JP2009095936A - ガス燃焼式打込み工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃焼室へのガス燃料を安定して確実に供給することができるとともに、気化時間を短縮する。
【解決手段】ガス缶からのガス燃料をガス管路11から燃焼室2に供給して点火し、この燃焼圧により打撃機構を駆動してファスナーを打出すガス燃焼式打込み工具において、上記ガス管路11の燃焼室2側の端部には燃料供給バルブ22を設け、該燃料供給バルブ22のバルブステム24とバルブシリンダ23との間に、ガス管路11から供給されたガス燃料を一定量だけ充填可能な計量室31を形成し、該計量室31をバルブステム24の移動に連動して上記ガス管路11又は燃焼室2に選択的に開放可能に設け、ファスナーの打撃時に上記バルブステム24を移動させることにより上記計量室31を燃焼室2に開放する。
【選択図】図3

Description

本発明は、工具本体の内部に装着されたガス缶からのガス燃料を燃焼室に供給するガス燃焼式打込み工具の改良に関する。
一般に、ガス燃焼式打込み工具は、ガス缶と燃焼室との間にガス管路を設け、打撃時には、燃焼室を密閉状態としてガス缶内に充填されたガス燃料を一定量だけ噴出させてガス管路から燃焼室内に供給し、空気と混合させて得た混合ガスに点火プラグで着火して爆発的に燃焼させ、その燃焼圧力によって打撃シリンダ内の打撃ピストンを駆動し、打撃ピストンと一体に結合したドライバによって工具本体の下部に設けられたノーズ部からファスナーを打ち出すように構成されている。
ガス缶のガス燃料の噴出口の近傍には一定量のガス燃料を溜める計量室が配置され、計量室の出口には噴射バルブが設けられている。そして、通常はガス缶から噴出されたガスをその計量室に溜めるとともに、噴射バルブによってガス燃料の噴出口を遮断しておく。打撃時にはトリガの作動と連動して噴射バルブによりガス管路を開く(ガス缶に対しては遮断する)ことによって計量室内のガス燃料をガス管路から燃焼室に送るように構成されている。このとき同時に上記噴射バルブはガス缶内のガス燃料が計量室に供給されないように、ガス缶と計量室とを遮断する(特許文献1参照)。
ところで、使用されるガス缶はガス燃料を最後まで噴出させるために2重構造になっており、ガス燃料の入った内側の容器と外側の容器との間に、内側の容器を圧縮するためにガス燃料より圧力の高いプロペラントガスが充填されている。この構造では、プロペラントガスの圧力が作用するのは噴射バルブが閉じている状態までで、燃料噴射時に上述のように噴射バルブが計量室とガス缶内部との間を遮断すると、プロペラントガスの圧力は作用しなくなり、計量室からはガス燃料の気化圧力のみによって燃焼室へ供給される。
特公平1−34753号
しかしながら、低温環境下などで使用したとき、ガス燃料の気化圧力が低下すると、計量室から燃焼室へ流入するための時間がかかる、あるいは計量室に残ってしまう。また、ガス缶と燃焼室との間のガス管路の径が小さいと、ガス燃料が空気に触れる面積が小さいので、気化に時間がかかる。ガス燃料はガス管路内で最先端の空気に触れている部分からのみ気化していくため、ガス管路が細いと空気に触れる面積が小さく、気化に時間がかかるのである。そのため、バルブが開いてから燃焼室内に気化したガスが送られて着火可能になるまでに時間がかかり、作業性が悪化する原因となっていた。
本発明は上記問題点を解消し、燃焼室へのガス燃料の噴射管路が開いてからも、ガス燃料に圧力をかけて燃焼室へのガス燃料を安定して確実に供給することができるとともに、気化時間を短縮し、噴射動作から着火までの時間を短縮することができるガス燃焼式打込み工具を提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、ガス缶からのガス燃料をガス管路から燃焼室に供給して点火し、この燃焼圧により打撃機構を駆動してファスナーを打出すガス燃焼式打込み工具において、上記ガス管路の燃焼室側の端部には燃料供給バルブを設け、該燃料供給バルブのバルブステムとバルブシリンダとの間に、ガス管路から供給されたガス燃料を一定量だけ充填可能な計量室を形成し、該計量室をバルブステムの移動に連動して上記ガス管路又は燃焼室に選択的に開放可能に設け、ファスナーの打撃時に上記バルブステムを移動させることにより上記計量室を燃焼室に開放することを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、ガス管路の燃焼室側の端部に設けた燃料供給バルブのバルブステムとバルブシリンダとの間に、ガス管路からのガス燃料を一定量だけ充填可能な計量室を形成し、該計量室をバルブステムの移動に連動して上記ガス管路又は燃焼室に選択的に開放可能に設け、ファスナーの打撃時に上記バルブステムを移動させることにより上記計量室を燃焼室に開放する構成であるから、計量室が開くと、計量室内部のガス燃料は直ちに燃焼室に送られるので、作業時の環境に関係なくガス燃料を常に安定して確実に燃焼室に供給することができる。また、ガス管路の径が小さかったり、気化圧力が低かったりしても、気化時間が短縮され、噴射動作から着火までの時間を短縮することができる。
