of JP2009129637A publication Critical patent/JP2009129637A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

【課題】ランプ電極の形状に融通性を持たせることを可能とすることで、放熱性と長寿命化を実現した封着部材を得る。
【解決手段】絶縁物を主成分とする絶縁層11と、絶縁物および導電物を含有して導電性を有する導電層12と、絶縁物および導電物を混合し、熱膨張率を段階的に変えた中間層13とにより機能性傾斜材料FGMを形成する。機能性傾斜材料FGMの絶縁層11から突出させるとともに、絶縁層11および中間層13を貫通させて導電層12に到達させる状態で導電性の金属軸14を埋設する。絶縁層11から突出させた金属軸14の部分に電気的に電極15を接合した。機能性傾斜材料FGMを形成する段階に影響を与えない段階で電極15を接合するようにしたことにより、電極15の形成に自由度を持たせることが可能となる。
【選択図】図1

Description

この発明は、機能性傾斜材料を用いた封着部材およびこの封着部材で封着された管球に関する。
従来のハロゲン電球や高圧放電ランプ等の石英ガラス製の気密容器を備えた管球類には、封着金属箔としてモリブデン箔が使用されている。近年、ランプに対する高効率化、小型化の要求が強まっている。高圧放電ランプでは、小型化・電力密度の増加が進むことで、発光管にも一層の耐熱性、耐圧力性、耐薬品性が求められ、ハロゲンランプでは、高効率化・小型化により、封止部の温度上昇が顕著となり、モリブデン箔の酸化によるランプ短寿命が問題となっている。この問題を対策し信頼性の高い封着材料としては、放電プラズマ焼結法(Spark Plasma Sintering)による機能性傾斜材料が提案されている。(例えば、特許文献1)
特開2007−112642公報
上記した特許文献1の技術は、ランプ電極となる金属軸と機能性傾斜材料を一体成形する場合に、金属軸と上部グラファイトの型穴に加圧時粉末の絶縁層のSiOが入り込み、焼成後に型から取り外したとき、型や傾斜材料が壊れる問題が発生する。このため、加圧時に可動させることが必要な上部グラファイトの型穴は金属軸に対してやや大きい程度に設定する必要がある。これにより金属軸の形状が制約されるため、放電による金属軸の減少を防止したり、発熱を抑えたりする手段を施すことができない等の問題があった。
この発明の目的は、ランプ電極の形状の融通性を持たせることのできる機能性傾斜材料を用いた封着部材およびこれを用いた管球を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明の封着部材は、絶縁物を主成分とする絶縁層と、絶縁物および導電物を含有して導電性を有する導電層と、絶縁物および導電物を混合し、熱膨張率を段階的に変えた中間層と、前記絶縁層から突出させるとともに、前記絶縁層および前記中間層を貫通させて前記導電層に到達させた導電性の金属軸と、前記絶縁層から突出させた前記金属棒の部分に電気的に接合した電極と、を具備したことを特徴とする。
この発明によれば、機能性傾斜材料と一体成形された金属軸に、別部材の電極を接合することにより、任意の形状の電極を配置することができ、電極の折れを防止することが可能となる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図3は、この発明の封着部材に関する第1の実施形態について説明するための、図1は全体的な構成を示す斜視図、図2は図1の一部を断面で示した側断面図、図3は図2のx−x’断面図である。
図1、図2において、FGMは機能性傾斜材料であり、機能性傾斜材料FGMは、平均粒径5μmのSiO(酸化ケイ素)に平均粒径3μmのMoを混合させ、放電プラズマ焼結法(SPS法)作成したものである。図1において、11は絶縁性物質である100%のSiOで形成された絶縁性の絶縁層である。12はSiOおよび導電性物質のMo(モリブデン)またはW(タングステン)を混合した導電性の導電層である。
