JP2009125397A - 溝型係止レールの壁面取付構造 - Google Patents

溝型係止レールの壁面取付構造 Download PDF

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誠 綿引
Kenichi Machida
健一 町田
Hiroki Ishiyama
央樹 石山
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Abstract

【課題】施工が容易で設置後に溝型係止レールに安定した支持強度を発揮させることができると共に、壁面から突出させることなく溝型係止レールを取り付けることのできる溝型係止レールの壁面取付構造を提供する。
【解決手段】住宅建築物の屋内の壁面11に配置されて、この壁面11に支持させた状態で物品を取り付ける際に用いる溝型係止レール13を壁面11に設置するための壁面取付構造10であって、溝型係止レール13は、建物の躯体を構成する骨組部材14に支持させて横方向に取り付けた受材15に沿って固定されており、固定された溝型係止レール13を挟んだ上下に壁面材16が骨組部材14に支持させて取り付けられていることにより、溝型係止レール13は、係止溝17が開口する前面部13aを壁面材16の表面と面一又は略面一にした状態で、上下の壁面材16の間に設置される。
【選択図】図4

Description

本発明は、溝型係止レールの壁面取付構造に関し、特に、建物の屋内の壁面に配置されて、壁面に支持させた状態で物品を取り付ける際に用いる溝型係止レールの壁面取付構造に関する。
住宅建築物等の建物において、屋内の壁面に支持させた状態で装飾品や家具類等の各種の物品を取り付ける場合、ねじ等を固定するための下地を探すのが困難であったり、物品を支持させる部分の壁面に補強を施す必要を生じるなど、多くの手間を要することがある。また、壁面における取り付け箇所が下地のある部分等に制限されて、物品を取り付けるのに適した所望の位置に取り付けることできないことがある。
このようなことから、建物の屋内の壁面における所望の位置に、ピクチャーレールや、挿入溝部を有する取付具等を設置し、これらのピクチャーレールや取付具に支持させて、装飾品や家具類等の物品を壁面に取り付けるようにした技術が開示されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開2003−52504号公報 実用新案登録第3078692号公報
しかしながら、特許文献1に記載のピクチャーレールや、特許文献2に記載の取付具は、いずれも、建物の壁面が施工されてから、既設の壁面に対して後施工で設置されるものであり、安定した支持強度を発揮させるためには、回り縁やボード材等の他の取付部材と共に設置する必要を生じて、その構成及び取付作業が煩雑になる。また既設の壁面から突出した状態で配置されるので、使用されていない状態ではかえって邪魔になる場合があり、また屋内の美観に影響を与えることになる。
本発明は、施工が容易で設置後に溝型係止レールに安定した支持強度を発揮させることができると共に、壁面から突出させることなく溝型係止レールを取り付けることのできる溝型係止レールの壁面取付構造を提供することを目的とする。
本発明は、建物の屋内の壁面に配置されて、該壁面に支持させた状態で物品を取り付ける際に用いる溝型係止レールを前記壁面に設置するための取付構造であって、前記溝型係止レールは、建物の躯体を構成する骨組部材に支持させて横方向に取り付けた受材に沿って固定されており、固定された前記溝型係止レールを挟んだ上下に壁面材が前記骨組み部材に支持させて取り付けられていることにより、前記溝型係止レールは、係止溝が開口する前面部を前記壁面材の表面と面一又は略面一にした状態で、上下の前記壁面材の間に設置されている溝型係止レールの壁面取付構造を提供することにより、上記目的を達成したものである。
そして、本発明の溝型係止レールの壁面取付構造では、前記溝型係止レール及び前記受材が、前記壁面に設けられたドア又は窓の上枠材の高さ位置に揃えて設けられていることが好ましい。
また、本発明の溝型係止レールの壁面取付構造では、前記溝型係止レール及び前記受材が、上下方向に間隔をおいて平行に配置されて複数本設けられていることが好ましい。
さらに、本発明の溝型係止レールの壁面取付構造では、前記溝型係止レールは、表面側係止溝と奥部側係止溝とを含む少なくとも2段の溝構造を有しており、前記奥部側係止溝には、座金ナットがスライド移動可能に装着されていることが好ましい。
本発明の溝型係止レールの壁面取付構造によれば、施工が容易で設置後に溝型係止レールに安定した支持強度を発揮させることができると共に、壁面から突出させることなく溝型係止レールを取り付けることができる。
図1に示す本発明の好ましい一実施形態に係る溝型係止レールの壁面取付構造10は、図2に示すように、建物として例えば住宅建築物の屋内において、将来的に物品を固定したり壁掛けしたりするためのボルト、ねじ、フック等を取り付ける可能性のある壁面11を選択して施工されることになる。また本実施形態の溝型係止レールの壁面取付構造10は、装飾品や家具類等の物品(図示せず)を取り付けるのに適した高さ位置として、例えば壁面11に設けられたドア12の上枠材(図示せず)の高さ位置に揃えて、溝型係止レール13を、水平方向に延設させて壁面11から突出させることなく設けると共に、例えば壁掛けテレビ等の相当の重量を有する物品でも、安定して支持することが可能な状態で設置するために採用されたものである。
