JP2009118714A - 回転電機 - Google Patents

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Kazutaka Tatematsu
和高 立松
Yasuharu Taketsuna
靖治 竹綱
Noritoshi Tanahashi
文紀 棚橋
Afu Arakawa
亜富 荒川
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Abstract

【課題】低回転時に潤滑用のオイルの供給を遮断することが可能で、かつその構成が機械的構成により構成される回転電機を提供する。
【解決手段】回転電機は、ロータシャフト58と、シール部材201と、バネ部材202とを備える。ロータシャフト58の回転数が所定値未満であれば、シール部材201に作用する遠心力よりも付勢力が大きく外周開口141にシール部材201が押付けられることでオイル1の流れが遮断される。ロータシャフト58の回転数が所定値以上であれば、シール部材201に作用する遠心力より付勢力が小さく、外周開口141からシール部材201が離れてオイル1の流れが発生し、外周開口141からオイル1が放出される。
【選択図】図2

Description

この発明は回転電機に関し、より特定的には、オイルでロータが冷却される回転電機に関するものである。
従来、回転電機は、たとえば特開2007−20337号公報(特許文献1)、特開2003−102147号公報(特許文献2)、特開2002−345188号公報(特許文献3)および特開2006−25545号公報(特許文献4)に開示されている。
特開2007−20337号公報 特開2003−102147号公報 特開2002−345188号公報 特開2006−25545号公報
特許文献1では、エンドプレートに冷却油通路を形成し、ロータ内の永久磁石を冷却する構造が開示されている。
従来の技術では回転電機低回転時にロータへの冷却油供給が不要であるにも拘らず冷却オイルを供給するためロータ遠心力によるオイルの撹拌損失やオイルポンプ損失が大きい。また、電磁気的にオイルの流れを制御する技術では、制御が困難であるという問題があった。
そこで、この発明は上述のような問題を解決するためになされたものであり、簡単な構成で低回転時にオイルの供給を停止することが可能な構成の回転電機を提供することを目的とする。
この発明に従った回転電機は、ロータを冷却するオイルを外周に向けて放出するオイル通路が設けられたロータシャフトと、オイル通路から外周開口へ放出されるオイルの流れを遮断することが可能な弁体と、弁体を弾性力により内周側へ付勢する付勢部とを備える。ロータシャフトの回転数が所定値未満であれば、弁体に作用する遠心力よりも付勢力が大きく、外周開口に弁体が押付けられることでオイルの流れが遮断され、ロータシャフトの回転数が所定値以上であれば、弁体に作用する遠心力よりも付勢力が小さく、外周開口から弁体が離れてオイルが外周開口から放出される。
このように構成された回転電機では、弁体および付勢部により、ロータシャフトの回転数に応じてオイルの流れを遮断することができる。そのため、簡単な構成で、低回転時にオイルの供給を止めることが可能な回転電機を提供することができる。
好ましくは、弁体の外周側に溝が設けられ、リング状の付勢部材がその溝に嵌め合わせられて外周側から内周側へ弁体を押圧する。
好ましくは、弁体はボール状であり、付勢部材はリング状で内周側に溝が設けられ、その溝に弁体が嵌め合わせられ、外周側から内周側へ弁体を押圧する。
好ましくは、弁体はボール状であり、付勢部材は、コイルバネである。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の実施の形態では同一または相当する部分については同一の参照符号を付し、その説明については繰返さない。また、各実施の形態を組合せることも可能である。
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態における回転電機を示す断面図である。図中に示す回転電機は、ガソリンエンジンやディーゼルエンジン等の内燃機関と、充放電可能な2次電池(バッテリ)から電力供給されるモータとを動力源とするハイブリッド自動車に搭載されたモータである。そして、回転電機とは、電力が供給されてモータとしての機能と、発電機(ジェネレータ)としての機能との少なくとも一方の機能を有するモータジェネレータを意味する。
図1を参照して、回転電機100は、ロータ10と、ロータ10の外周上に配置されたステータ50とを備える。ロータ10は、中心線101に沿って延びるロータシャフト58に設けられている。ロータシャフト58は、ロータ10とともに中心線101を中心に回転する。
ロータ10は、ロータコア20と、ロータコア20に埋設された永久磁石31とを有する。すなわち、回転電機100は、IPM(Interior Permanent Magnet)モータである。
ロータコア20は、中心線101に沿った円筒形状を有する。ロータコア20は、中心線101の軸方向に積層された複数の電磁鋼板21から構成されている。
中心線101方向に位置するロータ10の軸方向端面には、エンドプレート29が設けられている。