さらに、13はSiOとMoまたはWを混合し、熱膨張率を段階的に変えた中間層で、この中間層13は例えば131〜134の4層となっている。中間層131〜134は、SiO/Moの体積混合比を段階的に変化させ、結果熱膨張率を段階的に変化させている。中間層13は、導電層12よりも導電性物質の量が少なく、全体としては非導電性である。中間層13は目的に応じて層数を変えることができる。
14は、一端を絶縁層11から突出させ、他端を導電層12に届く例えばタングステン製の一体形成された金属軸である。15は、図3にも示すように例えばタングステン製の電極であり、この電極15の一端には数ターンのコイル16が巻回されている。
金属軸14と電極15は、図3に示すように例えば抵抗溶接31により接合されている。抵抗溶接31は、金属の溶接材料に電極を当てて、加圧しながら数十アンペアから数万アンペアの強い電流を数ミリ秒から数百ミリ秒流し、金属の抵抗発熱を利用してナゲットを作り溶融することで金属同士との接合を行う。
なお、金属軸14と電極15との接合は、抵抗溶接の他にレーザーを用いた溶接でも構わない。また、金属軸14の絶縁層11から突出した部分には、焼成前の粉末状態の絶縁層11が付着し、それが焼成される可能性がある。この場合は、電極15との接合のときは、焼成された絶縁物を除去した状態で溶接する必要がある。
ここで、図4〜図6を参照し、放電プラズマ焼結装置を用いてこの発明の封着部材に使用する機能性傾斜材料の製造方法について説明する。図4は概略的な構成図、図5は図4の要部を拡大して示す断面図、図6は図5の破線枠内の部分をさらに拡大して示す断面図である。
図4において、水冷真空チャンバー41内には、グラファイト製の円筒状焼結ダイ42が配置され、その内部には機能性傾斜材料FGMが充填される。焼結ダイ42の上下には内部に充填された被加工物である機能性傾斜材料FGMを上下から加圧するための上部パンチ44および下部パンチ45が設けられている。これらの上部パンチ44および下部パンチ45には、上部パンチ台43および下部パンチ台46がそれぞれ接触するように配置されている。上部パンチ電極47および下部パンチ電極48の上端部および下端部は、水冷真空チャンバー41の外部に導出されている。上部パンチ電極47および下部パンチ電極48間には、焼結用パルス電源49から大電流が供給される。このパルス電流は、上部パンチ44および下部パンチ45を介して機能性傾斜材料FGMに供給され、通電される。
また、下部パンチ電極48には、焼結用加圧機構51により上方向の圧力Pが印加される。下部パンチ電極48は、上方向に移動可能に設けられており、圧力Pにより上方向に移動する。上部パンチ電極47および下部パンチ電極48のシリンダー部はそれぞれ焼結ダイ42の中空部上端および下端から挿入され、圧力Pは上部パンチ電極47および下部パンチ電極48に伝達され、焼結ダイ42内部に充填された機能性傾斜材料FGMを上下から圧縮する。制御装置50は焼結用パルス電源49および焼結用加圧機構51を制御し、機能性傾斜材料FGMに対して供給パルス電流および加圧圧力を制御する。
図5は、金属軸14と一体的に焼結形成させた機能性傾斜材料を用いた封着部材の製造について説明するための、図4の要部を拡大して示す断面図である。
焼結ダイ42の中空部421の上下には上部パンチ44および下部パンチ45が挿入されている。下部パンチ45は焼結ダイ42の中空部421内で上下方向に移動するが、上部パンチ44は中空部421内では上下方向に対しては固定されている。上部パンチ44にはその下端部に開口する細孔441が形成されており、その内部に機能性傾斜材料FGM内に一端部が埋設された金属軸14の他端部が挿入されている。
細孔441は、図6に示すように機能性傾斜材料FGMの焼結開始の際には、金属軸14の上部が細孔441の底部に接する形で挿入されている。細孔441の径L1は、金属軸14の径L2との大きさは、L1>L2の関係となっている。