そして、本実施形態の溝型係止レール13の壁面取付構造10は、住宅建築物の屋内の壁面11に配置されて、この壁面11に支持させた状態で物品を取り付ける際に用いる溝型係止レール13を壁面11に設置するための取付構造であって、図3(a),(b)及び図4(a)〜(c)にも示すように、溝型係止レール13は、建物の躯体を構成する骨組部材14に支持させて横方向に取り付けた受材15(図4(a),(b)及び図5(a)〜(c)参照)に沿って固定されており、固定された溝型係止レール13を挟んだ上下に壁面材16a,16bが骨組部材14に支持させて取り付けられていることにより、溝型係止レール13は、係止溝17が開口する前面部13aを壁面材16a,16bの表面と面一又は略面一にした状態で、上下の壁面材16a,16bの間に設置されている。
溝型係止レール13は、図3(a),(b)に示すように、例えば金属、合成樹脂等からなる棒状の長尺成形品であって、本実施形態では、好ましくはアルミニウム製の押出し成形品が用いられる。溝型係止レール13は、例えば幅bが7〜40mm程度、より好ましくは12〜20mm程度、厚さtが7〜40mm程度、より好ましくは8.5〜15mm程度の大きさの略矩形の断面形状を備えており、壁面11に沿って配置される側の前面部13aには、係止溝17が、当該前面部13aの中央部分に沿って全長に亘って開口している。前面部13aの係止溝17の開口を挟んだ両側の部分は、フランジ板18によって各々形成されており、フランジ板18の係止溝17の開口とは反対側の部分は、側面部13bよりも外側に僅かに突出していて、この突出部分18aは、溝型係止レール13を挟んだ両側に壁面材16の端部を接合する際の位置決めガイドとして機能するようになっっている。
溝型係止レール13の内部に形成されてこれの前面部13aに開口する係止溝17は、本実施形態では、溝型係止レール13の両側の側面部13bから各々内側に突出する線状リブ19によって区画された、前面部13a側の表面側係止溝17aと背面部13c側の奥部側係止溝17bとを含む2段の溝構造を有している。また奥部側係止溝17bのさらに背面部13c側には、段差凹部20が形成されている。本実施形態では、奥部側係止溝17bには、座金ナット21がスライド移動可能に装着されている(図5(c)参照)。この座金ナット21には、例えば頭部に雌ネジ孔22aを備える固定ボルト22を螺着固定することができるようになっている。また固定ボルト22が螺着固定された際に、固定ボルト22の先端の座金ナット21よりも突出する部分は、段差凹部20の内側に収められることになる。
さらに、本実施形態では、溝型係止レール13の背面部13cを貫通して、長手方向に所定の間隔をおいてねじ留め孔23が複数開口形成されている(図5(c)参照)。このねじ留め孔23に、係止溝17の開口から受材15に向けて固定ねじ24を留め付けることにより、溝型係止レール13を受材15に強固に固定することができるようになっている。なお、固定ねじ24をねじ留めした際に、固定ねじ24の頭部は、段差凹部20の内側に収められることになる。
そして、本実施形態では、上述の構成を有する溝型係止レール13は、図1に示すように、係止溝17が開口する前面部13aを、壁面11を構成する壁面材16a,16bの表面と面一又は略面一に配置して埋設した状態で、上下の壁面材16a,16bの間に容易に設置することができる。
すなわち、溝型係止レール13を住宅建築物の屋内の壁面11に取り付けるには、例えば図4(a)に示すように、骨組部材である木製の角材からなる両側の柱14に両端を支持させて、木製の角材からなる受材15を、例えば壁面11に設けられたドア12の上枠材(図示せず)の高さ位置に揃えて設置する。また、両側の柱14及び受材15に周縁部分を支持させて、溝型係止レール13の厚さtと略同様の厚さを有する例えば石膏ボードからなる下側壁面材16aを、固定ビス等を用いて取り付ける。
次に、下側壁面材16aの上端面に、溝型係止レール13を重ねるようにして設置し、図4(b)に示すように、受材15及び両側の柱14に固定ねじ24を所定のピッチでねじ留めすることによって、溝型係止レール13を、受材15や両側の柱14に直接固定する。
さらに、図4(c)に示すように、取り付けた溝型係止レール13の上端面となった一方の側面部13cに、溝型係止レール13の厚さtと略同様の厚さを有する例えば石膏ボードからなる上側壁面材16bを、これの下端面を重ねるようにして設置し、両側の柱14及び受材15に周縁部分を支持させた状態で、設置した上側壁面材16bを固定ビス等を用いて固定する。
しかる後に、係止溝17が開口する溝型係止レール13の前面部13aが露出する状態を保持しつつ、上下の壁面材16に壁仕上げを施す。これらによって、受材15及び柱14に直接固定された溝型係止レール13を挟んで上下に壁面材16a,16bが取り付けられて、住宅建築物の屋内の壁面11に溝型係止レール13が配置された、本実施形態の溝型係止レールの壁面取付構造10が簡易且つ容易に施工されることになる。
