JP2009111929A - 無線通信システムにおけるコネクション識別子の割当て方法 - Google Patents
無線通信システムにおけるコネクション識別子の割当て方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009111929A JP2009111929A JP2007284545A JP2007284545A JP2009111929A JP 2009111929 A JP2009111929 A JP 2009111929A JP 2007284545 A JP2007284545 A JP 2007284545A JP 2007284545 A JP2007284545 A JP 2007284545A JP 2009111929 A JP2009111929 A JP 2009111929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection identifier
- communication
- specific call
- cid
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W76/00—Connection management
- H04W76/10—Connection setup
- H04W76/11—Allocation or use of connection identifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W4/00—Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
- H04W4/90—Services for handling of emergency or hazardous situations, e.g. earthquake and tsunami warning systems [ETWS]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W76/00—Connection management
- H04W76/50—Connection management for emergency connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
【解決手段】基地局(BS)101内の緊急呼用バーストプロファイル作成部101−4は、緊急呼に使用するコネクション識別子(CID )及びそれを使った無線通信に関する属性をバーストプロファイルとして定義する。BSコネクション管理部101−2は、BS送受信部101−1を介して、端末局(MS)102に向けて、特定呼の通信に使用するCID 及びバーストプロファイルをブロードキャストする。MS102内のMSコネクション管理部102−2及びCID 決定部102−3は、BS101からブロードキャストされMS送受信部1402−1で受信されたCID 及びバーストプロファイルをランダムに選択し、特定呼の通信に割り当てる。
【選択図】図1
Description
WiMAX 規格においては、図14に示されるように、基地局(Base Station:以下、「BS」という)1401内のBS送受信部1401−1と、携帯端末である端末局(Mobile Station:以下、「MS」という)1402内のMS送受信部1402−1とが無線通信を行いながら、BS1401内のBSコネクション管理部1401−2とMS1402内のMSコネクション管理部1402−2が通信コネクションの確立制御動作を実行する。
特許文献1に記載の従来技術は、BSがMSに対して、CID を含むアップリンクチャンネル情報(UL-MAP)を放送し、MSは接続要求のためのCID をランダムに選択して接続要求メッセージをBSに送信する技術である。しかし、この従来技術は、ユーザデータ送信用のトランスポートCID を選択する技術ではない。
まず、基地局において、特定呼の通信に使用するコネクション識別子及び該コネクション識別子を使った無線通信に関する属性がバーストプロファイルとして定義される。
一方、端末局においては、ブロードキャストされたコネクション識別子及びバーストプロファイルがランダムに選択され、特定呼の通信に割り当てられる。
まず、基地局において、特定呼の通信に使用するコネクション識別子及び該コネクション識別子を使った無線通信に関する属性がバーストプロファイルとして定義される。
更に、基地局から端末局に向けて、特定呼の通信に使用するコネクション識別子のうち未使用のもの及びそれに対応するバーストプロファイルがブロードキャストされる。
ロファイルがランダムに選択され、特定呼の通信に割り当てられる。
本発明の第3の態様は、基地局と端末局の間で特定呼の通信に使用するコネクション識別子を割り当てる方法・装置を前提とし、以下の構成を有する。
次に、基地局から端末局に向けて、特定呼の通信に使用するコネクション識別子及びバーストプロファイルがブロードキャストされる。
そして、端末局において、ブロードキャストされたコネクション識別子及びバーストプロファイルに基づいて、その端末局に事前に割り当てられているコネクション識別子に対応するバースト位置が特定呼の通信に割り当てられる。
る。
本発明の第1の実施形態
図1は、本発明の第1の実施形態の構成図である。
送受信部101−1を介してMS102側に送信できることが特徴である。
本発明の第1の実施形態では、図3に示されるアップリンク(UL)のフレームのうち、濃色の部分(#1から#5)が緊急呼用に使用される。他の部分(#6〜#n)は、一般的なWiMAX 規格に準拠したユーザデータの送受信に使用される。即ち、本発明の第1の実施形態は、従来のWiMAX 無線通信と共存が可能である。
本発明の第1の実施形態では、BS101は、緊急呼に関しては、どのMS102がBS101に接続しているかという管理を行わないので、レジストレーション手順によるMS102の管理も不要となる。
以上のようにして、WiMAX 標準規格において必要なイニシャルレンジング手順、ベーシックケーパビリティー手順、認証/暗号化手順、レジストレーション手順、トランスポートコネクション確立手順、及び帯域割り当て手順を省略することが可能となる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
本発明の第2の実施形態の構成は、図1に示される本発明の第1の実施形態の場合と同様である。
本発明の第2の実施形態では、図1の緊急呼用バーストプロファイル作成部101−4及びBSコネクション管理部101−2が、緊急呼用のCID とバーストプロファイルをUL-MAPメッセージでブロードキャストする際に、CID-DB101−3を参照することにより、現在未使用のCID を同時に通知する(図6のステップS301)。
