JP2009114796A - 柱コア部組立装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】鉄骨用ダイアフラム貫通型ボックス柱の組立ての際にコラムとダイアフラムとの芯出しを同時に行うことができるようにする。
【解決手段】鉄骨用ボックス柱の柱コア部を構成する縦型コラム50と、その両端に接合される幅広な上部ダイアフラム52および下部ダイアフラム51とを、溶接前に予め芯を一致させて組立てる柱コア部組立装置で、基台、この基台の上面に1点を中心点として放射状に敷設された複数のガイドレール、中心点に対して接近および離間する方向にそれぞれ移動可能に設けられた複数のスライド体を有し、移動手段によりダイアフラム保持部とコラム保持部とを中心点側に移動させ、コラムと上部ダイアフラムおよび下部ダイアフラムとを周辺側から均等に加圧移動させ、これらの芯を一致させる。
【選択図】 図1

Description

本発明はボックス柱の柱コア部を溶接前に組立てる組立装置に係り、特に鉄骨用ダイアフラム貫通型ボックス柱の組立ての際にコラムとダイアフラムとの芯出しを同時に行うことができる柱コア部組立装置に関するものである。
例えば高層ビル等の支柱に多用されているボックス柱には、所定長さのスキンプレートの溶接により構成されたボックス柱と梁支持用ダイアフラムとを溶接した単位柱体を、ビル等の階数に対応して溶接接続することにより組立てられる。
ボックス柱の各単位体にはそれぞれ仕口等の溶接を行う柱コア部が設けられ、この柱コア部は、上下方向両端が開口した各種断面形状の筒形をなすコラムと、このコラムの開口縁部に溶接されて周縁がコラムの外方に張出す板状の上下ダイアフラムとを溶接により接合して構成される。
ボックス柱には、その開口端部にダイアフラムを溶接するダイアフラム貫通型ボックス柱と、ボックス柱をダイアフラムに貫通させるボックス柱貫通型とがある。ダイアフラム貫通型ボックス柱の柱コア部にダイアフラムを溶接する場合には、ダイアフラムの周辺長さがダイアフラムの周辺長さよりも大きく、ダイアフラムの軸方向開口端部の周辺外面側に開先を設けてダイアフラムの表面に対してコラムの外側から溶接が行われる。
この溶接の際には、コラムとダイアフラムの芯を一致させ、仮溶接を行い、これらの芯の一致を点検した後に、本溶接を行うことが一般的である。コラムとダイアフラムとの芯出し作業は鉄骨の強度等の観点から極めて重要であり、高精度で行う必要がある。
従来では、例えばコラムとダイアフラムとにケガキ等により基準線を付し、作業者の目視により基準線を確認してコラムと上下ダイアフラムとの各部を個々に位置決めして両者の中心線を一致させていたが、これらの作業には高度の熟練を必要とするとともに、作業および点検等に多くの手間を要し、場合によっては点検により芯ずれが発生し溶接のし直しが必用となる場合が生じる。
なお、コア部溶接等に関する従来技術としては、例えば重量各パイプにより鉄骨パイプを構成する技術(例えば、特許文献1参照)、また額縁状の治具を用いて鉄骨梁の高さ、水平、左右等の位置出しを行う技術(例えば、特許文献1参照)等が開示されている。
特開平6−240815号公報 特開平11−182047号公報
上述したように、従来技術においては、コラムとダイアフラムの芯を一致させ、仮溶接を行う場合、コラムおよびダイアフラムに基準線を付し、作業者の目視により確認してコラムと上下ダイアフラムとの各部を個々に位置決めしていたが、これらの作業には高度の熟練を必要とするとともに、作業および点検等に多くの時間を必用としており、組立部材の芯出しを容易かつ高精度化するためには種々の課題があった。