そして、このようにして形成された本実施形態の溝型係止レール13の壁面取付構造10では、溝型係止レール13は、住宅建築物の躯体を構成する骨組部材である柱14に支持された受材15に沿って直接固定されているので、溝型係止レール13に相当の荷重が負荷されても、負荷された荷重が直接躯体に伝わることになる。これによって、例えばボルト・ねじ等の固定具やフック等の吊下具を介して、相当の重量を有する棚や箱、壁掛けテレビ等の種々の物品を、装着や取り外しを容易にしつつ、安定して支持された状態で、溝型係止レール13に沿った任意の位置に容易に取り付けることが可能になる。
また、溝型係止レール13は、壁面11から突出することなく、係止溝17が開口する前面部13aを壁面11と面一又は略面一にした状態で壁面11に埋設されているので、使用されていない状態や使用されいる普段の生活でも邪魔になることはなく、またすっきりとした外観を呈することによって屋内の美観を損うことがない。
したがって、本実施形態の溝型係止レール13の壁面取付構造10によれば、施工が容易で設置後に溝型係止レール13に安定した支持強度を発揮させることができると共に、壁面11から突出させることなく溝型係止レール13を容易に壁面11に取り付けることが可能になる。
また、本実施形態によれば、溝型係止レール13は、下側壁面材16aと上側壁面材16bとの間の見切り材として機能させることも可能になる。さらに、本実施形態によれば、、溝型係止レール13は、壁面11に設けられたドア12の上枠材の高さ位置に揃えて設置されているので、デザイン的な納まりも良好になる。
そして、本実施形態によれば、壁面取付構造10によって壁面11に設置された溝型係止レール13を用いて、壁面11に種々の物品を効率良く取り付けることが可能になる。例えば図5(a)〜(c)に示すように、奥部側係止溝17bに横方向にスライド移動可能に装着された座金ナット21に、係止溝17の開口から雌ネジ孔22aを備える固定ボルト22を螺着固定し、この固定ボルト22に物品側の取付金具を螺着して、各種の物品を、壁面11に支持させた状態で容易且つ強固に取り付けることが可能になる。
また、図6(a)に示すように、例えば短軸が係止溝17の開口幅よりも僅かに短く、長軸が表面側係止溝17aの幅よりも僅かに短い長円形状の2枚の板部からなる装着アダプタ25を基端部に備えると共に、リング状のフック部を備えるアダプタ付きフック26を使用し、係止溝17の開口から表面側係止溝17aに装着アダプタ25を半分入れた後に90°回転させることで、装着アダプタ25の2枚の板部によって溝型係止レール13の前面部13aのフランジ板18を挟み込むようにして、アダプタ付きフック26を溝型係止レール13に任意の位置に固定し、このアダプタ付きフック26を介して、各種の物品を、壁面11に支持させた状態で容易に取り付けることも可能になる。
ここで、アダプタ付きフック26は、例えば図6(b)に示すように、様々な物品の用途別に種々の形状のフック部を備えるものを用意しておき、用途に応じて適宜選択して用いることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、溝型係止レール及び受材は、壁面に設けられたドア又は窓の上枠材の高さ位置に揃えて設ける必要は必ずしもなく、その高さ位置を任意に設定して設けることもできる。例えば廻り縁、見切り縁、幅木等の高さ位置に設けることもできる。また、溝型係止レール13は、図7(a),(b)に示すように、上下方向に間隔をおいて平行に配置して壁面11に複数本設けることもできる。さらに、溝型係止レールは、表面側係止溝と奥部側係止溝とを含む少なくとも2段の溝構造を有している必要は必ずしもなく、公知のものを含む種々の断面形状を備えていても良い。さらにまた、本発明によって壁面に設置された溝型係止レールは、例えば地震時における家具類等の転倒防止用の支持金物としても有効に利用することができる。
本発明の好ましい一実施形態に係る溝型係止レールの壁面取付構造を示す部分斜視図である。 溝型係止レールの好ましい取付け位置を例示する屋内の略示斜視図である。 (a)は溝型係止レールの斜視図、(b)は断面図である。 (a)〜(c)は、本実施形態に係る溝型係止レールの壁面取付構造を施工する際の工程を説明する部分斜視図である。 (a)〜(c)は、溝型係止レールの一使用態様を説明する断面図である。 (a),(b)は、溝型係止レールの他の使用態様を説明する断面図である。 (a),(b)は、溝型係止レールの好ましい他の取付け位置を例示する屋内の略示斜視図である。
符号の説明
10 溝型係止レールの壁面取付構造
11 屋内の壁面
12 ドア
13 溝型係止レール
13a 溝型係止レールの前面部
13b 溝型係止レールの側面部
13c 溝型係止レールの背面部
14 柱(骨組部材)
15 受材
16 壁面材
16a 下側壁面材
16b 上側壁面材
17 係止溝
17a 表面側係止溝
17b 奥部側係止溝
20 段差凹部
21 座金ナット
22 固定ボルト
23 ねじ留め孔
24 固定ねじ
25 装着アダプタ
26 アダプタ付きフック

