JP2009108845A - 偶数角型増幅モータ付風水空力発電と乗物 - Google Patents
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Abstract
【課題】風が止っても羽根車が回り続け、24時間休みなく発電し、雷に強く、都心の眞中でも高出力発電し、強風、台風の時は10%プラス発電し、しかも発電コスト目標を達成できる風車発電にする。
【解決手段】低電圧ワットの電気モータの回転入力で100倍以上の増幅倍率を出すことの可能な増幅モーターの構造は、2ケ1組のゴム風船にタイミング良くカムを2ケ使い、気体、液体、磁石体力の総合力で、ジエネレータロータの回転力を30kg−cm以上の力、と800RPM以上で安定回転し、簡単構造にする手段にする。ジエネレータは低トルク可能タイプに変更し、熱の分散型にし、熱風の用途は他装置に使い、1切の排出物をださない増幅モータ付風車発電を提供する。また、2角型増幅モータのみを自転車に塔載する。
【選択図】図1
【解決手段】低電圧ワットの電気モータの回転入力で100倍以上の増幅倍率を出すことの可能な増幅モーターの構造は、2ケ1組のゴム風船にタイミング良くカムを2ケ使い、気体、液体、磁石体力の総合力で、ジエネレータロータの回転力を30kg−cm以上の力、と800RPM以上で安定回転し、簡単構造にする手段にする。ジエネレータは低トルク可能タイプに変更し、熱の分散型にし、熱風の用途は他装置に使い、1切の排出物をださない増幅モータ付風車発電を提供する。また、2角型増幅モータのみを自転車に塔載する。
【選択図】図1
Description
本発明は、風のある時は風力で発電し、風のない時は増幅モーターが回し24時間休みなく回り発電する風力発電装置。気体の空気、液体 水力に、磁力を加え、高増幅倍率100倍以上で垂直軸型風車用垂直軸型適応新ジェネレーター搭載タイプ。及び増幅モータのみ搭載の乘物。
平均風速3.3m/秒の風より吹かない日本都心部でも24時間風車が回り発電し、強風では、定格の10%プラス発電し、台風歓迎型で雷にも強い小型で、1.2KW(家庭3軒分)〜400KW(業務、工場用)出力のため従来の大型水平軸型風力発電の集中タイプを自己発電でその場で電気を使う分散タイプに変更し、合理性の達成可能となった。その背影は、増幅モーターの研究に、ヒトの体内の心臓、肺、血液の流れ、などを眞似たものであり、ジェネレータのコギングロスを減少した平面利用技術の2者である。
出願特許2006−309692
出願特許2006−309692
風がなくても風力発電し、水の流れが止まっても水力発電する装置の発明などは、多くの研究者が進めているが、新らしい超音波発電、電子力発電、電波力発などの実用化迄の期間本発明の風力発電で分散型として実用化を進める。当面の風力発電は、電気モータによ入力が必要で、「エネルギー不滅の法則を覆えす」ものではないが できるだけ小入力で増幅力を高め、入力不要の開発は、次世代技術者に任す。
従って、空気、水などを使い機械的力を活用し、100倍以上の増幅倍率への挑戦と、コギングロスの小さい10kg−cm以下のトルクジェネレータの発を課題とする。そして自己使用電気は、自己発電による。
従って、空気、水などを使い機械的力を活用し、100倍以上の増幅倍率への挑戦と、コギングロスの小さい10kg−cm以下のトルクジェネレータの発を課題とする。そして自己使用電気は、自己発電による。
本発明の増幅モーターは、ヒトの体の眞似をした。ヒトの肺の代りにゴム風船を。吸入酸素の代りに空気を。心臓の代りに電気モーターカムを。そして血液の代りを水、油などの液体を配置し、一切の排出物をださために磁力を使う手段とし、台風、強風など風のある日は、定格出力にプラス発電になるようにした。
又、ジェネレータは、垂直軸羽根車をもつ風力発電と同じ垂直軸タイプにし、銅線巻きステーターの平面の上側面と下平面の2面を永久磁石平面2面に接近させ、僅少寸法ロータ回転磁界、電機子電流を下部へ取出すコギングロスの小さいロータ トルク10kg以下−cmのローター回転ジェネレーターを搭載した。
さらに、乘物の1つとして、増幅モーター搭載の電動自転車に代る空液自走自転車を実用化する。
又、ジェネレータは、垂直軸羽根車をもつ風力発電と同じ垂直軸タイプにし、銅線巻きステーターの平面の上側面と下平面の2面を永久磁石平面2面に接近させ、僅少寸法ロータ回転磁界、電機子電流を下部へ取出すコギングロスの小さいロータ トルク10kg以下−cmのローター回転ジェネレーターを搭載した。
さらに、乘物の1つとして、増幅モーター搭載の電動自転車に代る空液自走自転車を実用化する。
図1、図2は本発明の風力発電 増幅モーターを示すが、室外置き箱には、▲1▼3ボルトバッテリー。▲2▼同充電器。▲3▼100ボルトインバータ。▲4▼3V10ワット圧力弁付空気ポンプ、▲5▼電気スイツチ、▲6▼センサー部品などを置き、増幅モーター室内の3V20W用電線。(バッテリー接続)細径空気管。及び、発電々線などで結ぶ図7の羽根車付風車発電。
図1、図2の内容説明。外置きの空気ポンプスイツチONで、4ケのゴム風船(8)に少しづつエヤーが入り、圧力限界に達するとポンプは自動停止し、3V20Wモータ(9)が駆動開始し、上部外軸(39)が回り上部の風船押しカム(10)と下部のくび振りカム(47)の2ケのタイミング稼動する。4ケのゴム風船の内2ヶ1組で交互にゴム風船を押すための垂直型主ピストン(12)が降下するとき、下に入れたシリコン油を押し、その力で従ピストン(7)を水平に動かし、先端のロットエンド(6)径由、クラッチ付歯車(5)を回しインタルギヤー(4)を回し、(100RPM)増速遊星歯車群(3)を回し、ジェネレーターロータの中心下軸(2)を回し(800RPM)発電し、電気を下部から、別置きの100Vインバータ、径由、使用可電気にし、3Vバッテリー充電用他使用するもの。図2左半分に、くび振りカム(47)を示し、右半分に風船押しカム(10)関連を示す。さらに、
1)ゴム風船の空気補充は、センサー作動で、常に充電されたバッテリー電源から配線できるため歯車の回転が変動しない。
2)主ピストンに受ける荷重が少しでも主ピストン径と従ピストン径の差で歯車を回す速さとトルク値が安定する。それは、負荷時ジェネレターロータに与える、トルク値は3〜5倍になる。(1.2KW出力時、モータは350kg−cm。)
3)ゴム風船には、逆止弁、圧力センサー(49)があり安定回転する。
4)主ピストン下部油量補充は補充液管(48)で外からでき、約1年1回位で済むため心配がない。
5)ゴム風船押し円板(42)、外周リング(38)及び風船受板(36)は軟質材のためゴム風船の耐久性は、非常に長く5年以上耐久可能シリコンゴム等とする。
6)3VDCモータ(9)、風船押しカム(10)、アーム(40)及びくび振りアーム(43)などに加えられる荷重減少のため、2ケのカム作動タイミングに配慮したので円滑作動する。
7)ジェネレータ発生熱飛散上昇可能タイプにしたので増幅モーター室内圧が約0.05kg/cm2可となり、雨、ホコリの進入を防ぐ。
8)油などの液体リークを少なく、耐久性向上、摩擦抵抵抗低下のため、主ピストンシール(44)及び従ピストンシール(44)をエツキスリングシール中央の磁気入り角リング(54)にシリコン油付磁性ペーストを注油し、シール面に油膜を作り、低摩擦で高シール機能をもつ。
9)従ピストン(7)入りのシリンダーは、往復時回るため、その下部に、ガラスボール(21)を入れ中心軸を磁石にし、さらに衝撃防止にゴムクッシヨン(45)を入れた。