また、溶接対象となるコラムおよびダイアフラムにはボックス柱の用途や大きさに対応して種々の寸法、形状等があり、芯出しを行う方法についても一様ではなかった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、柱コア部の溶接組立ての際、作業者による基準線を付したり目視により個々の位置を確認必して位置決めをし直したりする必要なく、種々の寸法、形状のコラムおよびダイアフラムについて組立てと同時に芯出しすることができ、単一工程で短時間に芯出しすることができ、芯出しを容易かつ高精度で、しかも短時間で能率よく行うことができ、組立制度および作業効率を従来に比して大幅に向上することができる柱コア部組立方法および同組立装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するため、本発明では、鉄骨用ボックス柱の柱コア部を構成する縦型コラムと、その両端に接合される幅広な上部ダイアフラムおよび下部ダイアフラムとを、溶接前に予め芯を一致させて組立てる柱コア部組立装置であって、組立作業用の基台と、この基台の上面に1点を中心点として放射状に敷設された複数のガイドレールと、これらのガイドレールにそれぞれ搭載され、前記中心点に対して接近および離間する方向にそれぞれ移動可能に設けられた複数のスライド体と、これらスライド体のうち前記中心点に対して相対するもの同士を互いに接近および離間する方向に同時に同距離移動させる移動手段とを備え、前記各スライド体には前記下部ダイアフラムの周縁部をそれぞれ下方から支持するワーク下面支持部材と、これら各ワーク下面支持部材の外側部からそれぞれ柱状に立ち上り、前記コラムおよび前記各ダイアフラムを外縁側からそれぞれ保持するワーク外縁保持部材とを設け、これら各ワーク外縁保持部材は、前記下部ダイアフラムおよび前記上部ダイアフラムの外縁部にそれぞれ当接して外側から保持するダイアフラム保持部と、これらダイアフラム保持部間に配置され前記コラムの外縁部にそれぞれ当接して外側から保持するコラム保持部とを有し、前記移動手段により前記ダイアフラム保持部と前記コラム保持部とを前記中心点側に移動させ、前記コラムと前記上部ダイアフラムおよび前記下部ダイアフラムとを周辺側から均等に加圧移動させることにより、これらの芯を一致させる設定としたことを特徴とする柱コア部組立装置を提供する。
また、本発明では、鉄骨用ボックス柱の柱コア部を構成する縦型コラムと、その両端に接合される幅広な上部ダイアフラムおよび下部ダイアフラムとを、溶接前に予め芯を一致させて組立てる柱コア部組立装置であって、組立作業用の基台と、この基台の上面に1点を中心点として十字形に敷設された4組のガイドレールと、これらのガイドレールにそれぞれ搭載され、前記中心点に対して接近および離間する方向にそれぞれ移動可能に設けられた4体のスライド体と、これらスライド体のうち前記中心点に対して直線上で相対するもの同士を互いに接近および離間する方向に連結して両者を同時に同距離移動させるネジ移動手段およびその操作用ハンドルとを備え、前記各スライド体には前記下部ダイアフラムの周縁部をそれぞれ下方から支持するワーク下面支持部材と、これら各ワーク下面支持部材の外側部からそれぞれ柱状に立ち上り、前記コラムおよび前記各ダイアフラムを外縁側からそれぞれ保持するL形アングルからなるワーク外縁保持部材とを設け、これら各ワーク外縁保持部材は、前記下部ダイアフラムおよび前記上部ダイアフラムの外縁部にそれぞれL形アングル内面を当接して外側から保持するダイアフラム保持部と、これらダイアフラム保持部間に配置された前記L形アングル内面への突出部からなり、前記コラムの外縁部にそれぞれ当接して外側から保持するコラム保持部とを有し、前記ネジ移動手段の前記ハンドル操作により前記ダイアフラム保持部と前記コラム保持部とを前記中心点側に移動させ、前記コラムと前記上部ダイアフラムおよび前記下部ダイアフラムとを周辺側から均等に加圧移動させることにより、これらの芯を一致させる設定としたことを特徴とする柱コア部組立装置を提供する。
