JP2009094662A - 固体撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】カメラにより撮影した複数毎の画像からレンズMTFの劣化分を推測し補正することにより、カメラ機器における解像度劣化を防ぐ、という技術を提供する。
【解決手段】
特定の焦点距離にフォーカスを当てて第1の画像を撮影し、第1の撮影と同じ画角で焦点距離を変更して第2の画像データを撮影し、第1と第2の画像から理想的なレンズMTFを予測し画像処理で補正する。
【選択図】 図3

Description

技術分野は、カメラ機器のレンズの周波数特性(MTF:Modulation Transfer Function)に依存する、解像度劣化の抑制の技術に関する。
カメラで撮影した画像の解像度はレンズのMTF特性に依存し、レンズMTF特性のうち特に高周波信号の成分が減衰するほど、撮影後の画像の解像度が劣化する。例えば図1は、理想的なレンズMTF、及び実際のカメラのレンズMTFについてグラフに示したものである。横軸は空間周波数を示しており、右に行くほど細かい絵柄の信号成分であることを示す。縦軸は減衰量を示しており、下に行くほど信号が減衰する。画像の解像度劣化を防ぐためには、レンズMTF特性において信号の減衰を抑える、特に高周波の減衰量を低く抑えることが重要となる。
そこで、撮影後にレンズのMTF特性における高周波成分の減衰分を補正し、理想的なレンズMTFとなるよう近似する方法が提案されている。例えば画像処理として一般的に用いられているエンハンサは、画像信号の1次微分信号を基の画像信号に重畳することにより、レンズMTF特性を改善し、解像度劣化分を補正することができる。
レンズMTFの性能をあげることには限界がある。特に民生用カメラ機器で用いられる小型のレンズに於いては、理想的なレンズMTF特性とすることはほぼ不可能に近い。
また、これを補う手段として有効である上記公知の技術であるエンハンサは、被写体のエッジ付近でオーバーシュート・アンダーシュートが発生し、本来の画像信号とのずれが生じ、画質が劣化するという課題がある。
そこで本発明では、カメラにより撮影した複数毎の画像からレンズMTF特性の高周波信号の減衰分を推測し補正することにより、カメラ機器における解像度劣化を防ぐ、という技術を提供する。
具体的に例えば、以下に記述する3つの手段により本発明を実現する。
(1)被写体にフォーカスを合わせた状態(合焦状態)で撮像素子により撮像した第1の画像データと、第1の撮像と同じ画角で被写体からフォーカスをずらした状態(非合焦状態)で撮像素子により撮像した第2の画像データを取得する手段を設ける。ここで、被写体に対してフォーカスがずれると、被写体にフォーカスがあった状態よりもさらにレンズMTF特性の高周波成分が減衰することになる。即ち、レンズMTF特性の劣化分が少ない上記第1の画像データと、レンズMTFの劣化分が大きい上記第2の画像データを取得する。
(2)上記第1の画像データと第2の画像データのレンズMTFの差分を取り、線形予測を用いて理想的なレンズMTFを予測する手段を設ける。この第1の画像データのレンズMTF、第2の画像データのレンズMTF、および理想的なレンズMTF特性は、図2のようなグラフとなる。
(3)最後に、画像信号処理にて、上記推測した理想的なレンズMTFとなるよう第1あるいは第2の画像データに対して補正処理を行う手段を設ける。
以上の大きく分けて3つの手段により、レンズMTFの劣化に伴う解像度劣化を抑制する。
尚、上記挙げた例は、第1と第2の2つの画像データを取得し理想的なレンズMTFを予測するものであるが、取得する画像データは3つ以上の複数の画像データから理想的なレンズMTFの予測を行ってもよい。
例えば上記手段によると、カメラで撮影した画像において、従来のエンハンサ処理の弊害として問題となっていたオーバーシュート・アンダーシュートによる画質劣化を発生させることなく、効率的に理想的なレンズMTFに近似する処理を施すことができ、解像度劣化の抑制が可能である。
上記以外の課題、手段、効果は後述する実施例によって明らかにされる。
以下、本発明に好適な実施形態の例として、画像信号処理装置の実施例を説明する。