ステータ50は、ステータコア55と、ステータコア55に巻回されたコイル51とを有する。ステータコア55は、中心線101の軸方向に積層された複数の電磁鋼板52から構成されている。なお、ロータコア20およびステータコア55は、電磁鋼板に限定されず、たとえば圧粉磁心から構成されても良い。
コイル51は、3相ケーブル60によって制御装置70に電気的に接続されている。3相ケーブル60は、U相ケーブル61、V相ケーブル62およびW相ケーブル63からなる。コイル51は、U相コイル、V相コイルおよびW相コイルからなり、これらの3つのコイルの端子に、それぞれ、U相ケーブル61、V相ケーブル62およびW相ケーブル63が接続されている。
制御装置70には、ハイブリッド自動車に搭載されたECU(Electrical Control Unit)80から、回転電機100が出力すべきトルク指令値が送られる。制御装置70は、そのトルク指令値によって指定されたトルクを出力するためのモータ制御電流を生成し、そのモータ制御電流を、3相ケーブル60を介してコイル51に供給する。
図2は、図1で示すロータ10の一部を拡大した拡大断面図である。図2で示すように、ロータ10には、複数の磁極を規定する磁極群が設けられている。なお、それぞれの磁極は永久磁石31によって構成されており、たとえば複数の永久磁石がロータ10の周方向に配列している。
冷媒通路43は、エンドプレート29と、ロータコア20の主表面29c,29dとにより規定されており、オイル1が流れるための通路である。排出穴44は冷媒通路43からエンドプレート29の主表面29a,29bまで延在している。永久磁石31は、ロータの軸方向端面10a,10bまで延在している。永久磁石31はロータコア20内の貫通穴24Aに嵌め合わせられている。
回転電機100は、永久磁石31を冷却するための磁石冷却通路40を備えている。この磁石冷却通路40は、ロータシャフト58に形成された冷媒通路45と、この冷媒通路45に連通し、エンドプレート29に形成された冷媒通路43と、冷媒通路43に連通する排出穴44とを備えている。
永久磁石31は接着剤26によって電磁鋼板21に接続されている。冷媒通路45は、回転軸としての中心線101方向に延びる冷媒通路41と、半径方向に延びる冷媒通路42とを有する。半径方向に延びる冷媒通路42は、ロータシャフト58の外周面140まで達しており、外周面140には外周開口141が設けられている。外周開口141は、エンドプレート29沿いに設けられる冷媒通路43に連通しており、ロータ10の内周側から外周側へオイル1が供給される。
内周側から外周側へ供給されるオイルは、電磁鋼板21および永久磁石31の端面31a,31bに接触してこれらを冷却する。外周開口141を封止するようにシール部材201が設けられている。シール部材201は環状であり、外周面140に沿って周方向に延びるように設けられている。シール部材201の外周側には溝203が設けられており、この溝203にバネ部材202が嵌め合わせられている。バネ部材202は円環状であり、その一部分を切換えた形状とされており、シール部材201を内周側へ押圧して外周開口141からオイル1が漏れるのを防止している。バネ部材202は、たとえば金属バネで構成することができ、金属バネだけでなく、樹脂などのバネであってもよい。
図2で示す状態は、ロータシャフト58の回転数が所定値未満の場合である。すなわち、所定値未満の回転数では、シール部材201およびバネ部材202に加わる遠心力は、バネ部材202がシール部材201を押圧する力よりも小さい。そのため、シール部材201が外周面140に押付けられることで、外周開口141からのオイル1の噴出を防止している。
図3は、高回転時のロータの一部分の断面図である。図3を参照して、回転数が所定値以上となると、シール部材201に加わる遠心力が、バネ部材202がシール部材201を内周側へ押す力よりも大きくなる。この場合、外周開口141が開いて外周開口141から外周に向けてオイル1が流れる。すなわち、オイルの経路が開きロータ内にオイルが導入される。バネ部材202による力は、オイルにより潤滑が欲しい回転数に応じて設定する。
図4は、車速とトルクとの関係を示すグラフである。図4で示すように、モータにおいて、車速が増えれば(モータ回転数が増えれば)トルクは減少する。回転数が低い領域では、ロータを積極的に冷却する必要がない。低回転部分でロータを冷却するとすれば、ロータがオイルを撹拌することでロータの回転抵抗が生じる。また、オイルを供給するためのオイルポンプを駆動させる必要があり、その動力損失ともなる。したがって、本発明では、高回転時での潤滑量を大きくしている。また、オイルの供給量を多くするために、図2および図3で示したようにバネ部材202およびシール部材201を用いて、機械的に回転数に応じてオイルを供給する構成を採用している。このため、電磁気的な制御を用いる場合に比べて、構成が簡単となり、故障の可能性が少なくなる。