焼結ダイ42の中空部421内には、SPS焼結の開始前において、機能性傾斜材料FGMが粉末状態で充填される。すなわち、先ず、焼結ダイ42の中に上部パンチ44を挿入し、上部パンチ44を下側にした状態で、金属軸14の端部14aを細孔441に導入し金属軸14を中心部に直立させる。
次に、絶縁層11を構成する100%のSiO粉末を充填する。次いで、中間層13を構成するSiOおよびMoを例えば90%対10%の容積比で混合した粉末を焼結ダイ42の中空部に充填し、絶縁層11の上に積層する。
さらに導電層12を構成するSiOおよびMoを例えば75%対25%の容積比で混合した粉末を積層する。その後、下部パンチ45により焼結ダイ42の中空部上端を閉塞する。この際、金属軸14の長さは、焼成後、金属軸14の端部14bが導電層12に到達し、しかもFGMを貫通しないような長さにしておく。
さらに、上部パンチ44と下部パンチ45によって閉鎖された焼成ダイ42を、上部パンチ44が上側になるように取り付ける。なお、焼成ダイ42、上部パンチ44および下部パンチ45とFGMの間には、焼成ダイ及びパンチ材質とFGMの熱膨張率の違いにより発生する応力を緩和するため、応力緩衝のグラファイトシートを挿入するのが一般的である。
この状態において、SPS装置の制御装置50の制御に基づき焼結用パルス電源49および焼結用加圧機構51が動作を開始し、機能性傾斜材料FGMのSPS焼結が開始される。すなわち、焼結ダイ42の中空部の機能性傾斜材料FGMには、上部パンチ電極47および下部パンチ電極48を介して焼結用パルス電源49から大電流のパルス電流が供給される。このパルス電流は、上部パンチ44および下部パンチ45を介して焼結ダイ42の中空部に充填積層された粉末状の機能性傾斜材料FGMに供給され、通電される。
また、下部パンチ電極48は上方向に移動可能に設けられており、圧力Pにより上方に移動して下部パンチ45を介して機能性傾斜材料FGMを押し上げる。上部パンチ44および上部パンチ電極47は上下方向に対しては固定されているため、機能性傾斜材料FGMは下方からの圧力Pにより圧縮される。機能性傾斜材料FGMに大電流パルス電流を流すことにより、圧粉体粒子間隙に生ずる火花放電およびジュール熱により、機能性傾斜材料FGMの各層に含まれるSiOを均一に加熱溶融焼結する。これによって機能性傾斜材料FGMを構成する絶縁層11、中間層13、導電層12を強固に結合させることが可能となる。
SPS法は、試料に通電することで試料温度を上げ焼成を行うため、絶縁物としてSiO粒子を使用した場合、SiO粒子の温度を溶融温度以上に上げることができる。このため、SiOからなる絶縁層11と、SiOとMoまたはWの混合物からなる非導電性の中間層13との結合部、あるいは、中間層13と導電層12との結合部においてもSiOが融解し結合し合い、二つの層を強く結合することが可能となり、強度の強い機能性傾斜材料を得ることができる。
機能性傾斜材料の製造方法によれば、金属軸14が機能性傾斜材料FGMの軸方向に挿入された状態においても、機能性傾斜材料の焼結が可能となるため、封着用の機能性傾斜材料の製造が極めて容易になる。
このように一端部が機能性傾斜材料FGMに埋設された金属軸14の他端部に電極15を接合させたことにより、金属軸14の形を変える必要がない。電極15を目的に応じた形状に変えることで、放熱性や長寿命に優れた封着部材を実現することができる。
図7、図8は、この発明の封着部材に関する第2の実施形態について説明するためのもので、図7は側面図、図8は図7のy−y’断面図である。上記の実施形態と同一の構成部分には同一の符号を付して説明する。
この実施形態は、金属軸14の上端部にL字状部71を、電極15の下端部にL字状部72を形成し、それぞれL字状部71,72の部分を互いに逆向きして両者の平面部を合わせた状態で溶接する。これにより、図7のy−y’の断面は、図8に示すように同心円的な格好での接合ができる。
この場合は、金属軸14と電極15の接合面積が増え、確実な接合が実現する。また、電極15は金属軸14と同心的に配置することも可能であり、相手側の電極とを容易に対向配置させることが可能となる。
