JP2009093516A - Co2削減証書作成方法 - Google Patents
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/80—Management or planning
- Y02P90/84—Greenhouse gas [GHG] management systems
Abstract
【課題】従来の方法では、推定と仮定の数字であって、根拠が不明確なため、信頼できるCO2削減証書を発行する作成方法に至らなかった。
【解決手段】CO2削減システムに積算計を取り付け、その積算計による計測値を取得し、その計測値を活用できるデータ形式に加工し、計測データとして蓄積する。その計測データのうち、未使用の計測データの集計された数値を根拠としてCO2削減証書を作成すると共に、そのCO2削減証書に使ったデータを使用済みとする。
【選択図】図1
【解決手段】CO2削減システムに積算計を取り付け、その積算計による計測値を取得し、その計測値を活用できるデータ形式に加工し、計測データとして蓄積する。その計測データのうち、未使用の計測データの集計された数値を根拠としてCO2削減証書を作成すると共に、そのCO2削減証書に使ったデータを使用済みとする。
【選択図】図1
Description
この発明は、二酸化炭素(以下、「CO2」と記す)の削減システムにあって、CO2削減証書を発行する方法に関するものである。
従来のCO2削減システムにおけるCO2削減量を求めるには、仮定の数値を用い、CO2削減量を推定によって求めていた。
例として、太陽熱給湯システムはメーカーの出荷台数を合計して推定台数とし、CO2削減能力は、システムの規模の大小にかかわらず、仮定のCO2削減量を標準として推定台数と掛け合わせることにより、CO2削減の効果を推定していた。
また、太陽光発電システムの発電量は個々のシステムで計測されているが、小規模であるためこの実績を集計して活用していなかった。このため、太陽光発電システムもメーカーの出荷台数を根拠に、CO2削減能力を推定していた。
無論、これらの推定したCO2削減量は地域性を考慮するものではなく、出荷後に設定されたか、また、正常に機能しているかは全く不明確であった。
例として、太陽熱給湯システムはメーカーの出荷台数を合計して推定台数とし、CO2削減能力は、システムの規模の大小にかかわらず、仮定のCO2削減量を標準として推定台数と掛け合わせることにより、CO2削減の効果を推定していた。
また、太陽光発電システムの発電量は個々のシステムで計測されているが、小規模であるためこの実績を集計して活用していなかった。このため、太陽光発電システムもメーカーの出荷台数を根拠に、CO2削減能力を推定していた。
無論、これらの推定したCO2削減量は地域性を考慮するものではなく、出荷後に設定されたか、また、正常に機能しているかは全く不明確であった。
先行技術としては、インターネット上でCO2排出権の取引を個々に行うCO2排出権の取引方法及び取引システムが提案されている(特許文献1参照)。このシステムは、太陽光発電等の発電量に応じたCO2排出権を付与し、取引の根拠としている。
特開2001−306839(第1頁、第1図)
CO2削減証書作成方法に関して解決しようとする問題点は、従来の方法では、推定と仮定の数字であり、信頼性に乏しく、根拠が不明確で信頼できるCO2削減証書の発行には至っていない点にある。
また、既設のCO2削減システムの設置台数は推定で100万台規模であるが、個々のシステムはエネルギー的には小型である。このため、CO2削減証書を単独で証明しようとしてもCO2削減量が少なく、証明するための経費のほうが高くなり、実効性のあるCO2削減証書を発行できなかった。前述のインターネット上でCO2排出権の取引を行うシステムも、個々の小型のCO2削減システムに適用することは難しく、発電以外のエネルギーについては対応していない。
このため、このCO2削減量は無視され、評価が低く、CO2排出権取引には参加できなかった。
そこで本発明の目的は、個々には小規模なCO2削減システムでも、根拠の明確なCO2削減証書が発行でき、その効果が正しく評価されてCO2排出権取引が可能となるためのCO2削減証書作成方法を提供することにある。
また、既設のCO2削減システムの設置台数は推定で100万台規模であるが、個々のシステムはエネルギー的には小型である。このため、CO2削減証書を単独で証明しようとしてもCO2削減量が少なく、証明するための経費のほうが高くなり、実効性のあるCO2削減証書を発行できなかった。前述のインターネット上でCO2排出権の取引を行うシステムも、個々の小型のCO2削減システムに適用することは難しく、発電以外のエネルギーについては対応していない。
このため、このCO2削減量は無視され、評価が低く、CO2排出権取引には参加できなかった。
そこで本発明の目的は、個々には小規模なCO2削減システムでも、根拠の明確なCO2削減証書が発行でき、その効果が正しく評価されてCO2排出権取引が可能となるためのCO2削減証書作成方法を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために次の構成を備える。