以下に本発明に係るガス燃焼式打込み工具を釘打ち機について説明する。
図1及び図2において符号1はガス燃焼式打ち込み工具(釘打機)の工具本体を示す。この工具本体1にはグリップ1aとマガジン1bとが連接されているとともに、内部には燃焼室2と打撃ピストン・シリンダ機構が設けられている。工具本体1の下方には釘を打ち出すノーズ部3が設けられている。
打撃ピストン・シリンダ機構は、打撃シリンダ4内に打撃ピストン5を摺動自在に収容するとともに、打撃ピストン5の下方にドライバ6を一体的に結合させたものである。
シリンダヘッド部8には点火プラグ12と回転ファン13が設けられている。点火プラグ12は燃焼室2内のガス燃料と空気との混合ガスに点火して燃焼させるためのものであり、また回転ファン13は、上記ガス燃料と空気とを撹拌混合するためのものであり、可動スリーブ15の中央に配置されている。14は回転ファン13の駆動用モータである。
また、工具本体1には、上記打撃シリンダ4の後方にはガス缶7の収納部10が形成され、該収納部10にはガス燃料が充填されたガス缶7が収納保持されている。そして、シリンダヘッド部8にはガス缶7と燃焼室2とを接続するガス燃料のガス管路11が開口している。上記ガス缶7は、前述のように液化ガス燃料の入った内側の容器と内側容器の内圧よりも2、3気圧高いプロペラントガスが充填された外側の容器との2重構造になっており、プロペラントガスのガス圧により内側の容器を圧迫してガス燃料を噴出させるようにしている。
さらに、打撃シリンダ4の外側上部には燃焼室2を構成する可動スリーブ15が配置されている。可動スリーブ15は円筒状に形成され、打撃シリンダ4と上部ハウジング7の内部に形成されたシリンダヘッド部8との間に上下方向に摺動可能に配置されている。そして、図1のように下動したときは可動スリーブ15の内部に構成された燃焼室2は開放され、図2のように上動したときは、可動スリーブ15の内部には密閉した燃焼室2が形成されるようになっている。
すなわち、シリンダヘッド部8の周縁は円形状に形成され、上記外周縁には上部Oリング16が設けられている。また、打撃シリンダ4の中間部の外周に膨出形成された環状摺動部17が形成されている。
可動スリーブ15は筒状の部材で、打撃シリンダ4よりも大径に形成され、その下端は上記打撃シリンダ4の上部開口端よりも下方に延出されている。可動スリーブ15の上下部には小径部20、21が形成され、上部の小径部20の上端には一定の間隔をおいて突起部20aが形成されている。隣り合う突起部20aの間には開口溝が形成されている。また、下部の小径部21の内周には下部Oリング18が周設されている。
上記可動スリーブ15の上部小径部20の内面は、シリンダヘッド部8の端面の上部Oリング16に摺動可能に配置され、また、可動スリーブ15の下部小径部21の下部Oリング18は、打撃シリンダ4の環状摺動部17の外面に摺動可能に配置されている。
上記構成により、可動スリーブ15が図1のように下動したときは、シリンダヘッド部8の上部Oリング16によるシールは解除され、燃焼室2の上部は開口溝23を通して外部に開放される。同様に、可動スリーブ15の下部Oリング18のシールも解除され、燃焼室2の上下部は外部に開放される。これに対し、可動スリーブ15が図2のように上動したときは、上部Oリング16と下部Oリング18とによって燃焼室2はシールされて密閉状態となる。
なお、可動スリーブ15は図示しないリンク部材を介してノーズ部3の先端に摺動自在に設けられたコンタクト部材20に連結している。コンタクト部材20はノーズ部3の先端から突出するようにバネ付勢されている。したがって、ノーズ部3を被打ち込み材に押し付けると、コンタクト部材20は押し込まれて上動するので、リンク部材を介して可動スリーブ15も上動し、図2のように密閉した燃焼室2が構成される。逆に、ノーズ部3を被打ち込み材から離すと、コンタクト部材20は元の位置に移動するので、可動スリーブ15も下方に移動し、燃焼室2が開放されるのである。
次に、上記構成の釘打機の作動態様について説明する。まず釘の打ち込みに当たり、ノーズ部3を被打ち込み材に強く押しつけて工具本体1に対して相対的に上動させると、これに連動してコンタクト部材20とともに可動スリーブ15が上方に移動し、図2に示されるように、シリンダヘッド部8に設けられた上部Oリング16と打撃シリンダ4の上端外周に設けられた下部Oリング18によって密閉した燃焼室2が形成される。この燃焼室2内にガス管路11に設けられた後述の燃料供給バルブ22からガス燃料を噴射し、モータ14により回転ファン13を回転させて可燃性ガスと空気とを撹拌混合した後、トリガ21を引いて点火プラグ12で点火して爆発的に燃焼させる。これにより、打撃ピストン5が駆動され、ノーズ部3内に供給された釘が打ち出される。
