JP2009118332A - トリガ信号発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】撮影環境にかかわらず、撮影タイミングを的確に通知することができるトリガ信号発生装置を提供すること。
【解決手段】トリガ信号発生装置100は、トリガ信号発生装置100は、RF信号を放射するRF信号放射部10と、RF信号を受信するRF信号受信部20と、RF信号の受信強度に基づいてトリガ信号を発生するトリガ信号発生部30とを備え、トリガ信号発生部30は、受信レベルを判定する受信レベル判定回路31と、パルス信号を発生するパルス信号発生回路32とを備え、RF信号受信部20が出力する受信強度対応信号のレベルと閾値とに基づいて移動物体101の撮影タイミングを通知するためのトリガ信号を発生し、このトリガ信号を高速度撮影装置200に出力する。
【選択図】図2

Description

本発明は、移動物体の撮影タイミングを通知するためのトリガ信号を発生するトリガ信号発生装置に関する。
従来、例えば放送分野において、高速度で移動する高速度移動物体を撮影する際に、一般的な撮影装置よりも高速度で撮影できる高速度撮影装置が用いられる。高速度撮影装置は、高速度で撮影した高速度移動物体の画像信号を記憶するメモリを備えており、このメモリは、高速度移動物体が撮影された画像信号をそのまま記憶するか、あるいは循環的に上書きを繰り返しながら所定のコマ数分だけ記憶できるようになっている。メモリの容量を増大すれば、記憶できるコマ数を増やすことができ、高速度移動物体の撮影を容易化することができるが、メモリのコスト増大や実装面積の制限等の問題でメモリの大幅な実装は実現が困難である。したがって、より少ない容量のメモリで高速度移動物体が撮影できるよう、高速度移動物体の撮影タイミングを高速度撮影装置に的確に通知することができる装置が望まれている。
撮影タイミングを取得する手法としては、例えば、赤外線が高速度移動物体によって遮断されたときを基準とするもの(例えば、非特許文献1参照)、レーザ光が高速度移動物体によって遮断されたときを基準とするもの(例えば、非特許文献2参照)が提案されている。
また、可視光線を高速度移動物体に照射して撮影タイミングを取得する手法や、ラインスキャンCCDカメラを用い、このカメラの撮影範囲を高速度移動物体が通過する際の輝度変化を捉えて撮影タイミングを取得する手法も知られている。
梅崎栄作ほか、「落下衝撃を受ける液体食品用紙容器の変形の観察」、高速度撮影とフォトニクスに関する総合シンポジウム2003、講演論文集、講演番号2−1 江藤剛治ほか、「次世代高速度カメラの夢」、高速度撮影とフォトニクスに関する総合シンポジウム2003、講演論文集、講演番号17−1
しかしながら、レーザ光や赤外線、可視光線などの光を用いる手法では、霧や雪などが降っているとそれらによって光が散乱されるので、撮影タイミングを的確に捉えることができないという課題があった。
また、可視光線を用いる手法では、被写体に照射された光や、雨や雪などで散乱された光が撮影されてしまうので、例えばテレビ中継において視聴者に違和感を与えるという課題があった。
また、ラインスキャンCCDを用いる手法では、高速度移動物体と背景との間の輝度差が十分に得られない場合は、輝度変化の検出が困難となるという課題があった。さらに、ラインスキャンCCDを用いる手法では、背景の輝度が、高速度移動物体による輝度変化と同等かそれ以上の変化をするような状況では、背景の輝度が変化したときを撮影タイミングとしてしまうという課題があった。
本発明は、前述のような事情に鑑みてなされたものであり、撮影環境にかかわらず、撮影タイミングを的確に通知することができるトリガ信号発生装置を提供することを目的とする。
本発明のトリガ信号発生装置は、電波を放射する電波放射手段と、放射された前記電波を受信する電波受信手段と、受信した前記電波の受信強度に基づいて前記電波放射手段と前記電波受信手段との間を通過、又はその間から移動する物体の撮影タイミングを通知するためのトリガ信号を発生するトリガ信号発生手段とを備えた構成を有している。
この構成により、本発明のトリガ信号発生装置は、電波を用いて物体の撮影タイミングを通知するので、撮影環境にかかわらず、撮影タイミングを的確に通知することができる。
また、本発明のトリガ信号発生装置は、前記電波が、マイクロ波帯の電波である構成を有している。