本発明の第2の実施形態においても、本発明の第1の実施形態の場合(図4)と同様に、WiMAX 標準として定義されているUL-MAPフォーマットがそのまま利用される。この場合に、UL-MAPの中で拡張用に準備されている未定義の部分を使用します。本発明の第2の実施形態では、図8において、緊急呼用CID のUIUCが11に設定される。そして、このUIUCが11である場合には、拡張用に準備されているUL_Extended-2 IE()のエリアに、CID の使用状況(CID Status)が記述される。CID が未使用であればCID Statusの値は0x00に設定され、使用中であれば0x01に設定される。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
図9は、本発明の第3の実施形態の構成図である。図1に示される本発明の第1の実施形態の構成図におけるものと同じ番号が付あれた部分は、本発明の第1の実施形態の場合と同じ機能を有する。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。
この実施形態は、上述の本発明の第1から第3の何れかの実施例をベースとして、MSが自動車に搭載され、その自動車が複数の隣接するサービスエリアを通過する場合の動作例を示すものである。
この例では、サービスエリア1にいる自動車1001が移動してサービスエリア2に入った場合、サービスエリア2では、そのエリアのバーストプロファイルに合ったUL-MAPメッセージがブロードキャストされているので、自動車1001は再度チャネルスキャンを行い、CID を取得する。
この例では、緊急呼用のバースト位置とCID が各セルで共通にされ、自動車1101の移動先のセルで利用者がいない場合は、継続して使えるように構成される。
最後に、本発明の第5の実施形態について説明する。
この実施形態では、上述の本発明の第1から第3の何れかの実施例をベースとして、緊急呼の数を増やすために、図12に示されるように、2フレームに1回の割合で緊急呼用のバーストが割り当てられる。
複数フレームに1回の割合で送るか毎フレーム送るかをMS側に知らせるために、例えば図8の場合と同様の図13に示されるUL-MAPメッセージフォーマットにおいて、UL_Extended-2_IE()に周期情報(”period”など)を追加すればよい。
基地局と端末局の間で特定呼の通信に使用するコネクション識別子を割り当てる方法であって、
前記基地局において、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及び該コネクション識別子を使った無線通信に関する属性をバーストプロファイルとして定義する過程と、
前記基地局から前記端末局に向けて、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及びバーストプロファイルをブロードキャストする過程と、
前記端末局において、前記ブロードキャストされたコネクション識別子及びバーストプロファイルをランダムに選択し、前記特定呼の通信に割り当てる過程と、
を含むことを特徴とする無線通信システムにおけるコネクション識別子の割当て方法。(付記2)
基地局と端末局の間で特定呼の通信に使用するコネクション識別子を割り当てる方法であって、
前記基地局において、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及び該コネクション識別子を使った無線通信に関する属性をバーストプロファイルとして定義する過程と、
前記基地局において、未使用のコネクション識別子を管理する過程と、
前記基地局から前記端末局に向けて、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子のうち未使用のものとそれに対応するバーストプロファイルをブロードキャストする過程と、
前記端末局において、前記ブロードキャストされたコネクション識別子及びバーストプロファイルをランダムに選択し、前記特定呼の通信に割り当てる過程と、
を含むことを特徴とする無線通信システムにおけるコネクション識別子の割当て方法。(付記3)
基地局と端末局の間で特定呼の通信に使用するコネクション識別子を割り当てる方法であって、
前記基地局において、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及び該コネクション識別子を使った無線通信に関する属性をバーストプロファイルとして定義する過程と、
前記基地局から前記端末局に向けて、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及びバーストプロファイルをブロードキャストする過程と、
前記端末局に、該端末局が前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子を事前に割り当てる過程と、
前記端末局において、前記ブロードキャストされたコネクション識別子及びバーストプロファイルに基づいて、該端末局に事前に割り当てられているコネクション識別子に対応するバースト位置を前記特定呼の通信に割り当てる過程と、
を含むことを特徴とする無線通信システムにおけるコネクション識別子の割当て方法。(付記4)
端末局との間で特定呼の通信に使用するコネクション識別子を割り当てる機能を有する基地局に使用される装置であって、
前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及び該コネクション識別子を使った無線通信に関する属性をバーストプロファイルとして定義する手段と、
前記端末局に向けて、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及びバーストプロファイルをブロードキャストする手段と、
を含むことを特徴とする無線通信システムの基地局におけるコネクション識別子の割当て装置。
(付記5)
端末局との間で特定呼の通信に使用するコネクション識別子を割り当てる機能を有する基地局に使用される装置であって、
前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及び該コネクション識別子を使った無線通信に関する属性をバーストプロファイルとして定義する手段と、
未使用のコネクション識別子を管理する手段と、
前記端末局に向けて、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子のうち未使用のものとそれに対応するバーストプロファイルをブロードキャストする手段と、
を含むことを特徴とする無線通信システムの基地局におけるコネクション識別子の割当
て装置。
(付記6)
