JP2009111655A - ネットワーク管理システム - Google Patents

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浩康 木村
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Abstract

【課題】イベント通知の到達性を保証したネットワーク管理システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを構成するひとつ又は複数のネットワーク装置200と、ネットワーク装置200を管理とするイベント蓄積サーバ100とを備える。ネットワーク装置200が、ネットワーク又はネットワーク装置200自身における、異常状態の発生又は異常状態からの復旧又はネットワークを構成する通信回線の状態変化を含むイベント情報を検出する。イベント情報を含むイベント通知が管理ネットワーク装置200からネットワークを介してイベント蓄積サーバ100に送信されるに際し、ネットワーク装置200からイベント蓄積サーバ100に対し、HTTPを利用しイベント通知を送信する。
【選択図】図6

Description

本発明は、ネットワーク管理システムに係り、特に、ネットワークを構成するネットワーク装置のイベント情報を到達性が保証されたプロトコルを利用することによって、障害情報や状態変更通知に基づいたネットワーク管理システムに関する。
従来のネットワーク運用において、ネットワークやネットワークを構成するネットワーク装置の障害や状態変更等のイベント情報をネットワーク管理のシステムに通知する方法として、例えば、SNMP(Simple Network Management Protocol)やSYSLOGを利用しイベント情報を通知していた。しかし、SNMPやSYSLOGはUDP(User Datagram Protocol)を利用しており、UDPを利用した場合は送信側や受信側のCPU負荷やネットワークの輻輳によりUDPのパケットが廃棄される可能性が高く、ネットワーク装置とネットワーク管理システムとの間の情報に不整合が生じる場合があった。
その回避策として、ネットワーク装置とネットワーク管理システムの間で情報の整合性を取るために通信を行い、情報の合わせ込みを行う必要があり、その処理自体がさらなるUDPパケットの欠落を加速させるという悪循環に陥いる場合があった。また、SNMPやSYSLOGはイベント通知に特化したために近年重要となっているセキュリティの機能がほとんどなく、SNMPやSYSLOGを利用したネットワーク管理を適用する際の課題となることある。
さらに、UDPを利用したデータ送信は小さなデータを送ることを得意としているが、大きなデータを送ることは非常に苦手としているため、近年のセキュリティ機能で頻繁に利用されるログ収集には明らかに不向きである。
特開2000−49783号公報(特許文献1)に開示された技術は、UDPパケットによるネットワーク管理を行うに際し、期待されているイベント情報が一定時間内に届かないことを検知し、再送を自動的に行うことでネットワーク管理システム内でのイベント情報欠落による管理不整合を防ぐものである。
特開平11−355273号公報(特許文献2)に開示された技術は、NMS(Network Management System)によるシーケンス番号管理を利用した情報欠落時の再送処理をNMS側からTCP(Transmission Control Protocol)で行うことにより、UDPパケットによるネットワーク管理を行い、NMSと管理対象の情報欠落による整合性不一致を防ぐためのものである。
特開2000−49783号公報 特開平11―355273号公報
しかしながら、特開2000−49783号公報の技術はあらかじめ管理対象とネットワーク管理システムの間で取り決めたイベント情報に関しての再送制御を取り決めているだけであり、システム内のCPUの負荷やネットワークの輻輳が続いた場合、イベント情報を取りこぼし続ける可能性が払拭できない。さらに、複数台の管理対象がある際に連続性の管理でネットワーク管理システムのCPU負荷を増大させてしまう可能性があり、異なる管理対象からのイベント情報の取りこぼしも想定される。
また、特開平11−355273号公報の技術はシーケンス番号の通知自体をUDPの中に閉じこめてしまっているがために、CPUの負荷やネットワークの輻輳が続いた際にシーケンス番号の抜けが頻発した際の処理に不安が残り、またネットワーク管理がより複雑になってしまう可能性がある。
いずれの技術も管理対象のCPUリソースが豊富である場合は可能であるが、ネットワーク装置のようにメモリやCPUリソースに余力がない場合は、イベント情報の欠落を防ぐための仕組みが逆にイベント情報の欠落を招きかねなく、既存のUDPベースの通知方法だけに頼るのはシステムとして不完全になってしまう可能性がある。
