JP2009106369A - 髪ケア装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スチーム発生部が過度に加熱されることを回避できる髪ケア装置の提供を図る。
【解決手段】髪ケア装置1は、液体貯留室11と、前記液体貯留室11内で蒸発するスチームを吹き出すスチーム吹出口13と、を有するスチーム発生部9と、前記スチーム発生部9の近傍において前記スチーム発生部9に光が当たる位置に配置されたランプ7と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、髪ケア装置に関する。
特許文献1に開示される従来の髪ケア装置としてのヘアドライヤーは、吸込口および吹出口を有する風洞ケースと、前記風洞ケース内に配置された送風用ファンと、前記風洞ケース内の吹出口近傍に配置され且つ吹出口に向けて複数の小孔が開口するスチーム生成管と、スチーム生成管の外周に巻かれたヒータと、風洞ケースの握り部内に配置され前記スチーム生成管と導水管により接続された水タンクと、を備えて構成されている。
この特許文献1のヘアドライヤーによれば、スイッチをONして送風ファンとヒータとを作動させると、吸込口から吸い込まれた空気は、ヒータにより加熱されて吹出口から熱風として吹き出される。この熱風により、霧吹き現象と同様に水タンク内の水は導水管を上昇してスチーム生成管に送られる。スチーム生成管に送られた水は、当該スチーム生成管の外周に巻装されたヒータによって加熱されてスチームになり、スチーム生成管から吹き出されて、熱風とともに吹出口から吹き出される。そのため、スチームを含んだ熱風が得られるため、整髪を容易にすることができる。
実開昭47−16306公報
しかしながら、前記従来の髪ケア装置にあっては、スチーム生成管にヒータが直接外装されているため、スチーム生成管が必要以上に加熱されることとなってしまう。
本発明は、このような従来技術をもとに為されたものであって、スチーム発生部が過度に加熱されることを回避できる髪ケア装置の提供も目的とする。
請求項1に記載の発明は、髪ケア装置であって、内部に液体を貯留し且つ加熱時に蒸発するスチームを吹き出すスチーム発生部と、前記スチーム発生部の近傍において前記スチーム発生部に光が当たる位置に配置されたランプと、を備えることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の髪ケア装置であって、前記ランプは、赤外線を発光する赤外線ランプであることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の髪ケア装置であって、前記ランプの近傍に配置され、前記ランプから前記スチーム発生部へ直接向かわない光を前記スチーム発生部へ向けて反射するリフレクタを更に備えることを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、スチーム発生部が当該スチーム発生部と離間するランプによって温められるため、過剰に加熱されることがなくなる。これにより、スチーム発生部が電熱線ヒータで直接加熱される構造とは異なり、スチーム発生部を適度な温度で加熱できる。
請求項2に記載の発明によれば、前記ランプが赤外線ランプであるため、波長の長い電磁波を利用することで、スチーム発生部を内部から温めることでスチーム発生部の内部の液体を直接的に加熱することができ、エネルギー効率にすぐれる。
請求項3に記載の発明は、リフレクタにより、ランプから発散されるエネルギーを無駄なくスチーム発生部に与えることができる。
なお、本発明の髪ケア装置は、例えばヘアドライヤー、ヘアアイロン、ヘアブラシやその他の髪ケア装置に利用することができる。
例えば、髪ケア装置がヘアドライヤーである場合には、風洞を内部に形成する風洞ケースと、風洞内に配置されたファンと、を備え、スチーム発生部およびランプを風洞ケース内または外に取り付け、スチーム発生部のスチーム吹出口を風洞ケース内または外に設けることで適用できる。
また、髪ケア装置がヘアアイロンである場合には、互いに回転自在に装着されて狭持自在に設けられた一対の胴部と、一対の胴部の狭持面において毛髪を挟み込んで加熱する一対のアイロン板と、を備え、一対の胴部の少なくとも一方に、スチーム発生部とランプを取り付け、スチーム発生部のスチーム吹出口をアイロン板の近傍に設けられることで適用できる。
また、髪ケア装置がヘアブラシである場合には、胴部と、前記胴部に固定されたブラシ部(ブリッスル部)と、を備え、前記胴部にスチーム発生部とランプを取り付け、スチーム発生部のスチーム吹出口を前記ブラシ部の近傍に設けることで適用できる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しつつ説明する。