これに対し、打ち込み終了後に、打撃ピストン5が復帰し、さらに上記コンタクト部材20を被打ち込み材から離反させることにより、図1に示されるように可動スリーブ15を下方に移動させ、上記上部Oリング16と下部Oリング18によるシールが解除されて燃焼室2が開放され、上部からは新鮮な空気が入り込み、次の打ち込みが準備される。
ところで、上記ガス管路11の燃焼室側の端部には燃料供給バルブ22が設けられている。この燃料供給バルブ22は図3に示されるように、バルブシリンダ23内にバルブステム24を上下に摺動可能に設けたもので、バルブステム24の上部にはバルブシリンダ23の上部壁25から上方に出没可能な突軸部26が形成され、バルブステム24の下部には3段のOリング27、28、29が周設されている。バルブシリンダ23とバルブステム24との間には、上段の第1のOリング27と第2のOリング28との間に容積がゼロに近い封鎖部30が形成され、第2のOリング28と第3のOリング29との間に所定の容積の計量室31が形成されている。なお、バルブステム24は常時はバネ32によって上方向に移動するように付勢されている。
バルブシリンダ23の側壁下部にはガス管路11の端部に接続する貫通孔33が形成されている。貫通孔33はバルブステム24が常時の上方位置にあるときの計量室31に開口してガス管路11からのガス燃料を一定量だけ充填可能となるよう構成されている。バルブステム24が下方に移動したとき、貫通孔33は封鎖部30によって封鎖されが、計量室31は燃焼室に開放される。このように、計量室31はバルブステム24の移動に連動して上記ガス管路11又は燃焼室2に選択的に開放可能に設けられている。
次に、工具本体には、上記図1、図2に示されるように、中間部を工具本体1に設けられた軸34を中心に揺動する揺動リンク35の一端35aを、コンタクト部材20と一体的に上下方向に作動する作動杆36と、上記リンク35の他端35bを上記燃料供給バルブ22のバルブステム24の突軸部26とにそれぞれ係合するように構成されている。
上記構成によれば、通常は、バルブステム24は図3の上方位置にあり、ガス缶7からガス管路11を経て貫通孔33から計量室31内に所定の容積のガスが充填されている。釘の打込みにあたり図2のように工具本体1を被打ち込み材に向けて下方に押し付けることによりコンタクト部材20とともに作動杆36が相対的に上方に移動するが、作動杆36がリンク35の一端35aを上方に突き上げるので、リンク35が揺動してリンク35の他端35bが下降して図2及び図4に示されるように、燃料供給バルブ22のバルブステム24を下方に移動させるから、計量室31が下方に移動して燃焼室2に開放される。このとき、貫通孔33は第1のOリング27と第2のOリング28との間の封鎖部30によって閉じられる。これにより、計量室31内のガス燃料が気化圧力により燃焼室2に供給される。
釘の打込み作業が終了して後部本体を持ち上げて被打ち込み材から離間させると、コンタクト部材20が下方に移動するから、バルブステム24の突軸部26を下方に押し下げた力が解除され、バルブステム24はバネ32の力により上方に移動する。これにより、計量室31は再びガス管路11に連通し、次の釘打込みが準備される。
このように計量室31が開くと、計量室31内部のガス燃料は直ちに燃焼室2に送られるので、作業時の環境に関係なくガス燃料を常に安定して確実に燃焼室2に供給することができる。また、ガス管路11の径が小さかったり、気化圧力が低かったりしても、気化時間が短縮され、噴射動作から着火までの時間を短縮することができる。
本発明に係る実施形態のガス燃焼式釘打機の要部を示す縦断面図 燃焼室が密閉された状態を示す上記ガス燃焼式釘打機の縦断面図 燃料供給バルブの断面図 上記燃料供給バルブの作動態様説明図
符号の説明
1 工具本体
2 燃焼室
11 ガス管路
22 燃料供給バルブ
23 バルブシリンダ
24 バルブステム
31 計量室

Claims (1)

  1. ガス缶からのガス燃料をガス管路から燃焼室に供給して点火し、この燃焼圧により打撃機構を駆動してファスナーを打出すガス燃焼式打込み工具において、
    上記ガス管路の燃焼室側の端部には燃料供給バルブを設け、該燃料供給バルブのバルブステムとバルブシリンダとの間に、ガス管路から供給されたガス燃料を一定量だけ充填可能な計量室を形成し、該計量室をバルブステムの移動に連動して上記ガス管路又は燃焼室に選択的に開放可能に設け、ファスナーの打撃時に上記バルブステムを移動させることにより上記計量室を燃焼室に開放することを特徴とするガス燃焼式打込み工具。
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