JP2009096343A - 装置のベース構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】床面上の配線を自動的に除去しながら移動することができる装置のベース構造を提供する。
【解決手段】ベース3の側面部8におけるキャスター9に近い位置に配線除去体12を取付けたため、ベース3を配線5が存在する方向Aに移動させても、ベース3が床面4上の配線5の位置まで来ると、配線除去体12が配線5に当接し、配線除去体12が配線5をそのまま押すため、配線5はベース3と一緒に移動することになる。従って、配線5が隙間Sからベース3の内部に入り込んで、キャスター9により踏まれることはない。特に、配線除去体12がキャスター9を囲むように取付けられているため、ベース3をどの方向に移動させようとも、キャスター9に対して踏まれる方向に来る配線5を確実に配線除去体12に当てることができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、装置の下部に設置され、内部にキャスター等の移動手段を備えたベース構造に関するものである。
従来より、装置の下部に位置するベースは、本来的に装置を立てた状態で保持する役目と共に、装置全体を床面に対して移動させる役目も有する。そのため、ベースには、複数のキャスターやローラー等の移動手段が設けられている。以下、移動手段をキャスターとして説明する。
ベースは上面部と側面部とから構成され下方が開口した逆容器形状をしており、キャスターはベースの内部の例えば四隅などに隠された状態で設置されている。但し、キャスターはベースにより完全に隠されるのではなく、ベースの下端よりも所定寸法(例えば3cm)だけ下方へ突出している。従って、ベースの下端と床面との間には前記所定寸法に相当する隙間が開あいている。
このように隙間があいているのは、床面の突起や傾斜に対応するもので、ベースを移動する際に、ベースの下端が床面にある僅かな突起や傾斜と干渉しないようにするためのものである(例えば、特許文献1参照)。
米国特許第6105909号明細書
しかしながら、このような従来の技術にあっては、ベースの下端と床面との間に隙間があいているため、ベースの移動中におけるベースの下端と床面の突起等との干渉は回避できるものの、床面上に存在する配線(装置自体の配線又は周辺装置の配線)が隙間からベースの内部に入り込み、キャスターが配線を踏むおそれがある。配線がキャスターにより踏まれると配線が傷つけられるため、ベースを移動する際は、常に手や足で配線を排除しながらベースを移動させる必要があり、移動操作が面倒であった。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、床面上の配線を自動的に除去しながら移動することができる装置のベース構造を提供するものである。
請求項1記載の発明は、上面部と側面部とから構成され下方が開口した逆容器形状のベースを装置の下部に設置すると共に、該ベースの内部にはベースの下端よりも所定寸法だけ下方へ突出した状態で床面上を移動する複数の移動手段が設けられ、ベースの下端と床面との間には前記所定寸法に相当する隙間が形成される装置のベース構造において、前記ベースの側面部における各移動手段に近い位置に、床面に達する長さ或いは床面にほぼ達する長さを有し且つ弾性変形自在な材質で形成された配線除去体を取付けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、配線除去体がゴム製である。
請求項3記載の発明は、配線除去体が短冊板形状で、複数の配線除去体が各移動手段を囲むように、ベースの側面部に沿って取付けられていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、配線除去体が丸棒形状で、複数の配線除去体が各移動手段を囲むように、ベースの側面部に沿って取付けられていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、配線除去体が幅広板形状で、1枚の配線除去体が各移動手段を囲むように、ベースの側面部に沿って湾曲した状態で取付けられていることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、ベースの側面部の下端面に配線除去体の上部に相応する形状の凹部が形成され、該凹部内に配線除去体の上部が挿入された状態で取付けられていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ベースの側面部における各移動手段に近い位置に配線除去体を取付けたため、ベースを移動させた際、ベースが床面上の配線の位置まで来ると、配線除去体が配線に当接し、配線除去体が配線をそのまま押して、配線はベースと一緒に移動する。従って、配線が隙間からベースの内部に入り込んで、キャスターにより踏まれることはない。また、ベースを移動する際に、配線除去体が床面上の突起等に当たっても、配線除去体は相手が固定物の場合は弾性変形するため、突起等との強干渉は回避され、隙間を形成したことによる本来の機能は維持される。
請求項2記載の発明によれば、配線除去体がゴム製であるため、成形が容易で安価である。
請求項3記載の発明によれば、短冊板形状をした複数の配線除去体を、ベースの側面部に沿って、移動手段を囲むように取付けた構造のため、ベースをどの方向に移動させようとも、キャスターに対して踏まれる方向に来る配線を確実に配線除去体に当接させることができる。
