JP2009105080A - 増幅用光ファイバ - Google Patents
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Abstract
【課題】増幅特性の予想が容易で生産安定性が高いEDFを提供する。
【解決手段】石英ガラスを主成分とするコアおよびクラッドを有し、コアにEr元素が添加され、そのEr添加濃度が500wtppm以上2500wtppm以下であり、カットオフ波長が850nm以上1450nm以下であり、モードフィールド径が4.5μm以上6.5μm以下であり、偏波モード分散が0.1[ps/10m]以下であり、コアにおけるEr元素周りのO元素の配位数が1以上8以下であり、コアにおけるEr元素とO元素との結合の距離が0.225nm以上0.235nm以下である。
【選択図】図1
【解決手段】石英ガラスを主成分とするコアおよびクラッドを有し、コアにEr元素が添加され、そのEr添加濃度が500wtppm以上2500wtppm以下であり、カットオフ波長が850nm以上1450nm以下であり、モードフィールド径が4.5μm以上6.5μm以下であり、偏波モード分散が0.1[ps/10m]以下であり、コアにおけるEr元素周りのO元素の配位数が1以上8以下であり、コアにおけるEr元素とO元素との結合の距離が0.225nm以上0.235nm以下である。
【選択図】図1
Description
本発明は、増幅用光ファイバに関するものである。
光を増幅することができる光増幅器として、Er元素やTm元素などの希土類元素がコアに添加された増幅用光ファイバを光増幅媒体として用いるものが知られている。中でも、Er元素がコアに添加された増幅用光ファイバ(EDF: Erbium-Doped Fiber)を光増幅媒体として用いる光増幅器(EDFA: Erbium-Doped Fiber Amplifier)は、光通信において信号光波長域として用いられるCバンド(1530nm〜1565nm)の光を増幅することができることから、光通信システムにおいて用いられている。
また、或る信号光波長域に含まれる多波長の信号光を多重化して伝送する波長分割多重(WDM: Wavelength Division Multiplexing)光通信システムでは、光増幅器は、それらの多波長の信号光を一括して光増幅する。この場合、光増幅器における光増幅の利得は、多波長の信号光が含まれる信号光波長域において平坦であること(すなわち、相対利得偏差が小さいこと)が望まれる。
図1は、EDFの利得スペクトルの一例を示す図である。一般に、EDFの利得スペクトルは、波長1530nm付近および波長1650nm付近それぞれにおいてピークを有し、波長1535nm付近においてボトムを有する。波長1530nm付近および波長1650nm付近それぞれにおけるピークのうち最大利得をGmaxとし、波長1535nm付近においてボトムの利得をGminとすると、相対利得偏差は「(Gmax−Gmin)/Gmin」なる式で定義される。この相対利得偏差が小さいほど、利得等化器による損失を小さくすることができるので、全体としての増幅効率が高くなる。
EDFのコアにAl元素が共添加されると該EDFの相対利得偏差が小さくなることが知られている。特に、非特許文献1には、高濃度のAl元素が共添加されて相対利得偏差が大きく改善されたEDFが開示されている。
T. Kashiwada, K. Nakazato, M. Ohnishi, H. Kanamori, M. Nishimura,OAA'93, paper MA6, 104, (1993).
T. Kashiwada, K. Nakazato, M. Ohnishi, H. Kanamori, M. Nishimura,OAA'93, paper MA6, 104, (1993).
しかしながら、EDFのコアには、Er元素が添加されているだけでなく、Al元素も共添加され、更に他の元素(例えばGe元素など)も共添加される場合がある。このように多種の元素がコアに共添加される場合、EDFの組成から増幅特性を予想することが難しく、EDFの生産安定性が低い。
本発明は、上記問題点を解消する為になされたものであり、増幅特性の予想が容易で生産安定性が高い増幅用光ファイバ(EDF)を提供することを目的とする。
本発明に係る増幅用光ファイバ(EDF)は、石英ガラスを主成分とするコアおよびクラッドを有し、コアにEr元素に加えて少なくとも一種の元素が共添加され、そのEr添加濃度が500wtppm以上2500wtppm以下であり、コアにおけるEr元素周りのO元素の配位数が1以上8以下であり、コアにおけるEr元素とO元素との結合の距離が0.225nm以上0.235nm以下である、ことを特徴とする。本発明に係る増幅用光ファイバは、少なくとも一種の元素はAl元素であるのが好適であり、また、コアにおけるEr元素周りのO元素の配位数が4以上8以下であるのが好適である。EDFは、カットオフ波長が850nm以上1450nm以下であり、モードフィールド径が4.5μm以上6.5μm以下であり、偏波モード分散が0.1[ps/10m]以下であるのが好適である。