以上の通り、100V、1200ワット出力の場合増幅モーター付風力発電はジェネレータトルクの3〜5倍力がでるため、水平軸大型発電装置に比べ、大
を基準設計とした中型300KW。さらに大型500KWの実用化に挑戦し、送電ロス0にした分散型発電のモデルとしたい。それは、24時間、雨の日も風に関係なく80年発電したい。そのことは、原発を減らし0にし、温暖化対策をしながら、発電コスト今、22円/KW(他社の風力発電)を1円以下/KWを達成する効果がある。
1)ゴム風船の空気補充は、センサー作動で、常に充電されたバッテリー電源から配線できるため歯車の回転が変動しない。
2)主ピストンに受ける荷重が少しでも主ピストン径と従ピストン径の差で歯車を回す速さとトルク値が安定する。それは、負荷時ジェネレターロータに与える、トルク値は3〜5倍になる。(1.2KW出力時、モータは350kg−cm。)
3)ゴム風船には、逆止弁、圧力センサー(49)があり安定回転する。
4)主ピストン下部油量補充は補充液管(48)で外からでき、約1年1回位で済むため心配がない。
5)ゴム風船押し円板(42)、外周リング(38)及び風船受板(36)は軟質材のためゴム風船の耐久性は、非常に長く5年以上耐久可能シリコンゴム等とする。
6)3VDCモータ(9)、風船押しカム(10)、アーム(40)及びくび振りアーム(43)などに加えられる荷重減少のため、2ケのカム作動タイミングに配慮したので円滑作動する。
7)ジェネレータ発生熱飛散上昇可能タイプにしたので増幅モーター室内圧が約0.05kg/cm2可となり、雨、ホコリの進入を防ぐ。
8)油などの液体リークを少なく、耐久性向上、摩擦抵抵抗低下のため、主ピストンシール(44)及び従ピストンシール(44)をエツキスリングシール中央の磁気入り角リング(54)にシリコン油付磁性ペーストを注油し、シール面に油膜を作り、低摩擦で高シール機能をもつ。
9)従ピストン(7)入りのシリンダーは、往復時回るため、その下部に、ガラスボール(21)を入れ中心軸を磁石にし、さらに衝撃防止にゴムクッシヨン(45)を入れた。
以上の通り、100V、1200ワット出力の場合増幅モーター付風力発電はジェネレータトルクの3〜5倍力がでるため、水平軸大型発電装置に比べ、大
を基準設計とした中型300KW。さらに大型500KWの実用化に挑戦し、送電ロス0にした分散型発電のモデルとしたい。それは、24時間、雨の日も風に関係なく80年発電したい。そのことは、原発を減らし0にし、温暖化対策をしながら、発電コスト今、22円/KW(他社の風力発電)を1円以下/KWを達成する効果がある。
図3、図4の左半分は、図1、図2の増幅モータと少し異るものでインターナルギヤーを回すための歯車(5)を4ケにしたもので風船1ケに1ケとしたため風船ふさぎカムが必要となり(13)主ピストンより従ピストン(7)へ送る液体の質により、特殊バルブ(25)の中が変る、図1より高価。
図3、図4の右半分は、図1に比し配管部を増し、1般のシリンダーと同じダイヤフラム(17)方式とし、ゴム風船をやめ、ドーナツ型ブラダ内周、外周風船とし、内周風船に窒素ガス1kg/cm2を入れ、外周風船の空気をメカバルブ(15)でシリンダーに配分、ピストンの上昇は両ピストンに入れたスプリング(16)(37)で戻し、空気は、バルブを通りα室へ戻る。βはα作動補助。図1に比し正確動作が劣り、ガス、空気、油の補充は、上部ノズル(19)で行う。
図5、図6は、本発明のジェネレータ、を示すもので風力発電の中でも垂直軸専用である。風のない時は800〜900RPMでローターが回り、小型で1、2KW100Vの出力、大型で500KW200Vの出力となる。台風など強風では、1000〜1200RPMで回り約15%の出力upとなる。フエライト磁石(28)とフライホイル(32)(33)を立上げ曲げ羽空孔部の多い磁石受板(27)に接合し、中央のステーターの下面に向け中心下軸(2)に固定し回す。中央のステータは、下面にケイ素鋼板円板31)の上に3角形のパーマロイ鉄芯(34)を接合し、その外周にφ0.3〜0.7の銅線を3極とびに800〜1000回巻線し、上下面の磁石平面との隙間0.6〜0.8mmを維持し外周部固定し、ローター磁石面との間に発生する回転磁回で発生する電気子電流を発電出力として下部へとり出すジェネレーター。磁極数10ケ、外径φ200,厚み10mm、巻銅線高さ24mm、線径φ0.5mmで800RPMの場合100V、5A、3相、150HZ、力率遅れ80に於ける発電出力約1200ワットを得ることが可能。
面平面度保持のため、下ロータの下に磁性ペースト付のガラスボールφ3mmを入れ(21)下フライホイル(33)で受け、上部フライホイル(32)の下部にも受けるが磁性ペースト(シリコン油入り)の飛散防止のため、ガラスボールとガラスボールの間に外径φ2.5mm、内径1.0mm、長さ約10mmのプラスチック磁石を入れる。ジェネレータ発熱空気を上昇させるため、ロータの磁石受板の下に気体吸い込み羽を設け開孔部を(35)増大し、ステーターにも窓(35)を多くし、さらに上ロータ受板には気体上昇用羽を設け、フライホイルにも多の窓(35)により昇温を防止する。
エネルギー変換倍率0.6〜0.9倍の小型ジェネレータのくせに高出力を特長とするもの。図6の左半分はロータ、右半分はステーターの平面を示す。
面平面度保持のため、下ロータの下に磁性ペースト付のガラスボールφ3mmを入れ(21)下フライホイル(33)で受け、上部フライホイル(32)の下部にも受けるが磁性ペースト(シリコン油入り)の飛散防止のため、ガラスボールとガラスボールの間に外径φ2.5mm、内径1.0mm、長さ約10mmのプラスチック磁石を入れる。ジェネレータ発熱空気を上昇させるため、ロータの磁石受板の下に気体吸い込み羽を設け開孔部を(35)増大し、ステーターにも窓(35)を多くし、さらに上ロータ受板には気体上昇用羽を設け、フライホイルにも多の窓(35)により昇温を防止する。
エネルギー変換倍率0.6〜0.9倍の小型ジェネレータのくせに高出力を特長とするもの。図6の左半分はロータ、右半分はステーターの平面を示す。
図7は、上記増幅モーター付風力発電で質量は、小型の場合外径φ42cm、高さ60cmで重量約20kg、マンシヨンでは、北側の通路、外吊るし、戸建ち住宅では北側窓外吊るし、1200W24時間、定検迄5年間連続発電3家族分発電し、2家分売電。
中型は300KW工場、ビルなどの自己発電用。外径φ120cm高さ160cm
大型は500KW発電事業用。外径φ150cm、高さ180cm。以上3種は、台風歓迎タイプ。雷、鳥にも無関係で美しい国づくりに役立つ。
中型は300KW工場、ビルなどの自己発電用。外径φ120cm高さ160cm
大型は500KW発電事業用。外径φ150cm、高さ180cm。以上3種は、台風歓迎タイプ。雷、鳥にも無関係で美しい国づくりに役立つ。
図8は、ピストン、シリンダー部の空、油圧シールの2リップの中間に磁気ゴム角リングを入れ、磁性ペーストを注入し、常にシールの接触面に潤滑油の保持ができ、耐久性を向上した。
図9は、風車軸、ジェネレータ軸などの荷重受部に、1般のスラストベアリングの代りとして使用するもので、ガラスボール(21)と接するR付きφ3ピン(26)外周に2ケの磁石(23)とさらにピンを芯とした水平方向の偏芯防止ボールベアリング(53)を入れ、中心ボール周辺に、シリコン油の粘度の高いものにFeO4粉を混合した磁性ペースト(24)を注ぎ、1)回転トルク低下、2)耐久性3倍、を可能にした。風車の中心軸以外のジェネレータフライホイル部の他、応用し、1般スラストボールベヤリングより安価で長寿命。
