JP2009124635A - アンテナ装置およびそれを用いた携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】折り畳み式の携帯端末において、小型でSAR特性の優れたアンテナ装置を提供すること。
【解決手段】本発明のアンテナ装置20は、第1筐体11と第2筐体12とを連結する金属製のヒンジ部24を備えた携帯端末に搭載するアンテナ装置であって、第1筐体11の内部のグランド層21に形成された給電部22と、この給電部22に一端が電気的に接続された第1給電素子23と、この第1給電素子23の他端と電気的に接続されると共にヒンジ部24に電気的に接続された第2給電素子25と、第1給電素子23と第2給電素子25の接続部27に電気的に接続された放射素子26とを備え、第1給電素子23は接続部27付近よりスリット部28が設けられた構成である。
【選択図】図2

Description

本発明は、信号を無線伝達するアンテナ装置と、このアンテナ装置が搭載された携帯端末に関するものである。
携帯無線装置は、従来の電話機として使用されるのみならず、電子メールの送受信やWWW(ワールド・ワイド・ウェブ)によるウェブページの閲覧などを行うデータ端末機に変貌を遂げており、そのためディスプレイの大型化が進められている。このような状況にあって、携帯無線装置の小型化に適しており、かつディスプレイの大画面化に適していると考えられる2つ折り式の携帯電話端末が普及してきている。それと同時に、携帯電話機等の無線通信装置の小型化、薄型化が急速に進んでいる。このような背景の中、従来の携帯端末のアンテナ装置として、ヒンジ部近傍にアンテナ素子を配置するものがあり、このような従来の携帯無線装置の構成例を図6に示す。
図6(a)は、従来の2つ折り式携帯無線装置を開いた状態での平面図であり、図6(b)は、その側面を示す図である。図6(a)から(b)において、携帯無線装置1301は上側筐体202と下側筐体1302がヒンジ部204を介して折り畳み可能となるよう接続されており、上側筐体202には、携帯無線装置の情報を表示するディスプレイ205と、通話時に音声が聞こえる音孔部206とが配置されており、下側筐体1302には、ボタン操作を行うキー207と、マイク208と、電池209と、内蔵アンテナ1304とが配置されており、ヒンジ部204の内部には、金属製のワンプッシュヒンジ1303が固定して接続されている。さらに、下側筐体1302の内部であってヒンジ部204近傍には給電線1305と内蔵アンテナ1304が内蔵されている。
尚、本出願の発明に関連する先行技術分権情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特許第3984305号公報
上記従来の携帯無線装置1301におけるワンプッシュヒンジ1303が強度を向上させるために金属体である場合、このワンプッシュヒンジ1303の周囲に内蔵アンテナ1304を配置すると、金属体であるワンプッシュヒンジ1303と内蔵アンテナ1304が電磁結合し、ワンプッシュヒンジ1303も内蔵アンテナ1304の一部として動作する。ワンプッシュヒンジ1303と内蔵アンテナ1304との距離を離して電磁結合を低減しようとすると、携帯端末の小型化が困難となる。従来の携帯無線装置1301を使用する際、内蔵アンテナ1304とワンプッシュヒンジ1303は人体に近接されるため、ワンプッシュヒンジ1303がアンテナの一部として動作する事でSAR(Specific Absorption Rate)特性が劣化するという問題があった。
そこで本発明は、折り畳み式の携帯端末において、小型でSAR特性の優れたアンテナ装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明のアンテナ装置は、第1筐体と第2筐体とを連結する金属製のヒンジ部を備えた携帯端末に搭載するアンテナ装置であって、第1筐体の内部に形成されたグランド層と、第1筺体に形成された給電部と、この給電部に一端が電気的に接続されると共に、ヒンジ部に他端が電気的に接続された第1給電素子と、第1給電素子の他端に電気的に接続された放射素子とを備え、第1給電素子は第1給電素子の他端から切り込まれたスリット部が設けられた構成である。
上記構成において、放射素子とヒンジ部とにより形成される略0.5波長の電気長エレメントに共振電流が発生し、この共振電流がSAR特性の劣化を引き起こすが、この共振電流の共振周波数をスリット部により通信で使用する希望周波数帯からずらす事が出来、SAR特性の劣化を抑制することができる。
(実施の形態1)
