JP2009116837A - 農作物管理システム及びその管理方法 - Google Patents

農作物管理システム及びその管理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】生産者による農作物の収穫量予測をより確かなものとし、害虫や災害の発生による損害を補填することのできる農作物管理システム及びその管理方法を提供する。
【解決手段】生産農場の農作物生産情報を発信する生産サイト設備10と、農作物生産情報を受信し、生育状況のモニタリングを行い、その作況確認と農作物生産情報をウェブサイトに掲載する管理会社サーバ30とを含んで、管理会社サーバ30が、農作物生産情報に基づく生産状況を、作況予測データから減産要因数量を取得して収穫数量確定をすることで、不足分の数量補填をおこない予定数量の確保をおこなう。
【選択図】図1

Description

発明の詳細な説明
この発明は、農作物の生産情報を開示して、受注数量の安定確保などを確認できる農作物管理システム及びその管理方法に関する。
昨今、化石燃料の高騰などにより、バイオマス燃料の重要性が認識され、バイオエタノールやバイオディーゼルなどの植物を原料とする新燃料の生産が世界規模で実施されている。しかし、実際にどのような方法で生産されているかは、それらの原産地の生産者からの大まかな情報を信頼する以外管理は難しい。
このような事情から、購入者が、生産農家と協力して農産物を育成しその収穫物を購入する農産物育成収穫方法が、提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−56214号公報(要約、図2)
しかしながら、購入者が、生産農家と協力して農産物を育成しなければ、個々の報告の信頼のみに頼ることになる。また、害虫や災害の発生による被害、損害は、これらの方法の中では考えられていない。このため農産物に被害が発生した場合、農産物の量の減少、質の低下が生じ、これによって、生産者、管理会社、連係する販売会社に損害が生じるという問題があった。そこで、この発明が解決しようとする課題は、消費者による農作物の収穫量確認をより確かなものとし、害虫や災害の発生による損害を補償することのできる農作物管理システム及びその管理方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、生産農場の農作物生産情報を発信する生産サイト設備と、該農作物生産情報を受信し、数量確認を行い、その数量確認と前記農作物生産情報をウェブサイトに掲載する管理会社サーバと、を含み、前記管理会社サーバが、前記農作物生産情報に基づく加工情報を、該加工情報を取得して出荷予定数量を判定し登録する販売管理会社サーバに、発信して、前記生産農場の農作物に対し収穫数量確保を得る農作物管理システムとする。これによって、管理会社サーバが、安全確認と農作物生産情報の基づく情報をウェブサイトに掲載することで、消費者による農作物の予定納入数量確認をより確かなものとし、農作物に対し安定供給体制を得ることによって、被災時などにおける予定納入数量の確認が得られる。
また、前記管理会社サーバがウェブサイトに掲載する前記情報に、農場での作業画像情報を含む農作物管理システムとすれば、生産状況の信頼性は一層増すこととなる。
また、生産農場の生産サイト設備から農作物生産情報を発信するステップと、管理会社サーバが、該農作物生産情報を受信するステップと、前記管理会社サーバが、前記農作物生産情報に基づく情報を作成するステップと、前記管理会社サーバが、該農作物生産情報に基づく情報に基づき前記生産者農場の農作物の数量確認を行うステップと、前記管理会社サーバが、前記農作物生産情報に基づく情報を、納入可能数量を判定し登録する販売管理会社サーバに発信するステップと、前記管理会社サーバが、前記販売管理会社サーバから前記生産農場の前記農作物に対し購入数量の通知を受けるステップと、前記管理会社サーバが、前記収穫量確認と前記農作物生産情報に基づく情報をウェブサイトに掲載するステップと、を含む農作物管理方法とする。これによって、管理会社サーバが、収穫量確認と農作物生産情報に基づく情報をウェブサイトに掲載することで、消費者による農作物の収穫量確認をより確かなものとし、農作物に対し納入数量補償を得ることによって、病害虫発生時、被災時などにおける損害の補填が得られる。