すなわちこの発明の実施の形態に従った回転電機100は、ロータを冷却するオイル1を外周に向けて放出する冷媒通路42が設けられたロータシャフト58と、冷媒通路42からロータシャフト58の外周へ放出されるオイル1の流れを遮断することが可能な弁体としてのシール部材201と、シール部材201を弾性力により内周側へ付勢する付勢部材としてのバネ部材202とを備える。ロータシャフト58の回転数が所定値未満であれば、シール部材201に作用する遠心力よりも付勢力が大きく、外周開口141にシール部材201が押付けられることでオイル1の流れが遮断され、ロータシャフト58の回転数が所定値を超えるシール部材201に作用する遠心力より付勢力が小さく、外周開口141からシール部材201が離れ、オイル1が外周開口141から放出される。シール部材201の外周側に溝203が設けられ、リング状のバネ部材202が溝203に嵌め合わせられて外周側から内周側へシール部材201を押圧する。
(実施の形態2)
図5は、この発明の実施の形態2に従ったロータであって低回転時の断面図である。図6は、この発明の実施の形態2に従ったロータであって高回転時の断面図である。図5を参照して、実施の形態2では、外周開口141にチェックボール212が嵌り合っており、このチェックボール212を樹脂のバンド211が押圧している。樹脂のバンド211の内周側には円環状の溝213が設けられており、バンド211にチェックボール212が嵌りやすくなるようにしている。図5で示すように、低回転時には、樹脂のバンド211による拘束力(弾性力)が、チェックボール212に働く遠心力よりも大きいため、外周開口141が開かず、ロータ内にオイル1が供給されない。
図6を参照して、回転数が高くなると、チェックボール212に働く遠心力が、バンド211によるバネ力よりも大きくなり、外周開口141が開く。これにより、ロータ内にオイル1が導入される。このときのバンド211の力は、オイルによる潤滑が必要な回転数により適宜変更することが可能である。
すなわち、実施の形態2に従った回転電機では、弁体としてのチェックボール212はボール状であり、付勢部材としてのバンド211はリング状で内周側に溝213が設けられており、その溝213にチェックボール212が嵌め合わせられてチェックボール212が外周側から内周側へバンド211がチェックボール212を押圧している。
(実施の形態3)
図7は、この発明の実施の形態3に従ったロータの断面図であって低回転時の断面図である。図8は、この発明の実施の形態3に従ったロータの断面図であって高回転時の断面図である。図7を参照して、この発明の実施の形態3に従ったロータでは、チェックスプリング221によりチェックボール212を押圧している点で、実施の形態2に従ったロータと異なる。チェックスプリングはいわゆるコイルバネであり、外周側からチェックボール212を内周側へ押圧している。チェックスプリング221はエンドプレート29に取付けられており、内周側へチェックボール212を押圧する。
すなわち、実施の形態3に従ったロータでは、弁体としてのチェックボール212はボール状であり、付勢部材としてのチェックスプリング221はコイルバネである。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の実施の形態における回転電機を示す断面図である。 図1で示すロータ10の一部を拡大した拡大断面図である。 高回転時のロータの一部分の断面図である。 車速とトルクとの関係を示すグラフである。 この発明の実施の形態2に従ったロータの断面図であって低回転時の断面図である。 この発明の実施の形態2に従ったロータの断面図であって高回転時の断面図である。 この発明の実施の形態3に従ったロータの断面図であって低回転時の断面図である。 この発明の実施の形態3に従ったロータの断面図であって高回転時の断面図である。
符号の説明
1 オイル、10 ロータ、20 ロータコア、21 電磁鋼板、26 接着剤、29 エンドプレート、31 永久磁石、31a,31b 端面、40 磁石冷却通路、41,43,45 冷媒通路、42 冷媒通路、44 排出穴、50 ステータ、51 コイル、52 電磁鋼板、55 ステータコア、58 ロータシャフト、70 制御装置、100 回転電機、101 中心線、140 外周面、141 外周開口、201 シール部材、202 バネ部材、203 溝、211 バンド、212 チェックボール、221 チェックスプリング。

Claims (4)

  1. ロータを冷却するオイルを外周に向けて放出するオイル通路が設けられたロータシャフトと、
    前記オイル通路から前記ロータシャフトの外周開口へ放出されるオイルの流れを遮断することが可能な弁体と、
    前記弁体を弾性力により内周側へ付勢する付勢部とを備え、
    前記ロータシャフトの回転数が所定値未満であれば前記弁体に作用する遠心力より付勢力が大きく前記外周開口に前記弁体が押付けられることでオイルの流れが遮断され、
    前記ロータシャフトの回転数が所定値以上であれば前記弁体に作用する遠心力より付勢力が小さく前記外周開口から前記弁体が離れてオイルが外周開口から放出される、回転電機。
  2. 前記弁体の外周側に溝が設けられ、リング状の前記付勢部材がその溝に嵌め合わせられて外周側から内周側へ前記弁体を押圧する、請求項1に記載の回転電機。
  3. 前記弁体はボール状であり、前記付勢部材はリング状で内周側に溝が設けられ、その溝に弁体が嵌め合わせられ、外側から内側へ弁体を押圧する、請求項1に記載の回転電機。
  4. 前記弁体はボール状であり、前記付勢部材はコイルバネである、請求項1に記載の回転電機。
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