また、本発明では、前記コラム保持部のL形アングル内面への突出部は、前記L形アングル内面に設けられたL形ブラケットと、このブラケットに螺合されて前記L形アングル内面に突出し、前記コラムの押圧位置を可変とするボルトである柱コア部組立装置を提供する。
また、本発明では、前記ブラケットは、前記L形アングルに上下位置を異ならせて2箇所に設けられ、前記コラムの外周面に対し上下2箇所を押圧する構成とされている柱コア部組立装置を提供する。
また、本発明では、前記ワーク下面支持部材の上面には、前記下部ダイアフラムを横方向に移動可能とするローラが設けられている柱コア部組立装置を提供する。
本発明に係る柱コア部組立装置によれば、柱コア部の溶接組立ての際、互いに外寸法が異なるコラムとダイアフラムとをこれらに対応する寸法を個別に設定した一体のワーク押えとなる手段により同時に外周側から直交する各対向面について各方向から同一距離同時に押圧して保持固定することにより、コラムとダイアフラムとの中心線を同時に一致させることができる。
したがって、ワーク押えとなる手段の間にコラムおよびダイアフラムを組立て直後に単一工程で容易に、かつ短時間で柱コア部の芯出しおよび組立を完了することができ、仮溶接の工程を極めて能率よく行うことができる。
これにより、従来技術であった作業者による基準線を付したり、目視により個々の位置を確認必して位置決めをし直したりする必要がなく、芯出しを容易かつ高精度で、しかも短時間で能率よく行うことができ、組立精度および作業効率を従来に比して大幅に向上することができる。
以下、本発明に係る柱コア部組立装置の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は柱コア部組立装置の構成を示す斜視図である。この図1に示すように、柱コア部組立装置1は工場建屋等の作業床2上に設置される上面が水平な基台3を備えている。この基台3は例えば鉄板を縦横に組立てた横長なボックス3aを平面視で十字形に交差させ、溶接等により連結して一体構成としたものである。なお、基台3の高さおよび幅等の寸法は、柱コア部組立作業を行ない易くするため、作業者が跨ぐことができる程度に設定されている。
また、基台3を構成する横長な各ボックス3aの上面には、これらのボックス3aと略同一幅の長方形状のレール敷設用基板4がそれぞれ固定してある。そして、これら各基板4の上面に長さ方向に沿い、平行な1対の直線状ガイドレール5a,5bがそれぞれ敷設されている。
これにより、本実施形態では4組の直線状ガイドレール5a,5bが平面視で十字形に交差する配置で敷設されている。すなわち、各ガイドレール5a,5bは、基台3上面の1点を中心点(O)として、その周囲に90度の等角度をもって方放射状に敷設されている。なお、4組の各ガイドレール5a,5bは基台3の中心点(O)の付近で互いに分離しており、互いに交錯しない配置としてある。
なお、本実施形態では望ましい構成として、長方形状の各レール敷設用基板4とその上面に敷設される各ガイドレール5a,5bとは、予め4体のユニットに分けて構成してあり、これらのユニットを基台3の各ボックス3上にそれぞれ着脱可能に設置することにより、他所への移動据付け等が容易な構成としてある。後述する他の構成についても同様に、移動据付けが容易なユニット構成としてある。
4組のガイドレール5a,5b上には、上面が平坦な水平板状のスライド体6がそれぞれ1体ずつ搭載されている。各スライド体6は略長方形状をなしており、ガイドレール5a,5bの軌道方向に沿う長さが、幅よりも長寸となっている。また、スライド体6の幅は各ガイドレール5a,5bのレール幅と略同等となっており、各スライド体6の幅方向両側部に一定間隔をあけて左右に前後1対ずつのスライドエレメント7が設けてある。これらのスライドエレメント7が、各ガイドレール5a,5bに係合している。
この構成により、各スライド体6は各ガイドレール5a,5bに沿って移動できる構成となっており、各スライド体6は基台3の中心点(O)に対して接近および離間する方向にそれぞれ移動可能に設けられている。