また、近年セキュリティへの注目が非常に高まってきており、ログ収集も今までのようにただ漫然と収集するのではなくセキュリティ強化のための利用に変わり一度に収集されるデータ量も非常に大きくUDPでは困難となってきている。
現在のネットワークのような様々なサービスが提供され、多くのユーザが接続する状況下においては、ログやイベントによる情報のトレーサビリティは必須となっている。しかし、SNMPやSYSLOGの機能はネットワークが複雑化する以前の技術であり、管理する方もされる側も負荷がかかることやネットワークの輻輳による影響を考慮していないと言える。UDPを使っている限りでは知らないうちにイベント通知のパケットが消滅していたとしても、消滅することを最初から考慮にいれた実装をしていない限り、消滅したことすら気がつかないこととなる。
本発明は、以上の点に鑑み、イベント通知の到達性を保証したネットワーク管理方式を提供することを目的とする。
また、本発明は、旧来のUDPパケット主体のイベント通知ではなくイベント蓄積サーバ上でウェブサーバを動作させ、管理対象であるネットワーク装置でHTTPクライアントを動作させ、ネットワーク装置から到達性とセッション情報の保証のあるHTTPでイベント通知を行うことで、到達性を保証することを目的のひとつとする。また、本発明は、SNMPやSYSLOGを使ったイベント通知の弱点であるセキュリティ機能の強化を容易に行うことを目的のひとつとする。本発明は、既存のイベント通知の仕組みと置き換えるものではなく、既存のイベント通知の弱みである部分を補うことにより、ネットワーク管理システムをより安全にし、かつ信頼性の向上を図ることを目的のひとつとする。本発明は、ネットワーク管理におけるイベント管理の幅が広がり、結果的に管理者やユーザのコストや負荷が減ることを目的のひとつとする。
(1)ネットワークを構成する一つまたは複数のネットワーク装置と、ネットワーク装置を管理対象とするイベント蓄積サーバが同一のネットワークを介して管理する場合において、既存のUDPを用いたイベント通知の方法に加え、HTTP(Hypertext Transfer Protocol)の到達性とセッション情報が保証されたプロトコルを用いることによりイベント情報を確実にイベント蓄積サーバに確実に送信できるようにしたものである。
(2)ネットワーク装置は、ネットワークまたはネットワーク装置自身において発生する異常状態の発生や異常状態からの復旧、ネットワークを構成する通信回線の状態変化を含むイベント情報を蓄積するイベント管理モジュールを持ち、イベント管理モジュールで収集されたイベント情報の送信処理を行うイベント送信プログラムを持ち、イベント蓄積サーバにHTTPを利用し送信を行うイベントクライアントを具備する。
(3)イベント蓄積サーバは、管理下にあるネットワーク装置からのHTTPリクエストを受信するウェブサーバを備え、ネットワークまたはネットワーク装置自信で発生する異常状態の発生や異常状態からの復旧、ネットワークを構成する通信回線の状態変化を含むイベント情報をウェブサーバ経由でイベント受信アプリケーションが受信できるようにしたものである。
(4)ウェブサーバとイベントクライアントでHTTPの代わりにHTTPS(Hypertext Transfer Protocol Security)を利用することによりイベント通信の暗号化を容易に行うことができるようにしたものである。
(5)イベント通知はHTTPやHTTPSを拡張したプロトコルを使用することができるものである。
(6)イベント蓄積サーバは複数の管理対象であるネットワーク装置からのイベント通知を受けることを可能とするものである。
本発明の解決手段によると、
ネットワークを構成するひとつ又は複数のネットワーク装置と、
前記ネットワーク装置を管理するイベント蓄積サーバと
を備え、
前記ネットワーク装置が、ネットワーク又は前記ネットワーク装置自身における、異常状態の発生又は前記異常状態からの復旧又は前記ネットワークを構成する通信回線の状態変化を含むイベント情報を検出し、
前記イベント情報を含むイベント通知が前記ネットワーク装置からネットワークを介して前記イベント蓄積サーバに送信されるに際し、前記ネットワーク装置から前記イベント蓄積サーバに対し、HTTPを利用しイベント通知を送信することを特徴としたネットワーク管理システムが提供される。
本発明によると、イベント通知の到達性を保証したネットワーク管理方式を提供することができる。
本発明によると、旧来のUDPパケット主体のイベント通知ではなくイベント蓄積サーバ上でウェブサーバを動作させ、管理対象であるネットワーク装置でHTTPクライアントを動作させ、ネットワーク装置から到達性とセッション情報の保証のあるHTTPでイベント通知を行うことで、到達性を保証することができる。
また、本発明によると、SNMPやSYSLOGを使ったイベント通知の弱点であるセキュリティ機能の強化を容易に行うことができる。