以下に、本発明の実施の形態1について、図1〜4を用いて説明する。図1は、折り畳み式携帯端末の斜視図である。図1において、折り畳み式携帯端末10は、第1筐体11と第2筐体12と、これら第1筐体11と第2筐体12とを連結するヒンジ部筐体13とを備えている。携帯端末10はヒンジ部筐体13により開閉可能となり、図1は携帯端末を閉じた状態を示している。
図2は、本発明の実施の形態1における、アンテナ装置の斜視図であり、図1における携帯端末10の第1筐体11とヒンジ部筐体13の内部を示している。
図2において、アンテナ装置20は、第1筐体11内部に配置されたグランド層21と、前記第1筐体11の内部に形成された給電部22と、この給電部22に一端が電気的に接続された第1給電素子23と、この第1給電素子23の他端と電気的に接続されると共にヒンジ部24に電気的に接続された第2給電素子25と、第1給電素子23と第2給電素子25の接続部27に電気的に接続された放射素子26とを備え、第1給電素子23は接続部27よりスリット部28が設けられている。また、ヒンジ部24は第1筐体11と第2筐体12とを連結する金属製の部品である。尚、このアンテナ装置20を搭載した携帯端末10は給電部22に接続された無線回路(図示せず)を有する。
ここで、第1給電素子23と第2給電素子25とヒンジ部24とによる電気長は、通信で使用する希望周波数帯である第1周波数帯の略0.25波長であり、グランド層21と共に動作して第1周波数帯のアンテナとして機能する。また、第1給電素子23と放射素子26とによる電気長は、通信で使用する希望周波数帯であると共に第1周波数帯より高い第2周波数帯の略0.25波長であり、グランド層21と共に動作して第2周波数帯のアンテナとして機能する。以上の説明の通り、本発明のアンテナ装置20は、ヒンジ部24をアンテナ装置20の一部として機能させており、図6における内蔵アンテナ1304が不要となる。これにより、アンテナ装置の省スペース化を図る事ができる。このようなヒンジ部24を用いたアンテナ装置20においては、SAR特性を考慮した設計を行う必要がある。図3には、SAR特性を考える上で、問題となりうる共振電流を図示した。図3に示したように、放射素子26と第1給電素子23と第2給電素子25とヒンジ部24とによる電気長が0.5波長となる共振においては、この共振により生ずる共振電流29がグランド層21を伴わずに発生する。このため、放射素子26と第1給電素子23と第2給電素子25とヒンジ部24とに局所的に共振電流29が流れるため、この近傍の電磁界強度は極めて高くなる。この状態でユーザが頭部を近接させて携帯端末10を使用した場合、SAR特性が劣化してしまう。本発明のアンテナ装置では、この点を考慮し、図2のスリット部28を設けている。このスリット部28により、図3の共振電流29の経路長を調節でき、共振電流29の共振周波数が、第1周波数帯及び第2周波数帯と重ならないようにできる。これにより、給電部22から供給される第1周波数帯及び第2周波数帯の高周波信号で図3の共振電流29が発生しにくくなり、携帯端末10使用時のSAR特性を向上させられる。
尚、第1給電素子23と第2給電素子25とヒンジ部24とグランド層21とにより第1周波数帯でアンテナとして動作している時には、形状の大きなグランド層21にも共振電流が流れるため、図3のこの共振電流29と比較して電流密度も小さくなり、SAR特性としても問題になることは少ない。このことは、第1給電素子23と放射素子26とグランド層21とにより第2周波数帯でアンテナとして動作している時にも同様に言える。
尚、放射素子26は、ヒンジ部24に沿って配置されており、放射素子26の開放端はヒンジ部24より突出した形状としても良い。放射素子26の開放端をヒンジ部24より突出させることで、放射素子26とヒンジ部24とで対向する電流を低減して放射特性を向上させるとともに、放射素子26のヒンジ部24より突出した開放端部分30の長さを調整する事により、図3の共振電流29の共振周波数を調整できる。
また、第2給電素子25の形状をメアンダ形状とすることで、メアンダ形状のピッチ等の寸法を調整する事により、図3の共振電流29の共振周波数を調整できる。
尚、図2においては、メアンダ形状の第2給電素子25を介して第1給電線路23とヒンジ部24を接続したアンテナ装置を図示したが、第2給電素子25として直線状のものを用いても良い。また、第2給電素子25は、図2中の第2給電素子25のメアンダ形状部分を無くし、接続部27からヒンジ部24へ、直接、電気的に接続する形状としても良い。第2給電素子25の形状を適切に変更する事により、図3の共振電流29の共振周波数を調整する事が出来る。