石英ガラスを主成分とするEDFのコアに添加されたErの吸収スペクトルおよび蛍光スペクトルの変化は、共添加元素(「X」と表記する。)がEr元素に対して「Er-O-X」または「Er-X-O」の構造を取ることにより、Erの配位子場が変化することによって起こる。そのため、EDFの増幅特性を決定する直接的な方法はEr周りの配位子場を制御することである。希土類元素および共添加元素を原子状に分解して石英ガラスに添加し、また、大型放射光施設によるX線吸収端微細構造(XAFS: X-ray absorption fine structure)法による微量希土類元素の配位子場を評価することにより、共添加元素を効率良く希土類元素近傍に配置し且つその配位状態を評価することが可能であり、これにより、増幅特性の予想が困難で生産安定性が低いという問題を解決することができる。さらに、共添加元素の濃度ではなく希土類元素周りのO元素の配位数から増幅特性を予想することにより、より正確に特性を予想することが可能となる。
本発明によれば、増幅特性の予想が容易で生産安定性が高い増幅用光ファイバ(EDF)を提供することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図2は、本実施形態に係る増幅用光ファイバ(EDF)11を増幅媒体として備える光増幅器1の構成図である。この図に示される光増幅器1は、後方励起方式のものであって、EDF11に加えて、光アイソレータ12、光カプラ13、利得等化器14および励起光源15を備え、入射端1aに入力されたCバンドの信号光をEDF11において光増幅して出射端1bから出力する。
EDF11は、石英ガラスを主成分とするコアおよびクラッドを有し、コアにEr元素が添加され、そのEr添加濃度が500wtppm以上2500wtppm以下であり、カットオフ波長が850nm以上1450nm以下であり、モードフィールド径が4.5μm以上6.5μm以下であり、偏波モード分散が0.1[ps/10m]以下であり、コアにおけるEr元素周りのO元素の配位数が1以上8以下であり、コアにおけるEr元素とO元素との結合の距離が0.225nm以上0.235nm以下である。好適には、このEDF11は、コアにAl元素が共添加されており、また、コアにおけるEr元素周りのO元素の配位数が4以上8以下である。
光アイソレータ12は、入射端1aとEDF11との間に設けられていて、順方向には光を通過させるが、逆方向には光を通過させない。光カプラ13は、EDF11と出射端1bとの間に設けられ、励起光源15から到達した励起光をEDF11へ出力するとともに、EDF11において光増幅されて到達した信号光を出射端1bへ出力する。利得等化器14は、光カプラ13と出射端1bとの間に設けられ、CバンドにおいてEDF11の利得スペクトルを相殺するような形状の透過スペクトルを有していて、光増幅器1全体としての利得スペクトルを平坦化する。励起光源15は、EDF11のコアに添加されたEr元素を励起し得る波長(0.98μm帯または1.48μm帯)の励起光を出力するものである、好適にはレーザダイオードを含む。
この光増幅器1は以下のように動作する。励起光源15から出力された励起光は、光カプラ13を経てEDF11へ後方から供給される。入射端1aに入力されたCバンドの信号光は、光アイソレータ12を経てEDF11に入力され、このEDF11において光増幅される。このEDF11において光増幅された信号光は、光カプラ13を経て利得等化器14に入力され、この利得等化器14において波長に応じた損失を被った後、出射端1bから出力される。
図3は、本実施形態に係る増幅用光ファイバ(EDF)11の実施例について比較例とともに諸元を纏めた図表である。この図表において、サンプルA〜DのEDFは本実施形態に係るEDF11の実施例であり、サンプルEのEDFは比較例である。図4は、本実施形態に係る増幅用光ファイバ(EDF)11の実施例(サンプルA〜D)について、コアにおけるEr元素周りのO元素の配位数と相対利得偏差との関係を示すグラフである。
これらの図から判るように、Er元素周りのO元素の配位数が多いほど、相対利得偏差が小さくなり、増幅効率の高いEDFを準備できる。比較例のサンプルEのEDFは、実施例のサンプルA〜DのEDFと比較して、Er-O結合距離が約0.025nm狭い0.205nmであり、相対利得偏差が0.30であって劣る。Er-O結合距離が0.230nmであり且つEr-O配位数が大きいほど、相対利得偏差が小さく、良好な増幅特性を有するEDFを製造できる。また、Er-O配位数が4以上であり且つEr-O結合距離が0.225nm以上であるのが望ましい。
1…光増幅器、11…光アイソレータ、12…増幅用光ファイバ(EDF)、13…光カプラ、14…利得等化器、15…励起光源。
Claims (3)
- 石英ガラスを主成分とするコアおよびクラッドを有し、前記コアにEr元素に加えて少なくとも一種の元素が共添加され、そのEr添加濃度が500wtppm以上2500wtppm以下であり、前記コアにおけるEr元素周りのO元素の配位数が1以上8以下であり、前記コアにおけるEr元素とO元素との結合の距離が0.225nm以上0.235nm以下である、ことを特徴とする増幅用光ファイバ。
- 前記少なくとも一種の元素はAl元素であることを特徴とする請求項1記載の増幅用光ファイバ。
- 前記コアにおけるEr元素周りのO元素の配位数が4以上8以下であることを特徴とする請求項1記載の増幅用光ファイバ。
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