図3は、本実施例1における撮像装置の構成図である。
被写体からの光は、レンズ群301を通り、撮像素子304により光電変換され画像データとなる。レンズ群301は、フォーカスレンズ駆動部302により、被写体からの焦点距離を自在に変化させることができる構成とする。焦点距離制御部303は、撮像素子304からの画像データを基に、例えば画像信号の1次微分を積分したものを指標とし被写体へのフォーカスの度合いを検出し、より合焦に近づける、あるいはより合焦から遠ざかる方向へフォーカスレンズ駆動302に対し制御信号を出力するものである。
先ず、焦点距離制御部303にて被写体に対して合焦状態となるようフォーカスレンズ駆動部302を動作させ、被写体に対して合焦となる位置にレンズを移動させる。この合焦状態時に、撮像素子304にて光電変換した被写体の画像データを、フレームメモリ305に保存する。この合焦状態時の画像データを、「課題を解決するための手段」項にて記載した、第1の画像データとする。
次に、焦点距離制御部303にて被写体に対して非合焦状態となるようフォーカスレンズ駆動部302を動作させ、被写体に対して合焦となる位置からずれるようレンズを移動させる。この非合焦状態時に、撮像素子304にて光電変換した被写体の画像データを、フレームメモリ305に保存する。この非合焦状態時の画像データを、「課題を解決するための手段」項にて述べた第2の画像データとする。
図4における画面401は、左が黒、右が白で、水平方向に見たときに被写体のエッジがあるものであり、これを撮影したときの、あるラインの各画素の信号レベルを示しているのが図4の下のグラフである。グラフの横軸は水平方向の画素の位置、縦軸は画素データの信号レベルである。理想的なMTF特性における信号404、上記第1の画像データの信号405、上記第2の画像データの信号406の画像データの3つの信号レベルを示している。
MTF補正部306は、該第1の画像データの信号405と該第2の画像データの信号406をフレームメモリ305から入力し、この二つの画像情報を基に該理想的なMTF特性における信号404となるよう補正する。例えばMTF補正部306は、第1の画像データの信号405を「a」、第2の画像データの信号406を「b」とし、差分信号「(a−b)」を算出する画像差分値生成部と、これに係数α(αは任意)を乗算する係数乗算部と、この係数乗算部からの信号「α×(a−b)」を、該第1の画像データの信号405に加算する信号加算手段で構成するものとする。以上によれば、「出力画像=a+α×(a−b)」とすることで、理想的なMTF特性における信号404に近づけることが可能となる(図5)。
以上で説明したように、本実施例により、理想的なレンズMTF特性を予測補正することが可能となり、レンズMTF特性の高周波成分の減衰に伴う解像度劣化を抑制することが可能となる。
尚、上述した実施例では、第1の画像データおよび第2の画像データの2つを取得するとしたが、2つに限らず3つ以上の複数の画像データを取得し、理想的なレンズMTF特性を予測補正してもよい。
また、前述した実施例では、合焦状態の第1の画像と非合焦状態の第2の画像の2つを取得するとしたが、必ずしも片方は合焦状態である必要はなく、第1の画像と第2の画像の焦点距離が異なっていれば、両方とも非合焦状態であってもよい。
また、前述した実施例では、第1の画像と第2の画像の2つはいったんフレームメモリに保存するとしたが、2つもしくは複数の画像のうち少なくともひとつは、フレームメモリを介せず撮像素子からMTF補正部への直接の入力としてもよい。
また、前述した実施例では、水平方向に対する被写体のエッジに対しての補正例であったが、水平方向にかかわらず垂直あるいはそれ以外の方向に対する補正であってもよい。
図6は、本実施例2における撮像装置の構成図である。
レンズ群301は、実施例1に対し、さらに光学ズームレンズ駆動部601により、光学ズーム倍率を自在に変化させることができる構成とする。
先ず、被写体に対して合焦状態の第1の画像データを取得し、フレームメモリ305に保存する。この第1の画像データの取得方法は、実施例1にて述べたものである。