基地局からブロードキャストされる特定呼の通信に使用するコネクション識別子及びバーストプロファイルを受信する機能を有する端末局に使用される装置であって、
前記基地局からブロードキャストされたコネクション識別子及びバーストプロファイルをランダムに選択し、前記特定呼の通信に割り当てる手段を含む、
ことを特徴とする無線通信システムの端末局におけるコネクション識別子の割当て装置。
(付記7)
基地局からブロードキャストされる特定呼の通信に使用するコネクション識別子及びバーストプロファイルを受信する機能を有する端末局に使用される装置であって、
自局が前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子を事前に割り当てる手段と、
前記基地局からブロードキャストされたコネクション識別子及びバーストプロファイルに基づいて、自局に事前に割り当てられているコネクション識別子に対応するバースト位置を前記特定呼の通信に割り当てる手段と、
を含むことを特徴とする無線通信システムの端末局におけるコネクション識別子の割当て装置。
102、1402 端末局(MS)
101−1、1401−1 基地局送受信部(BS送受信部)
101−2、1401−2 基地局コネクション管理部(BSコネクション管理部)
101−3、1401−3 コネクション識別子データベース(CID-DB)
101−4 緊急呼用バーストプロファイル作成部
102−1、1402−1 端末局送受信部(MS送受信部)
102−2、1402−2 端末局コネクション管理部(MSコネクション管理部)
102−3 コネクション識別子決定部(CID 決定部)
901 端末局コネクション識別子保持部(MS-CID保持部)
1001、1101 自動車
Claims (7)
- 基地局と端末局の間で特定呼の通信に使用するコネクション識別子を割り当てる方法であって、
前記基地局において、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及び該コネクション識別子を使った無線通信に関する属性をバーストプロファイルとして定義する過程と、
前記基地局から前記端末局に向けて、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及びバーストプロファイルをブロードキャストする過程と、
前記端末局において、前記ブロードキャストされたコネクション識別子及びバーストプロファイルをランダムに選択し、前記特定呼の通信に割り当てる過程と、
を含むことを特徴とする無線通信システムにおけるコネクション識別子の割当て方法。 - 基地局と端末局の間で特定呼の通信に使用するコネクション識別子を割り当てる方法であって、
前記基地局において、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及び該コネクション識別子を使った無線通信に関する属性をバーストプロファイルとして定義する過程と、
前記基地局において、未使用のコネクション識別子を管理する過程と、
前記基地局から前記端末局に向けて、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子のうち未使用のものとそれに対応するバーストプロファイルをブロードキャストする過程と、
前記端末局において、前記ブロードキャストされたコネクション識別子及びバーストプロファイルをランダムに選択し、前記特定呼の通信に割り当てる過程と、
を含むことを特徴とする無線通信システムにおけるコネクション識別子の割当て方法。 - 基地局と端末局の間で特定呼の通信に使用するコネクション識別子を割り当てる方法であって、
前記基地局において、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及び該コネクション識別子を使った無線通信に関する属性をバーストプロファイルとして定義する過程と、
前記基地局から前記端末局に向けて、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及びバーストプロファイルをブロードキャストする過程と、
前記端末局に、該端末局が前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子を事前に割り当てる過程と、
前記端末局において、前記ブロードキャストされたコネクション識別子及びバーストプロファイルに基づいて、該端末局に事前に割り当てられているコネクション識別子に対応するバースト位置を前記特定呼の通信に割り当てる過程と、
を含むことを特徴とする無線通信システムにおけるコネクション識別子の割当て方法。 - 端末局との間で特定呼の通信に使用するコネクション識別子を割り当てる機能を有する基地局に使用される装置であって、
前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及び該コネクション識別子を使った無線通信に関する属性をバーストプロファイルとして定義する手段と、
前記端末局に向けて、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及びバーストプロファイルをブロードキャストする手段と、
を含むことを特徴とする無線通信システムの基地局におけるコネクション識別子の割当て装置。 - 端末局との間で特定呼の通信に使用するコネクション識別子を割り当てる機能を有する
基地局に使用される装置であって、
前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子及び該コネクション識別子を使った無線通信に関する属性をバーストプロファイルとして定義する手段と、
未使用のコネクション識別子を管理する手段と、
前記端末局に向けて、前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子のうち未使用のものとそれに対応するバーストプロファイルをブロードキャストする手段と、
を含むことを特徴とする無線通信システムの基地局におけるコネクション識別子の割当て装置。 - 基地局からブロードキャストされる特定呼の通信に使用するコネクション識別子及びバーストプロファイルを受信する機能を有する端末局に使用される装置であって、
前記基地局からブロードキャストされたコネクション識別子及びバーストプロファイルをランダムに選択し、前記特定呼の通信に割り当てる手段を含む、
ことを特徴とする無線通信システムの端末局におけるコネクション識別子の割当て装置。 - 基地局からブロードキャストされる特定呼の通信に使用するコネクション識別子及びバーストプロファイルを受信する機能を有する端末局に使用される装置であって、
自局が前記特定呼の通信に使用するコネクション識別子を事前に割り当てる手段と、
