JP2009093604A - データホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】 ばね等によって開閉できる背面板と正面板を設け、両板の間に、原稿を支えながら原稿を移動させることができる紙押さえと、本体を保持する保持具を備え、装置のディスプレイ上部に固定できることを特徴とするデータホルダーを提供する。
【解決手段】 ばね等によって開閉できる背面板と正面板を設け、両板の間に、原稿を支え原稿を滑らせながら移動させることができる紙押さえと、本体を保持する保持具を備え、装置のディスプレイ上部に固定できることを特徴とするデータホルダー。
【選択図】図2
【解決手段】 ばね等によって開閉できる背面板と正面板を設け、両板の間に、原稿を支え原稿を滑らせながら移動させることができる紙押さえと、本体を保持する保持具を備え、装置のディスプレイ上部に固定できることを特徴とするデータホルダー。
【選択図】図2
Description
本発明は、主に、ノートパソコンや薄型画面などのディスプレイ装置の上部に取り付けし、原稿の保持する位置を自由に移動することができるデータホルダーに関するものである。
従来、データホルダーには、机などに設置するもの、パソコン等のディスプレイ装置自体に支持部を貼り付けたりクリップ状のもので固定してディスプレイ横に設置し使用するもの、キーボードとディスプレイ装置の間に設置するもの、キーボードの上方にかぶせて設置しその上に原稿を置いて使用するものがあった。
さらに、ディスプレイ上部に設置するものでは、ディスプレイ上部に、原稿面全てを露出させて設置するものが多く見られる。他には、円筒形のものを設置するもの、ゴムローラ式原稿駆動部を設置するものがあった。
さらに、ディスプレイ上部に設置するものでは、ディスプレイ上部に、原稿面全てを露出させて設置するものが多く見られる。他には、円筒形のものを設置するもの、ゴムローラ式原稿駆動部を設置するものがあった。
これらには、次のような問題点があった。
(イ)机上設置型は、広い設置スペースが必要である。また、携帯することは非常に難しい。さらに、原稿の位置が離れているため、作業能率が悪い。そのため視線の動きが大きくなりすぎて目などの疲労を引き起こしやすい。
(ロ)ディスプレイ横設置型は、重くなりすぎると、ディスプレイ装置自体の左右バランスが悪くなる。また、原稿と画面との視線の動きが左右となり、人間の歩行時の自然な目の動きと異なるため、やはり疲れが大きくなりやすい。
さらに、クリップ型だとホルダーが大きくなりがちとなり、貼り付け型は、接着部が剥がれる問題もあり、また、ぐらぐらと動きやすくなる。
(ハ)キーボードとディスプレイ装置間の設置型は、視線の動きが上下であり人間の歩行時の自然な目の動きとなるが、画面との傾きが違うため原稿は見づらくなる。また、キーボードとディスプレイ装置の間にスペースが必要であり、キー入力の操作性が悪くなりやすい。さらに、スペースの関係上どうしても円筒形のデータホルダーとなり、見る面が湾曲していて扱いにくく、また、厚紙や複数枚の原稿を使用することはかなり難しい。
(ニ)キーボード上方の設置型は、キーボードの上に原稿を置いて使用することでキーボード面が隠されてしまうため、操作性が悪くなる。視線の動きも大きい。
(ホ)ディスプレイ上部の原稿面露出型は、上部が重くなりすぎてバランスが悪い。さらに、原稿の上段では、ディスプレイとかなり離れてしまうため、視線の動きが大きくなり、目などの疲労を引き起こしやすくなる。
(ヘ)ディスプレイ上部の円筒設置型は、(ハ)で説明した円筒形のデータホルダーと同様、形が大きくなりやすく、見る面が湾曲していて扱いにくく、また、厚紙や複数枚の原稿を使用することはかなり難しい。
(ト)ディスプレイ上部のゴムローラ式原稿駆動型は、見る面が湾曲せず、見やすく扱いやすいが、円筒設置型ほどではなくても少し形が大きくなりやすい。また、原稿の移動はゴムローラで行うため、重力に逆らった上方への移動は滑りを発生させやすい。さらに、原稿の移動量が微少であり、上下に大きく移動させるのは難しく、思ったとおりに原稿をすばやく移動することは困難である。それに、厚紙や複数枚の原稿のときには、目的の用紙をスムーズに移動させるのは難しい。
本発明は、以上の問題点を解決しようとするものである。
(イ)机上設置型は、広い設置スペースが必要である。また、携帯することは非常に難しい。さらに、原稿の位置が離れているため、作業能率が悪い。そのため視線の動きが大きくなりすぎて目などの疲労を引き起こしやすい。
