JP2009112283A - 管理機 - Google Patents

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Abstract

【課題】移動用車輪の構造を簡略化して、着脱作業を容易にする。
【解決手段】耕耘軸7の左右外側端部にサイドディスク11を取り付けた管理機において、外周が耕耘爪の回転軌跡よりも大径に形成された移動用車輪15には、サイドディスクの外周縁部をその円周方向に沿って適宜間隔隔てて挟むための少なくとも2つ以上の係合溝25が形成され、移動用車輪15のうち係合溝25を構成する部位を含む直径の中心寄り部位である平板状のハブ部21及び係合溝25の一方を覆うひれ片26が、弾性変形可能な素材により構成され、ひれ片26に突設した係合ピン29はハブ部21を貫通するように設けられ、サイドディスク11の外周縁部を係合溝25に嵌め入れ、且つ係合ピン29はサイドディスク1に穿設された係合穴30に係合させる。
【選択図】図6

Description

本発明は、耕耘爪にて耕耘作業できる管理機に関する。
従来、管理機の一形態として、機体フレーム上にエンジン及びミッションケースを搭載し、機体フレームからハンドルを延設する一方、前記ミッションケースから左右両側に延びる耕耘軸の外周に耕耘爪が取り付けられ、前記耕耘軸の左右両側端部には、前記耕耘爪の回転軌跡よりも小径のロータリディスク(サイドディスク)が取り付けられ、外周が前記耕耘爪の回転軌跡よりも大径に形成された移動用車輪が前記各ロータリディスク(サイドディスク)に対して、移動用車輪の側面に突設した係合突起を介して着脱可能に設けられたものがある(例えば、特許文献1及び2参照)。
特開平05−193530号公報 特開2004−173634号公報(図2〜図4参照)
しかしながら、上記特許文献1及び2における移動用車輪は、通常の車輪のごとく、リムの外周にゴム製のタイヤを被嵌し、ハブとリムとを複数本のスポークにて連結したものが使用されているため、部品点数も多く且つ構造が複雑であり高価となる。また、重量も重いので取り扱いが面倒となるという問題があった。
本発明では、上記の従来の問題点を解決すべくなされたもので、簡単な構成で、且つ移動用車輪の脱着作業も容易にできる管理機を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するため、本発明の管理機は、機体フレーム上にエンジン及びミッションケースを搭載し、機体フレームからハンドルを延設する一方、前記ミッションケースから左右両側に延びる耕耘軸の外周に耕耘爪が取り付けられ、前記耕耘軸の左右両側端部には、前記耕耘爪の回転軌跡よりも小径のサイドディスクが取り付けられ、外周が前記耕耘爪の回転軌跡よりも大径に形成された移動用車輪が前記各サイドディスクに対して着脱可能に設けられてなる管理機であって、前記移動用車輪には、前記サイドディスクの外周縁部をその円周方向に沿って適宜間隔隔てて挟むための少なくとも2つ以上の係合溝が形成され、前記移動用車輪における前記係合溝を構成する部位が弾性変形可能に構成されていることを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の管理機において、前記移動用車輪のうち少なくとも前記係合溝を構成する部位が弾性変形可能な素材により構成されているものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の管理機において、前記移動用車輪のうち前記係合溝を構成する部位を含む直径の中心寄り部位が、弾性変形可能な素材により構成されているものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1または2に記載の管理機において、前記移動用車輪には、その外周部から半径中心部に向かう切込み部が、円周方向に沿って適宜間隔にて複数箇所に設けられているものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかに記載の管理機において、前記サイドディスクと前記移動用車輪とには、両者の円周方向の相対移動ずれ止めのための係合手段を備えたものである。