前記基地局からブロードキャストされたコネクション識別子及びバーストプロファイルに基づいて、自局に事前に割り当てられているコネクション識別子に対応するバースト位置を前記特定呼の通信に割り当てる手段と、
を含むことを特徴とする無線通信システムの端末局におけるコネクション識別子の割当て装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007284545A JP4978428B2 (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | 無線通信システムにおけるコネクション識別子の割当て方法 |
US12/256,847 US8731570B2 (en) | 2007-10-31 | 2008-10-23 | Method and apparatus for allocating connection identifier in wireless communication system |
EP08167671.0A EP2056632B1 (en) | 2007-10-31 | 2008-10-27 | Methods and systems for allocating connection identifiers in wireless communication system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007284545A JP4978428B2 (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | 無線通信システムにおけるコネクション識別子の割当て方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009111929A true JP2009111929A (ja) | 2009-05-21 |
JP4978428B2 JP4978428B2 (ja) | 2012-07-18 |
Family
ID=40351624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007284545A Expired - Fee Related JP4978428B2 (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | 無線通信システムにおけるコネクション識別子の割当て方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8731570B2 (ja) |
EP (1) | EP2056632B1 (ja) |
JP (1) | JP4978428B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7986698B2 (en) | 2008-03-13 | 2011-07-26 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for using connection identifiers having different priorities at different times |
US8526442B2 (en) * | 2008-03-13 | 2013-09-03 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for using multiple connection identifiers based on traffic requirements |
US9084231B2 (en) | 2008-03-13 | 2015-07-14 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for acquiring and using multiple connection identifiers |
JP2016506189A (ja) * | 2013-01-06 | 2016-02-25 | ▲ホア▼▲ウェイ▼技術有限公司 | リソース割当て方法および装置 |
JP2016123125A (ja) * | 2009-07-06 | 2016-07-07 | アップル インコーポレイテッド | 無線システムのための媒体アクセス制御 |
US10165501B2 (en) | 2008-07-07 | 2018-12-25 | Apple Inc. | Medium access control for wireless systems |
KR102112683B1 (ko) * | 2019-04-11 | 2020-06-24 | (주)머클루트 | 무선 백업망 서비스 방법, 서비스 단말기, 및 서비스 서버 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8751800B1 (en) * | 2011-12-12 | 2014-06-10 | Google Inc. | DRM provider interoperability |
KR102006179B1 (ko) * | 2011-12-15 | 2019-08-02 | 삼성전자주식회사 | 단말간 통신을 위한 접속 식별자 할당 방법 및 장치 |
TWI695441B (zh) * | 2013-12-02 | 2020-06-01 | 日商大亨股份有限公司 | 工件處理裝置、工件輸送系統 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006526308A (ja) * | 2003-05-09 | 2006-11-16 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | 共通接続チャンネルにおける多重レベル接続サービスを提供するための方法 |
WO2007046597A1 (en) * | 2005-10-15 | 2007-04-26 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Method for supporting ipv6 neighbor discovery in point-to-point oriented broadband wireless network |
WO2007061177A1 (en) * | 2005-10-13 | 2007-05-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for supporting multicast/broadcast in wireless communication system |