そして、基台3上における各ガイドレール5a,5b間には、スライド体6を移動させるためのネジ移動手段8が設けられている。このネジ移動手段8はスライド体6のうち、基台3上の中心点(O)に対して直線上で相対するスライド体6同士を互いに接近および離間する方向に移動するものであり、相対する各1対のスライド体6を連結する2本のネジロッド9,10を備えている。
1本のネジロッド9は図1の左側手前位置から右奥に亘るものであり、このネジロッド9の両端が軸受12を介してレール敷設用基板4に支持されている。このネジロッド9の一端に手動回転操作用のハンドル11が設けられている。ネジロッド9の一端側のネジ部9aと他端側のネジ部9bとは例えば逆ネジの関係が設定してあり、それぞれ各ネジ部9a,9bは1対のスライド体6の固定ナット17にそれぞれ螺挿されている。
そして、ネジロッド9をハンドル11の操作によって一方向に回転した場合に、このネジロッド9により連結されている1対のスライド体6が、基台3上の中心点(O)に対して直線上で相対する方向に同時にスライド移動して接近する。
また、ネジロッド9をハンドル11の操作によって前記と逆方向に回転した場合には、このネジロッド9により連結されている1対のスライド体6が基台3上の中心点(O)に対して直線上で相対する方向に同時にスライド移動して互いに離間する。
これに対し、別の1本のネジロッド10は図1の右側手前位置から左奥に亘るものであり、このネジロッド10の両端が軸受13を介してレール敷設用基板4に支持されている。このネジロッド10についても、その一端に手動回転操作用のハンドル14が設けられている。ネジロッド10の一端側のネジ部10aと他端側のネジ部10bとは例えば逆ネジの関係が設定してあり、それぞれ各ネジ部10a,10bは1対のスライド体6の固定ナット17にそれぞれ螺挿されている。
そして、ネジロッド10をハンドル14の操作によって一方向に回転した場合に、このネジロッド10により連結されている1対のスライド体6が、基台3上の中心点(O)に対して直線上で相対する方向に同時にスライド移動して接近する。
また、ネジロッド10をハンドル14の操作によって前記と逆方向に回転した場合には、このネジロッド10により連結されている1対のスライド体6が基台3上の中心点(O)に対して直線上で相対する方向に同時にスライド移動して互いに離間する。
すなわち、ネジ移動手段8のハンドル操作によりダイアフラム保持部とコラム保持部とを中心点(O)側に同時に移動させ、コラムと上部ダイアフラムおよび下部ダイアフラムとを周辺側から均等に加圧移動させることにより、これらの芯を一致させる設定としてある。
このように、ネジ移動手段8およびその操作用ハンドル11により、各スライド体6のうち、中心点(O)に対して直線上で相対するもの同士を互いに接近および離間する方向に連結して両者を同時に同距離移動させることができ、この操作を水平面上で互いに直交する2方向について実施することができる。
次に、各スライド体6の互いに向合う部位の上面には、水平な下部ダイアフラムの周縁部をそれぞれ下方から支持するワーク下面支持部材19が設けてある。これらのワーク下面支持部材19の上面には、下部ダイアフラムを横方向に移動可能とする複数のローラ20が保持部材21を介して設けられている。
また、各スライド体6の互いに離間する部位の上面には、各ワーク下面支持部材19の外側部からそれぞれ柱状に立ち上り、コラムおよび各ダイアフラムを外縁側からそれぞれ保持するL形アングルからなるワーク外縁保持部材22が、このL形アングルの直角な内角側(凹面側)を基台3の中心点(O)に向けた配置でそれぞれ設けてある。これらのワーク外縁保持部材22の外角側(凸面側)には縦長な2枚の補強板23を溶接により固着するとともに、これら補強板23の下端をスライド体6の上面に溶接固定してあり、これにより各ワーク外縁保持部材22の立設状態が強固に保持されている。