請求項1に記載の発明によれば、外周が耕耘爪の回転軌跡よりも大径に形成された移動用車輪が各サイドディスクに対して着脱可能であって、前記移動用車輪には、前記サイドディスクの外周縁部をその円周方向に沿って適宜間隔隔てて挟むための少なくとも2つ以上の係合溝が形成され、前記移動用車輪における前記係合溝を構成する部位が弾性変形可能に構成されているので、移動用車輪を一体的に形成することができ、且つ軽量となる。
請求項2に記載の発明によれば、前記移動用車輪のうち少なくとも前記係合溝を構成する部位が弾性変形可能な素材により構成されているものであるので、サイドディスクの外周縁部を移動用車輪における係合溝に嵌め入れるに際して、弾性変形可能な素材を引き延ばすだけの簡単な操作で実行できる。
請求項3に記載の発明によれば、前記移動用車輪のうち前記係合溝を構成する部位を含む直径の中心寄り部位が、弾性変形可能な素材により構成されているものであるから、さらに簡単に着脱作業を行える。
請求項4に記載の発明では、移動用車輪には、その外周部から半径中心部に向かう切込み部が、円周方向に沿って適宜間隔にて複数箇所に設けられているものであるので、各外周部ごとに、その係合溝にサイドディスクの外周縁部を嵌め入れる作業が容易になる。
請求項5に記載の発明によれば、前記サイドディスクと前記移動用車輪とには、両者の円周方向の相対移動ずれ止めのための係合手段を備えたものであるから、サイドディスクの回転力を移動用車輪に確実に伝達でき、管理機の移動を円滑にできる。
以下に、本発明の好適な実施形態を、図面を参照しながら説明する。
図1及び図2に示すように本発明に係る管理機1は、機体フレーム2上にエンジン3を搭載し、このエンジン3に伝動ケース4を介して下方向に伸延するミッションケース5を連動連結している。
ミッションケース5の上部にハンドル6の基端部を取り付ける一方、ミッションケース5の下部に貫通して左右方向に伸延する耕耘軸7が設けられている。この耕耘軸7の外周面に耕耘爪9、10が取り付けられている。
そして、耕耘軸7の左右外側端部にそれぞれ円盤状のサイドディスク11(図2で一方のみ示す)が着脱可能に取り付けられている。燃料タンク12はエンジン3の上方に設けられ、機体フレーム2の左右両側に取り付けられたロータリカバー13は耕耘爪9の上方を覆う。機体フレーム2の後端には抵抗棒14が取り付けられている。
そして、各サイドディスク11には、図1及び図2に示すように、耕耘爪9、10の回転軌跡よりも大径に形成した移動用車輪15を着脱可能に取り付けている。
次に、移動用車輪15の構成について詳述する。図3〜図6は第1実施形態を示す。この実施形態における移動用車輪15は、側面視にて中心角度略60度の扇状の複数(第1実施形態では4つ)の外周部20と、半径中心寄り部位の1枚の平板状のハブ部21と、側面視円弧状の係合溝25とを一体的に備える。そして、移動用車輪15の外周部20を円周方向に沿って適宜間隔にて複数形成するために、半径外方向に開放する切込み部22がハブ部21から外周部20にわたって4箇所に形成されている。換言すれば、移動用車輪15のうち、係合溝25を構成する部位を含む外周部20は、円周方向に沿って適宜間隔にて、半径方向に延びる切込み部22を介して複数に分離されている。
各外周部20は、側面視にて扇状の芯板部23と、この芯板部23の表裏両面に突出するラグ24a、24bとを備える。広幅のラグ24aと狭い幅のラグ24bとの対の向きは、移動用車輪15の円周方向に沿って交互に配置されている。各外周部20における芯板部23の内径側とハブ部21の外径側とが一体的に連接されている。そして、各芯板部23の内径側とハブ部21の外径側とに跨がる部位には、直径D1のサイドディスク11の外周縁部を円周方向に沿って適宜間隔にて挟むための係合溝25が形成されるように、ひれ片26が一体的に形成されている。従って、ひれ片26は係合溝25の片面を覆い、ハブ部21の平板部と対向し、側面視円弧状の係合溝25の底部はサイドディスク11の外周面に当接するように形成されている。
