JP5311960B2 - 撮像装置、その制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
また、上記目的は、絞り量を調整可能な絞りを有し、被写界像を結像させる撮像光学系と、前記撮像光学系により結像された被写界像を撮像するための複数の受光素子であって、当該複数の受光素子の一部が前記撮像光学系の合焦制御に用いる位相差信号を得るための位相差検出用素子である撮像手段と、を備える撮像装置であって、前記撮像手段が出力する撮像画像に含まれる前記位相差検出用素子に対応する画素値を、当該位相差検出用素子からの出力と、当該位相差検出用素子に対応する画素の周辺画素の値とに基づいて補間する補間手段を有し、前記位相差検出用素子が、画素の中心から偏倚した位置に、前記位相差検出用素子でない受光素子よりも狭い開口部を有する受光素子であり、前記撮像手段が、前記位相差検出用素子を含む複数の受光素子に設けられたカラーフィルタを有し、前記補間手段は、前記位相差検出用素子からの出力、及び、当該位相差検出用素子に設けられたカラーフィルタの色と同じ色のカラーフィルタが設けられた同色周辺画素の値に基づいて補間するとともに、前記位相差検出素子からの出力を、前記撮像画像を撮像した際の前記絞りの絞り量に応じた割合で用いて補間することを特徴とする撮像装置によっても達成される。
また、上記目的は、絞り量を調整可能な絞りを有し、被写界像を結像させる撮像光学系と、前記撮像光学系により結像された被写界像を撮像するための複数の受光素子であって、当該複数の受光素子の一部が前記撮像光学系の合焦制御に用いる位相差信号を得るための位相差検出用素子である撮像手段と、を備える撮像装置の制御方法であって、前記撮像手段が出力する撮像画像に含まれる前記位相差検出用素子に対応する画素値を、当該位相差検出用素子からの出力と、当該位相差検出用素子に対応する画素の周辺画素の値とに基づいて補間する補間工程を有し、前記位相差検出用素子が、画素の中心から偏倚した位置に、前記位相差検出用素子でない受光素子よりも狭い開口部を有する受光素子であり、前記撮像手段が、前記位相差検出用素子を含む複数の受光素子に設けられたカラーフィルタを有し、前記補間工程が、前記位相差検出用素子からの出力、及び、当該位相差検出用素子に設けられたカラーフィルタの色と同じ色のカラーフィルタが設けられた同色周辺画素の値に基づいて補間するとともに、前記位相差検出素子からの出力を、前記撮像画像を撮像した際の前記絞りの絞り量に応じた割合で用いて前記補間を行うことを特徴とする撮像装置の制御方法によっても達成される。
まず、第1の実施形態の基本となる撮像素子における画素(受光素子)配列に関して、図1を参照して説明する。図1は撮像素子の画素配列を示したものである。図1に例示したものは、2画素×2画素を基本単位とするエリアセンサの基本単位部の色配列である。ここで、図1(a)は、位相差検出素子を含む2画素×2画素の配列を例示する概念図であり、図1(b)は、通常の2画素×2画素のベイヤ配列を例示する概念図である。なお、同図に付記されたR、G、Bの記号は、画素に塗布されたカラーフィルタをあらわしている。
図3に焦点検出用画素S1の画素構造を示す。(a)は遮光層203を上方からみた俯瞰図であり、(b)は焦点検出用画素S1におけるA−A’の断面図である。図3(b)に示すように、焦点検出用画素S1の最上部にはマイクロレンズ201が構成される。平滑層202はマイクロレンズ201を形成するための平面を構成する層である。
本実施形態における焦点検出用画素は、図1を参照して説明したように、ベイヤ配列のG位置に配列されている。また、焦点検出用画素から出力される信号量の減少を防ぐために、焦点検出用画素はカラーフィルタを持たないよう構成される。また、図3、4を参照して説明したように、焦点検出用画素は、遮光層203に偏心した開口部を有するが、それ以外の部分は遮光される。これらの理由により、焦点検出用画素の信号レベルは、周辺にある通常の画素と一致しないが、出力が光量に比例して画素の輝度値を示すこと自体は変わらない。
Y=(a・YS1+YG1+YG2+YG3+YG4)/(a+4) ・・・ (1)
YG1=g・YS1 ・・・ (2)
a=4g ・・・ (3)
C=(CG1+CG2+CG3+CG4)/4 ・・・ (4)
第1の実施形態は、焦点検出用画素の開口については一種類しかない撮像素子についての実施形態であった。したがって、第1の実施形態のような撮像素子での位相差AFでは、デフォーカスが大きい場合、被写界像のボケ量が大きくなり、焦点検出の精度が低下する。この問題の解決のために、開口部の大きさが異なる複数種の焦点検出用画素を用意し、デフォーカス量が大きい場合は、より開口が小さい(より絞られた)焦点検出用画素を用いて焦点検出を行うことがある(例えば特許文献4)。第2の実施形態は、それぞれ開口部の大きさ(開口幅)が異なる複数組の焦点検出用画素を用いた実施形態である。
