JP2009110407A - キャッシュ方法及びキャッシュ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】中継部31は、ストレージ装置50に格納されるデータ及び当該データを示すインデックスを入力する。識別子生成部33は、中継部31によって入力されたデータ内容に対応するハッシュ値を生成する。キャッシュ管理部32は、識別子生成部33によって生成されたハッシュ値がキャッシュデータテーブル23に保持されているか否かを判定する。キャッシュ管理部32は、識別子生成部33によって生成されたハッシュ値がキャッシュデータテーブル23に保持されていると判定された場合、中継部31によって入力されたインデックスに対応付けて当該ハッシュ値をキャッシュインデックステーブル24に登録する。
【選択図】 図2
Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係る中継装置(キャッシュ装置)のハードウェア構成を示すブロック図である。図1に示すように、コンピュータ10は、例えばハードディスクドライブ(HDD)のような外部記憶装置20と接続されている。この外部記憶装置20は、コンピュータ10によって実行されるプログラム21を格納する。コンピュータ10及び外部記憶装置20は、中継装置30を構成する。
次に、図11を参照して、本発明の第2の実施形態について説明する。図11は、本実施形態に係る中継装置(キャッシュ装置)300の主として機能構成を示すブロック図である。なお、前述した図2と同様の部分には同一参照符号を付してその詳しい説明を省略する。ここでは、図2と異なる部分について主に述べる。なお、本実施形態に係る中継装置300のハードウェア構成は、前述した第1の実施形態と同様であるため、図1を用いて説明する。
Claims (14)
- データ格納手段に格納されているデータを予めキャッシュするキャッシュ格納手段と、前記キャッシュ格納手段にキャッシュされたデータに対応付けて当該キャッシュデータの内容に対応する識別子を予め保持するキャッシュデータテーブルと、キャッシュインデックステーブルとを備えるキャッシュ装置に適用されるキャッシュ方法であって、
前記データ格納手段に格納されるデータ及び当該データを示すインデックスを入力するステップと、
前記入力されたデータの内容に対応する識別子を生成するステップと、
前記生成された識別子が前記キャッシュデータテーブルに保持されているかを判定するステップと、
前記生成された識別子が保持されていると判定された場合、前記入力されたインデックスに対応付けて当該識別子を前記キャッシュインデックステーブルに登録するステップと
を具備することを特徴とするキャッシュ方法。 - 前記判定するステップにおいて、前記生成された識別子が保持されていないと判定された場合、前記入力されたインデックスに対応付けて前記キャッシュインデックステーブルに保持されている識別子を無効とすることを特徴とする請求項1記載のキャッシュ方法。
- 前記データ格納手段に格納されるデータであって、ユーザによって指定されたデータを入力するステップと、
前記ユーザによって指定されたデータの内容に対応する識別子を生成するステップと、
前記ユーザによって指定されたデータを前記キャッシュ格納手段にキャッシュするステップと、
前記ユーザによって指定されたデータの内容に対応する識別子を前記キャッシュされた当該データに対応付けて前記キャッシュデータテーブルに登録するステップと
を更に具備することを特徴とする請求項1記載のキャッシュ方法。 - ユーザの操作に応じて、データ格納手段に格納されているデータの読み込みを要求するための読み込み要求を発行するステップと、
前記発行された読み込み要求に応じて、前記データ格納手段からデータを読み込むステップと、
前記読み込まれたデータの内容に対応する識別子を生成するステップと、
前記読み込まれたデータを前記キャッシュ格納手段にキャッシュするステップと、
前記生成された識別子を前記キャッシュされたデータに対応付けて前記キャッシュデータテーブルに登録するステップと
を更に具備することを特徴とする請求項1記載のキャッシュ方法。 - データ格納手段に格納されているデータの内容に対応する識別子を予め保持するキャッシュデータテーブルと、キャッシュ格納手段と、キャッシュインデックステーブルとを備えるキャッシュ装置に適用されるキャッシュ方法であって、
前記データ格納手段に格納されるデータ及び当該データを示すインデックスを入力するステップと、
前記入力されたデータの内容に対応する識別子を生成するステップと、
前記生成された識別子が前記キャッシュデータテーブルに保持されているかを判定するステップと、