JP2007143138A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-06-07 | Alcatel | 無線アクセス制御方法、中継局、および基地局 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3704003B2 (ja) | 1999-08-16 | 2005-10-05 | 株式会社東芝 | 無線基地局装置、無線端末装置及び情報通信方法 |
KR100651541B1 (ko) * | 2003-07-30 | 2006-11-28 | 삼성전자주식회사 | 직교 주파수 분할 다중 접속 방식을 사용하는 이동 통신시스템에서 레인징 방법 |
US20050107036A1 (en) * | 2003-11-19 | 2005-05-19 | Samsung Elecronics Co., Ltd | Apparatus and method for transmitting and receiving commmon control information in a wireless communication system |
CN101790235B (zh) * | 2004-03-12 | 2012-05-23 | 三星电子株式会社 | 宽带无线通信系统中减小突发分配信息大小的方法和装置 |
US7751363B1 (en) * | 2004-11-22 | 2010-07-06 | Nextel Communications Inc. | System and method for allocating traffic and associated control channels |
WO2006085732A1 (en) | 2005-02-14 | 2006-08-17 | Lg Electronics Inc. | Method of controlling data transmission for mbs in broadband wireless access system |
US8554232B2 (en) | 2005-08-17 | 2013-10-08 | Apple Inc. | Method and system for a wireless multi-hop relay network |
KR100901137B1 (ko) * | 2006-01-03 | 2009-06-04 | 삼성전자주식회사 | 다중 홉 릴레이 방식 무선 접속 통신시스템에서 연결식별자관리 방법 및 장치 |
JP4894339B2 (ja) | 2006-04-17 | 2012-03-14 | 横浜ゴム株式会社 | 繊維強化複合材料用エポキシ樹脂組成物 |
US20070258407A1 (en) * | 2006-05-05 | 2007-11-08 | Zexian Li | Handover optimization in a wireless network |
KR20080007289A (ko) * | 2006-07-15 | 2008-01-18 | 엘지전자 주식회사 | 이기종망간 핸드오버를 위한 정보 획득 방법 |
US7974312B2 (en) * | 2007-07-31 | 2011-07-05 | Intel Corporation | Compressed medium access control (MAC) header structure for MAC overhead reduction in mobile worldwide interoperability for microwave access (WiMAX) systems |
US20090092076A1 (en) * | 2007-10-04 | 2009-04-09 | Nokia Siemens Networks Oy | Method and apparatus to reduce system overhead |
-
2007
- 2007-10-31 JP JP2007284545A patent/JP4978428B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-10-23 US US12/256,847 patent/US8731570B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2008-10-27 EP EP08167671.0A patent/EP2056632B1/en not_active Ceased
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006526308A (ja) * | 2003-05-09 | 2006-11-16 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | 共通接続チャンネルにおける多重レベル接続サービスを提供するための方法 |
WO2007061177A1 (en) * | 2005-10-13 | 2007-05-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for supporting multicast/broadcast in wireless communication system |
WO2007046597A1 (en) * | 2005-10-15 | 2007-04-26 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Method for supporting ipv6 neighbor discovery in point-to-point oriented broadband wireless network |
JP2007143138A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-06-07 | Alcatel | 無線アクセス制御方法、中継局、および基地局 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7986698B2 (en) | 2008-03-13 | 2011-07-26 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for using connection identifiers having different priorities at different times |
US8526442B2 (en) * | 2008-03-13 | 2013-09-03 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for using multiple connection identifiers based on traffic requirements |
