JP2009112144A - 充電器 - Google Patents

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Abstract

【課題】スペーサーの紛失を防いで充電池を装着した機器と充電池単体の充電を充電器の一つの開口でできるようにする。
【解決手段】充電器本体10´の開口12の前方に、一端に仕切り板14aを取り付けて鉤部を形成し、他端に軸を設けたガイド部14bからなるL型部材のスペーサー14を取り付ける。この取り付けは、スペーサー14の仕切り板14aを開口12の上端部12aに載置し、かつ、ガイド部14bを開口12の前方の内壁に接するようにして回動自在に取り付ける。こうすることで、仕切り板14aを開口12の上端部12aに載置し、スペーサー14を立てると、開口12内はスペースが広くなり、充電池13を装着した被充電機器11を充電できる。一方、スペーサー14を回動して寝かせると、底面に垂直に支持された仕切り板14aが開口12内を前後に仕切って充電池13を収容できるようにする。このようにスペーサー14を充電器本体10´に取り付け紛失を防ぐ。
【選択図】図1

Description

この発明は、充電池を機器に装着したままでも、また、充電池単体でも充電することのできる充電器に関するものである。
携帯無線機、携帯電話・・・など携帯型の電子機器の多くは、充電池(充電パックも含む)を使用しており、この充電に充電器を使用する。
この充電器は、例えば、図5に示す本願の実施形態の充電器10のように、上部に被充電機器11を嵌入する開口12を設け、その開口12に充電池(充電バッテリー)13を装着したままの被充電機器11を嵌入して充電を行なうというものである。
ところで、前記被充電機器11を長時間使用する場合は、予備の充電池13を充電しておいて取替えて使用する。
ところが、単体の充電池13は、機器11の厚みよりも薄いので、そのまま充電器に嵌入しても充電端子と上手く接触できず、充電できない問題があった。そのため、従来、開口12にスペーサーを装着し隙間を埋めて充電する方法が用いられていた。この場合、スペーサーは充電器と別パーツとなるので、紛失してしまう問題がある。例えば、一度スペーサーを使用して充電池13を充電しても、偶にしか使わなければ行方不明になってしまう。
この紛失問題の一つの解決策として、充電器にスペーサーの収納スペースを設ける方法を採用したが、収納スペースを設けた分だけ充電器が大型化してしまう問題が生じた。
このような紛失問題の他の解決策として、図8の(特許文献1)には、充電池13を装着した被充電機器11を嵌入する前ポケット1の後方に、充電池13を嵌入する後ポケット2を設けた充電器3が記載されている。
すなわち、この充電器3の前後のポケット1、2には、それぞれ、バネで付勢されたレバー4が設けられている。このレバー4は、小型の充電池(充電パック)13を前記ポケット2に収容した際に、充電池13をポケット2に圧接して固定するとともに、大型の充電池13を前記ポケット2に収容する際には、回動して背面に収納されるようになっており、大小の充電池13を前記ポケット2に安定して保持するというものである。
特開2000−90985号公報
しかしながら、上記の機器用と充電池用のポケットを前後に設けるものでは、ポケットごとに充電端子を設けなければならず、コストアップになる。しかも、前後にポケットを設けるために大型化する問題もある。
また、上記の大小の充電池を保持する仕組みは、充電池を装着した機器と単体の充電池を同じ開口に嵌入して充電する場合にも適用可能と考えられるが、ポケット内にバネで付勢したレバーを回動するようにして収納する仕組みを設けなければならないので、構造が複雑になり製作に手間が掛かり、耐久性に劣る問題も考えられる。
そこで、この発明の課題は、スペーサーの紛失を防いで小型化が図れるようにすること、その際、簡単な機構で機器(充電池を装着した)と充電池単体の充電を同じ開口(ポケット)で使用できるようにする(充電端子を共用できるようにする)ことである。
上記の課題を解決するため、この発明では、充電池を装着した被充電機器を嵌入する開口を上部に設けた充電器本体と、充電器本体の開口に取り付けるスペーサーとからなり、前記スペーサーは、嵌入した被充電機器の前面あるいは後面が臨む開口周囲の前方あるいは後方の端面に水平に載置される仕切り板と、前記仕切り板を円弧状に移動させて開口の底面に垂直に支持するガイド部とからなり、前記垂直に支持した仕切り板で底面を仕切り、開口に嵌入した充電池を保持して充電できるようにした構成を採用したのである。