図10は、超小型増幅モーターを乘物としての自転車に搭載し、電動自転車の代りとする。
3輪で2人乘り座席付きの前座席下部に増幅モーターを入れ、従来自転車と同じ足踏みペダルの回転力を初動のみに使い、上部外軸(39)を回し図1の中心下軸を回し、ジェネレータをはずし、後輪の回転力として走るもの。走行が初まると、前輪の回転で駆動する小型ダイナモ(現自転車のライト用と同じ)の作動で2ケのカム(10)(47)が回るため、足踏みペダルの動作不要。走行速度制御、(MA×30km時)はすべてブレーキ、及び電気的、軸回転数制御方式であるため、電池不要、従って充電不要、ジーゼルエンジン油不要、ガソリン等1切不要、荷物置場も充分で静かに走るため、新聞配達バイクの代りとなり、タクシーなどにも利用可能な、停車時倒れないためバイク、自転車のように倒れどめ不要(ブレーキのみ)の安全合理的手軽軽量子供、年寄り、合羽不要の三輪風船車。
尚、増幅モーターの重量が約3kg従来の自転車にプラスとなるが軽量化対策として、1)前輪柱。2)床板。3)座席。4)後輪カバー 5)ひじかけ。などには金属の使用をやめ、厚み0.5mmのポーラスグラスフアイバを樹脂と接合の材料
3輪で2人乘り座席付きの前座席下部に増幅モーターを入れ、従来自転車と同じ足踏みペダルの回転力を初動のみに使い、上部外軸(39)を回し図1の中心下軸を回し、ジェネレータをはずし、後輪の回転力として走るもの。走行が初まると、前輪の回転で駆動する小型ダイナモ(現自転車のライト用と同じ)の作動で2ケのカム(10)(47)が回るため、足踏みペダルの動作不要。走行速度制御、(MA×30km時)はすべてブレーキ、及び電気的、軸回転数制御方式であるため、電池不要、従って充電不要、ジーゼルエンジン油不要、ガソリン等1切不要、荷物置場も充分で静かに走るため、新聞配達バイクの代りとなり、タクシーなどにも利用可能な、停車時倒れないためバイク、自転車のように倒れどめ不要(ブレーキのみ)の安全合理的手軽軽量子供、年寄り、合羽不要の三輪風船車。
尚、増幅モーターの重量が約3kg従来の自転車にプラスとなるが軽量化対策として、1)前輪柱。2)床板。3)座席。4)後輪カバー 5)ひじかけ。などには金属の使用をやめ、厚み0.5mmのポーラスグラスフアイバを樹脂と接合の材料
図11は、雨風の日も合羽、傘なしで安全に走行できるカバーを取付、取はずしの容易型とし、前カバー材には、里芋の葉の如く雨、水がつかない表面にし、ワイパーを不要とした。
本発明の発電装置は、自家発電方式。今迄のように送電ロス(48%)が0になる分散方式発電のため、原発、ダム水力発電、火力発電、ソーラー発電、地熱発電、海洋温度差発電、バイオマス発電、ガス発電、及び海上、海浜、山に多い大型水平軸(高さ100mを越える)発電などすべてに代るもので、上記全産業に利用可能である。
又、上記発電で使用した大量の電線(銅)及び鉄柱(鉄)その他は他に利用可能となるからこの産業にも利用の可能性は多く、さらに本発明の
今、世界の科学者は、次世代発電方式として、1)電子力発電、2)電波力発電、3)光のない時の太陽光光無し発電、4)ジェネレータ永久運動発電、5)宇宙での水素発電、その他多くの研究が進んでいるが、何れも本発明の方式に比し
又、上記発電で使用した大量の電線(銅)及び鉄柱(鉄)その他は他に利用可能となるからこの産業にも利用の可能性は多く、さらに本発明の
今、世界の科学者は、次世代発電方式として、1)電子力発電、2)電波力発電、3)光のない時の太陽光光無し発電、4)ジェネレータ永久運動発電、5)宇宙での水素発電、その他多くの研究が進んでいるが、何れも本発明の方式に比し
本発明の乘物は、まず自転車、次に、船、航空機に拡大し、上記発電と平行して「京都議定書」を遙かに越える温暖化成果で経済力を生む産業になることに挑戦する。
1、ジェネレータ ロータ 2、中心下軸
3、遊星歯車群 4、インターナルギヤー
5、ワンウエイクラッチ付歯車 6、ロットエンドアーム
7、従ピストン 8、ゴム風船(αタンク)
9、DCモータ 10、風船押しカム
11、風船押しアーム 12、主ピストン
13、風船ふさぎカム 14、外周風船α
15、メカニカルバルブ 16、従ピストンスプリング
17、ダイヤフラム 18、内周風船(βタンク)
19、補充ノズル 20、上軸
21、ガラスボール 22、上下調整ボルト
23、磁石 24、磁性ペースト
25、特殊バルブ 26、丸ピン
27、磁石受板 28、ロータ用磁石
29、ステータ固定具 30、銅巻線
31、ステータケイ素円板 32、上フライホイル
33、下フライホイル 34、パーマロイ鉄芯
35、通気窓 36、風船受板
37、主ピストンスプリング 38、外周リング
39、上部外軸 40、アーム、モータ保持具
41、スプリング 42、風船押し円板
43、くび振りアーム 44、磁石角リング付Xリングシール
45、ゴムクッシヨン 46、シリコンゴム気体チューブ
47、くび振りカム 48、補充液管
49、補充気体接手 50、ロータ空気上昇羽根
51、グラスフアイバーフイルター 52、交互振分け板
53、ボールベアリング 54、磁気ゴムリング
3、遊星歯車群 4、インターナルギヤー
5、ワンウエイクラッチ付歯車 6、ロットエンドアーム
7、従ピストン 8、ゴム風船(αタンク)
9、DCモータ 10、風船押しカム
11、風船押しアーム 12、主ピストン
13、風船ふさぎカム 14、外周風船α
15、メカニカルバルブ 16、従ピストンスプリング
17、ダイヤフラム 18、内周風船(βタンク)
19、補充ノズル 20、上軸
21、ガラスボール 22、上下調整ボルト
23、磁石 24、磁性ペースト
25、特殊バルブ 26、丸ピン
27、磁石受板 28、ロータ用磁石
29、ステータ固定具 30、銅巻線
31、ステータケイ素円板 32、上フライホイル
33、下フライホイル 34、パーマロイ鉄芯
35、通気窓 36、風船受板
37、主ピストンスプリング 38、外周リング
39、上部外軸 40、アーム、モータ保持具
41、スプリング 42、風船押し円板
43、くび振りアーム 44、磁石角リング付Xリングシール
45、ゴムクッシヨン 46、シリコンゴム気体チューブ
47、くび振りカム 48、補充液管
49、補充気体接手 50、ロータ空気上昇羽根
51、グラスフアイバーフイルター 52、交互振分け板
53、ボールベアリング 54、磁気ゴムリング
本発明は、風のある時は風力で発電し、風のない時は増幅モータが回し24時間休みなく回り発電する風力発電装置。気体の空気、液体水力に、磁力を加え、高増幅倍率100倍以上で垂直軸型風車用垂直軸型適応新ジエネレータ搭載タイプ。及び増幅モータのみ搭載の乗物。
平均風速3.3m/秒の風より吹かない日本都心部でも24時間風車が回り発電し、強風では、定格の10%プラス発電し、台風歓迎型で雷にも強い小型で、1.2KW(家庭3軒分)〜400KW(業務、工場用)出力のため従来の大型水平軸型風力発電の集中タイプを自己発電でその場で電気を使う分散タイプに変更し、合理性の達成可能となった。その背影は、増幅モーターの研究に、ヒトの体内の心臓、肺、血液の流れ、などを眞似たもの。ジエネレータのコギングロスを減少した平面利用技術の2者である。
出願特許 2006−309692
出願特許 2006−309692
風がなくても風力発電し、水の流れが止まっても水力発電する装置の発明などは、多くの研究者が進めているが、新らしい超音波発電、電子力発電、電波力発電などの実用化迄の期間を発明の風力発電で分散型として実用化を進める。当面の風力発電は、電気モータによる入力が必要で、「エネルギー不滅の法則を覆えす」ものではないが、できるだけ小入力で増幅力を高め、入力不要の開発は、次世代技術者に任す。