(ロ)ディスプレイ横設置型は、重くなりすぎると、ディスプレイ装置自体の左右バランスが悪くなる。また、原稿と画面との視線の動きが左右となり、人間の歩行時の自然な目の動きと異なるため、やはり疲れが大きくなりやすい。
さらに、クリップ型だとホルダーが大きくなりがちとなり、貼り付け型は、接着部が剥がれる問題もあり、また、ぐらぐらと動きやすくなる。
(ハ)キーボードとディスプレイ装置間の設置型は、視線の動きが上下であり人間の歩行時の自然な目の動きとなるが、画面との傾きが違うため原稿は見づらくなる。また、キーボードとディスプレイ装置の間にスペースが必要であり、キー入力の操作性が悪くなりやすい。さらに、スペースの関係上どうしても円筒形のデータホルダーとなり、見る面が湾曲していて扱いにくく、また、厚紙や複数枚の原稿を使用することはかなり難しい。
(ニ)キーボード上方の設置型は、キーボードの上に原稿を置いて使用することでキーボード面が隠されてしまうため、操作性が悪くなる。視線の動きも大きい。
(ホ)ディスプレイ上部の原稿面露出型は、上部が重くなりすぎてバランスが悪い。さらに、原稿の上段では、ディスプレイとかなり離れてしまうため、視線の動きが大きくなり、目などの疲労を引き起こしやすくなる。
(ヘ)ディスプレイ上部の円筒設置型は、(ハ)で説明した円筒形のデータホルダーと同様、形が大きくなりやすく、見る面が湾曲していて扱いにくく、また、厚紙や複数枚の原稿を使用することはかなり難しい。
(ト)ディスプレイ上部のゴムローラ式原稿駆動型は、見る面が湾曲せず、見やすく扱いやすいが、円筒設置型ほどではなくても少し形が大きくなりやすい。また、原稿の移動はゴムローラで行うため、重力に逆らった上方への移動は滑りを発生させやすい。さらに、原稿の移動量が微少であり、上下に大きく移動させるのは難しく、思ったとおりに原稿をすばやく移動することは困難である。それに、厚紙や複数枚の原稿のときには、目的の用紙をスムーズに移動させるのは難しい。
本発明は、以上の問題点を解決しようとするものである。
ばね等によって開閉できる背面板と正面板を設け、両板の間に、原稿を支えながら原稿を移動させることができる紙押さえと、本体を保持する保持具を備え、装置のディスプレイ上部に固定できることを特徴とするデータホルダーである。
本発明は、構成要素が単純であるため、非常に軽量コンパクトにすることができ、気楽に携帯することが可能である。設置スペースもディスプレイ裏のほんの薄いスペースであり、設置場所に悩むことはない。
ディスプレイ上部に固定するため、原稿の位置が近く、画面と原稿を両方同時に視野に入れながら入力作業が可能である。そのため、効率的に入力が可能であり、視線の動きがほんのわずか上下するだけであり、人間の歩行時の自然な目の動きであり、目などの疲労を大幅に軽減できる。
ディスプレイ上部に固定するため、原稿の位置が近く、画面と原稿を両方同時に視野に入れながら入力作業が可能である。そのため、効率的に入力が可能であり、視線の動きがほんのわずか上下するだけであり、人間の歩行時の自然な目の動きであり、目などの疲労を大幅に軽減できる。
複数枚の用紙をセットして重くなったとしても、本体自体が軽量であり、さらにディスプレイ上部への固定であるため、左右のバランスが崩れることもない。用紙はディスプレイ裏面と上部に分散するため、ディスプレイ上部の原稿面露出型のように上部だけが重くなりすぎてバランスが悪くなる心配もほとんどない。
装置には、保持具で上から引っ掛ける方式であり、剥がれ落ちたり、ぐらぐらすることもない。
画面に密着するので、画面との傾きが同じであり、原稿は見やすくなる。また、キーボードの上や近くに本体はないので、キーボード操作に支障をきたすことはまったくない。
背面板に接触している部分は、見る面が湾曲することはなく、厚紙や複数枚の原稿を使用することも可能である。
装置には、保持具で上から引っ掛ける方式であり、剥がれ落ちたり、ぐらぐらすることもない。
画面に密着するので、画面との傾きが同じであり、原稿は見やすくなる。また、キーボードの上や近くに本体はないので、キーボード操作に支障をきたすことはまったくない。
背面板に接触している部分は、見る面が湾曲することはなく、厚紙や複数枚の原稿を使用することも可能である。
原稿の上段でも下段でも、その都度背面板の位置に入力する行を移動することができるため、いつもディスプレイの近くで原稿を見ることができ、視線の動きは小さくなる。