この構成により、本発明のトリガ信号発生装置は、霧や雪等の気象条件下においても物体の撮影タイミングを通知することができるので、撮影環境にかかわらず、撮影タイミングを的確に通知することができる。
本発明は、撮影環境にかかわらず、撮影タイミングを的確に通知することができるという効果を有するトリガ信号発生装置を提供することができるものである。
以下、本発明の一実施の形態について図面を用いて説明する。
まず、本実施の形態におけるトリガ信号発生装置の構成について図1及び図2を用いて説明する。図1は、本実施の形態におけるトリガ信号発生装置の概要構成を示す図である。図2は、本実施の形態におけるトリガ信号発生装置の詳細な構成を示すブロック図である。
図1及び図2に示すように、本実施の形態におけるトリガ信号発生装置100は、所定の無線周波数の電波信号(以下「RF信号」という。)を放射するRF信号放射部10と、RF信号を受信するRF信号受信部20と、RF信号の受信強度に基づいてトリガ信号を発生するトリガ信号発生部30とを備えている。トリガ信号発生部30は、発生したトリガ信号を高速度撮影装置200に出力するようになっている。なお、以下の説明では、高速度撮影装置200が、RF信号放射部10とRF信号受信部20との間において、図中に示す矢印方向に高速で移動する移動物体101を撮影する例を挙げる。
RF信号放射部10は、所定周波数のRF信号を生成するRF信号生成回路11と、生成したRF信号を放射する放射アンテナ12とを備えている。なお、RF信号放射部10は、本発明の電波放射手段を構成する。
RF信号生成回路11は、例えば、デジタル値の信号を生成するデジタル信号生成回路、デジタル値の信号をアナログ値のIF(中間周波数)信号に変換するDAコンバータ、IF信号をRF信号に変換するアップコンバータ、RF信号を増幅する電力増幅器等を備え、生成したRF信号を放射アンテナ12に出力するようになっている。
放射アンテナ12は、指向性を有するアンテナ、例えば、ホーンアンテナや平面アンテナ等で構成され、RF信号をRF信号受信部20に向けて送信するようになっている。
なお、RF信号放射部10が放射するRF信号は、本実施の形態においては連続波とするが、任意の時間間隔で放射されるパルス波としてもよい。
RF信号受信部20は、RF信号を受信する受信アンテナ21と、受信したRF信号を処理するRF信号受信回路22とを備えている。なお、RF信号受信部20は、本発明の電波受信手段を構成する。
受信アンテナ21は、指向性を有するアンテナ、例えば、ホーンアンテナや平面アンテナ等で構成され、受信したRF信号をRF信号受信回路22に出力するようになっている。
RF信号受信回路22は、受信したRF信号を増幅する低雑音増幅器、RF信号をIF信号に変換するダウンコンバータ、アナログ値のIF信号をデジタル値の信号に変換するADコンバータ等を備え、RF信号の受信強度に応じた信号(以下「受信強度対応信号」という。)をトリガ信号発生部30に出力するようになっている。
トリガ信号発生部30は、受信レベルを判定する受信レベル判定回路31と、パルス信号を発生するパルス信号発生回路32とを備えている。このトリガ信号発生部30は、例えば、演算処理を行うCPU(Central Processing Unit)、プログラムを記憶するROM(Read−Only Memory)、プログラム実行時の変数やデータ等を一時的に記憶するRAM(Random−Access Memory)等を備え、ROMに記憶されたプログラムに従って動作するようになっている。なお、トリガ信号発生部30は、本発明のトリガ信号発生手段を構成する。
受信レベル判定回路31は、RF信号受信部20が出力する受信強度対応信号のレベルを判定するための閾値データを記憶するメモリ(図示省略)を備え、受信強度対応信号のレベルと閾値とを比較するようになっている。また、受信レベル判定回路31は、例えば、受信強度対応信号のレベルが閾値以下になったとき、その旨を示す信号をパルス信号発生回路32に出力するようになっている。
すなわち、受信レベル判定回路31は、受信強度対応信号のレベル及び閾値に基づいて、RF信号放射部10とRF信号受信部20との間において、移動物体101がRF信号を遮ったか否かを検出できるものである。以下、受信レベル判定回路31が移動物体101を検出したとき、受信レベル判定回路31がパルス信号発生回路32に出力する信号を検出信号という。