従って、空気、水などを使い機械的力を活用し、100倍以上の増幅倍率への挑戦と、コギングロスの小さい10kg−cm以下のトルクジエネレータの発電課題とする。そして自己使用電気は、自己発電による。
従って、空気、水などを使い機械的力を活用し、100倍以上の増幅倍率への挑戦と、コギングロスの小さい10kg−cm以下のトルクジエネレータの発電課題とする。そして自己使用電気は、自己発電による。
本発明の増幅モーターは、ヒトの体の眞似をした。ヒトの肺の代りにゴム風船を。吸入酸素の代りに空気を。心臓の代りに電気モーターカムを。そして血液の代りを水、油などの液体を配置し、一切の排出物をださために磁力も使う手段とし、台風、強風など風のある日は、定格出力にプラス発電になるようにした。
又、ジエネレータは、垂直軸羽根車をもつ風力発電と同じ垂直軸タイプにし、銅線巻きステーターの平面の上側面と下平面の2面を永久磁石平面2面に接近させ、僅少寸法ロータ回転磁界、電機子電流を下部へ取出すコギングロスの小さいロータトルク10kg以下−cmのローター回転ジエネレーターを搭載した。
さらに、乗物の1つとして、増幅モーター搭載の電動自転車に代る空液自走自転車を実用化する。
又、ジエネレータは、垂直軸羽根車をもつ風力発電と同じ垂直軸タイプにし、銅線巻きステーターの平面の上側面と下平面の2面を永久磁石平面2面に接近させ、僅少寸法ロータ回転磁界、電機子電流を下部へ取出すコギングロスの小さいロータトルク10kg以下−cmのローター回転ジエネレーターを搭載した。
さらに、乗物の1つとして、増幅モーター搭載の電動自転車に代る空液自走自転車を実用化する。
図1、図2は、4角型増幅モータの1例を示す。本体の別置き空気ポンプ電源ONすると、4ケのゴム風船(8)に圧力センサー迄エヤーが入り、ポンプはOFFとなり、小型モーター(9)が駆動し、上部外軸(39)の回転で、風船押しカム(10)とくび振りカム(47)の2ケがタイミング稼働すると、2ケ1組でゴム風船が押され、垂直ピストン(12)が降下、下のシリコン油入りピストンの作動で従ピストン(7)が水平に動き、先端のロットエンド(6)
RPM)増速遊星歯車郡(3)が回り、約1000RPMでジエネレータロータ軸(2)を回し発電する。
RPM)増速遊星歯車郡(3)が回り、約1000RPMでジエネレータロータ軸(2)を回し発電する。
増幅モータと別置き箱には、充電器付小型バッテリー。100Vインバータ。圧力センサー付空気ポンプ。及び小配管と電線を入れ発電装置本体と連結しさらに
1)ゴム風船の空気補充は、センサー作動で、常に充電されたバッテリー電源から配線できるため歯車の回転が変動しない。
歯車を回す速さとトルク値が安定する。それは、負荷時ジエネレーターロータに与えるトルク値は3〜5倍になる。(1.2KW出力時モータは350kg−cm
3)ゴム風船には、逆止弁、圧力センサー(49)があり安定回転する。
4)主ピストン下部油量補充は補充液管(48)で外からでき、約1年1回位で済むため心配がない。
5)ゴム風船押し円板(42)、外周リング(38)及び風船受板(36)は軟質材のためゴム風船の耐久性は、非常に長く5年以上耐久可能シリコンゴム等とする。
6)3VDCモータ(9)、風船押しカム(10)、アーム(40)及びくび振りアーム(43)などに加えられる荷重減少のため、2ケのカム作動タイミングに配慮したので円滑作動する。
7)ジエネレータ発生熱飛散上昇可能タイプにしたので増幅モーター室内圧が約0.05kg/cm2可となり、雨、ホコリの進入を防ぐ。
8)油などの液体リークを少なく、耐久性向上、摩察抵抵抗低下のため、主ピストンシール(44)及び従ピストンシール(44)をエッキスリングシール中央の磁気入り角リング(54)にシリコン油付磁性ペーストを注油し、シール面に油膜を作り、低摩擦で高シール機能をもつ。
9)従ピストン(7)入りのシリンダーは、往復時回るため、その下部に、ガラスボール(21)を入れ中心軸を磁石にし、さらに衝撃防止にゴムクッション(45)を入れた。
以上の通り、100V、1200ワット出力の場合増幅モーター付風力発電はジエネレータトルクの3〜5倍力がでるため、水平軸大型発電装置に比べ、大
を基準設計とした中型300KW。さらに大量500KWの実用化に挑戦し、送電ロス0にした分散型発電のモデルとしたい。それは、24時間、雨の日も風に関係なく0年発電したい。そのことは、原発を減らし0にし、温暖化対策をしながら、発電コストを22円/KW(他社の風力発電)を1円以下/KW達成する効果がある。
1)ゴム風船の空気補充は、センサー作動で、常に充電されたバッテリー電源から配線できるため歯車の回転が変動しない。
歯車を回す速さとトルク値が安定する。それは、負荷時ジエネレーターロータに与えるトルク値は3〜5倍になる。(1.2KW出力時モータは350kg−cm
3)ゴム風船には、逆止弁、圧力センサー(49)があり安定回転する。
4)主ピストン下部油量補充は補充液管(48)で外からでき、約1年1回位で済むため心配がない。
5)ゴム風船押し円板(42)、外周リング(38)及び風船受板(36)は軟質材のためゴム風船の耐久性は、非常に長く5年以上耐久可能シリコンゴム等とする。
6)3VDCモータ(9)、風船押しカム(10)、アーム(40)及びくび振りアーム(43)などに加えられる荷重減少のため、2ケのカム作動タイミングに配慮したので円滑作動する。
7)ジエネレータ発生熱飛散上昇可能タイプにしたので増幅モーター室内圧が約0.05kg/cm2可となり、雨、ホコリの進入を防ぐ。
8)油などの液体リークを少なく、耐久性向上、摩察抵抵抗低下のため、主ピストンシール(44)及び従ピストンシール(44)をエッキスリングシール中央の磁気入り角リング(54)にシリコン油付磁性ペーストを注油し、シール面に油膜を作り、低摩擦で高シール機能をもつ。
9)従ピストン(7)入りのシリンダーは、往復時回るため、その下部に、ガラスボール(21)を入れ中心軸を磁石にし、さらに衝撃防止にゴムクッション(45)を入れた。
以上の通り、100V、1200ワット出力の場合増幅モーター付風力発電はジエネレータトルクの3〜5倍力がでるため、水平軸大型発電装置に比べ、大
を基準設計とした中型300KW。さらに大量500KWの実用化に挑戦し、送電ロス0にした分散型発電のモデルとしたい。それは、24時間、雨の日も風に関係なく0年発電したい。そのことは、原発を減らし0にし、温暖化対策をしながら、発電コストを22円/KW(他社の風力発電)を1円以下/KW達成する効果がある。
図3、図4の左半分は、図1、図2の増幅モータと少し異なるものでインターナルギヤーを回すための歯車(5)を4ケにしたもので風船1ケに1ケとしたため風船ふさぎカムが必要となり(13)主ピストンより従ピストン(7)へ送る液体の質により、特殊バルブ(25)の中が変る、図1より高価。
図3、図4の右半分は、図1に比し配管部を増し、1般のシリンダーと同じダイヤフラム(17)方式とし、ゴム風船をやめ、ドーナツ型ブラダ内周、外周風船とし、内周風船に窒素ガス1kg/cm2を入れ、外周風船の空気をメカバルブ(15)でシリンダーに配分、ピストンの上昇は両ピストンに入れたスプリング(16)(37)で戻し、空気は、バルブを通りα室へ戻る。βはα作動補助。図1に比し正確動作が劣り、ガス、空気、油の補充は、上部ノズル(19)で行う。
図5、図6は、本発明のジエネレータを示すもので風力発電の中でも垂直軸専用である。風のない時は800〜900RPMでローターが回り、小型で1.2KW100Vの出力、大型で500KW200Vの出力となる。台風など強風では、1000〜1200RPMで回り約15%の出力upとなる。