Y’=(b・YS3+YG1+YG2+YG3+YG4)/(b+4) ・・・ (5)
YG1=g’・YS3 ・・・ (6)
b=4g’ ・・・ (7)
そこで、焦点検出用画素S3位置の色信号C’は、その周辺のG画素G1〜G4の色信号CG1〜CG4を用い、次の(8)式より算出する。
C’=(CG1+CG2+CG3+CG4)/4 ・・・ (8)
前述した第1、第2の実施形態では、焦点検出用画素(S1〜S4)はカラーフィルタを付けないものとして説明した。しかし、焦点検出用画素にカラーフィルタを付けない場合、焦点検出用画素の配置に応じて、カラーフィルタを付加する、付加しないを変える必要があり、製造コストが上がる可能性がある。第3の実施形態は、製造コストを重視し、焦点検出用画素も含めて一律にベイヤ配列に基づくカラーフィルタを付加した場合の実施形態である。
G=(c・GS5+G1+G2+G3+G4)/(c+4) ・・・ (9)
G1=g”・GS5 ・・・ (10)
そして、F5.6のときには、重み付け係数cは次の式(11)となる。
c=4g” ・・・ (11)
第1〜第3の実施形態では、焦点検出用画素をベイヤ配列のG位置に配置した例を説明した。しかしながら、焦点検出用画素は、ベイヤ配列のG位置への配置に限定されるものではない。第4の実施形態は、焦点検出用画素をベイヤ配列のRまたはBの位置に配置した実施形態である。なお、以下の説明において、Rの位置に配置した焦点検出用画素をS7、Bの位置に配置した焦点検出用画素をS8とする。
Y”=(d・YS7+YR1+YR2+YR3+YR4)/(d+4) ・・・(12)
C”=(CR1+CR2+CR3+CR4)/4 ・・・ (13)
上述の実施形態は、システム或は装置のコンピュータ(或いはCPU、MPU等)によりソフトウェア的に実現することも可能である。従って、上述の実施形態をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給されるコンピュータプログラム自体も本発明を実現するものである。つまり、上述の実施形態の機能を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明の一つである。
10 撮像素子
21 位相差演算回路
24 マイクロプロセッサ
27 撮像レンズ
31 絞り
S1 焦点検出用画素
S2 焦点検出用画素
Claims (11)
- 絞り量を調整可能な絞りを有し、被写界像を結像させる撮像光学系と、前記撮像光学系により結像された被写界像を撮像するための複数の受光素子であって、当該複数の受光素子の一部が前記撮像光学系の合焦制御に用いる位相差信号を得るための位相差検出用素子である撮像手段と、を備える撮像装置であって、
前記撮像手段が出力する撮像画像に含まれる前記位相差検出用素子に対応する画素値を、当該位相差検出用素子からの出力と、当該位相差検出用素子に対応する画素の周辺画素の値とに基づいて補間する補間手段を有し、
前記位相差検出用素子が、画素の中心から偏倚した位置に、前記位相差検出用素子でない受光素子よりも狭い開口部を有する受光素子であり、
前記補間手段が、前記位相差検出素子からの出力を、前記撮像画像を撮像した際の前記絞りの絞り量に応じた割合で用いて前記補間を行い、前記絞り量に応じた割合が、同一の入射光量に対して前記絞り量と前記位相差検出用素子の出力とが線形関係を維持しない範囲では、前記絞り量と前記位相差検出用素子の出力とが線形関係を維持する範囲よりも小さいことを特徴とする撮像装置。 - 記憶手段を更に備え、
前記位相差検出用素子が有する開口部の位置と大きさに基づいた前記絞り量に応じた割合が前記記憶手段に予め記憶されていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記絞り量に応じた割合が、前記位相差検出用素子が有する開口部の大きさと、前記位相差検出用素子でない受光素子が有する開口部の大きさの差による出力値の差異を補償するように定められていることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
- 前記撮像手段が、前記位相差検出用素子以外の受光素子に設けられたカラーフィルタを有し、
前記絞り量に応じた割合が、前記位相差検出用素子が有する開口部の大きさと、前記位相差検出用素子でない受光素子が有する開口部の大きさの差異、並びに、前記カラーフィルタの有無による出力値の差異を補償する様に定められていることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記位相差検出用素子が、前記開口部の大きさが異なる複数種の位相差検出用素子を含み、