このような構成を採用することにより、仕切り板を被充電機器の前面あるいは後面が臨む開口周囲の前方あるいは後方の端面に水平に載置すると、開口内はスペースが広くなり、充電池を装着した被充電機器を嵌入して充電することができる。一方、仕切り板をガイド部によって、円弧状に移動させて開口の底面に垂直に支持すると、仕切り板が開口内を前後に仕切る。このとき、仕切り板によって仕切られるスペースは、充電池を収容できるスペースを確保するようにしてあるので、単体の充電池を嵌入して充電することができる。
また、このとき、スペーサーを、一端に仕切り板を取り付けて鉤部を形成し、他端に軸を設けたガイド部からなるL型部材とし、前記L型部材の仕切り板を開口周囲の前方あるいは後方の端面に載置し、他端の軸を開口内に回動自在に取り付けて仕切り板を円弧状に移動させて開口の底面に垂直に支持するようにして底面を仕切り、開口に嵌入した充電池を保持して充電できるようにした構成を採用することもできる。
このような構成を採用することにより、L型のスペーサーを回動して、仕切り板を被充電機器の前面あるいは後面が臨む開口周囲の前方あるいは後方の端面に水平に載置すると、開口内はスペースが広くなり、充電池を装着した被充電機器を嵌入して充電することができる。一方、L型のスペーサーを回動して、仕切り板を円弧状に移動し底面に寝かせると、垂直に支持された仕切り板は、開口内を前後に仕切る。このとき、仕切り板によって仕切られるスペースは、充電池を収容できるスペースを確保するようにしてあるので、単体の充電池を嵌入して充電することができる。
このとき、スペーサーの仕切り板の両側方向に充電池の幅の間隔をおいて、外向きの突片を形成した構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、仕切り板を移動して底面に垂直な仕切り板と後方の内壁との間に形成されるスペースに充電池を嵌入すると、嵌入した充電池の両側を仕切り板の両側方向に形成した突片が保持して安定させることができる。
また、このとき、スペーサーに係合部を設け、一方、開口の内壁に係止部を設けて、前記スペーサーの仕切り板を底面に垂直に支持した際に、スペーサーの係合部と前記内壁の係止部とが係合するようにした構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、スペーサーを移動して寝かせると、スペーサーの係合部と内壁の係止部とが係合してスペーサーを動かないようにできる。そのため、この状態で、充電池をスペーサーの仕切り板と内壁との間のスペースに嵌入すると、前記電池が、充電端子に押された場合でもスペーサーが浮き上がって戻ることはなく、充電が正常にできる。
また、このとき、スペーサーの仕切り板に突起を設け、その突起と係合する係止部を開口端部に設けて係合するようにした構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、スペーサーの仕切り板を上端部に載置すると、仕切り板に形成した突起が、開口端部に形成した係止部と係合し、仕切り板を載置した状態で保持して、充電池を装着した被充電機器を充電する際に邪魔にならないようにできる。
この発明は、以上のように構成したことにより、充電池を装着した機器と充電池単体の充電が、充電端子を共用して一つの開口で充電できる。また、単体の充電池を充電する際は、スペーサーを回動するという簡単な作業で充電可能となる。また、スペーサーと充電器本体とが一体となっているので、スペーサーを紛失することはない。さらに、スペーサーは、充電器本体と一体にすることで、スペーサーを収納する為だけのデッドスペースを設けなくてよくなるので、充電器を小型化できる。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。図1に示すように、この形態の充電器10は、充電器本体10´とその充電器本体10´に取り付けられるスペーサー14とからなっている。
充電器本体10´は、図5のように、上部に充電池13を装着した被充電機器11を嵌入する少し大きめの開口12が形成され、その開口12の後方の内壁に嵌入した被充電機器11の後部の接点15と接触する充電端子16を設けた構成となっている。また、この後方の内壁には、図1のように、後述のスペーサー14の係合部17と係合する係止部18が設けてある。