移動用車輪15のうち係合溝25を構成する部位を含む直径の中心寄り部位(図6(A)で直径D1の領域)が、弾性変形可能な素材により構成されている。実施形態では、各芯板部23の内径側と、ハブ部21の全体と、ひれ片26とが伸長率の大きい軟質ゴム製である。これにより、移動用車輪15の直径方向に相対向する位置の2つの外周部20を半径外方向に引っ張ると、主としてハブ部21が直径方向に延び、上記直径方向に相対向する位置の2つの係合溝25の距離がサイドディスク11の直径D1からそれよりも大きい距離D2まで伸長し得るものである。他方、各芯板部23の外径側とラグ24a、24bとの部位は、伸長率の低い硬質ゴム製とするように、移動用車輪15は一体的に形成されたものである。
また、ひれ片26のうち、移動用車輪15の直径方向に相対向する位置の2つのひれ片26における内面には、ハブ部21の平板面と直交し、且つハブ部21の平板面に形成された通過穴27を貫通するように、軸状の係合ピン29が一体的に形成されている(図5〜図6(A)及び図6(B)等参照)。この係合ピン29はサイドディスク11に穿設された係合穴30に係合することにより、移動用車輪15の係合溝25に嵌まった状態で回転するサイドディスク11に対して移動用車輪15が円周方向に相対的にずれるの防止するための係合手段となる。
上記の構成により、各サイドディスク11に移動用車輪15を取付けするには、管理機1を停止させ、片方のサイドディスク11側を若干上方になるように傾ける等し、その状態で、サイドディスク11の外面に平板状のハブ部21を沿わせ、このサイドディスク11の一方の外周縁部(例えば、サイドディスク11の下側の外周縁部)に、下側の2つの外周部20を半径外側から被嵌させて、各外周部20係合溝25にサイドディスク11の下側の外周縁部を嵌め入れると共に、下側の係合穴30に係合ピン29を差し込む。次いで、上側の1つの外周部20を半径外方向に引張り、且つそのひれ片26をめくり上げながら、その外周部20における係合溝25内にサイドディスク11の上側の外周縁部を嵌め入れ、且つ上側の係合穴30に係合ピン29を差し込む(図6(B)参照)。次いで、最後の1つの外周部20を同様に半径外方向に引張り、且つそのひれ片26をめくり上げながら、その外周部20における係合溝25内にサイドディスク11の上側の外周縁部を嵌め入れるのである。このようにして、サイドディスク11の外周に移動用車輪15を取付けするので、移動用車輪15の装着作業に、工具が不用であり、且つ作業の手間も掛からない。
そして、管理機1を路上移動するときには、耕耘爪9、10の回転軌跡よりも大径に形成した移動用車輪15が接地するので、耕耘爪9、10が路面に接触せず、回転するサイドディスク11と移動用車輪15とは係合穴30に係合ピン29が係合しているので、サイドディスク11からの回転力が移動用車輪15に確実に伝達され、軽快に移動できる。
移動用車輪15を取り外す場合は、上側の1つの外周部20を半径外方向に引張りながらひれ片26を捲って、サイドディスク11の上側の外周縁部を係合溝25から外すというように上記と逆の順序で行えば良く、簡単に外れる。
図7に示す第2実施形態の移動用車輪15では、1つの外周部20′を側面視で実質上半円状に形成し、他方の半径部には、2つの中心角度略60度の扇状の外周部20をそれぞれ1つの平板のハブ部21に連接形成したものであり、切込み部22を介して3つに分離された外周部20′、20とハブ部21外周部との連接部に係合溝25及びひれ片26を各々備える。また、各ひれ片26の内面に係合ピン29を有する。この実施形態では、実質上半円状の外周部20′の係合溝25に先にサイドディスク11を差し込むことが好ましい。第2実施形態で第1実施形態と同じ構成には同じ符号を付して、詳細な説明は省略する。
図8に示す第3実施形態では、移動用車輪15における外周部20は円周方向に沿って6つに分離形成されたものである。係合ピン29は1つおきの外周部20に連接されたひれ片26の内面に設けられているが、各ひれ片26ごとに係合ピン29を設けても良い。第3実施形態で第1実施形態と同じ構成には同じ符号を付して、詳細な説明は省略する。このように、外周部20の数を多くすると、伸長するハブ部21に対する各外周部20の引張力を少なくして、各係合溝25に、サイドディスク11の外周縁部を嵌め入れることができ、サイドディスク11に対する移動用車輪15をの着脱作業が至極簡単になるという、特有の効果を奏することができる。第2及び第3実施形態での基本的な作用効果は、第1実施形態のものと同様である。