請求項4記載の発明によれば、配線除去体が丸棒形状のため、成形が容易であると共に、ベースの側面部への取付けも容易である。
請求項5記載の発明によれば、幅広板形状をした1枚の配線除去体が各移動手段を囲むように取付けられているため、各移動手段に対しては配線除去体の取付作業がそれぞれ一回ずつで済み、配線除去体の取付けが容易である。また、一枚の配線除去体がベースの側面部に沿って湾曲するため、配線除去体の剛性が高まり、配線除去体により配線を押す力が向上する。
請求項6記載の発明によれば、配線除去体をベースの側面部の下端面に形成された凹部内に挿入した状態で取付けるため、配線除去体がベースの下端からスカート状に突出した状態となり、ベースとの一体感が出て、外観が向上する。
以下、本発明の好適な実施形態を説明する。図1〜図5は、本発明の第1実施形態を示す図である。図1は、手術用の顕微鏡1を支持する医療用のスタンド装置2である。スタンド装置2の下部にはベース3が設けられている。ベース3によりスタンド装置2は床面4上に立った状態となっている。ベース3の周囲の床面4上には、周辺装置の配線5が存在している。また、ベース3の周辺には、スタンド装置2自身からの配線6も存在している。
ベース3は平面視で四方に突出した概略十字形をしており、下向きに開口した逆容器形状をしている。具体的には、上面部7と、その周縁から下方へ向かう側面部8とから構成されたアルミ合金製の鋳物であり、全体としてある程度の重量を有している。スタンド装置2の本体は、ベース3の中央部に固定されている。
ベース3の四方に突出したそれぞれの先端部には、上面部7の裏面に、「移動手段」としてのキャスター9が取付けられている。キャスター9は、ローラー部10と、それを回転自在に保持する保持部11とから形成されている。
ローラー部10は、ベース3の側面部8の下端よりも所定寸法(約3mm)だけ下方に突出する。従って、側面部8の下端と床面4との間には、前記所定寸法に相当する上下寸法の隙間Sが形成される。
従って、ベース3を床面4上で移動させる際、床面4上に多少の突起14や傾斜があっても、前記隙間Sより小さい上下寸法であれば、それらとの強干渉を回避することができる。
そして、キャスター9がそれぞれ取付けられたベース3の先端部には、その側面部8の下端面から下向きに配線除去体12が取付けられている。配線除去体12は短冊板形状で、キャスター9に近い位置で、キャスター9を囲むように、各キャスター9に対して5枚ずつ、間隔をあけて取付けられている。
配線除去体12はある程度の硬さを有する弾性ゴム製で、常時は一定の形状を保持しているが、強い力が加わると弾性変形により曲がるようになっている。配線除去体12がゴム製であるため、成形が容易で安価である。
側面部8の下端面には、配線除去体12の上部に相当する形状を有する凹部13が予め形成されている。この凹部13内に配線除去体12の上部が接着剤を介して挿入される。配線除去体12の上部は凹部13内に接着剤により固定され、側面部8の下端から下方へ突出した状態となる。配線除去体12がベース3の下端からスカート状に突出した状態となり、ベース3との一体感が出て、外観が良い。
側面部8の下端から下方へ突出した配線除去体12は、下端がちょうど床面4に接する長さとなる。
次に作用を説明する。スタンド装置2を例えば図1中の矢印A方向へ移動させようとする場合、その方向の床面4上に配線5が存在するため、従来では、移動させる前に必ずその配線5を遠くに排除しておく必要があった。
しかし、この実施形態では、ベース3の下端に配線除去体12が取付けられているため、配線5を排除しておくことを忘れても大丈夫である。すなわち、ベース3を配線5が存在する方向Aに移動させても、ベース3が床面4上の配線5の位置まで来ると、図4に示すように、配線除去体12が配線5に当接し、配線除去体12が配線5をそのまま押すため、配線5はベース3と一緒に移動することになる。従って、配線5が隙間Sからベース3の内部に入り込んで、キャスター9により踏まれることはない。
特に、配線除去体12がキャスター9を囲むように取付けられているため、ベース3をどの方向に移動させようとも、キャスター9に対して踏まれる方向に来る配線5を確実に配線除去体12に当てることができる。
キャスター9は、周辺機器の配線5だけでなく、スタンド装置2自身の配線6も踏むおそれもあるが、自身の配線6の場合も同様で、配線除去体12が当接して押すため、キャスター9により踏まれるおそれはない。
また、ベース3を移動させる際に、配線除去体12が、配線5でなく、床面4の突起14に当たったような場合は、相手が固定物であり反力が大きいため、図5に示すように、配線除去体12は弾性変形して、隙間Sを通過する。このように、ベース3と突起14等との強干渉は回避され、隙間Sを形成したことによる本来の機能はそのまま維持される。
図6及び図7は、本発明の第2実施形態を示す図である。尚、以下の各実施形態において、先の実施形態と共通する部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
この実施形態では、ベース15が概略四角形状で、上面部16と側面部17とから形成されている。ベース15の四つの隅部15aは面取りされた状態で湾曲しており、その隅部15aに対応する上面部17の裏面には、それぞれキャスター9が取付けらている。