これらの各ワーク外縁保持部材22は、下部ダイアフラムおよび上部ダイアフラムの外縁部にそれぞれL形アングルの内面を当接して外側から保持するダイアフラム保持部24を構成している。また、これらダイアフラム保持部24間にはL形アングル内面への突出部からなるコラム保持部25が配置されている。このコラム保持部25がコラムの外縁部にそれぞれ当接して外側から保持する構成となっている。
コラム保持部25のL形アングル内面への突出部は、そのL形アングル内面に設けられたL形ブラケット26と、このL形ブラケット26に螺合されてL形アングル内面に突出し、コラムの押圧位置を可変とするボルト27とにより構成してある。
L形ブラケット26は、各L形アングルに、上下位置を異ならせてそれぞれ2箇所に設けてあり、コラムの外周面に対して上下2箇所を押圧する構成とされている。
図2は、上述した図1における柱コア部組立装置1のスライド体6の支持構造を詳細に示す拡大断面図(図1のA−A断面図)である。
この図2に示すように、基台3の上にレール敷設用基板4が設置され、このレール敷設用基板4の上にガイドレール5a,5bが設置してある。ガイドレール5a,5bにはスライドエレメント7が搭載してあり、このスライドエレメント7上にはボルト27を介してスライド体支持板29およびスライド体6が一体に設けてある。
スライド体6の上面には、ワーク外縁保持部材22および補強板23が立設してある。また、ネジロッド9はガイドレール5a,5b間の中央位置にガイドレール5a,5bと平行に配置してあり、仮想線によりネジロッド9操作用のハンドル11が示してある。
図3は、スライド体6を上方から見た平面図である。この図3に示すように、スライド体6は略長方形状をなしており、基台3の中心点(図3には図示なし)側の端部には幅方向を略半分程度切除した形状となっている。この切除部30は図1に示したように、ガイドレール5a,5b上で同一直線上に配置されている。他のスライド体6の切除部30は、図3のスライド体6と逆側の幅方向部分が切除されている。また、図1に示すように、 のスライド体6と直交する配置の同一直線状に配置される各スライド体6の切除部30も同様に、対向するスライド体6同士について互いに逆側の幅方向部分が切除されている。さらに、これらの切除部30は移動方向が直交する方向にあるスライド体6同士についても互い違いの配置となっている。
このような構成により、各スライド体6が基台3の中心点(O)側に全て接近するような場合に切除部30により干渉が少なくなって最大限接近することができ、小型の柱コア部の組立を行なう範囲が拡大できる。
また、図3に示すように、スライド体6の上面に設けられたワーク下面支持部材19の上面には複数、例えば5個の下部ダイアフラム横方向に移動用のローラ20が保持部材21を介して設けてある。これらのローラ20は2列配置で、かつ千鳥状配列で配置されている。このように一定の広い領域にローラ20が分散していることにより、図1に示したように各スライド体6同士を離間させた配置状態としたときに、下部ダイアフラムをこれらのローラ20上で水平方向の移動や転回による位置、向き等の調整が容易に行なえ、下部ダイアフラムの組立前の導入および組立後の排出等に対する省力化が図れる。
さらに、図3には図1に示したL型アングルからなるワーク外縁保持部材22の平面構成が示してある。このワーク外縁保持部材22は図1にも示したように、スライド体6にL形アングルからなるワーク外縁保持部材22を立設した構成のものである。図3では、このL形アングルの基台中心点(O)側に向く直角な内角側(凹面側)に配置されたコラム保持部25としてのL形アングルを拡大して示してある。この図3に示すように、コラム保持部25としてのL形アングルが配置されている。このコラム保持部25のL形アングル内面には突出部としてL形ブラケット26と、このブラケット26に螺合されたボルト28がL形アングル内面に突出し、押えナットで固定してある。