前記係止部18は、図2のようなフック状のもので、図1のものでは、充電端子16の左側に、段差19を設けて、その段差19に設けるようにしてある。この段差19は、開口12に嵌入した被充電機器11や充電池13と係止部18が接触しないようにするためのものである。
また、開口12は、前方の壁の高さを低くして、スペーサー14のガイド部14bと同じ高さ(長さ)にするとともに、壁の厚みを厚くして、この厚くした壁の上端部12aにスペーサー14の仕切り板(鉤部)14aを載置するようにしてある。このとき、低くした壁の高さは、図6のように、開口12の底面の長さcから充電池13の厚みdを引いた長さに合わせてある。こうすることで、後述のように、開口12をスペーサー14で前後に仕切って充電池13を支持できるようにしてある。
また、このように、壁の高さを低くしたことを利用して、図1及び図3のように、上端部12aの両側に形成される側部に段20を設けて、その段20に、後述するスペーサー14の両側に形成した突起21と係合する係止部22を設けるようにしてある。前記係止部22は、この形態では、上下方向に形成した突条様のもので、この係止部(以下、突条)22を、図3のように、スペーサー14の突起21が越えることで、スペーサー14を立てた状態で保持できるようにしてある。このとき、突起21は、小判形(長丸形)として図3のように、突条22との接触部分を広くすることにより、スペーサー14を安定して保持できるようにしてある。また、この突条22を形成した両側の段20は、図3のように、少しだけ内側に延長し、その延長部分に、図1のように、孔23を設けてスペーサー14を回動自在に支持するようにしてある。このように段20を設けることで、開口12の幅よりも短いスペーサー14を支持できるようにしてある。
また、開口12には、この他、左右の内壁の中程に突条24を設けて、充電池13を装着した被充電機器11を規制し、充電端子16との接触が正しくできるようにしてある。
一方、スペーサー14は、一端に仕切り板14aを取り付けて鉤部を形成し、他端に軸25を設けたガイド部14bとからなるL型部材で、鉤部(仕切り板14a)の内側を開口12の前方の上端部12aに載置するようにし、かつ、ガイド部14bを開口12の前方の内壁に接するようにして回動自在に取り付けてある。すなわち、ガイド部14bは他端の両側に軸25を設け、その軸25を開口12の前述した段20の孔23に嵌めることにより、回動自在に取り付けてある。
このとき、このスペーサー14の仕切り板14aの長さは、前述したように、開口前方の上端部12aの幅と同じ長さにして一体にすることにより、邪魔にならないようにしてある。この仕切り板14aの両側には、外向きの突片26を形成してある。前記突片26は、充電池13の幅とほぼ同じ間隔となるようにしてあって、図1のものでは、左側のものに段を付けて突出させたツメ状の係合部17を形成してある。このように、係合部17を延長したツメ状にしたことにより、開口12の後方の内壁に設けた段差19の係止部18と係合できるようにしてある。
また、この突片26の外側、すなわち、仕切り板14aの両側に小判形の突起21が形成してあって、前述のように、開口前方の上端部12aの両側に設けた段20の突条22と係合するようになっている。
なお、図中の符号30は、充電完了を表示するためのLEDである。
この形態は、上記のように構成されており、充電池13を装着した被充電機器11を充電する場合は、図4のように、スペーサー14を立てて、スペーサー14の仕切り板14aを開口12の前方の上端部12aに載置するようにする。そして、上端部12aの両側の段20に設けた突条22に、仕切り板14aの突起21を係合させて保持させる。この状態で、開口12に被充電機器11を嵌入すると、図5のように、被充電機器11の後部の接点15が開口12の内部の充電端子16と接触して充電が行なわれる。
一方、充電池13単体を充電する場合は、スペーサー14を開口12の内側方向へ回動して、図6のように寝かせると、スペーサー14のツメ状の係合部17が、図2のように、開口後方の内壁に設けられたフック状の係止部18と係合する。このため、図6のように、充電池13をスペーサー14の仕切り板14aと内壁の間のスペースに嵌入すると、充電池13の接点と充電端子16とが(図示はしていないが)接触する。その際、仕切り板14aは、板状のガイド部14bによって支持されるので安定した仕切りの役割をはたすことができる。また、このとき、充電池13が充電端子16に押されても係止部18と係合したスペーサー14は動かないので、充電を正常に行なうことができる。このとき、充電池13は仕切り板14aの左右の突片26で保持されるので(間隔を充電池13の幅に合わせてある)、充電を安定して行なうことができる。