原稿の移動は、手で引き上げ、引き下ろしができるため、上方への移動もスムーズであり、厚紙や複数枚の原稿でも無理なく移動できる。さらに、原稿の移動量は自由自在に調整ができ、一気に入力してから原稿をすばやく思ったところに移動させることが可能である。さらに、もっと上下に大きく移動させたいときには、背面板と正面板の間をばねで広げることができるため、一気に大きく移動可能となる。
原稿の移動は、手で引き上げ、引き下ろしができるため、上方への移動もスムーズであり、厚紙や複数枚の原稿でも無理なく移動できる。さらに、原稿の移動量は自由自在に調整ができ、一気に入力してから原稿をすばやく思ったところに移動させることが可能である。さらに、もっと上下に大きく移動させたいときには、背面板と正面板の間をばねで広げることができるため、一気に大きく移動可能となる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施例としてのデータホルダーの構成を示す斜視図である。
(イ)データ用紙8を支え、接触させて原稿を平らに見やすくするための、背面板1を設ける。
背面板1には、手でつかみやすくするための半円孔7を上部先端中央付近に設ける。
(ロ)背面板1の手前には、上部先端付近に紙押さえ6を配した正面板2を設ける。背面板1と正面板2とは、下部両脇2箇所に設置した板ばね3によって挟まれ、背面板1と正面板2は上部が開閉可能な構造である。
(ハ)正面板2には、本体保持具5が両脇2箇所に設置され、本体保持具5の中に配された巻線ばね4によって、正面板2に対して、左の本体保持具5は左に、右の本体保持具5は右に、それぞれ左右に開閉できる構造である。
本発明は、以上の構成よりなっている。
図1は、本発明の一実施例としてのデータホルダーの構成を示す斜視図である。
(イ)データ用紙8を支え、接触させて原稿を平らに見やすくするための、背面板1を設ける。
背面板1には、手でつかみやすくするための半円孔7を上部先端中央付近に設ける。
(ロ)背面板1の手前には、上部先端付近に紙押さえ6を配した正面板2を設ける。背面板1と正面板2とは、下部両脇2箇所に設置した板ばね3によって挟まれ、背面板1と正面板2は上部が開閉可能な構造である。
(ハ)正面板2には、本体保持具5が両脇2箇所に設置され、本体保持具5の中に配された巻線ばね4によって、正面板2に対して、左の本体保持具5は左に、右の本体保持具5は右に、それぞれ左右に開閉できる構造である。
本発明は、以上の構成よりなっている。
図2は、本発明の一実施例としてのデータホルダーの使用状態を示す斜視図である。
本発明を使用するときは、左右の本体保持具5を左右おのおのの手で持って左右に開き、ノートパソコン10のディスプレイ9上部に、本体保持具5を左右に開きながら上から下へ引っ掛けて保持させる。
次に、背面板1の半円孔7に指を引っ掛けて、背面板1を奥に倒し込むようにしながら、データ用紙8を背面板1と正面板2との間に挟みこみ、手を離す。
さらに、データ用紙8の上下方向の調整を行う。上方向に移動させる時には、データ用紙8の上部を手でつまんで、上に引き上げる。下方向に移動させる時には、ノートパソコン10のディスプレイ9の前面両脇から裏側に両手をまわして、データ用紙8の下部をつまんで、下に引き下げる。
ちょうどよい位置に調整したら、データ用紙8の原稿入力を行う。その際に、入力がある程度進んだら、前述の方法で適宜データ用紙8を上に引き上げながら、入力を続ける。
もし、大幅に上下方向の調整が必要になった時には、背面板1の半円孔7に指を引っ掛けて、背面板1を奥に倒し込むようにして、板ばね3による紙押さえ6の押さえる力を解放しながら、データ用紙8を大きく上下方向に位置調整する。
入力が終了したら、前述とは逆の手順で、まず背面板1の半円孔7に指を引っ掛けて、背面板1を奥に倒し込むようにしながら、データ用紙8を背面板1と正面板2との間から引き抜き、手を離す。次に、左右の本体保持具5を左右おのおのの手で持って左右に開き、ノートパソコン10のディスプレイ9上部から取り外す。
本発明を使用するときは、左右の本体保持具5を左右おのおのの手で持って左右に開き、ノートパソコン10のディスプレイ9上部に、本体保持具5を左右に開きながら上から下へ引っ掛けて保持させる。
次に、背面板1の半円孔7に指を引っ掛けて、背面板1を奥に倒し込むようにしながら、データ用紙8を背面板1と正面板2との間に挟みこみ、手を離す。