また、前記収穫量確認を行うステップには、前記管理会社サーバが、前記農作物の収穫量を判定して収穫量確認を行うステップと、その後に納入予定数量を発信し、この収穫量補償をウェブサイトに掲載するステップを含む農作物管理方法とすれば、安定供給の信頼性はさらに明確に標記される。
また、前記管理会社サーバがウェブサイトに掲載するステップの前記情報が、農場での作業画像情報を含む農作物管理方法とすれば、安定供給確認の信頼性はさらに増すこととなる。
本発明によれば、管理会社サーバが、安定供給確認と農作物生産情報の基づく情報をウェブサイトに掲載することで、購入者による農作物の安定供給確認をより確かなものとし、農作物に対し安定供給補償を得ることによって、被災時などにおける損害数量の補填が得られる。
以下本発明の実施の形態を図を参照しつつ説明する。
図1は、本発明による一実施の形態としての農作物管理システム1の構成を示すブロック図である。インターネット80は、作図の便宜上2つに分けて配置しているが、同じものである。
(構成の概要)
まず、構成の概要を説明すると、図1に示すように、農作物管理システム1は、インターネット80で繋がれる生産サイト設備10と管理会社サーバ30とを含んでいる。生産サイト設備10は、生産農場16の農作物生産情報D11を発信し、管理会社サーバ30は、該農作物生産情報D11を受信し、安全確認を行い、その安全確認と農作物生産情報D11に基づく情報をウェブサイトに掲載する。
また、管理会社サーバ30は、インターネット80を介して危機管理会社サーバ50に繋がれており、農作物生産情報D11に基づく情報を、保険登録手段37から危機管理会社サーバ50に発信する。危機管理会社サーバ50は、その情報を取得して生産農場16の農作物に対し不足数料を判定し不足量補填手段を指示する。
また、管理会社サーバ30は、農作物生産情報(計測データ)D11を受信し、この情報をデータ分析手段33によって分析し、少なくとも作況情報判定手段35により農作物の数量不足の量を判定して補填要請を行い、納入数量確保手段36により補填数量手配書を発行し、この補填数量手配書をウェブサイトに掲載する。さらに、この実施の形態での管理会社サーバ30は、生産サイト設備10からの作業画像情報を受けて、ウェブサイトに掲載する情報に生産農場16での作業画像情報を含めることができる。
(構成の詳細)
次に、詳細に、生産サイト設備10、管理会社サーバ30、危機管理会社サーバ50、その他の農作物流通ルートとの関連について、図1乃至図4を伴い説明する。
図1中、管理会社サーバ30内には、核となる手段のブロックを記載しているが、インターネット80との接続を行う受信及び送信手段、管理会社サーバ30内で、情報の流れを制御するコントロール手段などのブロック記載は煩雑を避けるため省略している。また、この省略は、図1中の危機管理会社サーバ50についても同様に行われている。
(生産サイト設備10)
生産サイト設備10は、生産農場16に設置した種々の測定値と画像を提供するモニタ装置100などにより接続されるモニタPC(モニタ・パーソナルコンピュータ)11を有する。
ここでは、モニタPC11は、さらに、作況データベースDB14と接続されている。作況データベースDB14は、生産農場16からの作況データ13,13を外部の農業指導所40に送り、栽培状況がどの程度目標達成をしているかなどの評価を受けた結果の作況データDB14を蓄積したデータベースである。
さらに、農作物は、適時にサンプルが農作物作況予報所41に送られ、その測定結果が農作物作況予測データD15として、モニタPC11に送られ、そこに、記録される。
(管理会社サーバ30)
管理会社サーバ30は、顧客登録手段31、作況データ受入れ手段32、データ分析手段33、予報支援手段34、作況情報判定手段35、納入数量確保手段36、不足分登録手段37を有する。
モニタPC11からは、生産農場16の顧客登録用データD10がインターネット80を介して管理会社サーバ30の顧客登録手段31に送信される。顧客登録手段31は、生産農場16を顧客として登録する。
