JP2009107420A - ワイパ装置 - Google Patents

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Yasuaki Takaguchi
泰明 高口
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Abstract

【課題】汎用のワイパブレードの見栄えを良くし、ワイパブレードのワイパアームに対する所定角度以上の相対回転を規制する。
【解決手段】レバー27を覆うようにレバー27とワイパアーム15との連結部からワイパアーム15側とは反対側に延びるカバー34を設け、カバー34の連結部側に、ワイパアーム15と接触することによりレバー27のワイパアーム15に対する所定角度以上の回動を規制する天井部34eを設けた。よって、レバー27の見栄えを良くすることができる。また、ワイパアーム15とレバー27との間にはカバー34が無いので、ワイパアーム15の形状を変更すること無く汎用のワイパブレードを流用できる。さらに、天井部34eによりレバー27の反転を防止でき、ウィンドシールドを傷付けることが無い。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両等のウィンドシールド上を揺動運動してウィンドシールドを払拭するワイパ装置に関する。
従来、自動車等の車両には、ウィンドシールドに付着した雨や雪等の付着物を払拭して運転者の視界を確保するためにワイパ装置が設けられている。このワイパ装置は、リンク機構を介して電動モータにより揺動駆動されるワイパアームと、ワイパアームの先端側に回動自在に連結されるワイパブレードとを有しており、ワイパブレードとしては、ワイパアームに連結されるレバーと、レバーに支持される複数のヨークと、ヨークに支持されるブレードラバーとを備えた所謂トーナメント式のワイパブレードが一般的に用いられている。
このようなトーナメント式のワイパブレードは、レバーやヨーク等の複数の部品を相互に連結ピンにより連結して形成され、これらの構成部品をカバーにより覆い隠すことでその見栄えを良くすることが行われている。カバーを有するワイパブレードとしては、例えば、特許文献1に記載された技術が知られており、この特許文献1に記載されたワイパブレードは、ワイパブレードの長手方向に沿ってウィンドシールドの反対側からワイパブレードの略全体を覆う樹脂製のカバーを備えている。
特開2005−335583号公報
しかしながら、上述の特許文献1に記載された技術によれば、カバーがワイパブレードの長手方向の全域に亘って設けられるため、ワイパアームをウィンドシールドに向けて倒した状態のもとで、ワイパアームとレバーとの間にはカバーが介在することになる。したがって、ワイパアームをウィンドシールドに向けて倒した時のワイパアームとカバーとの干渉を避けるために、ワイパアームを専用の形状に形成したりする必要が生じ、この場合にはカバーを備えない汎用のワイパブレードの流用が困難になる等の問題が生じ得る。
また、カバーにおけるレバーとワイパアームとの連結部分には、ウィンドシールド面に対して略垂直方向に向けて開口する開口部が形成されるため、この開口部によりワイパアームの起立時においてワイパブレードの所定角度以上の相対回動を許容してしまい、ワイパブレードがワイパアームに対して上下方向に反転した状態となる場合がある。この状態のもとでワイパアームがウィンドシールドに向けて倒された場合には、カバーがウィンドシールドに衝突してウィンドシールドを傷付けてしまう等の問題も生じ得る。
本発明の目的は、汎用のワイパブレードの見栄えを良くすることができるとともに、ワイパブレードのワイパアームに対する所定角度以上の相対回転を規制することができるワイパ装置を提供することにある。
本発明のワイパ装置は、ウィンドシールド上を揺動運動して前記ウィンドシールドを払拭するワイパ装置であって、前記ウィンドシールドに接触するブレードラバーと、アーチ状に形成され、前記ブレードラバーを支持する複数のヨークと、前記ヨークの長手方向中心部に回動自在に連結され、前記ヨークをトーナメント状に支持するレバーと、前記レバーの長手方向中心部に回動自在に連結されるワイパアームと、前記レバーを覆うように設けられ、前記レバーと前記ワイパアームとの連結部から前記ワイパアーム側とは反対側に延びるカバーとを備え、前記カバーの前記連結部側に、前記ワイパアームと接触することにより前記レバーの前記ワイパアームに対する所定角度以上の回動を規制する回動規制部を設けることを特徴とする。
本発明のワイパ装置は、前記カバーの所定箇所に係合爪を一体的に形成し、前記係合爪を前記レバーに形成された穴に係合させて前記カバーを前記レバーに固定することを特徴とする。
