JP2009112755A - ボールベアリング使用人工股関節 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ボールベアリングを使い,転がり抵抗とし摩耗を減少させる。
【解決手段】 人工骨頭の外輪にあたる(4)と内輪にあたる(7)の間に,ボールベアリング(1)(2)(3)を入れて,転がり抵抗とし摩耗を減少させる。
【選択図】図1
【解決手段】 人工骨頭の外輪にあたる(4)と内輪にあたる(7)の間に,ボールベアリング(1)(2)(3)を入れて,転がり抵抗とし摩耗を減少させる。
【選択図】図1
Description
この発明は,ボールベアリングを使用した人工股関節に関するものである。
従来,人工股関節は,骨頭は,摺動面だけであった。
これは,次のような欠点があった。
従来,人工股関節は,骨頭は,摺動面だけであった。その為にポリエチレンを使用すると,ポリエチレンの摩耗粉粉が発生して,免疫異物反応で緩みの原因となり,加重部に摩耗が生じる,金属を使うと,摩耗は少ないが金属粉の,生態への悪影響も,懸念されている。
本発明は,以上のような欠点を減らす為になされた物である。
従来,人工股関節は,骨頭は,摺動面だけであった。その為にポリエチレンを使用すると,ポリエチレンの摩耗粉粉が発生して,免疫異物反応で緩みの原因となり,加重部に摩耗が生じる,金属を使うと,摩耗は少ないが金属粉の,生態への悪影響も,懸念されている。
本発明は,以上のような欠点を減らす為になされた物である。
ボールベアリング(1)(2)(3)を使用して,摩耗を減らす事が,約30度迄のものならできる。
しかし,本発明はボールベアリングも使用するが,
人工骨頭の外輪(4)と人工臼蓋(6)との摺動も必要とする。
約30度を越える,屈曲や外転に於いて,ボールベアリングの作動とは成らずに,人工骨頭の外輪(4)と人工臼蓋(6)との摺動と成る。
ボールベアリング(3)とボールベアリングの脱落防止ストッパー(12)とが当たり摺動となる。人工骨頭の外輪(4)と人工骨頭側のステム頚部が当たる場合もである。
本発明は,以上の構成よりなるボールベアリングを使用した人工股関節である。
しかし,本発明はボールベアリングも使用するが,
人工骨頭の外輪(4)と人工臼蓋(6)との摺動も必要とする。
約30度を越える,屈曲や外転に於いて,ボールベアリングの作動とは成らずに,人工骨頭の外輪(4)と人工臼蓋(6)との摺動と成る。
ボールベアリング(3)とボールベアリングの脱落防止ストッパー(12)とが当たり摺動となる。人工骨頭の外輪(4)と人工骨頭側のステム頚部が当たる場合もである。
本発明は,以上の構成よりなるボールベアリングを使用した人工股関節である。
荷重部が,ボールベアリング(1)(2)(3)への負荷と成って居るので,摺動面の場合よりも摩耗を減らす事ができる。
しかし約30度を越える屈曲と外転等は,外輪にあたる(4)と人工臼蓋(6)の間の摺動と成る。
歩行の場合の加重は,屈曲伸展は約30度を越えない為にボールベアリング(1)(2)(3)により転がり抵抗に出来る。
階段歩行に於いては,1段ずつの歩行で,屈曲が約30度を越えない程度のものならばボールベアリング(1)(2)(3)により転がり抵抗にできる。
トイレ等の蹲踞姿勢は,屈曲が約30度を越えると,加重のかかる摺動抵抗となる。
相撲の「しこ踏み」では外転,屈曲で30度を越えると,加重のかかる摺動抵抗となる。
しかし約30度を越える屈曲と外転等は,外輪にあたる(4)と人工臼蓋(6)の間の摺動と成る。
歩行の場合の加重は,屈曲伸展は約30度を越えない為にボールベアリング(1)(2)(3)により転がり抵抗に出来る。
階段歩行に於いては,1段ずつの歩行で,屈曲が約30度を越えない程度のものならばボールベアリング(1)(2)(3)により転がり抵抗にできる。
トイレ等の蹲踞姿勢は,屈曲が約30度を越えると,加重のかかる摺動抵抗となる。
相撲の「しこ踏み」では外転,屈曲で30度を越えると,加重のかかる摺動抵抗となる。
以下,本発明を実施する為の最良の形態について説明する。
図1はその正面断面図
人体を正面から見た左側の股関節の立位の状態
外寄りから内寄りに順に説明すると,
人体の臼蓋の場所に入れる人工臼蓋(6)で,円の中心は(a)
人工骨頭側の外輪(4)の人工臼蓋(6)に接する側の円の中心も(a)
人工骨頭側の外輪(4)のボールベアリング(1)(2)(3)に接する側の円の中心は(b)つまり人工骨頭側の外輪(4)は中央は薄く,周辺程厚くして在るが,薄い部分を加重の中心に行かせる為であるが,製造困難ならば均一の厚さでも構わない。
ボールベアリング(1)(2)(3)は,中心用(1)よりは,周辺用(2)さらに(3)の方が径が大きい。ボールベアリングへの加重時に中心を,中心用(1)付近にする為である。
ボールリテイナー(5)の,円の中心は(c)
人工骨頭側の内輪(7)の円球の円の中心は(d)
人工骨頭のステム(9)は,頚部に於いて,外転時に人工骨頭側の外輪(4)との,当たりを,約30度外転迄は避けたい為に,屈曲(10)としてある。
人工骨頭の頭部分へのステムの頚部挿入部(11)は差し込み式として居る。
図2は,その側面断面図
人体を左側面から見た左側の股関節の立位の状態
立位に於いて,人工骨頭のステム(9)の長軸は,人工臼蓋(6)に対してほぼ垂直の位置にある。説明の為ボールベアリング(1)は骨頭の頂点の位置の時としている。
図3は,ボールベアリング(1)(2)(3)を,骨頭の上部から見ている状態,
ボールベアリング(1)を,中心に1個使用,
ボールベアリング(2)を,その周辺に4個使用,
ボールベアリング(3)を,そのさらに周辺に4個使用,として居るが説明しやすくする為であり,周辺程ボールベアリング径が大きければ良いのであり,個数の制限は無い。
図1はその正面断面図
人体を正面から見た左側の股関節の立位の状態
外寄りから内寄りに順に説明すると,
人体の臼蓋の場所に入れる人工臼蓋(6)で,円の中心は(a)
人工骨頭側の外輪(4)の人工臼蓋(6)に接する側の円の中心も(a)
人工骨頭側の外輪(4)のボールベアリング(1)(2)(3)に接する側の円の中心は(b)つまり人工骨頭側の外輪(4)は中央は薄く,周辺程厚くして在るが,薄い部分を加重の中心に行かせる為であるが,製造困難ならば均一の厚さでも構わない。