また、モニタPC11からは、作況評価データベースDB14からの作況評価データD14と、農作物作況予報所41からの作況予測データD15と、モニタ装置100からのモニタデータD100を農作物生産情報(計測データ)D11として、インターネット80を介して管理会社サーバ30の計測データ受入れ手段32に送信する。この実施の形態では、農作物生産情報(計測データ)D11が生産農場の農作物生産情報である。この農作物生産情報(計測データ)D11は、管理会社サーバ30のデータ分析手段33に送られる。データ分析手段33は、この農作物生産情報としての農作物生産情報(計測データ)D11を分析し、農作物生産情報(計測データ)D11に基づく情報を作成する。
上記の農作物生産情報(計測データ)D11に基づく情報を用いて、管理会社サーバ30の予報支援手段34は、病虫害発生の予報情報、病害虫に対する最適な薬剤散布の支援情報、その他の予報支援情報D30を発信し、生産サイト設備10のモニタPC11は、インターネット80を介して予報支援情報D30を受け取る。さらに、飛翔昆虫センサによって識別された昆虫類において病害虫が発見された場合には、その病害虫に対する最適な薬剤の紹介等を行う。
また、上記の農作物生産情報(計測データ)D11に基づく情報を用いて、管理会社サーバ30の作況情報判定手段35は、農作物の作況情報を判定評価する。作況予測ができれば、納入数量確保手段36により、不足分告知用データを発信する。この収穫量確定のデータD31は、モニタPC11に送られる。さらに、納入数量確保手段36は、予めの選択された設定に基づきウェブサイトにこの情報を掲載する。
管理会社サーバ30の不足分登録手段37は、生産農場16の顧客登録用データD10と、農作物生産情報(計測データ)D11に基づく情報から、不足分告知の判断に必要な不足分告知用データD37を選定加工し、インターネット80を介して危機管理会社サーバ50に送信する。
(危機管理会社サーバ)
危機管理会社サーバ50は、データ受入れ手段51、データ判定手段52、登録手段53を備えている。不足分告知用データD37をデータ受入れ手段51で受け入れ、特定の生産農場16の農作物に対する不足量をデータ判定手段52で決定し、不足分登録を登録手段53で行う。
さらに、危機管理会社サーバ50は、不足数量判定手段54、不足数量補填手段55を備える。生産農場16の農作物に損害或は被害が生じた場合にその判定通知データD52は、モニタPC11から発信され、管理会社サーバ30を介して、危機管理会社サーバ50の不足数量判定手段54に入り、不足分数量及びその不足分補填手段が判定される。判定通知データD53は、管理会社サーバ30に伝達され、管理会社サーバ30は、このデータに基づく不足量情報データD54を生産サイト設備10のモニタPC11に伝える。
(農作物流通ルート)
次に、農作物管理システム1を取り巻く農作物流通ルートについて、図1の下方に図示された状況を基に説明する。
安全食品確認証のデータD31は、その生産農場16の他の選定された農作物生産情報とともにウェブサイトに掲載される。卸売りメーカ60の管理サーバ61は、管理会社サーバ30と連携し必要な情報データD61をウェブサイトから得て共有することができる。エンドユーザ70のPC端末71は、生産農場16または管理会社サーバ30によるウェブサイトからインターネット80を通じて、映像などを含む特定された農作物情報D70を取得する。この農作物情報に基づき、納入数量確定量などを確認し、対象農産品を選定して注文D71を販売者60に行う。販売者60の管理サーバ61は、この注文D71を受けて、生産農場16(実際には、生産サイト設備10のモニタPC11)へ注文D61を行う。生産農場16は、注文の農作物を販売者60に供給P10する。販売者60は、購入農作物を消費者に送付P60する。
(管理データベースDB30)
管理会社サーバ30の管理データベースDB30には、図4に示すように、次のようなデータが整理されて蓄積される。
以上のように、本発明による農作物管理システムと農作物管理方法は、生産サイト設備と、これからの農作物生産情報を受信し、その生産管理を行い、農作物生産情報をウェブサイトに掲載する管理会社サーバと、を含み、管理会社サーバが、農作物生産情報に基づく過不足情報を、該過不足情報を取得して危機管理会社サーバに発信して、農作物に対し生産調整を得る。さらに管理会社サーバが、数量確認と農作物生産情報に基づく情報をウェブサイトに掲載することで、消費者による農作物の数量確認をより確かなものとし、農作物に対し生産保証を得ることによって、被災時などにおける損害の補償が得られ、産業上活用できる有用なシステムである。
本発明による一実施の形態としての農作物管理システムの構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 農作物管理システム、10 生産サイト設備、11 モニタPC(モニタ・パーソナルコンピュータ)、13 作況データ、16 生産農場、30 管理会社サーバ、31 顧客登録手段、32 作況データ受入れ手段、33 データ分析手段、34 予報支援手段、35 作況情報判定手段、36 納入数量確保手段、37 不足分登録手段、40 農業指導所、41 農作物作況予報所、50 危機管理会社サーバ、51 データ受入れ手段、52 データ判定手段、53 登録手段、54 不足数量判定手段、55 不足数量補填手段、60 卸売りメーカ、61 販売者の管理サーバ、70 エンドユーザ、71 PC端末、80 インターネット、100 モニタカメラ、D10 顧客登録用データ、D11 農作物生産情報(計測データ)、D14 作況評価データ、D15 作況予測データ、D30 予報支援情報、D31 収穫量確定のデータ、D37 不足分告知用データ、D51 登録通知データ、D52 判定通知データ、D53 判定通知データ、D54 不足量情報データ、D61 情報データ、D70 農作物情報、D71 注文、D100 モニタデータ、DB14 作況評価データベース、DB30 管理データベース、P10 供給、P60 送付。

Claims (3)

  1. 生産農場の農作物生産情報を発信する生産サイト設備と、
    該農作物生産情報を受信し、作況予想を行い、その収穫確認と前記農作物生産情報に基づく情報をウェブサイトに掲載する管理会社サーバと、
    を含み、
    前記管理会社サーバが、前記農作物生産情報に基づく情報を、該情報を取得して作況情報を元に不足数量を算出して、他の農産地からの補填可能数量および在庫からの補填数量を発信して、前記生産農場の農作物に対し予定数量の確保を得ることを特徴とする農作物管理システム。
  2. 前記管理会社サーバがウェブサイトに掲載する前記情報に、農場での作業画像情報を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の農作物管理システム。
  3. 生産農場の生産サイト設備から農作物生産情報を発信するステップと、
    管理会社サーバが、該農作物生産情報を受信するステップと、
    前記管理会社サーバが、前記農作物生産情報に基づく情報を作成するステップと、
    前記管理会社サーバが、該農作物生産情報に基づく情報に基づき前記生産農場の農作物の生産量確認を行うステップと、
    前記管理会社サーバが、前記農作物生産情報に基づく情報を、不足量を判定し補填する情報を収集し管理会社サーバに発信するステップと、
    前記管理会社サーバが、前記作況予想確認と前記農作物生産情報に基づく情報をウェブサイトに掲載するステップと、
    を含むことを特徴とする農作物管理方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013181558A1 (en) * 2012-06-01 2013-12-05 Agerpoint, Inc. Systems and methods for monitoring agricultural products
WO2014178097A1 (ja) * 2013-04-30 2014-11-06 株式会社ファーム・アライアンス・マネジメント 農業生産情報管理システム、サーバ装置および農業生産情報管理用プログラム

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