前記各実施形態において、移動用車輪15の全体の素材を伸長率の大きい軟質ゴム製(合成樹脂)とすると共に、外周部20における芯板部23の外周寄り部位の肉厚内円周方向に延びるように金属製等剛性の高い材料からなる補強材を埋め込む、また、ラグ24a、24bの肉厚内に半径方向に延びるように金属製等剛性の高い材料からなる補強材を埋め込むことにより、移動用車輪15の外周側の剛性及び強度を向上させるようにして良い。
サイドディスク11と移動用車輪15との相対的ずれ防止のための係合手段として、サイドディスク11の円盤面に係合ピンを突設し、この係合ピンを移動用車輪15のハブ部21に穿設された係合穴に係合させる構成であっても良い。サイドディスク11は深さの浅いパラボラ状(皿状)に形成されていても良い。
本発明の移動用車輪15は合成樹脂、または合成ゴムなどの弾性素材により一体成形されたものであり、構造が簡単で、扁平状に形成できるから軽量となる。また、移動用車輪15には、サイドディスク11の外周縁部をその円周方向に沿って適宜間隔隔てて挟むための少なくとも2つ以上の係合溝25が形成され、移動用車輪15における係合溝25を構成する部位が弾性変形可能に構成されているので、サイドディスク11に対する移動用車輪15の着脱作業も容易にできる。
さらには、移動用車輪15は、耕耘爪9、10の回転軌跡よりも大径に形成して、サイドディスク11の中心部に取り付けているため、耕耘軸5に耕耘爪9、10と同軸的に取り付けることができて、ハンドル6の先端部を少し持ち上げるだけで、抵抗棒14が地面に当たらないので、耕耘爪9、10を地面に干渉させることなく移動用車輪15を転動させながら楽に移動させることができる。
本発明に係る管理機の側面図である。 同管理機の正面図である。 移動用車輪15の内側側面図である。 移動用車輪15を内側から見た斜視図である。 移動用車輪15を外側から見た斜視図である。 (A)は移動用車輪15及びサイドディスク11の側断面図、(B)は移動用車輪15の係合溝25に対するサイドディスク11の取付け作業を示す説明図である。 第2実施形態の移動用車輪15の内側側面図である。 第3実施形態の移動用車輪15の内側側面図である。
符号の説明
1 管理機
2 機体フレーム
5 ミッションケース
6 ハンドル
7 耕耘軸
11 サイドディスク
15 移動用車輪
20、20′ 外周部
21 ハブ部
22 切込み部
23 芯板部
24a、24b ラグ
25 係合溝
26 ひれ片
27 通過穴
29 係合ピン
30 係合穴

Claims (5)

  1. 機体フレーム上にエンジン及びミッションケースを搭載し、機体フレームからハンドルを延設する一方、前記ミッションケースから左右両側に延びる耕耘軸の外周に耕耘爪が取り付けられ、前記耕耘軸の左右両側端部には、前記耕耘爪の回転軌跡よりも小径のサイドディスクが取り付けられ、外周が前記耕耘爪の回転軌跡よりも大径に形成された移動用車輪が前記各サイドディスクに対して着脱可能に設けられてなる管理機であって、
    前記移動用車輪には、前記サイドディスクの外周縁部をその円周方向に沿って適宜間隔隔てて挟むための少なくとも2つ以上の係合溝が形成され、
    前記移動用車輪における前記係合溝を構成する部位が弾性変形可能に構成されていることを特徴とする管理機。
  2. 前記移動用車輪のうち少なくとも前記係合溝を構成する部位が弾性変形可能な素材により構成されていることを特徴とする請求項1に記載の管理機。
  3. 前記移動用車輪のうち前記係合溝を構成する部位を含む直径の中心寄り部位が、弾性変形可能な素材により構成されていることを特徴とする請求項2に記載の管理機。
  4. 前記移動用車輪には、その外周部から半径中心部に向かう切込み部が、円周方向に沿って適宜間隔にて複数箇所に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の管理機。
  5. 前記サイドディスクと前記移動用車輪とには、両者の円周方向の相対移動ずれ止めのための係合手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の管理機。
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