フエライト磁石(28)とフライホイル(32)(33)を立上げ曲げ羽空孔部の多い磁石受板(27)に接合し、中央ステーターの上下面に向け中心下軸(2)に固定し回す。中央のステータは、下面にケイ素鋼板円板31)の上に3角形のパーマロイ鉄芯(34)を接合し、その外周にφ0.3〜0.7の銅線を3極とびに800〜1000回巻線し、上下面の磁石平面との隙間0.6〜0.8mmを維持し外周部固定し、ローター磁石面との間に発生する回転磁回で発生する電気子電流を発電出力として下部へとり出すジエネレータ
φ0.5mmで800RPMの場合100V、5A、3相、150HZ、力率遅れ80に於ける発電出力約1200ワットを得ることが可能。
面平面度保持のため、下ロータの下に磁性ペースト付のガラスボールφ3mmを入れ(21)下フライホイル(33)で受け、上部フライホイル(32)の下部にも受けるが磁性ペースト(シリコン油入り)の飛散防止のため、ガラス
のプラスチック磁石を入れる。ジエネレータ発熱空気を上昇させるため、ロータの磁石受板の下に気体吸い込み羽を設け開孔部を(35)増大し、ステーターにも窓(35)を多くし、さらに上ロータ受板には気体上昇用羽を設け、フライホイルにも多の窓(35)により昇温を防止する。
エネルギー変換倍率0.6〜0.9倍の小型ジエネレータのくせに高出力を特長とするもの。図6の左半分はロータ、右半分はステーターの平面を示す。
フエライト磁石(28)とフライホイル(32)(33)を立上げ曲げ羽空孔部の多い磁石受板(27)に接合し、中央ステーターの上下面に向け中心下軸(2)に固定し回す。中央のステータは、下面にケイ素鋼板円板31)の上に3角形のパーマロイ鉄芯(34)を接合し、その外周にφ0.3〜0.7の銅線を3極とびに800〜1000回巻線し、上下面の磁石平面との隙間0.6〜0.8mmを維持し外周部固定し、ローター磁石面との間に発生する回転磁回で発生する電気子電流を発電出力として下部へとり出すジエネレータ
φ0.5mmで800RPMの場合100V、5A、3相、150HZ、力率遅れ80に於ける発電出力約1200ワットを得ることが可能。
面平面度保持のため、下ロータの下に磁性ペースト付のガラスボールφ3mmを入れ(21)下フライホイル(33)で受け、上部フライホイル(32)の下部にも受けるが磁性ペースト(シリコン油入り)の飛散防止のため、ガラス
のプラスチック磁石を入れる。ジエネレータ発熱空気を上昇させるため、ロータの磁石受板の下に気体吸い込み羽を設け開孔部を(35)増大し、ステーターにも窓(35)を多くし、さらに上ロータ受板には気体上昇用羽を設け、フライホイルにも多の窓(35)により昇温を防止する。
エネルギー変換倍率0.6〜0.9倍の小型ジエネレータのくせに高出力を特長とするもの。図6の左半分はロータ、右半分はステーターの平面を示す。
、高さ60cmで重量約20kg、マンシヨンでは、北側の通路、外吊るし、戸建ち住宅では北側窓外吊るし、1200W24時間、定検迄5年間連続発電3家族分発電し、2家分売電。
は、台風歓迎タイプ。雷、鳥にも無関係で美しい国づくりに役立つ。
は、台風歓迎タイプ。雷、鳥にも無関係で美しい国づくりに役立つ。
図8は、ピストン、シリンダー部の空、油圧シールの2リップの中間に磁気ゴム角リングを入れ、磁性ペーストを注入し、常にシールの接触面に潤滑油の保持ができ、耐久性を向上した。
図9は、風車軸、ジエネレータ軸などの荷重受部に、1般のスラストベアリングの代りとして使用するもので、ガラスボール(21)と接するR付きφ3ピン(26)外周に2ケの磁石(23)とさらにピンを芯とした水平方向の偏芯防止ボールベアリング(53)を入れ、中心ボール周辺に、シリコン油の粘度の高いものにFeO4粉を混合した磁性ペースト(24)を注ぎ、1)回転トルク低下、2)耐久性3倍、を可能にした。風車の中心軸以外のジエネレータフライホイル部の他、応用し、1般スラストボールベヤリングより安価で長寿命。
図10は、超小型増幅モーターを乗物としての自転車に搭載し、電動自転車の代りとする。又、偶数角型増幅モーターの称をメイモとし、図表示。(冥王星モータ 3輪で2人乗り座席付きの前座席下部に増幅モータを入れ、従来自転車と同じ足踏みペダルの回転力を初動のみに使い、上部外軸(39)を回し図1の中心下軸を回し、ジエネレータをはずし、後輪の回転力として走るもの。走行が初まると、前輪の回転で駆動する小型ダイナモ(現自転車のライト用と同じ)の作動で2ケのカム(10)(47)が回るため、足踏みペダルの動作不要。走行速度制御、(MAX30km時)はすべてブレーキ、及び電気的、軸回転数制御方式であるため、電池不要、従って充電不要。ジーゼルエンジン油不要。ガソリン等1切不要、荷物置場も充分で静かに走るため、新聞配達バイクの代りとなり、タクシーなどにも利用可能な、停車時倒れないためバイク、自転車のように倒れどめ不要(ブレーキのみ)の安全合理的手軽軽量子供、年寄り、合羽不要の三輪風船車。
尚、増幅モーターの重量が約3kg従来の自転車にプラスとなるが軽量化対策として、1)前輪柱。2)床板。3)座席。4)後輪カバー5)ひじかけ。などには金属の使用をやめ、厚み0.5mmのポーラスグラスファイバを樹脂と接合の材料
尚、増幅モーターの重量が約3kg従来の自転車にプラスとなるが軽量化対策として、1)前輪柱。2)床板。3)座席。4)後輪カバー5)ひじかけ。などには金属の使用をやめ、厚み0.5mmのポーラスグラスファイバを樹脂と接合の材料
図11は、雨風の日も合羽、傘なしで安全に走行できるカバーを取付、取はずしの容易型とし、前カバー材には、里芋の葉の如く雨、水がつかない表面にし、ワイパーを不要とした。
図12は、半ドーナツ形流体タンク(α)(β)の2ケの中間を、速度調整弁(58)2ケで連結し、タンク内を空気と低粘度高潤滑性シリコン油少量加えた流体圧1.5kg/cm2に保ち、別置きの12V充電機付バッテリー電源で15W電気モータを回し、交互押しカム(55)作動、特殊形アーム(59)で水平形首振りシリンダー(56)6ケの内の3ケに配流体管し、ワンウエイクラッチ付ロットエンドアーム(60)の作動で、3ケの歯車軸(57)、インターナルギヤー(4)、ジエネレータロータ(1)を800〜1200RPM、及び30kg−cm以上のトルク値を得ることのできる6角型流体増幅モータ付風車発電装置。既存の水平軸風力発電に比し、約130倍の高出力を発電コストも安価で、小型で1.2KWHで3円/KW。中型で200V300KWHで1円/KWH。大型は200V500KWHで0.5円/KWの試算。台風歓迎型の本機は、小型で低位置のため雷対策、鳥飛び対策、及び無排出物方式で而も24時間休みなく安定分散型発電といえる。タンク内の圧力低下発生時には、センサーにより自動的に別置きの電気ポンプ(12V、15W)で補充し、ジエネレータ発熱気体は風車の中央からとりだし、上昇気体を常に温水機に導き入れ可能。
図13は、平面図。
図13は、平面図。
図15、図16の左半分は、流体に気体と液体の双方を同時使用する増幅モーターをシリンダー6本の外向き配置で高出力を得るタイプを示す。
気体ポンプ兼上軸回転用モーターでαタンクに2kg−/cm2の気体を貯え、カム(61)でαタンクの内腹を押し、出てくる気体を渦巻ゴムチューブ(65)内のボール2個に当て、α‘タンクと連動させ、中の液体を3本のシリンダーに同時に移動し、ピストン(63)力をアーム(A)を介して、インターナルギヤーに固定のローラー(64)にあて力強い回転を得るタイプ。シリンダーから排出されたエアー等の気体は2ヶ所のタンクβ、β’に戻るが、液体はα‘に戻る。本タイプは、入力モーターの増幅倍2500以上が確保できるため小型で大出力を得、チューブ材質にシリコンゴム、ウレタンゴム等を使い、液体にシリコンオイル等の油にテフロン粒子、粉末等を入れ、血液のような材質にし、40年寿命品目とした。