本発明によると、既存のイベント通知の仕組みと置き換えるものではなく、既存のイベント通知の弱みである部分を補うことにより、ネットワーク管理システムをより安全にし、かつ信頼性の向上を図ることができる。
本発明によると、ネットワーク管理におけるイベント管理の幅が広がり、結果的に管理者やユーザのコストや負荷が減ることとなる。
本実施の形態では、イベント通知に関する実施の形態について説明する。
図1は、本実施の形態によるネットワーク管理システム(イベント管理方式)の全体構成図である。
ネットワーク管理システムはイベント蓄積サーバ100と、n台のネットワーク装置201〜20n(以下、まとめてネットワーク装置200と記す)とを備える。イベント蓄積サーバ100とネットワーク装置200は同一のネットワークに存在し、イベント蓄積サーバ100はn台のネットワーク装置200からのイベント通知を受信することによりネットワーク管理を行う。
ネットワーク装置200が、ネットワーク又はネットワーク装置200自身における、異常状態の発生又は異常状態からの復旧又はネットワークを構成する通信回線の状態変化を含むイベント情報を検出する。イベント情報を含むイベント通知がネットワーク装置200からネットワークを介してイベント蓄積サーバ100に送信されるに際し、ネットワーク装置200からイベント蓄積サーバ100に対し、HTTPを利用しイベント通知を送信する。
図2は、既存のネットワークイベント管理方式におけるポーリング方式の場合の説明図である。
イベント蓄積サーバ1100が、ネットワーク装置1201からネットワーク装置120n(以下、まとめてネットワーク装置1200と記す)に対して一定周期でポーリングすることにより、ネットワーク装置1200におけるイベントの発生をイベント蓄積サーバ1100で監視する方式である。この方式では、ネットワーク装置1200におけるポーリングの負荷が非常に大きい。
図3は、既存のネットワークイベント管理方式におけるUDP通知方式の場合の説明図である。
ネットワーク装置1201からネットワーク装置120nの範囲において、イベント蓄積サーバ1100に対してイベント発生時にUDPプロトコルでイベント通知することにより、イベント蓄積サーバ1100でネットワーク装置1200におけるイベントの発生を監視する方式である。
図4は、本実施の形態のイベント蓄積サーバ100の構成図である。
イベント蓄積サーバ100は、例えば、メモリ170と、CPU180と、ネットワーク装置200と接続するためのネットワークインタフェース190とを備える。メモリ170は、例えば、ウェブサーバ120とイベント受信アプリケーション110を有する。
ウェブサーバ120は、ネットワーク装置200のイベントクライアントからのイベント通知をHTTPで受信する。イベント受信アプリケーション110は、受信したイベント通知を蓄積する。
図5は、ネットワーク装置200の構成図である。
ネットワーク装置200は、例えば、メモリ270と、CPU280と、イベント蓄積サーバ100と接続するためのネットワークインタフェース290とを備える。メモリ270は、イベントクライアント210とイベント送信プログラム220とイベント管理モジュール230を有する。
イベントクライアント210は、イベント管理モジュール230からのイベント通知をHTTPを用いた通信によってイベント蓄積サーバ100に送信する。イベント送信プログラム220は、イベント通知をイベント蓄積サーバ100にネットワークを介し送信するためにイベントクライアント210を呼び出す。イベント管理モジュール230は、イベント発生を検出して、イベント通知を作成する。
図4と図5において、イベント発生をした場合は最初にイベント管理モジュール230において管理する。例えば、イベント管理モジュール230がイベント発生を検出し、イベント情報を作成、蓄積する。蓄積したイベント情報をイベント送信プログラム220がイベントクライアント210を呼び出すことによりイベント通知の準備が整う。イベントクライアント210は、イベント情報をHTTPによって利用してウェブサーバ120に送信する。ここでイベントとは、例えば、異常発生/復旧、遅延、状態変化などの情報を含む。なお、HTTPの代わりにHTTPSを用いて暗号化等してもよい。また、HTTP又はHTTPSの代わりに、HTTP又はHTTPSを拡張したプロトコルを利用してイベント通知を送受信可能である。
図6は、イベント通知のフローチャートを示す。
ネットワーク装置201やネットワーク装置20n等においてイベントが発生すると(S100)、発生したイベントは最初にイベント管理モジュール230において収集される(S101)。イベント送信プログラム220が、イベント管理モジュールから蓄積したイベント情報を受け取り、イベント通知としてイベント送信の準備を行い、イベントクライアント210を呼び出す(S102)。