図4には、本発明のアンテナ装置のSAR特性評価結果を示す。図4の評価結果において、縦軸はSARを表しており、値が低い程、優れたSAR特性を実現している事となる。図4の評価結果の横軸には、1g平均値、10g平均値を共に示した。また、頭部に対して右側、左側に携帯端末を配置した場合のSAR特性を表記した。また、図4のSAR評価結果は、第2周波数帯におけるものである。図4より、スリット部28がない場合に比べ、スリット部28を付加し、図3の共振電流29の共振周波数を調整したものは、SAR特性が大幅に改善している事が分かる。以上より、本発明のアンテナ装置を実装した携帯端末は、良好なSAR特性を実現できる。
(実施の形態2)
以下に、本発明の実施の形態2について、図5(a)、(b)を用いて説明する。図5(a)は、本発明の実施の形態2におけるアンテナ装置の斜視図、図5(b)は本発明の実施の形態2におけるアンテナ装置の側面図である。尚、実施の形態1と同様の構成については、同一符号を付してその説明を省略し、相違点のみについて記述する。
図5(a)において、実施の形態2における実施の形態1との相違点は、第1給電素子23を構成する第1エレメント32、第2エレメント33が、同一面上に配置されていない点である。図5(b)からも分かるように、第1エレメント32と第2エレメント33とは、段違いの状態で配置される。このような構成を取ることにより、第1エレメント32と第2エレメント33の間隔をより離すことが可能となり、第1エレメント32と第2エレメント33との間に発生する逆相電流を小さくできる。これにより、第1エレメント32と第2エレメント33とにおいて発生する熱ロスを低減でき、放射効率の高いアンテナ装置を実現できる。また、第1エレメント32と第2エレメント33の間隔が離れる事により、図3の共振電流29の第1エレメント32と第2エレメント33との間に発生する逆相電流値が小さくなるので、第1エレメント32、第2エレメント33等の近傍の電磁界強度を低減でき、SAR特性を向上させる事も可能となる。
以上のように、本発明のアンテナ装置は、折り畳み式の携帯端末において、小型でSAR特性の優れたアンテナ装置を提供することができる。
本発明の実施の形態1における携帯端末の斜視図 本発明の実施の形態1におけるアンテナ装置の斜視図 本発明の実施の形態1におけるアンテナ装置の斜視図 本発明の実施の形態1におけるアンテナ装置のSAR特性図 (a)本発明の実施の形態2におけるアンテナ装置の斜視図、(b)本発明の実施の形態2におけるアンテナ装置の側面図 (a)従来の携帯無線装置の上面図、(b)従来の携帯無線装置の側面図
符号の説明
10 携帯端末
11 第1筐体
12 第2筐体
13 ヒンジ部筐体
20 アンテナ装置
21 グランド層
22 給電部
23 第1給電素子
24 ヒンジ部
25 第2給電素子
26 放射素子
28 スリット部

Claims (6)

  1. 第1筐体と第2筐体とを連結する金属製のヒンジ部を備えた携帯端末に搭載するアンテナ装置であって、
    前記第1筐体の内部に形成されたグランド層と、
    前記第1筺体に形成された給電部と、
    この給電部に一端が電気的に接続されると共に、前記ヒンジ部に他端が電気的に接続された第1給電素子と、
    前記第1給電素子の他端に電気的に接続された放射素子とを備え、
    前記第1給電素子は前記第1給電素子の前記他端から切り込まれたスリット部が設けられたアンテナ装置。
  2. 前記第1給電素子及び前記ヒンジ部とを用いて第1周波数帯のアンテナとして機能させ、
    前記第1給電素子及び前記放射素子とを用いて第1周波数帯より高い第2周波数帯のアンテナとして機能させる請求項1に記載のアンテナ装置。
  3. 前記第1給電素子は前記スリット部に沿った第1エレメントと第2エレメントとを有し、前記第1エレメントと前記第2エレメントは異なる面上に配置されている請求項1に記載のアンテナ装置。
  4. 前記放射素子は、前記ヒンジ部に沿って配置されており、前記放射素子の開放端は前記ヒンジ部より突出した請求項1に記載のアンテナ装置。
  5. 前記アンテナ装置は、前記第1給電素子と前記ヒンジ部とを電気的に接続する第2給電素子を備え、前記第2放射素子はメアンダ形状である請求項1に記載のアンテナ装置。
  6. 第1筐体と第2筐体とを連結する金属製のヒンジ部を備えた携帯端末に搭載するアンテナ装置であって、
    前記第1筐体の内部に形成されたグランド層と、
    前記第1筺体に形成された給電部と、
    この給電部に一端が電気的に接続されると共に、前記ヒンジ部に他端が電気的に接続された第1給電素子と、
    前記第1給電素子の他端に電気的に接続された放射素子とを備え、
    前記第1給電素子は前記第1給電素子の前記他端から切り込まれたスリット部が設けられたアンテナ装置を搭載した携帯端末。
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