隅部15aにおける側面部17の下端面には、丸棒状の配線除去体18が取付けられている。配線除去体18はある程度の硬さを有する弾性ビニール製である。配線除去体18は下端がちょうど床面に接する長さである。配線除去体18の取付け方は先の実施形態と同様であるが、形状が丸棒形状のため、先の実施形態よりも取付作業が容易である。また、丸棒形状のため成形も容易である。
この実施形態の場合も、ベース15をどの方向に移動させようとも、配線除去体18に配線を当てることができ、そのまま配線を配線除去体18で押して一緒に移動することができる。
図8及び図9は、本発明の第3実施形態を示す図である。この実施形態では、ベース19が円形で、上面部20と側面部21とから形成されている。ベース19の直交する四方位置には、上面部20の裏面には、それぞれキャスター9が取付けらている。
そして、ベース19の側面部21には、それぞれキャスター9に対応する位置に、幅広板形状をした配線除去体22がキャスター9に対して1枚ずつ取付けらている。配線除去体22はゴム板製で、側面部21に沿って湾曲した状態で、キャスター9を囲んでいる。配線除去体22は下端がちょうど床面に接する長さである。
配線除去体22の取付け方は先の実施形態と同様であるが、キャスター9に対して1枚ずつのため、各キャスター9に対しては配線除去体22の取付作業がそれぞれ一回ずつで済み、配線除去体の取付けが容易である。
また、一枚の配線除去体22がベース19の側面部21に沿って湾曲するため、配線除去体22の剛性が高まり、配線除去体22により配線を押す力が向上する。そのため、配線を配線除去体22で確実に押して一緒に移動することができる。但し、配線除去体22が弾性変形自在であることは変わりないため、配線除去体22が床面の突起等に当たった場合には弾性変形して、突起等の通過を許容する。
以上の実施形態では、配線除去体12、18、22の長さを、ちょうど床面4に接する長さにしたが、それよりも多少長くても良いし、配線5、6を押せる長さであれば、それよりも多少短くても良い。
また変形例として、配線除去体12、18、22は、床面4に近づくに連れてベース3の外側に向かって延伸するような形状であっても良い。ベース3の移動時に、このような配線除去体が配線5に当接した場合、配線5には更にすくい上げる力が加わる。従って、配線5と床面4との摩擦が低減され、配線5の移動が容易になる。
また、配線除去体12、18、22を形成する弾性変形自在な材質として、ゴム、ビニールを例にしたが、金属板、樹脂板、コイルスプリングその他のものであっても良い。更に、移動手段もキャスターに限定されない。
本発明の第1実施形態に係るベースを有する医療用スタンド装置の全体斜視図。 第1実施形態に係るベースを示す底面図。 第1実施形態に係る配線除去体の取付状態を示す斜視図。 第1実施形態に係る配線除去体が配線と当接して一緒に移動している状態を示す断面図。 第1実施形態に係る配線除去体が突起と干渉して弾性変形している状態を示す断面図。 第2実施形態に係るベースを示す底面図。 第2実施形態に係る配線除去体を示す斜視図。 第3実施形態に係るベースを示す底面図。 第3実施形態に係る配線除去体を示す斜視図。
符号の説明
1 顕微鏡
2 スタンド装置
3 ベース
4 床面
5、6 配線
7 上面部
8 側面部
9 キャスター(移動手段)
10 ローラー部
11 保持部
12、18、22 配線除去体
13 凹部
14 突起
A 移動方向
S 隙間

Claims (6)

  1. 上面部と側面部とから構成され下方が開口した逆容器形状のベースを装置の下部に設置すると共に、該ベースの内部にはベースの下端よりも所定寸法だけ下方へ突出した状態で床面上を移動する複数の移動手段が設けられ、ベースの下端と床面との間には前記所定寸法に相当する隙間が形成される装置のベース構造において、
    前記ベースの側面部における各移動手段に近い位置に、床面に達する長さ或いは床面にほぼ達する長さを有し且つ弾性変形自在な材質で形成された配線除去体を取付けたことを特徴とする装置のベース構造。
  2. 配線除去体がゴム製であることを特徴とする請求項1記載の装置のベース構造。
  3. 配線除去体が短冊板形状で、複数の配線除去体が各移動手段を囲むように、ベースの側面部に沿って取付けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の装置のベース構造。
  4. 配線除去体が丸棒形状で、複数の配線除去体が各移動手段を囲むように、ベースの側面部に沿って取付けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の装置のベース構造。
  5. 配線除去体が幅広板形状で、1枚の配線除去体が各移動手段を囲むように、ベースの側面部に沿って湾曲した状態で取付けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の装置のベース構造。
  6. ベースの側面部の下端面に配線除去体の上部に相応する形状の凹部が形成され、該凹部内に配線除去体の上部が挿入された状態で取付けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の装置のベース構造。
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