気体ポンプ兼上軸回転用モーターでαタンクに2kg−/cm2の気体を貯え、カム(61)でαタンクの内腹を押し、出てくる気体を渦巻ゴムチューブ(65)内のボール2個に当て、α‘タンクと連動させ、中の液体を3本のシリンダーに同時に移動し、ピストン(63)力をアーム(A)を介して、インターナルギヤーに固定のローラー(64)にあて力強い回転を得るタイプ。シリンダーから排出されたエアー等の気体は2ヶ所のタンクβ、β’に戻るが、液体はα‘に戻る。本タイプは、入力モーターの増幅倍2500以上が確保できるため小型で大出力を得、チューブ材質にシリコンゴム、ウレタンゴム等を使い、液体にシリコンオイル等の油にテフロン粒子、粉末等を入れ、血液のような材質にし、40年寿命品目とした。
図15、図16の右半分は、上記と同じ方式の圧流体を外周近くの固定した6本のシリンダーに順次送り込む方法で、ピストンヘッド(63)は、Y型アーム(66)に適した形にし、このアームは、とめ軸を軸芯から偏芯していて回るタイプのため、大トルク値を得る。気体⇒液体⇒シリンダー方式は、上記左半分と同一。
図17、図18の左半分は、6本のシリンダー(56)を傾斜取付し、ピストン(63)でアーム(A)を押し、アーム軸を介してプロペラ(67)を回し、インターナルギヤー(4)を回す方式で、ピストン速度の変動を4枚羽プロペラで安定回転を保持する。プロペラと接触するローラー(64)は、耐久性向上と防音のため、ウレタンゴム材質とする。又、プロペラ軸には、ワンウエイクラッチ(5)を設ける。
図17、図18の右半分は、6本シリンダー(56)のピストンに、ギヤー丸ラック(62)を固定し、インターナルギヤー(4)の内側の増速ギヤー(3)と同軸ワンウエイクラッチ付小ギヤーを回す方式。3本ピストンを交互に出し、円滑運動でインターナルギヤーの回転数を80RPMにし、更にトルク値上げる。
図19、図20の左半分は、6本シリンダー(56)を傾斜固定し、ピストン(12)で、R型ギヤーラック付山型アーム(68)を押し、増速ギヤーを介し、インターナルギヤーを回す方式。ラック長さが、図よりも長くなるため、回転の円滑化向上と80RPM以上が得られる。
図19、図20の右半分は、外周向き6本のシリンダー(56)のピストン(63)を外向きに出し、鎌型アーム(69)の動作をインターナルギヤー(4)の外周近くのローラー(64)に当て、回転を与えるもので高速回転用途に適す。
偶数角型増幅モータ付発電装置は、送電ロスのない分散型発電方式の典型といえる自家発電方式のため、次の産業に利用できる。
▲1▼原発、▲2▼ダム水力発電、▲3▼火力発電、▲4▼石炭発電、▲5▼ガス発電、▲6▼バイオマス発電、▲7▼海洋温度差発電、▲8▼地熱、▲9▼ソーラ、▲10▼水素、▲11▼1般風力、▲12▼1般水力、など、多くの今迄の発電方式に比し発電コストが最低。のため今迄の発電方式に代るものである。これは、今、世界の技術者が研究中の1)電子力発電。2)電波力発電。3)入力なしのジエネレーター磁力発電。などの実用開発の時迄の期間、継続する。
▲1▼原発、▲2▼ダム水力発電、▲3▼火力発電、▲4▼石炭発電、▲5▼ガス発電、▲6▼バイオマス発電、▲7▼海洋温度差発電、▲8▼地熱、▲9▼ソーラ、▲10▼水素、▲11▼1般風力、▲12▼1般水力、など、多くの今迄の発電方式に比し発電コストが最低。のため今迄の発電方式に代るものである。これは、今、世界の技術者が研究中の1)電子力発電。2)電波力発電。3)入力なしのジエネレーター磁力発電。などの実用開発の時迄の期間、継続する。
本発明のメイモ(偶数角型モータ)を乗物の1つとして自転車に搭載し、次に、水上の船、空上の航空機などに搭載し、京都議定書の約束を守る産業に利用する。
1.ジエネレータ ロータ 2.中心下軸
3.遊星歯車群 4.インターナルギヤー
5.ワンウエイクラッチ付歯車 6.ロットエンドアーム
7.従ピストン 8.ゴム風船(αタンク)
9.DCモータ 10.風船押しカム
11.風船押しアーム 12.主ピストン
13.風船ふさぎカム 14.外周風船α
15.メカニカルバルブ 16.従ピストンスプリング
17.ダイヤフラム 18.内周風船(βタンク)
19.補充ノズル 20.上軸
21.ガラスボール 22.上下調整ボルト
23.磁石 24.磁性ペースト
25.特殊バルブ 26.丸ピン
27.磁石受板 28.ロータ用磁石
29.ステータ固定具 30.銅巻線
31.ステータケイ素円板 32.上フライホイル
33.下フライホイル 34.パーマロイ鉄芯
35.通気窓 36.風船受板
37.主ピストンスプリング 38.外周リング
39.上部外軸 40.アーム、モータ保持具
41.スプリング 42.風船押し円板
43.くび振りアーム 44.磁石角リング付Xリングシール
45.ゴムクッション 46.シリコンゴム気体チューブ
47.くび振りカム 48.補充液管
49.補充気体接手 50.ロータ空気上昇羽根
51.グラスファイバーフィルター 52.交互振分け板
53.ボールベヤリング 54.磁気ゴムリング
55.交互押しカム 56.水平形首振りシリンダー
57.歯車軸 58.速度調整弁
59.特殊型アーム 60.ワンウエイクラッチ付ロットエンドアーム
61.カム 62.丸ラック
63.ピストンヘッド 64.ローラー
65.ゴムチューブ 66.Y型アーム
67.プロペラ 68 山型アーム
69.鎌型アーム
A.アーム C.カム
α.ドーナツ型ゴムタンク上 α’.ドーナツ型ゴムタンク下
β.小型排タンク上 β’.小型排タンク下
3.遊星歯車群 4.インターナルギヤー
5.ワンウエイクラッチ付歯車 6.ロットエンドアーム
7.従ピストン 8.ゴム風船(αタンク)
9.DCモータ 10.風船押しカム
11.風船押しアーム 12.主ピストン
13.風船ふさぎカム 14.外周風船α
15.メカニカルバルブ 16.従ピストンスプリング
17.ダイヤフラム 18.内周風船(βタンク)
19.補充ノズル 20.上軸
21.ガラスボール 22.上下調整ボルト
23.磁石 24.磁性ペースト
25.特殊バルブ 26.丸ピン
27.磁石受板 28.ロータ用磁石
29.ステータ固定具 30.銅巻線
31.ステータケイ素円板 32.上フライホイル
33.下フライホイル 34.パーマロイ鉄芯
35.通気窓 36.風船受板
37.主ピストンスプリング 38.外周リング
39.上部外軸 40.アーム、モータ保持具
41.スプリング 42.風船押し円板
43.くび振りアーム 44.磁石角リング付Xリングシール
45.ゴムクッション 46.シリコンゴム気体チューブ
47.くび振りカム 48.補充液管
49.補充気体接手 50.ロータ空気上昇羽根
51.グラスファイバーフィルター 52.交互振分け板
53.ボールベヤリング 54.磁気ゴムリング
55.交互押しカム 56.水平形首振りシリンダー
57.歯車軸 58.速度調整弁
59.特殊型アーム 60.ワンウエイクラッチ付ロットエンドアーム
61.カム 62.丸ラック
63.ピストンヘッド 64.ローラー
65.ゴムチューブ 66.Y型アーム
67.プロペラ 68 山型アーム
69.鎌型アーム
A.アーム C.カム
α.ドーナツ型ゴムタンク上 α’.ドーナツ型ゴムタンク下
β.小型排タンク上 β’.小型排タンク下