ボールベアリング(1)(2)(3)は,中心用(1)よりは,周辺用(2)さらに(3)の方が径が大きい。ボールベアリングへの加重時に中心を,中心用(1)付近にする為である。
ボールリテイナー(5)の,円の中心は(c)
人工骨頭側の内輪(7)の円球の円の中心は(d)
人工骨頭のステム(9)は,頚部に於いて,外転時に人工骨頭側の外輪(4)との,当たりを,約30度外転迄は避けたい為に,屈曲(10)としてある。
人工骨頭の頭部分へのステムの頚部挿入部(11)は差し込み式として居る。
図2は,その側面断面図
人体を左側面から見た左側の股関節の立位の状態
立位に於いて,人工骨頭のステム(9)の長軸は,人工臼蓋(6)に対してほぼ垂直の位置にある。説明の為ボールベアリング(1)は骨頭の頂点の位置の時としている。
図3は,ボールベアリング(1)(2)(3)を,骨頭の上部から見ている状態,
ボールベアリング(1)を,中心に1個使用,
ボールベアリング(2)を,その周辺に4個使用,
ボールベアリング(3)を,そのさらに周辺に4個使用,として居るが説明しやすくする為であり,周辺程ボールベアリング径が大きければ良いのであり,個数の制限は無い。
1 ボーールベアリングの小径のもの
2 ボーールベアリングの中径のもの
3 ボーールベアリングの大径のもの
4 人工骨頭側の外輪
5 ボールリテイナー
6 人工臼蓋
7 人工骨頭側の内輪
8 大腿骨
9 人工骨頭側のステムの柄
10 人工骨頭側のステムの屈曲した部分
11 人工骨頭の頭部分へのステムの頚部挿入部
12 ボーールベアリングの脱落防止ストッパー
a 人工臼蓋の円の中心,人工骨頭側の外輪(7)の人工臼蓋に接する円の中心
b 人工骨頭側の外輪(7)の,ボールベアリングに接する円の中心
c ボールリテイナーの,円の中心
d 人工骨頭側の内輪(7)の,円の中心
2 ボーールベアリングの中径のもの
3 ボーールベアリングの大径のもの
4 人工骨頭側の外輪
5 ボールリテイナー
6 人工臼蓋
7 人工骨頭側の内輪
8 大腿骨
9 人工骨頭側のステムの柄
10 人工骨頭側のステムの屈曲した部分
11 人工骨頭の頭部分へのステムの頚部挿入部
12 ボーールベアリングの脱落防止ストッパー
a 人工臼蓋の円の中心,人工骨頭側の外輪(7)の人工臼蓋に接する円の中心
b 人工骨頭側の外輪(7)の,ボールベアリングに接する円の中心
c ボールリテイナーの,円の中心
d 人工骨頭側の内輪(7)の,円の中心
Claims (1)
- 人工骨頭の外輪(4)と内輪(7)の間にボールベアリング(1)(2)(3)を設けた,人工股関節。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007313997A JP2009112755A (ja) | 2007-11-05 | 2007-11-05 | ボールベアリング使用人工股関節 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007313997A JP2009112755A (ja) | 2007-11-05 | 2007-11-05 | ボールベアリング使用人工股関節 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009112755A true JP2009112755A (ja) | 2009-05-28 |
Family
ID=40780556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007313997A Pending JP2009112755A (ja) | 2007-11-05 | 2007-11-05 | ボールベアリング使用人工股関節 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009112755A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012183304A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-27 | Howmedica Osteonics Corp | 回転可能な軸受部材を有する寛骨臼カップ |
JP2012183303A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-27 | Rodney Ian Walter Richardson | 回転可能な軸受を有する寛骨臼カップ |
CN103892941A (zh) * | 2012-12-26 | 2014-07-02 | 北京爱康宜诚医疗器材股份有限公司 | 滚动型双极头 |
CN111588518A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-08-28 | 天衍医疗器材有限公司 | 一种髋关节假体 |
Citations (6)
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JPH04341258A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-27 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 人工股関節 |
JPH0620495Y2 (ja) * | 1989-10-20 | 1994-06-01 | 日本特殊陶業株式会社 | 人工骨頭 |
JP2002521127A (ja) * | 1998-07-29 | 2002-07-16 | マルロー、アーロン | ボールソケット形軸継手、人工装具の股関節部継手 |
-
2007
- 2007-11-05 JP JP2007313997A patent/JP2009112755A/ja active Pending
Patent Citations (6)
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CN111588518B (zh) * | 2020-05-14 | 2021-07-27 | 天衍医疗器材有限公司 | 一种髋关节假体 |
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