図9、図10は、この発明の封着部材に関する第3の実施形態について説明するためのもので、図9は側面図、図10は図9のz−z’断面図である。上記の実施形態と同一の構成部分には同一の符号を付して説明する。
この実施形態は、金属軸14の上端部に細孔101を形成し、この細孔101に電極15を挿入したものである。
機能性傾斜材料FGMに金属軸14を埋設して焼結させる場合に、上部パンチ44が細孔101を塞ぐことになる。このため、焼結前の粉末状態にある絶縁層11は、細孔101内に入り込むことがなく、細孔101の内周面が導電性を保った状態となる。この細孔101に電極15を挿入し、溶接するだけの作業で電気的な接続を確実に行うことができる。
この実施形態では、金属軸14の電極15と接合される部分に、粉末状態時の絶縁層11が付着することがないことから、焼成後の金属軸14の細孔101と電極15との接合がスムースとなる。この場合も、電極15は金属軸14と同心的に配置することができ、相手側の電極とを容易に対向配置させることができる。
次に、図11を参照し、この発明の封着部材への給電について具体例について説明する。図11(a)は一具体例を、図11(b)は他の具体例をそれぞれ示している。
図11(a)は、金属軸14を機能性傾斜材料FGMに埋設するとき同時に、一端が導電層12から突出し、他端が機能性傾斜材料FGMの導電層12に埋設させて給電軸111を取り付けたものである。なお、金属軸14と給電軸111は非接触状態で、それぞれ導電層12に埋設される。
給電軸111に電力が供給されると、給電軸111、導電層12、金属軸14をそれぞれ介して電極15に供給される。
図11(b)は、導電性の金属キャップ112を機能性傾斜材料FGMの導電層12に被せたものである。この場合、金属キャップ112に電力が供給されると、導電層12、金属軸14をそれぞれ介して電極15に供給される。
図12は、この発明の管球に関する一実施形態を説明するための構成図であり、円柱形状のこの発明の封着部材を、放電灯の封着用に使用した状態を示す断面図である。
図12において、放電灯121を構成する例えば石英ガラス製のバルブ122は大略楕円球状であり、その両端筒状部123が封着部材100の外周面に溶着されることにより構成される。
この放電灯121においては、封着部材100によって気密封着構造が形成されることにより、一端部が機能性傾斜材料FGMに埋設された金属軸14の他端部に溶接により接合された電極15はコイル16を取り付けたり、バルブ122内に位置する電極15の先端部の径を太くしたりすることができる。
この実施形態では、機能性傾斜材料と一体形成された電極から構成される封着部材を用いた放電灯であっても、電極の形状を目的に応じて変えることができることから、電極部の発熱を抑えつつ電極寿命を長くさせることが可能となる。
この発明の封着部材に関する第1の実施形態について説明するための斜視図。 図1の一部を断面で示した側面図。 図2のx−x’断面図。 放電プラズマ焼結装置を用いてこの発明の封着部材に用いる機能性傾斜材料の製造方法について説明する概略構成図。 金属軸を一体的に焼結形成された機能性傾斜材料を用いた封着部材の製造について説明するための図4の要部を拡大して示す断面図。 図5の破線枠をさらに拡大して示す図。 この発明の封着部材に関する第2の実施形態について説明するための構成図。 図7のy−y’断面図。 この発明の封着部材に関する第3の実施形態について説明するための構成図。 図9のz−z’断面図。 この発明の封着部材の給電するための、(a)は一具体例、(b)は他の具体例について説明するための説明図。 この発明の封着部材を用いた管球に関する一実施形態について説明するための要部断面図。
符号の説明
FGM 機能性傾斜材料
11 絶縁層
12 導電層
13 中間層
14 金属軸
15 電極
31 溶接
41 水冷真空チャンバー
42 焼結ダイ
43 上部パンチ
44 下部パンチ
71,72 L字状部
100 封着部材
101 細孔
111 給電軸
112 金属キャップ
121 放電灯
122 バルブ