図12は、半ドーナツ型流体タンク(α)(β)の2ヶの中間を、速度調整弁(58)2ヶで連結し、タンク内を空気と低粘度高潤滑生シリコン油を少量加えた流体圧1.5Kg/cm2に保ち、別置きの12V充電機付きバッテリー電源で15W電気モーターを回し、交互押しカム(55)作動、特殊形アーム(59)で水平形首振りシリンダー(56)6ヶの内の3ヶに配流体管し、ワンウェイクラッチ付きロットエンドアーム(60)の作動で、3ヶの歯車軸(57)、インターナルギヤ(4)、ジェネレータロータ(1)を800〜1,200rpm、及び30Kg−cm以上のトルク値を得ることのできる6角型流体増幅モーター付き風車発電装置。
既存の水平軸風力発電に比べ約130倍の高出力を、発電コストも安価で、小型で1.2KWHで3円/KWH。中型で200V150KWHで1円/KWH。大型は、200V300KWHで0.5円/KWH。の試算。台風歓迎型の本機は、小型で定位置のため雷対策、鳥飛び対策、及び無排出物方式でしかも24時間体み無く安定分散型発電といえる。タンク内の圧力低下発生時には、センサーにより自動的に別置きの電機ポンプ(1.2V,1.5W)で補充し、ジェネレーター発熱気体は風車中央から取り出し、上昇気体を常に温水機に導き入れる。図13、は平面図。
図14は水力プラス増幅モーター力発電装置に於いて、ゆっくり流れる水のある幅2m以上の海、川、下水路、放水路(暗渠も含め)及び自分で造ったポンプ水付SUS水路(地震等天災心配地区含め)など水路の水上に浮かべた給排気甲板付小型ボート状舟ブイに増幅モータ付ジェネレーターを搭載した大出力安定低CO2発電装置。
舟ブイ両脇に集水器付キャタピラ型水車2ケの回転力を入力電気モーターの代わりとし、垂直上中央軸1ケを2ケの上軸に移し、2ケのカム(61)及びカムアーム(A)、ロータリーバルブ、メカニカルバルブ(15)などで、気体・液体及び磁性流体など3種の流体を1・2・3次シリンダーピストンをタイミングよく循環作動させながら、60RPM、高コルク力をギアに移し、インターナルギアー群(4)その他で増速800〜1000RPMで新発明高出力ジェネレーター、ロータ(1)並列2ケに接続し、得た発電力を地上のインバーターに水中送電し、地上併用。舟ブイには、シール磨耗などによる流体タンク圧低下補充流体ポンプ(200V、15W)、センサー等、搭載し、全自動充填し、仮名「水花」は、流れの巾広い水路に於いては横に並べ、橋の役目を果たし、長い流れに於いては縦に2隻以上をつなぎ水上の大容量発電所となり、CO2量は、原発の1/14と低いため、原発の代替になり得る。又、発電コストも原発より低く、高安全性であり、分散型発電の典型といえるため、市内に天然水流れ以外に水路を新設し、数箇所の新設を仮定すると原発一基分の電力を送電ロスなく(今は送電ロス4.8%を含め30%ロス)造り送れるから、地域経済に大きく寄与できる他、多くの人がともに考えた発電方法で、自分の電気は自分で造ることで、電気を節約して使う執念が浸透し、私たちの暮らしの守り方が強くなり、心豊かな人生が構築でき、地球の未来に向け大きく邁進できる(発電コストは原発の約1/50)。
発電出力=200V、500V(MAX)/隻(冥モ+ジェネレーター並列2〜3台搭載タイプ)=家庭1250世帯分の発電量。工場団地の中央にカギ型SUS水路100m−6本、水の汲み上げポンプ30kw=92500世帯分の発電が可能=原発の1/4基分電力を得ることになり、市内に4ケ所発電所化で、原発一基分の電力を賄う。本発明の水力発電はCO2量がソーラーの1/4と低いため、家庭用の仮名「京花」風力発電と共に早期実用化が急務といえる。
既存の水平軸風力発電に比べ約130倍の高出力を、発電コストも安価で、小型で1.2KWHで3円/KWH。中型で200V150KWHで1円/KWH。大型は、200V300KWHで0.5円/KWH。の試算。台風歓迎型の本機は、小型で定位置のため雷対策、鳥飛び対策、及び無排出物方式でしかも24時間体み無く安定分散型発電といえる。タンク内の圧力低下発生時には、センサーにより自動的に別置きの電機ポンプ(1.2V,1.5W)で補充し、ジェネレーター発熱気体は風車中央から取り出し、上昇気体を常に温水機に導き入れる。図13、は平面図。
図14は水力プラス増幅モーター力発電装置に於いて、ゆっくり流れる水のある幅2m以上の海、川、下水路、放水路(暗渠も含め)及び自分で造ったポンプ水付SUS水路(地震等天災心配地区含め)など水路の水上に浮かべた給排気甲板付小型ボート状舟ブイに増幅モータ付ジェネレーターを搭載した大出力安定低CO2発電装置。
舟ブイ両脇に集水器付キャタピラ型水車2ケの回転力を入力電気モーターの代わりとし、垂直上中央軸1ケを2ケの上軸に移し、2ケのカム(61)及びカムアーム(A)、ロータリーバルブ、メカニカルバルブ(15)などで、気体・液体及び磁性流体など3種の流体を1・2・3次シリンダーピストンをタイミングよく循環作動させながら、60RPM、高コルク力をギアに移し、インターナルギアー群(4)その他で増速800〜1000RPMで新発明高出力ジェネレーター、ロータ(1)並列2ケに接続し、得た発電力を地上のインバーターに水中送電し、地上併用。舟ブイには、シール磨耗などによる流体タンク圧低下補充流体ポンプ(200V、15W)、センサー等、搭載し、全自動充填し、仮名「水花」は、流れの巾広い水路に於いては横に並べ、橋の役目を果たし、長い流れに於いては縦に2隻以上をつなぎ水上の大容量発電所となり、CO2量は、原発の1/14と低いため、原発の代替になり得る。又、発電コストも原発より低く、高安全性であり、分散型発電の典型といえるため、市内に天然水流れ以外に水路を新設し、数箇所の新設を仮定すると原発一基分の電力を送電ロスなく(今は送電ロス4.8%を含め30%ロス)造り送れるから、地域経済に大きく寄与できる他、多くの人がともに考えた発電方法で、自分の電気は自分で造ることで、電気を節約して使う執念が浸透し、私たちの暮らしの守り方が強くなり、心豊かな人生が構築でき、地球の未来に向け大きく邁進できる(発電コストは原発の約1/50)。
発電出力=200V、500V(MAX)/隻(冥モ+ジェネレーター並列2〜3台搭載タイプ)=家庭1250世帯分の発電量。工場団地の中央にカギ型SUS水路100m−6本、水の汲み上げポンプ30kw=92500世帯分の発電が可能=原発の1/4基分電力を得ることになり、市内に4ケ所発電所化で、原発一基分の電力を賄う。本発明の水力発電はCO2量がソーラーの1/4と低いため、家庭用の仮名「京花」風力発電と共に早期実用化が急務といえる。
偶数角型増幅モーター付き発電装置は、送電ロスのない分散型発電方式の典型といえる自家発電方式のため、次の産業に利用できる。1.原子力発電。2.風力発電。3.火力発電。4.石炭発電。5.ガス発電。6.バイオマス発電。7.海洋温度差発電。8.地熱。9.ソーラー。10.水素。11.一般風力。12.一般水力など、多くの発電方式に比べ、下記のとおり優れている。
1.CO2の量が、▲1▼原発の1/14、▲3▼石油火力の1/494、▲9▼ソーラーの1/35とはるかに低CO2のため、温暖化防止のTOPであり、今までの発電産業を即変更でき、利用可能性大である。
2.今、世界の技術者が研究中の電子力、電波力、ジェネレーター磁力など発電方式の実用化開発は30−50年先なると思うので、それまでの期間、本発明にて間に合わせ利用する。
3.本発明装置の発電コストは、次のとおり安いため、石油の価格上昇に無関係の唯一発電方式であり、石油産出国以外の多くの海外にも利用可能性有り。
▲1▼原発の1/60、▲3▼火力の1/5、▲9▼ソーラーの1/4、▲11▼他社水平軸日本風力の1/10。