本発明のワイパ装置は、前記カバーを樹脂材料により形成することを特徴とする。
本発明によれば、レバーを覆うようにレバーとワイパアームとの連結部からワイパアーム側とは反対側に延びるカバーを設け、カバーの連結部側に、ワイパアームと接触することによりレバーのワイパアームに対する所定角度以上の回動を規制する回動規制部を設けるので、レバーのワイパアーム側とは反対側の見栄えを良くすることができる。ワイパアームとレバーとの間にはカバーが介在しないので、汎用のワイパブレードを流用することができる。カバーの回動規制部によりレバーのワイパアームに対する所定角度以上の回動を規制することができるので、レバーがワイパアームに対して反転した状態になることを防止することができる。
本発明によれば、カバーの所定箇所に係合爪を一体的に形成し、係合爪をレバーに形成された穴に係合させてカバーをレバーに固定するので、カバーをワンタッチでレバーに固定することができるとともに風圧等によるカバーの脱落を防止することができる。
本発明によれば、カバーを樹脂材料により形成するので、カバーの成形性を向上させることができるとともにカバーに弾性を持たせることができる。したがって、カバーの設計自由度の向上とカバーの弾性変形によるレバーへの組み付け性の向上とを実現することができる。
以下、本発明におけるワイパ装置の一実施の形態について、図面に基づき詳細に説明する。
図1は車両に搭載されたワイパ機構を説明する説明図を、図2は図1のワイパ機構を構成するワイパ装置を示す斜視図を、図3はワイパ装置の長手方向に沿う断面図を、図4は図2のA−A線に沿う断面図を、図5(a),(b),(c)はカバーの構造を説明する説明図を、図6はカバーの装着手順を説明する説明図を、図7はワイパブレードの回動規制動作を説明する説明図をそれぞれ表している。
図1は、車両10の後方に開閉自在に設けられるリヤハッチ10aに搭載されるワイパ機構を表しており、リヤハッチ10aには、ウィンドシールドとしてのリヤガラス11に付着した雨や雪等の付着物を払拭して、運転者の後方の視界を確保するためにワイパ機構12が設けられている。このワイパ機構12は、車室内等に設けられるワイパスイッチ(図示せず)を操作することにより回転駆動されるワイパモータ13と、リヤハッチ10aに回動自在に設けられるワイパ軸14と、ワイパ軸14に基端側が固定され、先端側がリヤガラス11上を揺動運動するワイパアーム15と、ワイパモータ13の内部に設けられ当該ワイパモータ13の回転運動をワイパアーム15の揺動運動に変換する伝達機構(図示せず)とを有している。
また、ワイパアーム15の先端側には、ワイパブレード17が設けられており、ワイパブレード17は、ワイパアーム15の内側に設けられたスプリング18(図3参照)によってリヤガラス11に対して弾圧的に接触するようになっている。そして、ワイパブレード17は、ワイパモータ13を回転駆動することにより、リヤガラス11上の図中二点鎖線で示す所定の各払拭範囲19を摺接するようになっている。ここで、ワイパアーム15およびワイパブレード17は、本発明におけるワイパ装置を構成している。
図2ないし図4に示すように、ワイパブレード17はリヤガラス11に接触するブレードラバー20を備えており、このブレードラバー20は、リヤガラス11上を摺接するリップ部21と、当該リップ部21に一体的に形成された本体部22とを有している。本体部22には、リップ部21をリヤガラス11の曲率に合わせて弾性変形させるバーティブラ23が装着されており、このバーティブラ23とスプリング18との弾性力によって、リップ部21はリヤガラス11上を拭き残し無く払拭できるようになっている。
ワイパブレード17は、一般的に用いられる汎用のトーナメント式のワイパブレードであって、アーチ状に形成された一対のヨーク24を有している。各ヨーク24は、ブレードラバー20の長手方向に沿って所定間隔で配置されており、各ヨーク24の両端側に設けられた把持部25(図4参照)により本体部22が把持されて、これにより各ヨーク24はブレードラバー20を支持するようになっている。
各ヨーク24の長手方向中心部には、連結ピン26を介してレバー27の両端側が回動自在に連結されている。レバー27は、鋼板等をプレス成型することによりヨーク24よりも長尺に形成され、図3に示すように各ヨーク24をトーナメント状に支持するようになっている。このように各ヨーク24をレバー27によってトーナメント状に支持することで、ワイパアーム15からレバー27に伝達される押圧力F1を各ヨーク24の把持部25に向けて略均等に分散することができる。したがって、リヤガラス11には、ブレードラバー20の略全域から略一定の押圧力F2が作用することになる。