パルス信号発生回路32は、例えば、パルス信号発生回路を有するICで構成され、受信レベル判定回路31から出力される検出信号に基づいてパルス信号を発生し、これをトリガ信号として高速度撮影装置200に出力するようになっている。
高速度撮影装置200は、移動物体101を被写体としてその被写体光を入射する光学系201と、移動物体101を撮像する撮像部202と、被写体の画像データを記憶する画像メモリ203と、装置全体の動作を制御する制御部204とを備えている。
光学系201は、レンズ群、光学絞り等を備えている。撮像部202は、例えば、CCD(Charge Coupled Device:電荷結合素子)やCMOS(Complementary Metal−Oxide Semiconductor:相補型金属酸化物半導体)センサ等の固体撮像素子で構成される。制御部204は、例えば、CPU、ROM、RAM等で構成される。
画像メモリ203は、例えば、10万コマ/秒の撮影スピードで、100コマ分の移動物体101の画像信号を循環的に上書きを繰り返しながら記憶できるようになっている。画像メモリ203の動作は、トリガ信号発生部30から出力されるトリガ信号に基づき、制御部204によって制御されるようになっている。例えば、画像メモリ203が100コマ分の画像信号を記憶できる場合、制御部204がトリガ信号を受信してから50コマ分の画像信号を画像メモリ203に記憶する処理を実行したとき、画像メモリ203は、トリガ信号を受信した時刻前後にそれぞれ50コマ分の画像信号を記憶するものである。
次に、本実施の形態におけるトリガ信号発生装置100の動作について図2を用いて説明する。ここでは、トリガ信号発生装置100が動作を開始する前に、高速度撮影装置200が、画像メモリ203に対して循環的に上書きを繰り返しながら撮影を行っているものとする。
まず、RF信号放射部10において、RF信号生成回路11は、例えば、マイクロ波帯の周波数の、連続波のRF信号を生成し、放射アンテナ12は、RF信号をRF信号受信部20に向けて放射する。
ここで、RF信号放射部10が放射するRF信号の周波数は特に限定されないが、RF信号の周波数をマイクロ波帯の周波数(300MHz〜3THz)とすることにより、雪や霧等の気象条件下においても、光に比べて移動物体101を検出しやすいので好ましい。図3にミリ波と光波の気象による減衰比較を示す("ミリ波技術の基礎と応用"、リアライズ社、1998年、p.208〜)。なお、ミリ波はマイクロ波に含まれ、30GHz〜300GHzの周波数を有する。
次いで、RF信号受信部20において、受信アンテナ21は、受信したRF信号をRF信号受信回路22に出力する。RF信号受信回路22は、受信したRF信号の受信強度に応じた受信強度対応信号をトリガ信号発生部30に出力する。
続いて、トリガ信号発生部30において、受信レベル判定回路31は、受信強度対応信号のレベルと閾値とを比較し、例えば、受信強度対応信号のレベルが閾値以下になったとき、その旨を示す検出信号をパルス信号発生回路32に出力する。
さらに、パルス信号発生回路32は、受信レベル判定回路31から出力される検出信号に基づいてパルス信号を発生し、これをトリガ信号として高速度撮影装置200に出力する。
そして、高速度撮影装置200において、制御部204は、トリガ信号を受信すると、画像メモリ203に対して所定コマ分の画像信号を記憶させる制御を行い、循環的な上書き動作を停止する。その結果、画像メモリ203が例えば100コマ分の画像信号を記憶できる場合、制御部204がトリガ信号を受信した時刻前後にそれぞれ例えば50コマ分の画像信号を画像メモリ203が記憶することになり、高速度撮影装置200は、確実に移動物体101を撮影することができる。
ここで、トリガ信号発生部30の動作例を図4に基づいて説明する。図4(a)は、受信レベル判定回路31における信号処理の説明図であって、受信強度対応信号のレベルの変化を模式的に示す図であり、図4(b)は、パルス信号発生回路32から出力されるトリガ信号を示す図である。
RF信号放射部10とRF信号受信部20との間を移動物体101が通過する場合(図1参照)、移動物体101がRF信号を一時的に遮るので、図4(a)に実線で示すように、受信強度対応信号のレベルが一時的に低下する。すなわち、受信強度対応信号のレベルは、移動物体101がRF信号を遮る前の待機状態の信号レベルから、移動物体101がRF信号を遮るに従って低下し、時刻t2において最低値となる。その後、受信強度対応信号のレベルは、移動物体101の移動に従って上昇し、待機状態の信号レベルに戻る。