(第1実施形態)図1は本発明の第1実施形態にかかる髪ケア装置としてのヘアドライヤーを示す。図1(a)は第1実施形態のヘヤドライヤーの断面図であり、図1(b)は同ヘアドライヤーのスチーム発生部の正面図である。
(構成)
本実施形態にかかる髪ケア装置としてのドライヤー1は、送風ユニット2と、当該送風ユニット2に固定的または回転自在に取り付けられたグリップ部21と、を備えて構成されている。
送風ユニット2は、内部に風洞(送風路)を形成する略円筒状の風洞ケース3と、風洞内に配置されたファンユニット5およびランプ7およびスチーム発生部9と、を備えて構成されている。このとき、上流側から順番にファンユニット5、ランプ7、スチーム発生部9が配置されている。
ファンユニット5は、風洞ケース3の上流端の吸込口3bの近傍に設けられている。このファンユニット5は、風洞ケース3に図示せぬリブなどの支持部を介して固定されたファンモータ5mと、ファンモータ5mの出力軸に取り付けられてファンモータ5mによって回転駆動するファン5fと、を備えて構成されている。
風洞ケース3の吹出口3cの略中央部には、ランプ7とスチーム発生部9とが配置されている。これらランプ7およびスチーム発生部9は、風洞ケース3に図示せぬリブなどの支持部によって支持されている。
ランプ7は、スチーム発生部9の上流側において当該スチーム発生部9から離間して配置されているが、当該スチーム発生部9の近傍においてスチーム発生部9に対して光りが当たるように配置されている。なお、本実施形態のランプ7は、遠赤外線ランプである。
ランプ7が点灯すると、ランプ7からの光でスチーム発生部9が温められ、スチーム発生部9内に貯留された液体が蒸発してスチームとなり、当該スチーム発生部9のスチーム吹出口13から吹き出されるようになっている。スチーム吹出口13は例えば液体を通さず気体を通過させる素材(例えば透湿防水シートなど)で覆われており、スチーム発生部9内の液体貯留室11内の液体がスチーム吹出口13から漏れ出さないようになっている。
スチーム発生部9には、栓17で開閉自在な注水部15が設けられており、この注水部15を通じて、液体を液体貯留室11に注水できるようになっている。
ドライヤー1のグリップ部21には、ファンユニット5およびランプ7のON/OFFを操作する図示せぬスイッチが設けられており、スイッチをONすると、ファンユニット5およびランプ7が作動する。すると、ファンユニット5によって吸込口3bから風洞内に空気が吸い込まれ、吸い込まれた空気は、ランプ7で加熱されて熱風となり、風洞ケース3の吹出口3cから吹き出され、毛髪に吹き付けられる。このとき、風洞の吹出口3cから吹き出される熱風に混じって、スチーム発生部9からスチームが吹き出され、毛髪に吹き付けられることとなる。
(効果)
このような本実施形態のヘアドライヤー1によれば、以下のような効果が得られる。
本実施形態のヘアドライヤー1は、ランプ7でスチーム発生部9を加熱して、スチーム発生部9のスチーム吹出口13からスチームを吹き出すことができるため、加湿した空気を吹き出すことができ、整髪を容易にすることができる。
また本実施形態のヘアドライヤー1では、スチーム発生部9が当該スチーム発生部9と離間するランプ7によって温められるため、当該スチーム発生部9が過剰に加熱されることがなくなる。これにより、スチーム発生部9が電熱線ヒータで直接加熱される構造とは異なり、スチーム発生部9を適度な温度で加熱できる。結果、エネルギー無駄が生じずエネルギー効率に優れるとともに、スチーム発生部の耐熱性を高くする必要がなくなる。
また本実施形態のヘアドライヤー1は、ランプ7が遠赤外線ランプであるため、波長の長い電磁波を利用することで、スチーム発生部9を内部から温めることでスチーム発生部9内の液体を直接に加熱でき、エネルギー効率にすぐれる。
また、ランプ7の光の強さを調整するボリュームなどを設けることによって、スチーム量を容易に調節することができる。
次に、他の実施形態について説明する。なお、以下の説明において既に説明した構成については同一符号を付して、重複する説明を省略する。
(第2実施形態)
図2は第2実施形態の髪ケア装置としてのヘアドライヤー1を示す。
第2実施形態のヘアドライヤー1は、リフレクタ25、27を備える点で、第1実施形態と異なる。このリフレクタ25、27は、ランプ7の近傍に配置され、ランプ7からスチーム発生部9へ向けて直接照射されない光をスチーム発生部9へ向けて反射するものである。
一方のリフレクタ25は、図2に示すように、ランプ7を第1焦点とするともにスチーム発生部9を第2焦点とする放物線状の断面形状をしている。また、他方のリフレクタ27は、風洞ケース3の内周面に嵌合された円筒形状をしている。
このような第2実施形態によれば、第1実施形態の作用効果に加え、リフレクタ25、27によってランプ7から放射されるエネルギーを無駄なくスチーム発生部9に与えることができ、エネルギー効率に優れる。
(第3実施形態)
図3〜図5は第3実施形態の髪ケア装置を示す図である。