レバー27の本体部28には、当該レバー27の軽量化を図ること等を目的として、複数の穴29が設けられている。また、本体部28の長手方向中心部には、穴29よりも大きく開口する開口部(穴)30が設けられており、この開口部30には回動ピン31が横切るようにして固定されている。
回動ピン31には、ワイパアーム15の先端側が装着される装着部材32が回動自在に設けられており、この装着部材32には、ワイパアーム15の先端側に形成された屈曲部33が着脱自在に装着されるようになっている。これにより、ワイパブレード17が装着部材32を介してワイパアーム15に回動自在に装着されることになる。ここで、ワイパブレード17は、ブレードラバー20,各ヨーク24,レバー27および装着部材32により構成されている。
レバー27とワイパアーム15との連結部、つまり、回動ピン31の部分からワイパアーム15側とは反対側(図3中左側)には、レバー27の長手方向に延びて当該レバー27の外側を覆うカバー34が設けられており、このカバー34はゴム等の可撓性を有する樹脂材料により所定形状に形成されている。カバー34は、図5に示すようにレバー27を外側から覆う断面が略コ字形状の本体部34aと、レバー27の回動ピン31の部分を回動ピン31の軸方向から挟むように対向する一対の脚部34bとを有している。
また、カバー34の本体部34aにおける内側の所定箇所には、図5(c)に示すように第1係合爪34cと第2係合爪34dとが一体的に設けられており、第1係合爪34cはレバー27の開口部30に係合し、第2係合爪34dは開口部30寄りの穴29に係合するようになっている。
ここで、カバー34をレバー27に装着するには、まず、ワイパブレード17をワイパアーム15に装着し、その後、図6の破線矢印に示すようにレバー27の所定箇所にカバー34を臨ませて、カバー34をレバー27に向けて押圧する。すると、図5(c)の破線矢印の方向に各係合爪34c,34dが弾性変形されて、その後、図4に示すように各係合爪34c,34dの先端側(図中下側)がレバー27に引っ掛かり、これによりカバー34をレバー27に固定することができる。
カバー34の本体部34aにおける回動ピン31側(連結部側)には、各脚部34bを繋ぐようにして形成される天井部34eが一体的に設けられており、この天井部34eの先端側(図3中右側)は、ワイパアーム15の屈曲部33の一部を覆う位置にまで延ばされている。天井部34eは、本発明における回動規制部を構成しており、この天井部34eは、図3に示すようにワイパアーム15をリヤガラス11に向けて倒した状態において、ワイパアーム15と接触しないようになっている。
カバー34は、図3に示すように、レバー27の回動ピン31から図中左側にある複数の穴29と開口部30とを覆い隠しており、これによりレバー27の図中左側を外観上すっきりさせて見栄えを良くしている。ここで、カバー34は比較的薄肉に形成されるとともにレバー27に密着されているので、レバー27とカバー34との段差はそれほど目立たなくなっている。なお、レバー27の回動ピン31から図中右側には、当該レバー27の幅寸法と略同じ幅寸法のワイパアーム15が覆うようにして配置されるため、レバー27の回動ピン31から図中右側にある複数の穴29と開口部30とはワイパアーム15によってその略全体が覆い隠されて、したがって、ワイパブレード17の見栄えが損なわれることは無い。
カバー34は、上述したような見栄えを向上させる機能に加え、ワイパブレード17のワイパアーム15に対する所定角度以上の相対回動を規制する機能も備えている。すなわち、図7に示すようにワイパブレード17の起立時において、ワイパブレード17がワイパアーム15に対して相対回動してその角度が所定角度αに達すると、天井部34eの先端側(図中右側)がワイパアーム15に接触する。これにより、ワイパブレード17に外力が加わったとしても、天井部34eによって所定角度α以上のワイパブレード17のワイパアーム15に対する相対回動が規制されて、ワイパブレード17がワイパアーム15に対して反転するような事態(図中二点鎖線)を回避できるようになっている。
以上詳述したように、本実施の形態に係るワイパ装置によれば、レバー27を覆うようにレバー27とワイパアーム15との連結部からワイパアーム15側とは反対側に延びるカバー34を設け、カバー34の連結部側に、ワイパアーム15と接触することによりレバー27のワイパアーム15に対する所定角度α以上の回動を規制する天井部34eを設けたので、レバー27のワイパアーム15側とは反対側の見栄えを良くすることができる。また、ワイパアーム15とレバー27との間にはカバー34が介在しないので、ワイパアーム15の形状を変更すること無く汎用のワイパブレードを流用することができる。さらに、カバー34の天井部34eによりレバー27のワイパアーム15に対する所定角度α以上の回動を規制することができるので、レバー27がワイパアーム15に対して反転した状態になることを防止することができ、ひいてはリヤガラス11を傷付けることを抑制することができる。
また、本実施の形態に係るワイパ装置によれば、カバー34の所定箇所に第1および第2係合爪34c,34dを一体的に形成し、各係合爪34c,34dをレバー27に形成された開口部30および穴29にそれぞれ係合させてカバー34をレバー27に固定したので、カバー34をワンタッチでレバー27に固定することができるとともに、車両10の走行時に生じる風圧等によるカバー34の脱落を防止することができる。
さらに、本実施の形態に係るワイパ装置によれば、カバー34をゴム等の樹脂材料により形成したので、カバー34の成形性を向上させることができるとともにカバー34に弾性を持たせることができる。したがって、カバー34の設計自由度の向上とカバー34の弾性変形によるレバー27への組み付け性の向上とを実現することができる。
本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。例えば、上記実施の形態においては、樹脂材料としてのゴムによりカバー34を形成したものを示したが、本発明はこれに限らず、プラスチック等の合成樹脂材料によりカバーを形成するようにしても良い。
また、上記実施の形態においては、ワイパ装置を、車両10のリヤガラス11を払拭するワイパ機構12に適用したものを示したが、本発明はこれに限らず、ウィンドシールドとしてのフロントガラスを払拭するワイパ機構にも適用することができる。
車両に搭載されたワイパ機構を説明する説明図である。 図1のワイパ機構を構成するワイパ装置を示す斜視図である。 ワイパ装置の長手方向に沿う断面図である。 図2のA−A線に沿う断面図である。 (a),(b),(c)は、カバーの構造を説明する説明図である。 カバーの装着手順を説明する説明図である。 ワイパブレードの回動規制動作を説明する説明図である。
符号の説明
10 車両
10a リヤハッチ
11 リヤガラス(ウィンドシールド)
12 ワイパ機構
13 ワイパモータ
14 ワイパ軸
15 ワイパアーム(ワイパ装置)
17 ワイパブレード(ワイパ装置)
18 スプリング
19 払拭範囲
20 ブレードラバー(ワイパブレード)
21 リップ部
22 本体部
23 バーティブラ
24 ヨーク(ワイパブレード)
25 把持部
26 連結ピン
27 レバー(ワイパブレード)
28 本体部
29 穴
30 開口部(穴)
31 回動ピン
32 装着部材
33 屈曲部
34 カバー
34a 本体部
34b 脚部
34c 第1係合爪(係合爪)
34d 第2係合爪(係合爪)
34e 天井部(回動規制部)

Claims (3)

  1. ウィンドシールド上を揺動運動して前記ウィンドシールドを払拭するワイパ装置であって、
    前記ウィンドシールドに接触するブレードラバーと、
    アーチ状に形成され、前記ブレードラバーを支持する複数のヨークと、
    前記ヨークの長手方向中心部に回動自在に連結され、前記ヨークをトーナメント状に支持するレバーと、
    前記レバーの長手方向中心部に回動自在に連結されるワイパアームと、
    前記レバーを覆うように設けられ、前記レバーと前記ワイパアームとの連結部から前記ワイパアーム側とは反対側に延びるカバーとを備え、
    前記カバーの前記連結部側に、前記ワイパアームと接触することにより前記レバーの前記ワイパアームに対する所定角度以上の回動を規制する回動規制部を設けることを特徴とするワイパ装置。
  2. 請求項1記載のワイパ装置において、前記カバーの所定箇所に係合爪を一体的に形成し、前記係合爪を前記レバーに形成された穴に係合させて前記カバーを前記レバーに固定することを特徴とするワイパ装置。
  3. 請求項1または2記載のワイパ装置において、前記カバーを樹脂材料により形成することを特徴とするワイパ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017013697A (ja) * 2015-07-03 2017-01-19 アスモ株式会社 車両用ワイパ装置
CN113183920A (zh) * 2020-12-01 2021-07-30 贵阳万江航空机电有限公司 一种长度小于550mm的四爪塑料骨架雨刮片

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