受信レベル判定回路31は、受信強度対応信号のレベルと、破線で示した閾値とを比較し、例えば、受信強度対応信号のレベルが低下して、閾値と等しい値になった時刻t1において、検出信号をパルス信号発生回路32に出力する。また、受信レベル判定回路31は、受信強度対応信号のレベルが閾値よりも低い状態から上昇して閾値に達したときも検出信号を出力するものとする。
パルス信号発生回路32は、図4(b)に示すように、検出信号を受信した時刻t1においてパルス信号を発生し、これをトリガ信号として高速度撮影装置200に出力する。
なお、受信レベル判定回路31が検出信号をパルス信号発生回路32に出力するタイミングは、時刻t1に限定されるものではなく、再び待機状態に戻る前において閾値と一致する時刻t3としてもよい。さらに、RF信号放射部10とRF信号受信部20との間に物体が存在する遮断状態から、その物体が高速に移動して遮断状態が解消したとき、すなわち、受信強度対応信号のレベルが低い状態から上昇して閾値に達したときも、パルス信号発生回路32は、パルス信号を発生し、トリガ信号として高速度撮影装置200に出力することができる。
以上のように、本実施の形態におけるトリガ信号発生装置100によれば、トリガ信号発生部30は、RF信号受信部20が出力する受信強度対応信号のレベルと閾値とに基づいて移動物体101の撮影タイミングを通知するためのトリガ信号を発生し、このトリガ信号を高速度撮影装置200に出力する構成としたので、撮影環境にかかわらず、撮影タイミングを高速度撮影装置200に的確に通知することができる。
特に、本実施の形態におけるトリガ信号発生装置100は、マイクロ波帯の電波を用いることにより、雪や霧等の気象条件下においても移動物体101の撮影タイミングを高速度撮影装置200に的確に通知することができる。また、マイクロ波帯の電波を用いることにより、RF信号放射部10とRF信号受信部20との間に、例えば、ガラスやプラスチック製の防護壁が設けられている場合でも、トリガ信号発生装置100は、移動物体101の撮影タイミングを高速度撮影装置200に的確に通知することができる。さらに、トリガ信号発生装置100は、雪や霧等の気象条件での使用に適しているので、このような気象環境下で行われる冬季スポーツ競技において効果を発揮する。
なお、前述の実施の形態において、RF信号受信部20及びトリガ信号発生部30をそれぞれ個別に設ける構成を例に挙げたが、RF信号受信部20及びトリガ信号発生部30を同一の筐体に収納する構成としてもよい。また、トリガ信号発生部30及び高速度撮影装置200を同一の筐体に収納する構成としてもよい。
本発明に係るトリガ信号発生装置の一実施の形態における概要構成を示す図 本発明に係るトリガ信号発生装置の一実施の形態における詳細な構成を示すブロック図 ミリ波と光波の気象による減衰の比較を示す図 本発明に係るトリガ信号発生装置の一実施の形態における動作例の説明図 (a) 受信レベル判定回路における信号処理の説明図であって、受信強度対応信号のレベルの変化を模式的に示す図 (b) パルス信号発生回路から出力されるトリガ信号を示す図
符号の説明
10 RF信号放射部(電波放射手段)
11 RF信号生成回路
12 放射アンテナ
20 RF信号受信部(電波受信手段)
21 受信アンテナ
22 RF信号受信回路
30 トリガ信号発生部(トリガ信号発生手段)
31 受信レベル判定回路
32 パルス信号発生回路
100 トリガ信号発生装置
101 移動物体
200 高速度撮影装置
201 光学系
202 撮像部
203 画像メモリ
204 制御部

Claims (2)

  1. 電波を放射する電波放射手段と、放射された前記電波を受信する電波受信手段と、受信した前記電波の受信強度に基づいて前記電波放射手段と前記電波受信手段との間を通過、又はその間から移動する物体の撮影タイミングを通知するためのトリガ信号を発生するトリガ信号発生手段とを備えたことを特徴とするトリガ信号発生装置。
  2. 前記電波は、マイクロ波帯の電波であることを特徴とする請求項1に記載のトリガ信号発生装置。
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