Claims (6)

  1. 絶縁物を主成分とする絶縁層と、
    絶縁物および導電物を含有して導電性を有する導電層と、
    絶縁物および導電物を混合し、熱膨張率を段階的に変えた中間層と、
    前記絶縁層から突出させるとともに、前記絶縁層および前記中間層を貫通させて前記導電層に到達させた導電性の金属軸と、
    前記絶縁層から突出させた前記金属軸の部分に電気的に接合した電極と、を具備したことを特徴とする封着部材。
  2. 前記金属軸は、モリブデンまたはタングステンで形成してなることを特徴とする請求項1記載の封着部材。
  3. 前記金属軸と前記電極は、溶接により接合したことを特徴とする請求項1または2記載の封着部材。
  4. 前記金属軸の上端面に中空の係合孔を形成し、該係合孔に前記金属軸を挿入結合したことを特徴とする請求項1または2記載の封着部材。
  5. 前記金属軸の外周面に平面部を、前記電極の外周面に平面部をそれぞれ形成し、前記金属軸および前記電極のそれぞれの平面部と重ねた状態で溶接して接合したことを特徴とする請求項1または2記載の封着部材。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の封着部材を用いて気密封止構造が形成されることを特徴とする管球。
JP2007301685A 2007-11-21 2007-11-21 封着部材、管球 Withdrawn JP2009129637A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007301685A JP2009129637A (ja) 2007-11-21 2007-11-21 封着部材、管球

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007301685A JP2009129637A (ja) 2007-11-21 2007-11-21 封着部材、管球

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009129637A true JP2009129637A (ja) 2009-06-11

Family

ID=40820376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007301685A Withdrawn JP2009129637A (ja) 2007-11-21 2007-11-21 封着部材、管球

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009129637A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013074028A1 (en) * 2011-11-18 2013-05-23 Diamorph Ab A gradient weld stud and method of preparation

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013074028A1 (en) * 2011-11-18 2013-05-23 Diamorph Ab A gradient weld stud and method of preparation

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100538392B1 (ko) 세라믹밀봉장치,이러한밀봉장치를구비한램프,및이러한장치의제조방법
KR102643571B1 (ko) 반도체 제조 장치용 부재
JP2008505442A (ja) プロジェクタ用ランプを設計するためのシステムおよび方法
JP4454527B2 (ja) 発光管及び高圧放電灯
JP2009500792A (ja) モリブデン−レニウム端部キャップを有するセラミックランプ、並びに該ランプを備えるシステム及び方法
EP2122653B1 (en) A metal halide lamp and a ceramic burner for such a lamp
JP2010033825A (ja) 電極、放電ランプ、電極製造方法
JP2006283077A (ja) 複合体
JP2009129637A (ja) 封着部材、管球
KR102229692B1 (ko) 방전 램프, 방전 램프용 전극 및 방전 램프용 전극의 제조 방법
KR20080017419A (ko) 램프용 전극 시스템
JP2009129636A (ja) 機能性傾斜材料、機能性傾斜材料の製造方法、管球
JP2007112642A (ja) 機能性傾斜材料、機能性傾斜材料の製造方法および管球
JP2009176450A (ja) 機能性傾斜材料、管球
JP3419275B2 (ja) 放電ランプのシール方法
JP4228343B2 (ja) 金属蒸気放電灯
JP4521870B2 (ja) 封止用機能性傾斜材料および管球
JP4585823B2 (ja) 管球および封止部材
JP3780060B2 (ja) 傾斜機能材料、ランプ用封止部材およびその製造方法
JP2010055781A (ja) 電極、放電ランプ、電極製造方法
JP2008091142A (ja) 封止用機能性傾斜材料、封止用機能性傾斜材料製造方法および管球
JP5670708B2 (ja) ショートアーク放電灯用電極及びその製造方法
JP3991109B2 (ja) 傾斜機能材料および管球
JP3985498B2 (ja) 管球用傾斜機能体および管球
JP2000260395A (ja) ランプ用電気導入体およびランプ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20110201