US9084231B2 (en) | 2008-03-13 | 2015-07-14 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for acquiring and using multiple connection identifiers |
US10165501B2 (en) | 2008-07-07 | 2018-12-25 | Apple Inc. | Medium access control for wireless systems |
JP2016123125A (ja) * | 2009-07-06 | 2016-07-07 | アップル インコーポレイテッド | 無線システムのための媒体アクセス制御 |
JP2016506189A (ja) * | 2013-01-06 | 2016-02-25 | ▲ホア▼▲ウェイ▼技術有限公司 | リソース割当て方法および装置 |
KR102112683B1 (ko) * | 2019-04-11 | 2020-06-24 | (주)머클루트 | 무선 백업망 서비스 방법, 서비스 단말기, 및 서비스 서버 |
WO2020209668A1 (ko) * | 2019-04-11 | 2020-10-15 | (주)머클루트 | 무선 백업망 서비스 방법, 서비스 단말기, 및 서비스 서버 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4978428B2 (ja) | 2012-07-18 |
US8731570B2 (en) | 2014-05-20 |
EP2056632A2 (en) | 2009-05-06 |
US20090111479A1 (en) | 2009-04-30 |
EP2056632B1 (en) | 2017-03-22 |
EP2056632A3 (en) | 2013-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4978428B2 (ja) | 無線通信システムにおけるコネクション識別子の割当て方法 | |
EP4122265B1 (en) | Nr sidelink assistance information messages | |
KR100901137B1 (ko) | 다중 홉 릴레이 방식 무선 접속 통신시스템에서 연결식별자관리 방법 및 장치 | |
JP6564142B2 (ja) | 通信装置及びv2x通信の方法 | |
EP2204925B1 (en) | Broadcast message transmission method in a multihop relay network | |
KR101029688B1 (ko) | 교통 시스템에서의 무선 통신 방법 및 무선 기지국 및 무선 단말기 | |
US7933236B2 (en) | Methods and systems for a wireless routing architecture and protocol | |
KR101009788B1 (ko) | 통신 시스템에서 레인징 절차 수행 시스템 및 방법 | |
CN105100167B (zh) | 消息的处理方法及车载终端 | |
KR101429672B1 (ko) | 이동 중계국을 지원하는 광대역 무선통신 시스템의핸드오버 장치 및 방법 | |
JP2010028636A (ja) | 基地局、移動局、通信制御方法 | |
US20080117854A1 (en) | Bandwidth allocation for relay networks | |
US20120163278A1 (en) | Method for performing direct communication between terminals | |
EP3414942B1 (en) | Method for operating terminal in wireless communication system and terminal using the same | |
US20230180098A1 (en) | NR Sidelink Relaying | |
JP2010028637A (ja) | 基地局、移動局、通信制御方法 | |
EP3277048B1 (en) | Data transmission and resource scheduling methods and devices and computer program product | |
US20230180317A1 (en) | NR Sidelink Relaying Discovery | |
US20120163283A1 (en) | Method for relaying of base station and method for relaying of terminal | |
Karamchedu | A Path from Device-to-Device to UAV-to-UAV Communications | |
KR20060097496A (ko) | 레인징 절차를 수행하기 위한 무선 접속 통신 시스템 및 이를 위한 단말과 기지국 및 그 방법 | |
Uzair | Vehicular wireless communication standards: challenges and comparison | |
JP2008066827A (ja) | Ieee802.16を適用した中継局の接続先選択方法、中継局及びプログラム | |
KR101920487B1 (ko) | 기지국의 중계 방법 및 단말의 중계 방법 | |
KR20120138612A (ko) | 차량 통신 네트워크의 멀티캐스팅 시스템 및 그 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100616 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120306 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120321 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120403 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150427 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |