JP2009121016A - トップローラサポート・ウェイティングアーム - Google Patents
トップローラサポート・ウェイティングアーム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009121016A JP2009121016A JP2008286510A JP2008286510A JP2009121016A JP 2009121016 A JP2009121016 A JP 2009121016A JP 2008286510 A JP2008286510 A JP 2008286510A JP 2008286510 A JP2008286510 A JP 2008286510A JP 2009121016 A JP2009121016 A JP 2009121016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top roller
- roller support
- compression springs
- waiting arm
- arm according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H5/00—Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
- D01H5/18—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
- D01H5/56—Supports for drafting elements
- D01H5/565—Top roller arms
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H5/00—Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
- D01H5/18—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
- D01H5/46—Loading arrangements
- D01H5/50—Loading arrangements using springs
- D01H5/505—Loading arrangements using springs for top roller arms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
【課題】組付けの単純化を達成したトップローラサポート・ウェイティングアームを提供する。
【解決手段】圧縮ばね(11,12,13)がプラスチック成形部分として構成されているようにした。
【選択図】図1
【解決手段】圧縮ばね(11,12,13)がプラスチック成形部分として構成されているようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、ドラフト機構においてトップローラを収容するためのリンクを備えたトップローラサポート・ウェイティングアームであって、所属のトップローラを負荷するためのばね弾性的な圧縮ばねが保持装置に対応配置されているトップローラサポート・ウェイティングアームに関する。
紡績機械のためのドラフト機構は、一般的にトップローラサポート・ウェイティングアームを有している。このトップローラサポート・ウェイティングアームにおいては複数のトップローラが、有利にはばね弾性的なウェイティングエレメントにより個々に負荷可能である。有利な運転条件を得るために、個々のトップローラへの負荷圧が調節され、各紡績条件に適合させることができる。
この種のトップローラサポート・ウェイティングアームがDE4243292C1から公知である。トップローラサポート・ウェイティングアームはトップローラの収容のための保持装置を有している。この形態において個々の保持装置は圧縮コイルばねのばね力により負荷され、これによってトップローラは規定可能な力でドラフト機構の対応するボトムローラに対して押し付けられる。保持装置に設けられたトップローラの種々異なる負荷段階への適合のための押圧調節は操作しようとする切換偏心器により行われ、この切換偏心器を介して各圧縮コイルばねのプリロードを調節することができる。
DE4243292C1
欠点としては、螺旋に巻成されたスプリングワイヤから製造された圧縮コイルばねは、水平に終わっているワイヤ端部にもかかわらず、製造条件により平坦な立設面を有していないという点である。従ってドラフト機構の取付け時には、保持装置の立設面に対する圧縮コイルばねの傾倒状態及び傾きを避けるために、コイルばねを方向付けて取り付ける必要がある。このことはドラフト機構の組付け時に相応に高い手間となる。
従って、本発明の課題は、上記トップローラサポート・ウェイティングアームを改良して、組付けの単純化を達成したトップローラサポート・ウェイティングアームを提供することである。
上記課題を解決するための本発明に係るトップローラサポート・ウェイティングアームは、圧縮ばねがプラスチック成形部分として構成されるようになっている。
本発明の別の有利な形態は従属請求項の対象である。
本発明において、有利には、圧縮ばねが複数設けられており、トップローラの複数の圧縮ばねが種々異なる外側輪郭を有している。
本発明において、有利には、前記複数の圧縮ばねが互いに異なる軸線方向膨張量を有している。
本発明において、有利には、前記複数の圧縮ばねが種々異なる直径を有している。
本発明において、有利には、前記複数の圧縮ばねが種々異なる弾性率を有している。
本発明において、有利には、前記複数の圧縮ばねが円柱状に構成されている。
本発明において、有利には、前記複数の圧縮ばねの端面に切欠きが備え付けられている。
本発明において、有利には、前記複数の圧縮ばねが中空円柱状に構成されている。
本発明において、有利には、1つ又は複数の前記圧縮ばねが複数の部分から構成されている。
本発明において、有利には、前記複数の圧縮ばねが負荷方向で多層の構造体を有している。
本発明において、有利には、前記複数の圧縮ばねがそれぞれ種々異なる色を有している。
請求項1によれば圧縮ばねはプラスチック成形部分として構成されていることが提案されている。プラスチック成形部分として構成された圧縮ばねの実質的な利点は多様な成形付与にある。この成形付与はプラスチックから成る圧縮ばねの製造時に達成可能であり、これにより圧縮ばねは各取付けスペースに適合することができる。更にプラスチック成形部分として形成された圧縮ばねは、金属から成るばねとは異なり、僅かな重量という利点、簡単に製造が可能であること、プラスチックが備えている緩衝特性及び優れた取扱いを有している。組付けの簡略化のために、圧縮ばねは互いに平行な2つの立設面を有している。これらの立設面はフラットに構成されていて、トップローラサポート・ウェイティングアームによって加えられる圧力の吸収のために働く。
有利には、トップローラの圧縮ばねは種々異なる外側輪郭を有していてよい。従って圧縮ばねは簡単にトップローラサポート・ウェイティングアームにおける取付けスペースの空間的な状況に調和できる。
更に圧縮ばねは互いに異なる軸線方向膨張量を有していてよい。圧縮ばねは種々異なる直径を有していてもよい。特に圧縮ばねは種々異なる弾性率を有していてよい。従って入口ローラ、中間ローラ又は出口ローラに加えようとする圧力を可変に予め調節できる。圧縮ばねの種々異なる軸線方向膨張量は、入口ローラ、中間ローラ又は出口ローラのための圧縮ばねを製造するために同じプラスチックを使用する場合、圧縮ばねの高さ又は直径を変更することにより相互に合わせて調整できる。
特に、圧縮ばねは円柱状に構成されていてよい。このために圧縮ばねは円形の横断面を有していてよく、正方形又は直方体形のような横断面を有していてもよい。
更に圧縮ばねの端面には切欠きが設けられていてよい。これらの切欠きは、たとえば円柱状のピン又はねじが部分的に圧縮ばねに突入することにより、トップローラサポート・ウェイティングアームでの簡単な配置及び固定のために働く。
択一的には圧縮ばねは中空円柱状に形成されていてよい。
有利には、1つ又は複数の圧縮ばねは複数の部分から構成されていてよい。このために圧縮ばねは負荷方向で多層構造を有していてよい。この多層構造は、種々異なる緩衝特性を備えたプラスチックの使用に基づく。これらのプラスチックは重なって載置されるので、規定の緩衝特性を備えた圧縮ばねを形成する。
有利には、圧縮ばねはそれぞれ種々異なるカラー、つまり色を有していてよい。個々の圧縮ばねの種々異なる色付けは、入口ローラ、中間ローラ及び出口ローラの保持装置に対する圧縮ばねの対応配置を示している。これにより組付け時にトップローラサポート・ウェイティングアームにおける形状に関して同形の圧縮ばねの取付けが簡略になる。圧縮ばねのそれぞれの対応配置は、規定可能なカラーコーディング(Farbkodierung)に基づいて行われる。
本発明を実施するための最良の形態を図面につき詳しく説明する。
図1にはトップローラ7,8,9のための調整可能なウェイティングエレメントを備えた紡績機械ドラフト機構のトップローラサポート・ウェイティングアーム1の部分断面図が示されている。トップローラサポート・ウェイティングアーム1は定置式のサポートロッド2において保持されている支持体3に旋回可能に支承されていて、操作レバー(図示せず)を介して操作可能である。ウェイティングエレメントは、それぞれ出口ローラ、中間ローラ及び入口ローラとして配置されているトップローラのためのリンク4,5,6を有している。ドラフト機構のトップローラはツインローラとして形成されていて、ドラフト機構のトップローラの軸はリンク4,5,6の収容部において支承されている。リンク4,5,6はばね弾性的な圧縮ばね11,12,13により、トップローラサポート・ウェイティングアーム1の閉鎖ポジションにて負荷される。
圧縮ばね11,12,13はプラスチックから成っていて、ほぼ円柱状に形成されている。プラスチック成形部分として形成された圧縮ばね11,12,13は互いに平行で平坦な立設面(Aufstandsflaeche)を有している。前記立設面によりトップローラサポート・ウェイティングアーム1への方向付けされていない取付けが可能になる。圧縮ばね11,12,13の特性は弾性率、つまりひいては圧縮ばね11,12,13が製造されるプラスチック材料により決定的に規定される。各リンク4,5,6に加えようとする負荷に対応して、各圧縮ばね11,12,13は種々異なるプラスチックから成っていてよいか、又は互いに異なる輪郭、直径又は負荷方向での軸線方向膨張量を有していてよい。
図2にはほぼたる形の輪郭を有する圧縮ばね13が示されている。端面には切欠き15が設けられていて、これらの切欠き15はリンク4もしくはトップローラサポート・ウェイティングアーム1に取り付けるためのピン又はねじを収容するために働く。
また、負荷方向で複数のセグメント11a,11bが相前後して配置されている場合には、圧縮ばね11,12,13の多層の構造も考慮可能である。前記セグメント11a,11bは種々異なるプラスチックから成っていて、たとえば図4に示した圧縮ばね11のように圧縮ばね11,12,13を形成する。しかし圧縮ばね11,12,13に同じ形状が付与され且つ同じ寸法で設定されている場合、トップローラに対する正確な取付け、あるいは正確な対応配置を保証するために、圧縮ばね11,12,13は種々異なる色を有することができる。これらの色は緩衝特性を表現するものである。
更に図3には中空円柱状の圧縮ばね12の断面図が示されている。圧縮ばね12のこの形態においては収容部15を省くことができる。
1 トップローラサポート・ウェイティングアーム、 2 サポートロッド、 3 支持体、 4,5,6 リンク、 7 出口ローラ、 8 中間ローラ、 9 入口ローラ、 11,12,13 圧縮ばね、 11a,11b セグメント、 15 切欠き
Claims (11)
- ドラフト機構においてトップローラ(7,8,9)を収容するためのリンク(4,5,6)を備えたトップローラサポート・ウェイティングアームであって、所属のトップローラ(7,8,9)を負荷するためにばね弾性的な圧縮ばね(11,12,13)が保持装置(4,5,6)に対応配置されているトップローラサポート・ウェイティングアームにおいて、前記圧縮ばね(11,12,13)がプラスチック成形部分として構成されていることを特徴とする、トップローラサポート・ウェイティングアーム。
- 前記圧縮ばね(11,12,13)が複数設けられており、トップローラ(7,8,9)の前記複数の圧縮ばね(11,12,13)が種々異なる外側輪郭を有している、請求項1記載のトップローラサポート・ウェイティングアーム。
- 前記複数の圧縮ばね(11,12,13)が互いに異なる軸線方向膨張量を有している、請求項1又は2記載のトップローラサポート・ウェイティングアーム。
- 前記複数の圧縮ばね(11,12,13)が種々異なる直径を有している、請求項1から3までのいずれか一項記載のトップローラサポート・ウェイティングアーム。
- 前記複数の圧縮ばね(11,12,13)が種々異なる弾性率を有している、請求項1から4までのいずれか一項記載のトップローラサポート・ウェイティングアーム。
- 前記複数の圧縮ばね(11,12,13)が円柱状に構成されている、請求項1から5までのいずれか一項記載のトップローラサポート・ウェイティングアーム。
- 前記複数の圧縮ばね(11,12,13)の端面に切欠き(15)が備え付けられている、請求項1から6までのいずれか一項記載のトップローラサポート・ウェイティングアーム。
- 前記複数の圧縮ばね(11,12,13)が中空円柱状に形成されている、請求項6記載のトップローラサポート・ウェイティングアーム。
- 1つ又は複数の前記圧縮ばね(11,12,13)が複数の部分から構成されている、請求項1から8までのいずれか一項記載のトップローラサポート・ウェイティングアーム。
- 前記複数お圧縮ばね(11,12,13)が負荷方向で多層の構造体(11a,11b)を有している、請求項9記載のトップローラサポート・ウェイティングアーム。
- 前記複数の圧縮ばね(11,12,13)がそれぞれ種々異なる色を有している、請求項1から10までのいずれか一項記載のトップローラサポート・ウェイティングアーム。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102007053712A DE102007053712A1 (de) | 2007-11-10 | 2007-11-10 | Oberwalzen-Trag- und Belastungsarm |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009121016A true JP2009121016A (ja) | 2009-06-04 |
Family
ID=40349452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008286510A Pending JP2009121016A (ja) | 2007-11-10 | 2008-11-07 | トップローラサポート・ウェイティングアーム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP2058421A3 (ja) |
JP (1) | JP2009121016A (ja) |
CN (1) | CN101429691B (ja) |
DE (1) | DE102007053712A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6085095B2 (ja) * | 2011-03-31 | 2017-02-22 | 住友化学株式会社 | 光学素子 |
JP2016094682A (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-26 | 村田機械株式会社 | ドラフト装置及び紡績ユニット |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB829829A (en) * | 1956-08-23 | 1960-03-09 | Tmm Research Ltd | Improved means for weighting machine rollers |
DE1022134B (de) * | 1956-11-05 | 1958-01-02 | Schubert & Salzer Maschinen | Aufklappbarer Tragarm fuer Streckwerks-Oberwalzen von Spinnmaschinen |
CH553857A (de) * | 1971-05-07 | 1974-09-13 | Pavena Ag | Fuehrungs- und belastungsvorrichtung fuer eine druckwalze an spinnereimaschinen. |
CN85201569U (zh) * | 1985-05-13 | 1986-11-26 | 江苏省纺织研究所 | 棉纺并条机混合加压压力棒牵伸装置 |
DE3925003C1 (ja) * | 1989-07-28 | 1991-04-25 | Skf Textilmaschinen-Komponenten Gmbh, 7000 Stuttgart, De | |
DD291787A5 (de) * | 1990-01-29 | 1991-07-11 | Spindel- Und Spinnfluegelfabrik,De | Oberwalzen-trag- und belastungsarm fuer spinnereimaschinen-streckwerke |
JPH059816A (ja) * | 1991-03-14 | 1993-01-19 | Murao & Co Ltd | ドラフトローラーのクリヤラー |
DE4243292C1 (de) | 1992-12-21 | 1994-08-04 | Skf Textilmasch Komponenten | Halter in Spinnereimaschinen-Streckwerken |
DE4335889C2 (de) * | 1993-10-21 | 1996-07-11 | Skf Textilmasch Komponenten | Oberwalzenträger für Streckwerke von Spinnereimaschinen |
US6202995B1 (en) * | 1999-06-29 | 2001-03-20 | Perfection Mighty Industrial Co., Ltd. | Shock absorbing elastic block and shock absorber using the same |
DE20021319U1 (de) * | 2000-12-16 | 2001-05-23 | Ringfeder Vbg Gmbh | Federelement aus elastischem Werkstoff, insbesondere Kunststoff |
EP1431433A1 (de) * | 2002-12-20 | 2004-06-23 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Streckwerk-Konstruktion |
CN100351444C (zh) * | 2003-04-28 | 2007-11-28 | 宁波德昌精密纺织机械有限公司 | 一种纺纱机牵伸装置的罗拉压力调节机构 |
DE10331759B4 (de) * | 2003-07-14 | 2012-03-29 | Trützschler GmbH & Co Kommanditgesellschaft | Vorrichtung an einer Strecke für Textilfaserbänder mit Be- und Entlastung der Streckwerksoberwalzen |
DE102005030528A1 (de) * | 2005-06-30 | 2007-01-11 | Carl Freudenberg Kg | Federkörper |
-
2007
- 2007-11-10 DE DE102007053712A patent/DE102007053712A1/de not_active Withdrawn
-
2008
- 2008-10-06 EP EP08017471A patent/EP2058421A3/de not_active Withdrawn
- 2008-11-04 CN CN2008101743345A patent/CN101429691B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2008-11-07 JP JP2008286510A patent/JP2009121016A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2058421A2 (de) | 2009-05-13 |
CN101429691B (zh) | 2012-04-25 |
EP2058421A3 (de) | 2011-05-11 |
CN101429691A (zh) | 2009-05-13 |
DE102007053712A1 (de) | 2009-05-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5946825B2 (ja) | 引出しガイド用の移動キャリッジケージの回転体 | |
BR0215559A (pt) | Haste de mola de compressão | |
CN101415968B (zh) | 串联弹簧叶片张紧器 | |
KR102232469B1 (ko) | 내부 스프링을 갖는 외과용 클립 | |
JP2020026021A5 (ja) | ||
JP2009121016A (ja) | トップローラサポート・ウェイティングアーム | |
CN106662217B (zh) | 皮带传动装置 | |
JP2009538544A (ja) | 携帯機器用滑り機構 | |
US10954925B2 (en) | Bistable actuator device having a shape memory element | |
US20150008629A1 (en) | Spiral spring | |
JP5661593B2 (ja) | 車両用サスペンション装置 | |
CN110073125A (zh) | 叠缩控力弹簧 | |
WO2010085997A3 (de) | Feder, insbesondere für eine verriegelungsvorrichtung eines fahrzeugsitzes | |
JP2017507068A (ja) | 自動車シャシー用の懸架ばねユニット | |
KR101834610B1 (ko) | 연성 지지축 | |
CN108290337B (zh) | 用于校准薄膜软管的校准装置和方法 | |
JP2007286173A (ja) | 対物レンズ | |
JP5007375B2 (ja) | 保持器セグメントのためのガイドリムを備えるアキシャルピストン機械 | |
CN113168751A (zh) | 减震可旋转摄像机组件 | |
JP2011174513A (ja) | ケーブル式操作装置 | |
US20230007110A1 (en) | Outer flexible screen mobile electronic terminal and hinge assembly thereof | |
EP2428605A2 (en) | Washer and/or dryer device comprising snap ring | |
TW200702711A (en) | Flexible zooming lens | |
JP2007016900A (ja) | ショックアブソーバ | |
CN101326316B (zh) | 随动辊 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20101227 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20101228 |