図4は、図3に示したL形ブラケット26およびボルト28を用いた柱コア部組立状態を示す説明図(部分断面図)である。この図4には、下部ダイアフラム51の周縁部をそれぞれ下方から支持するワーク下面支持部材19と、各ワーク下面支持部材19の外側部からそれぞれ柱状に立ち上り、コラム50、下部ダイアフラム51および上部ダイアフラム52を外縁側からそれぞれ保持するL形アングルからなるワーク外縁保持部材22とが示してある。
ワーク外縁保持部材22は、下部ダイアフラム51および上部ダイアフラム52の外縁部にそれぞれL形アングル内面を当接して外側から保持するダイアフラム保持部24と、ダイアフラム保持部24間に配置されたL形アングル内面への突出部からなっている。
そして、コラム保持部25をコラム50の外縁部にそれぞれ当接させ、外側から保持して、上述したネジ移動手段8のハンドル操作によりダイアフラム保持部24とコラム保持部25とを基台3の中心点(O)側に移動させ、コラム50と上部ダイアフラム52および下部ダイアフラム51とを周辺側から均等に加圧移動させる。これにより、コラム50、上部ダイアフラム52および下部ダイアフラム51の芯を一致させ、柱コア部を構成する縦型コラム50と、その両端に接合される幅広な上部ダイアフラム52および下部ダイアフラム51とを、溶接前に予め芯を一致させて組立てる。
図5は、図4に示した上部ダイアフラム52および下部ダイアフラム51の芯を一致させた状態を示す平面図である。上部ダイアフラム52および下部ダイアフラム51は同一形状(四角形)であり、その4隅角部がワーク外縁保持部材22としてのL形アングルの内面隅角部により基台3の中心点(O)に押圧されて芯合せされた状態が示してある。
図6および図7は、L形アングル内面を当接して外側から保持するダイアフラム保持部24、これらダイアフラム保持部24間に配置されたL形アングル内面への突出部からなり、コラム50の外縁部にそれぞれ当接して外側から保持するコラム保持部25とが示してある。L型ブラケット26とダイアフラム保持部22とは、このダイアフラム保持部22の所定高さの孔40にて溶接部31により強固に接合されている。
これらの図に示すように、コラム保持部25を基台3の中心点(O)側に移動させ、コラムを周辺側から均等に加圧移動させることにより、芯出しが行なわれる。
この場合、コラム保持部25のL形アングル内面への突出部は、L形アングル内面に設けられたL形ブラケット26と、このブラケットに螺合されてL形アングル内面に突出し、コラム50の押圧位置を可変とするボルト28により、柱コア部の組立てが行なわれる。
図8〜図16は、本実施形態による柱コア部組立て装置1を用いて鉄骨柱の製作を行なう工程を示している。図8は、その工程図である。まず、鋼材である長尺な角形鋼管の入荷が行なわれる(S1)。この工程では、角形鋼管の材料検査等が実施される。
次に、角形鋼管に所定長さに切断するためのケガキ工程が行なわれ(S2)、続いて切断工程(S3)が行なわれる。
図9は、この切断工程(S3)を具体的に示したもので、ケガキ線53に沿い、バンドソー54等により角形鋼管55を所定長さに切断する。
この切断後、図10に示すように、切削刃56により角形鋼管55の開先加工が行われ(S4)、これにより図11に示すように、本実施形態が適用されるコラム50となる(S4)。
開先加工が施されたコラム50には、図12示すように、裏当金57が取付けられ、次いで図13に示すように、ダイアフラム51,52との組立てが行なわれると同時に、本実施形態の方法により短時間で芯出しを含めた組立が行なわれる(S5)。この状態で、仮溶接により柱コア部が仮固定される。
その後、柱コア部の品質検査が行なわれ(S6)、芯出しが正確である等の結果が得られた場合には、本溶接が行なわれ(S7)、図14に示すように、コラム50およびダイアフラム51,52が一体化される。本溶接後には、溶接により生じた歪等の必要な矯正が行なわれ(S8)、最終の検査(S9)が行なわれる。