前記生成された識別子が保持されていると判定された場合、前記入力されたデータを前記キャッシュ格納手段にキャッシュするステップと、
前記キャッシュされたデータを、前記生成された識別子に対応付けて前記キャッシュデータテーブルに登録するステップと、
前記入力されたインデックスに対応付けて前記生成された識別子を前記キャッシュインデックステーブルに登録するステップと
を具備することを特徴とするキャッシュ方法。 - 前記判定するステップにおいて、前記生成された識別子が保持されていないと判定された場合、前記入力されたインデックスに対応付けて前記キャッシュインデックステーブルに保持されている識別子を無効とすることを特徴とする請求項5記載のキャッシュ方法。
- 前記データ格納手段に格納されるデータであって、ユーザによって指定されたデータを入力するステップと、
前記ユーザによって指定されたデータの内容に対応する識別子を生成するステップと、
前記ユーザによって指定されたデータの内容に対応する識別子を前記キャッシュデータテーブルに登録するステップと
を更に具備することを特徴とする請求項5記載のキャッシュ方法。 - ユーザの操作に応じて、データ格納手段に格納されているデータの読み込みを要求する読み込み要求を発行するステップと、
前記発行された読み込み要求に応じて、前記データ格納手段からデータを読み込むステップと、
前記読み込まれたデータの内容に対応する識別子を生成するステップと、
前記生成された識別子を前記キャッシュデータテーブルに登録するステップと
を更に具備することを特徴とする請求項5記載のキャッシュ方法。 - 前記データ格納手段に格納されているデータの読み込みを要求するための、当該データを示すインデックスを含む読み込み要求を入力するステップと、
前記入力された読み込み要求に含まれるインデックスに対応付けて前記キャッシュインデックステーブルに識別子が保持されているかを判定するステップと、
前記キャッシュインデックステーブルに識別子が保持されていると判定された場合、前記キャッシュデータテーブルに当該識別子が保持されているかを判定するステップと、
前記キャッシュデータテーブルに識別子が保持されていると判定された場合、当該キャッシュデータテーブルによって当該識別子に対応付けられているデータを、前記キャッシュ格納手段から取得するステップと、
前記取得されたデータを、前記入力されたデータ読み込み要求の要求元に対して送信するステップと
を更に具備することを特徴とする請求項1または5のいずれか1項に記載のキャッシュ方法。 - ユーザの操作に応じて、前記キャッシュ格納手段にキャッシュされているデータ、前記キャッシュデータテーブルまたは前記キャッシュデータテーブルに保持されている識別子を削除するステップを更に具備することを特徴とする請求項1または5のいずれか1項に記載のキャッシュ方法。
- 前記キャッシュ格納手段、前記キャッシュデータテーブルまたは前記キャッシュインデックステーブルを前記キャッシュ装置の電源遮断時に当該キャッシュ装置の外部に退避させるステップと、
前記退避させたキャッシュ格納手段、キャッシュデータテーブルまたはキャッシュインデックステーブルを、前記キャッシュ装置の起動時に取得するステップと
を更に具備することを特徴とする請求項1または5のいずれか1項に記載のキャッシュ方法。 - データ格納手段に格納されているデータを予めキャッシュするキャッシュ格納手段と、
前記キャッシュ格納手段にキャッシュされたデータに対応付けて当該キャッシュデータの内容に対応する識別子を予め保持するキャッシュデータテーブルと、
前記データ格納手段に格納されるデータ及び当該データを示すインデックスを入力する入力手段と、
前記入力されたデータの内容に対応する識別子を生成する識別子生成手段と、
前記生成された識別子が前記キャッシュデータテーブルに保持されているかを判定する判定手段と、
前記生成された識別子が保持されていると判定された場合、前記入力されたインデックスに対応付けて当該識別子を前記キャッシュインデックステーブルに登録する登録手段と
を具備することを特徴とするキャッシュ装置。 - 前記キャッシュ格納手段、前記キャッシュデータテーブルまたは前記キャッシュインデックステーブルは、不揮発性の記憶領域に格納されることを特徴とする請求項12記載のキャッシュ装置。
- 前記キャッシュ格納手段、前記キャッシュデータテーブルまたは前記キャッシュインデックステーブルは、揮発性の記憶領域に格納されることを特徴とする請求項12記載のキャッシュ装置。
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