次に被写体に対して非合焦状態の第2の画像データを取得する。光学ズーム制御部602は、焦点距離制御部303からの第1の画像データ取得時の焦点距離情報と、第2の画像データ取得時の焦点距離情報を取得し、この2つの焦点距離情報を基に画角のずれを検出し、第1の画像データと第2の画像データの画角が同一と成るよう光学ズームレンズ駆動部601を制御し光学ズーム倍率を変更する。
MTF補正部306は、該第1の画像データの信号405と該第2の画像データの信号406をフレームメモリ305から入力し、この二つの画像情報を基に該理想的なMTF特性における信号404となるよう補正する。これは実施例1に記載したものと同様の処理となる。
以上の構成とすれば、例えば第1と第2の画像を撮影する上でフォーカスレンズを駆動したことにより微妙に画角が異なる場合、光学ズームレンズを動作させて画角を調節することができる。第1と第2の画像の画角が同一と成れば、理想的なレンズMTF特性を予測補正することが可能となり、レンズMTF特性の高周波成分の減衰に伴う解像度劣化を抑制することが可能となる。
尚、上述した実施例では、第1の画像データおよび第2の画像データの2つを取得するとしたが、2つに限らず3つ以上の複数の画像データを取得し、理想的なレンズMTF特性を予測補正してもよい。
また、前述した実施例では、合焦状態の第1の画像と非合焦状態の第2の画像の2つを取得するとしたが、必ずしも片方は合焦状態である必要はなく、第1の画像と第2の画像の焦点距離が異なっていれば、両方とも非合焦状態であってもよい。
また、前述した実施例では、第1の画像と第2の画像の2つはいったんフレームメモリに保存するとしたが、2つもしくは複数の画像のうち少なくともひとつは、フレームメモリを介せず撮像素子からMTF補正部への直接の入力としてもよい。
また、前述した実施例では、第1の画像データの画角と同一となるよう第2の画像データ取得時に光学ズームレンズを駆動するとしたが、第1の画像取得時に第2の画像データ取得時と画角が同一と成るよう光学ズームレンズを駆動する、あるいは第1と第2の両方に対して光学ズームレンズを駆動し、両者の画角が同等となるよう制御するものであってもよい。
図7は、本実施例3における撮像装置の構成図である。
被写体に対して特定の焦点距離となる第1のレンズ群701と、該レンズ群701からの被写体の光を光電変換する第1の撮像素子703を有する。この第1の撮像素子703で撮像された画像データは、「課題を解決するための手段」項にて述べた第1の画像データとする。
また、第1のレンズ群701とは異なる焦点距離となる第2のレンズ群702と、該レンズ群702からの被写体の光を光電変換する第2の撮像素子704を有する。この第2の撮像素子704で撮像された画像データは、「課題を解決するための手段」項にて述べた第2の画像データとする。
MTF補正部306は、該第1の画像データの信号と該第2の画像データの信号を入力し、この二つの画像情報を基に該理想的なMTF特性における信号となるよう補正する。これは実施例1に記載したものと同様の処理となる。
以上の構成によれば、フォーカスレンズを制御することなく第1と第2の画像を取得することができ、かつ理想的なレンズMTF特性を予測補正することが可能となり、レンズMTF特性の高周波成分の減衰に伴う解像度劣化を抑制することが可能となる。
カメラにおけるレンズMTF特性を表すグラフ 本実施例における第1の画像と第2の画像、および予測するレンズMTF特性を表すグラフ 本実施例1におけるカメラ機器の構成図 本実施例1における左右白黒の被写体を移した場合の例図 本実施例1におけるMTF特性補正前後の図 本実施例2におけるカメラ機器の構成図 本実施例3におけるカメラ機器の構成図
符号の説明
101 減衰量(グラフ縦軸)
102 周波数(グラフ横軸)
103 画素サンプリングによる限界周波数
104 理想的なレンズMTF特性
105 実際のカメラにおけるレンズMTF特性
201 第1の画像のレンズMTF特性
202 第2の画像のレンズMTF特性
301 レンズ群
302 フォーカスレンズ駆動部
303 焦点距離制御部
304 撮像素子
305 フレームメモリ
306 MTF補正部