その後は、図15に示すように、コラム50およびダイアフラムが一体、柱コア部品質の検査(S6)、本溶接(S7)、歪等の矯正(S8)および最終の検査(S9)が行なわれる。
以上の完成した柱コア部には、図15に示すように、大組立台で柱体および仕口部の組立てを行い、溶接ロボットにより溶接を行なう。この溶接後には、図16に示すように、柱体58にブラケット59および仮設材の取付けを行なう位置のケガキを行い、その位置に正確に取付ける。そして、大組立を終了した鉄骨柱を回転機にて所定の溶接姿勢を保って溶接を行い、最終的に溶接による歪を修正し、検査を行なう。
なお、本発明では、基台3の上面に敷設されるガイドレール5a,5bは、基台3の上面の1点を中心点(O)として十字形以外に放射状に敷設された複数のガイドレール5a,5bとすることも可能である。また、4組以外のガイドレール、または4体以外の複数のスライド体6を適用することが可能である。さらに、移動手段については、ネジ移動手段8およびその操作用ハンドル11以外についても適用可能である。
本実施形態によれば、柱コア部の溶接組立ての際、互いに外寸法が異なるコラム50とダイアフラム51,52とを、これらに対応する寸法を個別に設定した一体のワーク押えとなる手段により、同時に外周側から直交する各対向面について、各方向から同一距離同時に押圧して保持固定することにより、コラム50とダイアフラムとの中心線を同時に一致させることができる。
したがって、ワーク押えとなる手段の間にコラム50およびダイアフラム51,52を組立て直後に単一工程で容易に、かつ短時間で柱コア部の芯出しおよび組立を完了することができ、仮溶接の工程を極めて能率よく行うことができる。
これにより、従来技術であった作業者による基準線を付したり、目視により個々の位置を確認必して位置決めをし直したりする必要がなく、芯出しを容易かつ高精度で、しかも短時間で能率よく行うことができ、組立精度および作業効率を従来に比して大幅に向上することができる。
本発明に係る柱コア部組立装置の一実施形態を示す斜視図。 図1における本発明に係る柱コア部組立装置のスライド体の支持構造を示す拡大断面図(A−A断面図)。 本発明における柱コア部組立装置のスライド体を示す平面図。 本発明における柱コア部組立装置のコラムとダイアフラムとの組立状態を示す側断面図。 本発明における柱コア部組立装置のダイアフラム保持状態を示す平面図。 本発明に係る柱コア部組立装置のブラケットを示す斜視図。 本発明に係る柱コア部組立装置のコラム保持状態を示す平面図。 本発明に係る柱コア部組立装置を用いる溶接方法を説明する工程図。 コア材切断工程を示す説明図。 開先加工工程を示す説明図。 開先加の終了状態を示す説明図。 裏当金装着状態を示す説明図。 柱コア部組立装置内での柱材組立状態を示す説明図。 柱材組立状態を示す説明図。 柱コア部にボックス柱材を組立てた構成を示す説明図。 柱コア部に仕口材を連結した状態を示す説明図。
符号の説明
1‥柱コア部組立装置、2‥作業床、3‥基台、3a‥ボックス、4‥レール敷設用基板、5‥ガイドレール、6‥スライド体、7‥スライドエレメント、8‥ネジ移動手段、9‥ネジロッド、10‥ネジロッド、11‥ハンドル、12‥軸受、13‥軸受、14‥ハンドル、15‥ねじ部、16‥ねじ部、17‥、固定ナット、18‥固定ナット、19‥ワーク下面支持部材、20‥ローラ、21‥保持部材、22‥ワーク外縁保持部材、23‥補強板、24‥ダイアフラム保持部、25‥コラム保持部、26‥L型ブラケット、27‥ボルト、28‥ボルト、29‥ボルト、30‥切除部、31‥溶接部、32‥突出部、40‥孔、50‥コラム、51‥下部ダイアフラム、52‥上部ダイアフラム、53‥ケガキ線、54‥バンドソー、55‥角形鋼管、56‥切断刃、57‥裏当金、58‥柱体、59‥ブラケット。

Claims (5)