イベントクライアント210が、HTTPを利用しイベント蓄積サーバ100のウェブサーバ120にイベント情報を送信する(S104)。イベント情報を受け取ったウェブサーバ120が、イベント受信アプリケーション110を呼び出す(S105)。イベント受信アプリケーション110がイベント情報を受信し、適宜、記憶、出力する。
本実施の形態によると、例えば以下の効果を奏する。
(1)上述の実施の形態によると、イベント通知をネットワーク装置200からイベント蓄積サーバ100にHTTPを利用して送信することで、到達性の保証、整合性の保証、大容量データの送信が容易となり、それに応じて既存のUDPだけを使用したネットワーク管理システムにおいて苦手としていたセキュリティシステムの開発が容易となる。
(2)上述の実施の形態によると、特殊なプロトコルではなくHTTPとHTTPSを利用しているため、実装が容易である。
(3)上述の実施の形態によると、既存のUDPだけを利用したSNMPやSYSLOGを使用したイベント通知だけではなく、本実施の形態もシステムにおいて利用することで適切な方法をユーザは選択することが可能となる。
(4)上述の実施の形態によると、イベント受信アプリケーションは直接ユーザである人間またはプログラムを対象としているため、GUI(Graphic User I
nterface)またはアプリケーション構築が可能である。
また、上述の実施の形態によると、ネットワークシステムにおいて、セキュリティ強化、イベント通知の即時性、共通化を図ることができる。
本発明は、例えば、通信ネットワークシステム及びその運用・管理に関する産業に利用可能である。
本実施の形態の全体構成を示す図である。 既存ネットワークイベント管理方式のポーリング方式の場合の説明図である。 既存ネットワークイベント管理方式のUDP通知方式の場合の説明図である。 イベント蓄積サーバを、CPUを用いて実現した場合の構成を示す図である。 ネットワーク装置を、CPUを用いて実現した場合の構成を示す図である。 イベント通知のフローチャートを示す図である。
符号の説明
100 イベント蓄積サーバ
200 ネットワーク装置
20n ネットワーク装置n
110 イベント受信アプリケーション
120 ウェブサーバ
170 メモリ
180 CPU
190 ネットワークインタフェース
210 イベントクライアント
220 イベント送信プログラム
230 イベント管理モジュール
270 メモリ
280 CPU
290 ネットワークインタフェース

Claims (6)

  1. ネットワークを構成するひとつ又は複数のネットワーク装置と、
    前記ネットワーク装置を管理するイベント蓄積サーバと
    を備え、
    前記ネットワーク装置が、ネットワーク又は前記ネットワーク装置自身における、異常状態の発生又は前記異常状態からの復旧又は前記ネットワークを構成する通信回線の状態変化を含むイベント情報を検出し、
    前記イベント情報を含むイベント通知が前記ネットワーク装置からネットワークを介して前記イベント蓄積サーバに送信されるに際し、前記ネットワーク装置から前記イベント蓄積サーバに対し、HTTPを利用しイベント通知を送信することを特徴としたネットワーク管理システム。
  2. 前記ネットワーク装置は、
    イベント発生を検出して、イベント通知を作成するイベント管理モジュールと、
    前記イベント管理モジュールからのイベント通知を、HTTPを用いた通信によって前記イベント蓄積サーバに送信するイベントクライアントと、
    イベント通知を前記イベント蓄積サーバにネットワークを介し送信するために前記イベントクライアントを呼び出すイベント送信プログラムと
    を有し、
    前記イベント蓄積サーバは、
    前記ネットワーク装置の前記イベントクライアントからのイベント通知をHTTPで受信するためのウェブサーバと、
    受信したイベント通知を蓄積するためのイベント受信アプリケーションと
    を有する請求項1記載のネットワーク管理システム。
  3. 前記ネットワーク装置と前記イベント蓄積サーバ間のイベント通知は、HTTPの代わりにHTTPSを用いてイベント情報が暗号化され、送信される請求項1又は2記載のネットワーク管理システム。
  4. HTTP又はHTTPSの代わりに、HTTP又はHTTPSを拡張したプロトコルを利用してイベント通知を送受信可能である請求項1乃至3のいずれかに記載のネットワーク管理システム。
  5. 前記イベント蓄積サーバは、複数の前記ネットワーク装置からのイベント通知を受信する請求項1乃至4のいずれかにネットワーク管理システム。
  6. 前記イベント蓄積サーバの管理対象である前記ネットワーク装置からHTTPでイベント通知を送信する機能を有することを特徴とする請求項1又は2記載のネットワーク管理システム。
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