Claims (4)

  1. 建物の屋内の壁面に配置されて、該壁面に支持させた状態で物品を取り付ける際に用いる溝型係止レールを前記壁面に設置するための取付構造であって、
    前記溝型係止レールは、建物の躯体を構成する骨組部材に支持させて横方向に取り付けた受材に沿って固定されており、固定された前記溝型係止レールを挟んだ上下に壁面材が前記骨組部材に支持させて取り付けられていることにより、前記溝型係止レールは、係止溝が開口する前面部を前記壁面材の表面と面一又は略面一にした状態で、上下の前記壁面材の間に設置されている溝型係止レールの壁面取付構造。
  2. 前記溝型係止レール及び前記受材が、前記壁面に設けられたドア又は窓の上枠材の高さ位置に揃えて設けられている溝型係止レールの壁面取付構造。
  3. 前記溝型係止レール及び前記受材が、上下方向に間隔をおいて平行に配置されて複数本設けられている請求項1又は2に記載の溝型係止レールの壁面取付構造。
  4. 前記溝型係止レールは、表面側係止溝と奥部側係止溝とを含む少なくとも2段の溝構造を有しており、前記奥部側係止溝には、座金ナットがスライド移動可能に装着されている請求項1〜3のいずれかに記載の溝型係止レールの壁面取付構造。
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