  1. 鉄骨用ボックス柱の柱コア部を構成する縦型コラムと、その両端に接合される幅広な上部ダイアフラムおよび下部ダイアフラムとを、溶接前に予め芯を一致させて組立てる柱コア部組立装置であって、組立作業用の基台と、この基台の上面に1点を中心点として放射状に敷設された複数のガイドレールと、これらのガイドレールにそれぞれ搭載され、前記中心点に対して接近および離間する方向にそれぞれ移動可能に設けられた複数のスライド体と、これらスライド体のうち前記中心点に対して相対するもの同士を互いに接近および離間する方向に同時に同距離移動させる移動手段とを備え、前記各スライド体には前記下部ダイアフラムの周縁部をそれぞれ下方から支持するワーク下面支持部材と、これら各ワーク下面支持部材の外側部からそれぞれ柱状に立ち上り、前記コラムおよび前記各ダイアフラムを外縁側からそれぞれ保持するワーク外縁保持部材とを設け、これら各ワーク外縁保持部材は、前記下部ダイアフラムおよび前記上部ダイアフラムの外縁部にそれぞれ当接して外側から保持するダイアフラム保持部と、これらダイアフラム保持部間に配置され前記コラムの外縁部にそれぞれ当接して外側から保持するコラム保持部とを有し、前記移動手段により前記ダイアフラム保持部と前記コラム保持部とを前記中心点側に移動させ、前記コラムと前記上部ダイアフラムおよび前記下部ダイアフラムとを周辺側から均等に加圧移動させることにより、これらの芯を一致させる設定としたことを特徴とする柱コア部組立装置。
  2. 鉄骨用ボックス柱の柱コア部を構成する縦型コラムと、その両端に接合される幅広な上部ダイアフラムおよび下部ダイアフラムとを、溶接前に予め芯を一致させて組立てる柱コア部組立装置であって、組立作業用の基台と、この基台の上面に1点を中心点として十字形に敷設された4組のガイドレールと、これらのガイドレールにそれぞれ搭載され、前記中心点に対して接近および離間する方向にそれぞれ移動可能に設けられた4体のスライド体と、これらスライド体のうち前記中心点に対して直線上で相対するもの同士を互いに接近および離間する方向に連結して両者を同時に同距離移動させるネジ移動手段およびその操作用ハンドルとを備え、前記各スライド体には前記下部ダイアフラムの周縁部をそれぞれ下方から支持するワーク下面支持部材と、これら各ワーク下面支持部材の外側部からそれぞれ柱状に立ち上り、前記コラムおよび前記各ダイアフラムを外縁側からそれぞれ保持するL形アングルからなるワーク外縁保持部材とを設け、これら各ワーク外縁保持部材は、前記下部ダイアフラムおよび前記上部ダイアフラムの外縁部にそれぞれL形アングル内面を当接して外側から保持するダイアフラム保持部と、これらダイアフラム保持部間に配置された前記L形アングル内面への突出部からなり、前記コラムの外縁部にそれぞれ当接して外側から保持するコラム保持部とを有し、前記ネジ移動手段の前記ハンドル操作により前記ダイアフラム保持部と前記コラム保持部とを前記中心点側に移動させ、前記コラムと前記上部ダイアフラムおよび前記下部ダイアフラムとを周辺側から均等に加圧移動させることにより、これらの芯を一致させる設定としたことを特徴とする柱コア部組立装置。
  3. 前記コラム保持部のL形アングル内面への突出部は、前記L形アングル内面に設けられたL形ブラケットと、このブラケットに螺合されて前記L形アングル内面に突出し、前記コラムの押圧位置を可変とするボルトである請求項2記載の柱コア部組立装置。
  4. 前記ブラケットは、前記L形アングルに上下位置を異ならせて2箇所に設けられ、前記コラムの外周面に対し上下2箇所を押圧する構成とされている請求項3記載の柱コア部組立装置。
  5. 前記ワーク下面支持部材の上面には、前記下部ダイアフラムを横方向に移動可能とするローラが設けられている請求項1ないし請求項4のいずれか1項記載の柱コア部組立装置。
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