さらに、維持管理費が安く、3〜5年/回の定期点検のみ必要。
4.天災に強く、耐久性が長い。地震・雷・火事・台風・津波などに強く、防錆材料使用メイモ、ジェネレーター室内は極低圧力で粉・雨などの侵入が少なく故障が少ない。
5.本発明のメイモを乗物の一つである自転車に搭載し実例を発表したが、さらに船・ヘリコプターなど、入力のみを人力、他、で可能な商品に対し、次々と実用化開発を進め、京都議定書に関する産業に利用する。
1.CO2の量が、▲1▼原発の1/14、▲3▼石油火力の1/494、▲9▼ソーラーの1/35とはるかに低CO2のため、温暖化防止のTOPであり、今までの発電産業を即変更でき、利用可能性大である。
2.今、世界の技術者が研究中の電子力、電波力、ジェネレーター磁力など発電方式の実用化開発は30−50年先なると思うので、それまでの期間、本発明にて間に合わせ利用する。
3.本発明装置の発電コストは、次のとおり安いため、石油の価格上昇に無関係の唯一発電方式であり、石油産出国以外の多くの海外にも利用可能性有り。
▲1▼原発の1/60、▲3▼火力の1/5、▲9▼ソーラーの1/4、▲11▼他社水平軸日本風力の1/10。
さらに、維持管理費が安く、3〜5年/回の定期点検のみ必要。
4.天災に強く、耐久性が長い。地震・雷・火事・台風・津波などに強く、防錆材料使用メイモ、ジェネレーター室内は極低圧力で粉・雨などの侵入が少なく故障が少ない。
5.本発明のメイモを乗物の一つである自転車に搭載し実例を発表したが、さらに船・ヘリコプターなど、入力のみを人力、他、で可能な商品に対し、次々と実用化開発を進め、京都議定書に関する産業に利用する。
Claims (4)
- 低圧気体を封入した2ケ1組のゴム風船タンクをタンクケースの中に配設し、上から風船を垂直に交互押し用カムと、押し用カムの2種を電気モータで同軸回しし、垂直の主ピストンの作動により、主ピントンの中液体を押し増圧液を水平の従ピストンに送り先端のロットエンドを回しインターナルギヤーに直結の歯車を回し、増速遊星歯車群で800RPMに増速し、ジェネレータ、負荷時トルク値の3倍以上の力で回転し、定格発電々気をステータ外周部から別置きの、インバータにつなぎ「使用用」「バッテリ充電用」に使用することのできる風力発電で、入力電気モータの100倍以上の増幅倍率をもち、風船タンク内空圧1〜1.5kg/cm2の低圧で長期補圧の必要はないが、万一圧低下対策のため、別置きのエアーポンプをバッテリからの電源で圧力センサー注封し、従ピストンの液体補充は、手動式ポンプで3〜5年に1回補充する。また、主従両ピストン共、スプリング入りとし円滑戻り方式とするが正確動作のため、1組2ケで従ピストンからでる排出空気は隣のピストンにチューブ配設にし、ジェネレータ発熱を室外へ排出する構造の装置で、平均年間風速3m/秒の都心部など風の吹かない地区に於ても、台風のくる地区では定格の110%以上出力発電する気圧力、液圧力及び磁気力を人の体のように使って排出物を1切ださない偶数角型増幅モータ付風力発電。尚中心軸から排出の温風は、電気温水機へ運ぶ。
- 平面上、ケイ素鋼板円板に接合した3角形パーマロイ鉄心の外周に3極ピッチで銅巻線したステータを外周部下部固定し、上下2面、0.5〜1.0隙間を保つよう、羽、フライホイル、スラストガラスボール磁気ペースト付軸受、及び永久磁石を接合し中心軸に固定したロータを800RPMで回し、ステータロータ間2面で発生する回転磁回、電機子電流をスタータ外周部から下へ取出し、外置きのインバータに接続し、発電電気を、バッテリー、充電、売電、空気入れポンプ及び使用する垂直軸型風力発電装置に最適の合理的小型ジェネレータ。フエライト磁石φ200、厚み10、パーマロイ高さ25、銅線φ0.5、巻数800回、15極の発電出力は1.2KWHで100V、5A、150HZ力率80遅れ。の実施例。
- 回転トルク1.5kg−cmを越える力を有する小型2角型増幅モータを搭載した請求項1のジェネレータ無し2人乘、座席付3輪自風船車。
ワンウエイクラッチベヤリング付小踏込み量クランク型初動ペダルを交互に踏むと、前輪に配設の3ボルトダイナモが発進と共に回り、発電電流が3V、電気モータに流れ風船押しカム及びくび振りカムの作動により、後輪を回し走行を続け、速度制御は、1)右前の足踏み式アクセルペダルによる電気モータの回転数制御、2)左前の足踏み式ブレーキペダル、による他、請求項1と異る点は、ゴム風船タンクへの空気補充は、自動ではなく、手動空気入れとし、従ピストンの液体補充方法と同じとするが、3〜5年に1回で済む、又、増幅モータの重量が普通自転車に比し約3kgプラスになるため、1)ブレーキ停止のみとし、停車金具削除。2)前輪柱、床板、座席、ひじかけ、後輪カバー、後部荷物入れ場などには金属の使用をやめ、厚み0.5〜1.0mmのグラスフアイバーの樹脂接合品を使用しカーボンフアイバー入り品よりも軽くし、雨風よけ、寒風よけ、としてのカバー前面には、里芋の葉と同じ水付着防止膜処理をした電動自転車に代る空気、液体、磁力利用新エネルギー製造で、1切ものを捨てない自転車。
さらに、船、船外機、及び船空機など多くの油を使用して走る乘物。電柱、送電線、パンタグラフなど不要の電車。インド洋で給油不要の軍船。など実用化開発を必要とするものが多く有り、かつ急務である。 - Xリングを含む2ケ以上のシールリップをもつ水空油圧シリンダー他のゴムシーに於て、摺動部の潤滑剤保持の目的でリップの中間にリップのように接触しないで0.1〜0.3mmの隙間を有する磁気入りゴム角リングを嵌め、眞空中のFeO4微粉にシリコン油を封入した磁性ペーストを塗布し、駆動中の油膜切れを無くし、常に摺動抵抗を減少し、シール機能と耐久性向上の、シール用角リング、及び磁気ペースト[図8]。
さらに、1般軸受用ボール、ローラー及びニードルなどの回転体を磁気処理し、磁ペーストを与える方法。又回転体を硬質ガラスにし、その回転体周辺部品を磁性体にし、磁ペーストを注油し、た潤滑油飛散防止付軸受[図9]
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007315233A JP2009108845A (ja) | 2007-10-26 | 2007-10-26 | 偶数角型増幅モータ付風水空力発電と乗物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007315233A JP2009108845A (ja) | 2007-10-26 | 2007-10-26 | 偶数角型増幅モータ付風水空力発電と乗物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009108845A true JP2009108845A (ja) | 2009-05-21 |
Family
ID=40777566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007315233A Pending JP2009108845A (ja) | 2007-10-26 | 2007-10-26 | 偶数角型増幅モータ付風水空力発電と乗物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009108845A (ja) |
-
2007
- 2007-10-26 JP JP2007315233A patent/JP2009108845A/ja active Pending
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