401 画面
402 信号レベル
403 水平方向位置
404 理想的なMTF特性での信号
405 第1の画像データの信号
406 第2の画像データの信号
501 MTF予測部306による補正後の信号
601 光学ズームレンズ駆動部
602 光学ズーム制御部
701 第1のレンズ群
702 第2のレンズ群
703 第1の撮像素子
704 第2の撮像素子

Claims (8)

  1. 撮像素子と、被写体と撮像素子の撮像面との焦点距離を変化させる焦点距離変更部と、該焦点距離変更部からの信号を基にフォーカスレンズを駆動させるフォーカスレンズ駆動部と、を有する固体撮像装置において、
    該焦点距離変更部により第1の焦点距離に変更して撮影する第1の撮影手段と、該焦点距離変更部により第2の焦点距離に変更して撮影する第2の撮影手段と、該第1の撮影手段および第2の撮影手段により撮影された画像からレンズMTF特性を補正した1枚の画像を生成するMTF補正部と、
    を有することを特徴とした固体撮像装置。
  2. 撮像素子と、被写体と撮像素子の撮像面との焦点距離を変化させる焦点距離変更部と、該焦点距離変更部からの信号を基にフォーカスレンズを駆動させるフォーカスレンズ駆動部と、光学ズーム制御部と、該光学ズーム制御部からの信号を基に光学ズームレンズを駆動する光学ズームレンズ駆動部と、
    を有する固体撮像装置において、
    該焦点距離変更部により第1の焦点距離に変更し、該光学ズーム制御部により第1のズーム倍率に変更して撮影する第1の撮影手段と、
    該焦点距離変更部により第2の焦点距離に変更し、該光学ズーム制御部により第2のズーム倍率に変更して撮影する第2の撮影手段と、該第1の撮影手段および第2の撮影手段により撮影された画像からレンズMTF特性を補正した1枚の画像を生成するMTF補正部と、
    を有することを特徴とした固体撮像装置。
  3. 請求項1または2いずれか一項に記載の固体撮像装置において、
    第1あるいは第2の撮影手段により撮影された画像のいずれかは、被写体に対して合焦状態となるよう焦点距離変更部を制御すること、
    を特徴とした固体撮像装置。
  4. 請求項1または2において、
    第1あるいは第2の撮影手段により撮影された画像のいずれかは、被写体に対して非合焦状態となるよう焦点距離変更部を制御すること、
    を特徴とした固体撮像装置。
  5. 請求項2において、
    光学ズーム制御部は、
    第1の焦点距離における画角と第2の焦点距離における画角とが一致するようズーム倍率を制御すること、
    を特徴とした固体撮像装置。
  6. 第1の撮像素子と、被写体と第1の撮像素子の撮像面との焦点距離を特定の焦点距離とする第1のレンズ群と、第2の撮像素子と、被写体と第2の撮像素子の撮像面との焦点距離を特定の焦点距離とする第2のレンズ群と、
    を有する固体撮像装置において、
    該第1の撮像素子からの画像データと該第2の撮像素子からの画像データからレンズMTF特性を補正した1枚の画像を生成するMTF補正部と、
    を有することを特徴とした固体撮像装置。
  7. 請求項6において、
    第1のレンズ群と第2のレンズ群のおのおのの焦点距離は異なっていること
    を特徴とする固体撮像装置。
  8. 請求項1から3いずれか一項に記載の固体撮像装置において、
    MTF補正部は、第1の撮影手段および第2の撮影手段により撮影された画像の差分値を生成する画像差分値生成部と、該画像差分値生成部の信号に任意の係数を乗算する係数乗算部と、該係数乗算部からの信号と第1あるいは第2の撮影手段により撮影された画像とを加算する信号加算部と、
    で構成されることを特徴とした固体撮像装置。
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JPS62196461A (ja) * 1986-02-24 1987-08-29 Yamaha Motor Co Ltd 除雪機等作業機の変速装置
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