本実施形態の髪ケア装置はヘアアイロンである点で、第1、2実施形態と異なる。本実施形態のヘアアイロン100は、図3、4に示すように、互いに回転自在に装着されて狭持自在に設けられた一対の胴部101、103と、一対の胴部101、103の狭持面において髪を挟み込んで加熱する一対のアイロン板101b、103bと、少なくとも一方のアイロン板101b、103bを加熱する図示せぬヒータと、備えて構成されている。
一対の胴部101、103の一方(この例では胴部101)には、図5に示すように、内部にスチーム発生部9と、ランプ7と、が配置されている。胴部101の外壁のうちアイロン板101bの近傍には、スチーム発生部9のスチーム吹出口13を露出させる吹出口105が開口している。また、胴部101の側面には、スイッチ107が設けられており、スイッチ107をONすると、ランプ7が点灯してスチーム発生部9が温められてスチーム吹出口13からスチームが吹き出される。
そのため、このようなヘアアイロン100によれば、一対の胴部101、103に巻き取った髪に対してスチームを吹き出すことができ、髪を加湿しながらウエーブをかけたり癖毛を直したりできるため、整髪が容易となる。
このとき、スチーム発生部9は電熱線ヒータで直接加熱される構造ではないため、スチーム発生部9を適度な温度で加熱でき、スチーム発生部9の耐久年数を長くすることができる。
また、ランプ7の光の強さを調整するボリュームなどを設けることによって、スチーム量を容易に調節することができる。
(第4実施形態)
図6は第4実施形態の髪ケア装置を示す図である。
本実施形態の髪ケア装置はヘアブラシ200である点で、第1〜3実施形態と異なる。
本実施形態のヘアブラシ200は、使用者が把持可能な胴部201と、胴部201に固定され毛髪をブラッシング自在なブラシ部(ブリッスル部)203と、を備えて構成されている。
胴部201内には、スチーム発生部9と、ランプ7と、電池209、が配置されており、胴部101のうちブラシ部203の中央部に、スチーム発生部9のスチーム吹出口13が露出している。
胴部201の側面にはスイッチ205が設けられており、また胴部201のスチーム吹出口13の近傍にはスイッチ205のON・OFFを表示する電源ランプ211が設けられている。スイッチ205をONすると、電源ランプ211が点灯するとともに、スチーム発生部9を加熱するためのランプ7が点灯して、スチーム発生部9の温度上昇に応じてスチームが吹き出される。
このようなヘアブラシ200によれば、毛髪にブラッシングをかけながらスチームを吹き出すことができるため、整髪が容易となる。このとき、スチーム発生部9は電熱線ヒータで直接加熱される構造ではないため、スチーム発生部9を適度な温度で加熱でき、スチーム発生部9の耐久年数を長くすることができる。また、ランプ7の光の強さを調整するボリュームなどを設けることによって、スチーム量を容易に調節することができる。
なお本発明の髪ケア装置は上述の実施形態に例をとって説明したが、これら実施形態に限定解釈されるべきではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を採用することができる。例えば、ヘアドライヤー、ヘアアイロン、ヘアブラシに限られることなく、その他の髪ケア装置にあっても本発明を適用することができる。
図1は本発明の第1実施形態の髪ケア装置としてのヘアドライヤーを示す図であって、(a)は断面図、(b)は(a)中のスチーム発生部の正面図。 図2は第2実施形態の髪ケア装置としてのヘアドライヤーを示す断面図。 図3は第3実施形態の髪ケア装置としてのヘアアイロンを示す斜視図。 図4は図3のヘアアイロンの側面図。 図5は第4中のX−X断面図。 図6は第4実施形態の髪ケア装置としてのヘアブラシを示す図であって、(a)は正面図、(b)は断面図。
符号の説明
1…ヘアドライヤー(髪ケア装置)
7…ランプ
9…スチーム発生部
11…液体貯留室
13…スチーム吹出口
25…リフレクタ
27…リフレクタ
100…ヘアアイロン(髪ケア装置)
200…ヘアブラシ(髪ケア装置)

Claims (3)

  1. 内部に液体を貯留し且つ加熱時に蒸発するスチームを吹き出すスチーム発生部と、
    前記スチーム発生部の近傍において前記スチーム発生部に光が当たる位置に配置されたランプと、を備えることを特徴とする髪ケア装置。
  2. 請求項1に記載の髪ケア装置であって、
    前記ランプは、赤外線を発光する赤外線ランプであることを特徴とする髪ケア装置。
  3. 請求項1または2に記載の髪ケア装置であって、
    前記ランプの近傍に配置され、前記ランプから前記スチーム発生部へ直接向かわない光を前記スチーム発生部へ向けて反射するリフレクタをさらに備えることを特徴とする髪ケア装置。
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