このように、充電池13を装着した機器11と充電池13単体の充電を一つの開口12でできる。また、充電池13のみを充電する際は、スペーサー14を回動するという簡単な作業で充電することができる。さらに、スペーサー14と充電器本体10´とが一体となっているため、スペーサー14を紛失することはない。また、充電器本体10´と一体とすることでスペーサー14を収納するためだけのデッドスペースを無くすことができるので、充電器10を小型化できる。
この実施例1は、スペーサー14の他の態様を示すもので、図7のように、スペーサー14は、開口周囲の前方あるいは後方の端面に水平に載置される仕切り板14aと、開口内の両側の内壁に形成したガイド溝(レール)からなるガイド部14bとで構成されている。
仕切り板14aは、両側に軸を設けて、ガイド溝に嵌入するようになっている。一方、ガイド部(ガイド溝)14bは、図7のように上端部12aから底面へ向けて円弧状に形成してあって、仕切り板14aを底面に垂直に支持するようになっている。
この実施例1では、充電池13を装着した被充電機器11の充電をする場合は、仕切り板14aを上端部12aに載置して行う。このとき、仕切り板14aが底面にある場合は、ガイド部14bの溝に沿って円弧状に移動させて上端部12aに載置する。一方、充電池13単体の充電を行なう場合は、上端部12aの仕切り板14aをガイド部14bの溝に沿って円弧状に移動させて底面に垂直に支持させて充電を行なう。他の構成及び作用効果については、実施形態と同じなので、説明は省略する。
なお、実施形態及び実施例1では、スペーサー14の仕切り板14aを開口の前方に載置したものについて述べたが、これに限定されるものではない。仕切り板14aを開口の後方に載置するようにしても良い。このとき、実施形態のものでは、板状のガイド部14bが充電端子16を覆うが、その場合は、板状のガイド部14bに換えて、充電端子16の部分を切り欠いた門型(両サイドで仕切り板14aを支持する)のガイド部14bとすれば対処できる。
実施形態の斜視図 実施形態の作用説明図 実施形態の作用説明図 実施形態の断面図 実施形態の断面図 実施形態の作用説明図 実施例1の作用説明図 従来例の断面図
符号の説明
10 充電器
10´ 充電器本体
11 被充電機器
12 開口
12a 上端部
13 充電池
14 スペーサー
14a 仕切り板
14b ガイド部
16 充電端子
17 係合部
18 係止部
21 突起
22 突条
26 突片

Claims (5)

  1. 充電池を装着した被充電機器を嵌入する開口を上部に設けた充電器本体と、充電器本体の開口に取り付けるスペーサーとからなり、
    前記スペーサーは、嵌入した被充電機器の前面あるいは後面が臨む開口周囲の前方あるいは後方の端面に水平に載置される仕切り板と、前記仕切り板を円弧状に移動させて開口の底面に垂直に支持するガイド部とからなり、前記垂直に支持した仕切り板で底面を仕切り、開口に嵌入した充電池を保持して充電できるようにした充電器。
  2. 上記スペーサーを、一端に仕切り板を取り付けて鉤部を形成し、他端に軸を設けたガイド部からなるL型部材とし、前記L型部材の仕切り板を開口周囲の前方あるいは後方の端面に載置し、他端の軸を開口内に回動自在に取り付けて仕切り板を円弧状に移動させて開口の底面に垂直に支持するようにして底面を仕切り、開口に嵌入した充電池を保持して充電できるようにした請求項1に記載の充電器。
  3. 上記スペーサーの仕切り板の両側方向に充電池の幅の間隔をおいて、外向きの突片を形成した請求項1または2に記載の充電器。
  4. 上記スペーサーに係合部を設け、一方、開口の内壁に係止部を設けて、前記スペーサーの仕切り板を底面に垂直に支持した際に、スペーサーの係合部と前記内壁の係止部とが係合するようにした請求項1乃至3のいずれかに記載の充電器。
  5. 上記スペーサーの仕切り板に突起を設け、その突起と係合する係止部を開口端部に設けて係合するようにした請求項1乃至4のいずれかに記載の充電器。
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