前記絞り量に応じた割合が、前記複数種の位相差検出用素子のそれぞれに対して予め記憶されていることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載の撮像装置。 - 前記絞り量に応じた割合が、同一の入射光量に対して前記絞り量と前記位相差検出用素子の出力とが線形関係を維持する範囲においては100%であり、前記絞り量と前記位相差検出用素子の出力とが線形関係を維持しない範囲において100%未満であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の撮像装置。
- 前記撮像手段が、前記位相差検出用素子以外の受光素子に設けられたカラーフィルタを有し、
前記補間手段は、前記位相差検出用素子に対応する画素値の輝度成分については、前記位相差検出用素子からの輝度値、及び、前記位相差検出用素子に対応する画素に前記カラーフィルタが設けられたとした場合と同じ色のカラーフィルタが設けられた同色周辺画素の輝度値に基づいて補間し、色成分については、前記同色周辺画素の値から補間することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 絞り量を調整可能な絞りを有し、被写界像を結像させる撮像光学系と、前記撮像光学系により結像された被写界像を撮像するための複数の受光素子であって、当該複数の受光素子の一部が前記撮像光学系の合焦制御に用いる位相差信号を得るための位相差検出用素子である撮像手段と、を備える撮像装置であって、
前記撮像手段が出力する撮像画像に含まれる前記位相差検出用素子に対応する画素値を、当該位相差検出用素子からの出力と、当該位相差検出用素子に対応する画素の周辺画素の値とに基づいて補間する補間手段を有し、
前記位相差検出用素子が、画素の中心から偏倚した位置に、前記位相差検出用素子でない受光素子よりも狭い開口部を有する受光素子であり、
前記撮像手段が、前記位相差検出用素子を含む複数の受光素子に設けられたカラーフィルタを有し、
前記補間手段は、前記位相差検出用素子からの出力、及び、当該位相差検出用素子に設けられたカラーフィルタの色と同じ色のカラーフィルタが設けられた同色周辺画素の値に基づいて補間するとともに、前記位相差検出素子からの出力を、前記撮像画像を撮像した際の前記絞りの絞り量に応じた割合で用いて補間することを特徴とする撮像装置。 - 絞り量を調整可能な絞りを有し、被写界像を結像させる撮像光学系と、前記撮像光学系により結像された被写界像を撮像するための複数の受光素子であって、当該複数の受光素子の一部が前記撮像光学系の合焦制御に用いる位相差信号を得るための位相差検出用素子である撮像手段と、を備える撮像装置の制御方法であって、
前記撮像手段が出力する撮像画像に含まれる前記位相差検出用素子に対応する画素値を、当該位相差検出用素子からの出力と、当該位相差検出用素子に対応する画素の周辺画素の値とに基づいて補間する補間工程を有し、
前記位相差検出用素子が、画素の中心から偏倚した位置に、前記位相差検出用素子でない受光素子よりも狭い開口部を有する受光素子であり、
前記補間工程が、前記位相差検出素子からの出力を、前記撮像画像を撮像した際の前記絞りの絞り量に応じた割合で用いて前記補間を行い、前記絞り量に応じた割合が、同一の入射光量に対して前記絞り量と前記位相差検出用素子の出力とが線形関係を維持しない範囲では、前記絞り量と前記位相差検出用素子の出力とが線形関係を維持する範囲よりも小さいことを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 絞り量を調整可能な絞りを有し、被写界像を結像させる撮像光学系と、前記撮像光学系により結像された被写界像を撮像するための複数の受光素子であって、当該複数の受光素子の一部が前記撮像光学系の合焦制御に用いる位相差信号を得るための位相差検出用素子である撮像手段と、を備える撮像装置の制御方法であって、
前記撮像手段が出力する撮像画像に含まれる前記位相差検出用素子に対応する画素値を、当該位相差検出用素子からの出力と、当該位相差検出用素子に対応する画素の周辺画素の値とに基づいて補間する補間工程を有し、
前記位相差検出用素子が、画素の中心から偏倚した位置に、前記位相差検出用素子でない受光素子よりも狭い開口部を有する受光素子であり、
前記撮像手段が、前記位相差検出用素子を含む複数の受光素子に設けられたカラーフィルタを有し、
前記補間工程が、前記位相差検出用素子からの出力、及び、当該位相差検出用素子に設けられたカラーフィルタの色と同じ色のカラーフィルタが設けられた同色周辺画素の値に基づいて補間するとともに、前記位相差検出素子からの出力を、前記撮像画像を撮像した際の前記絞りの絞り量に応じた割合で用いて前記補間を行うことを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 請求項9または10に記載の撮像装置の制御方法の各工程をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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