さらに、データ用紙8の上下方向の調整を行う。上方向に移動させる時には、データ用紙8の上部を手でつまんで、上に引き上げる。下方向に移動させる時には、ノートパソコン10のディスプレイ9の前面両脇から裏側に両手をまわして、データ用紙8の下部をつまんで、下に引き下げる。
ちょうどよい位置に調整したら、データ用紙8の原稿入力を行う。その際に、入力がある程度進んだら、前述の方法で適宜データ用紙8を上に引き上げながら、入力を続ける。
もし、大幅に上下方向の調整が必要になった時には、背面板1の半円孔7に指を引っ掛けて、背面板1を奥に倒し込むようにして、板ばね3による紙押さえ6の押さえる力を解放しながら、データ用紙8を大きく上下方向に位置調整する。
入力が終了したら、前述とは逆の手順で、まず背面板1の半円孔7に指を引っ掛けて、背面板1を奥に倒し込むようにしながら、データ用紙8を背面板1と正面板2との間から引き抜き、手を離す。次に、左右の本体保持具5を左右おのおのの手で持って左右に開き、ノートパソコン10のディスプレイ9上部から取り外す。
1 背面板
2 正面板
3 板ばね
4 巻線ばね
5 本体保持具
6 紙押さえ
7 半円孔
8 データ用紙
9 ディスプレイ
10 ノートパソコン
2 正面板
3 板ばね
4 巻線ばね
5 本体保持具
6 紙押さえ
7 半円孔
8 データ用紙
9 ディスプレイ
10 ノートパソコン
Claims (1)
- ばね等によって開閉できる背面板と正面板を設け、両板の間に、原稿を支えながら原稿を移動させることができる紙押さえと、本体を保持する保持具を備え、装置のディスプレイ上部に固定できることを特徴とするデータホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007286700A JP2009093604A (ja) | 2007-10-04 | 2007-10-04 | データホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007286700A JP2009093604A (ja) | 2007-10-04 | 2007-10-04 | データホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009093604A true JP2009093604A (ja) | 2009-04-30 |
Family
ID=40665502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007286700A Pending JP2009093604A (ja) | 2007-10-04 | 2007-10-04 | データホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009093604A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011040020A (ja) * | 2009-08-12 | 2011-02-24 | Nobuo Oda | コンピューターディスプレイ・モニタ用書類立て |
JP2013105498A (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-30 | Costas Eric | シート媒体を支持するホルダ |
JP2021060948A (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | 小田 展生 | 書類保持方向を選択できるコンピューターディスプレイ・モニタ用書類立て |
-
2007
- 2007-10-04 JP JP2007286700A patent/JP2009093604A/ja active Pending
Cited By (4)
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JP2021060948A (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | 小田 展生 | 書類保持方向を選択できるコンピューターディスプレイ・モニタ用書類立て |
JP7095841B2 (ja) | 2019-10-09 | 2022-07-05 | 展生 小田 | 書類保持方向を選択できるコンピューターディスプレイ・モニタ用書類立て |
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