本発明にかかるCO2削減証書作成方法の一形態によれば、CO2を発生しないエネルギーシステム又はCO2を削減するエネルギーシステムであるCO2削減システムに、該CO2削減システムから出力される電力を計測するための積算電力計及び/又は出力される熱量を計測するための積算熱量計として設けられた積算計を取り付けることによって、前記CO2削減システムから前記積算計ごとの計測値を取得し、取得した積算計ごとの計測値を活用できる形式のデータに加工して計測データとしてコンピュータに保存し、随時にこのデータ取得及び保存作業を繰り返すことで前記計測データを蓄積し、蓄積した計測データの中で過去にCO2証明書で未使用の計測データを抽出し、抽出した計測データを根拠として集計したCO2削減証書を発行し、該CO2削減証書を発行すると同時に根拠とした計測データを使用済み処理する。
本発明にかかるCO2削減証書作成方法の一形態によれば、CO2を発生しないエネルギーシステム又はCO2を削減するエネルギーシステムであるCO2削減システムに、該CO2削減システムから出力される電力を計測するための積算電力計及び/又は出力される熱量を計測するための積算熱量計として設けられた積算計を取り付けることによって、前記CO2削減システムから前記積算計ごとの計測値を取得し、取得した積算計ごとの計測値を活用できる形式のデータに加工して計測データとしてコンピュータに保存し、随時にこのデータ取得及び保存作業を繰り返すことで前記計測データを蓄積し、蓄積した計測データの中で過去にCO2証明書で未使用の計測データを抽出し、抽出した計測データを根拠として集計したCO2削減証書を発行し、該CO2削減証書を発行すると同時に根拠とした計測データを使用済み処理する。
また、本発明にかかるCO2削減証書の一形態によれば、前記のCO2削減証書作成方法によって作成されたことを特徴とする。
また、本発明にかかるCO2排出権の取引方法の一形態によれば、前記のCO2削減証書作成方法によって作成されたCO2削減証書を売買することを特徴とする。
本発明のCO2削減証書作成方法によれば、根拠の明確なCO2削減証書を発行できるようになる。これにより、CO2削減システムの真の効果が明確になり、CO2削減システムの効果が見直され、そのシステムが普及拡大するようになる。
そして、従来、個々には小さなエネルギーで評価されなかったCO2削減システムのエネルギーが合計されることによって大きなエネルギーとして証明、評価され、本発明にかかるCO2削減証書によって価値が生まれ、CO2排出権の売買ができるようになるという特別顕著な効果を奏する。
そして、従来、個々には小さなエネルギーで評価されなかったCO2削減システムのエネルギーが合計されることによって大きなエネルギーとして証明、評価され、本発明にかかるCO2削減証書によって価値が生まれ、CO2排出権の売買ができるようになるという特別顕著な効果を奏する。
以下、本発明にかかるCO2削減証書作成方法の最良の形態例を添付図面(図1〜6)に基づいて詳細に説明する。
図1は太陽電池システムと積算計のシステム図である。図2は計測データのテーブル保存のイメージ図である。図3は積算計ごとの最終日データであり、図4は積算計ごとの基準日データである。また、図5は積算計ごとの生産エネルギー計算書であり、図6はCO2削減証書の計算例である。
図1は太陽電池システムと積算計のシステム図である。図2は計測データのテーブル保存のイメージ図である。図3は積算計ごとの最終日データであり、図4は積算計ごとの基準日データである。また、図5は積算計ごとの生産エネルギー計算書であり、図6はCO2削減証書の計算例である。
先ず、CO2削減システムから積算計ごとの計測値を取得する。
図1に示すように、太陽電池パネル1とインバータ2に積算計3を取り付け、電線4で商業電力に接続したCO2削減システムを数ヶ所設置し、計測計ごとの計測値を取得する。取得方法としては、従来から知られている電気、ガスの検針方法と同様の方法により、目視による計測、通信ネットワークによる読み取りで取得する。
図1に示すように、太陽電池パネル1とインバータ2に積算計3を取り付け、電線4で商業電力に接続したCO2削減システムを数ヶ所設置し、計測計ごとの計測値を取得する。取得方法としては、従来から知られている電気、ガスの検針方法と同様の方法により、目視による計測、通信ネットワークによる読み取りで取得する。
取得した積算計ごとの計測値を活用できる形式のデータに加工して計測データとしてコンピュータに保存する。例としては、コンピュータの計測テーブルには予め図2のように次の項目を設定しておく。
A.連続したレコード番号(重複の無い自動的に発行される連続番号)
B.計測日(計測した日付)
C.固有番号(積算計の固有番号)
D.計測値
E.証明書番号(CO2削減証書の証明書番号)
F.入力時刻(Now関数で自動入力)
入力方法は、先ず、積算計の固有番号C(以下、「固有番号C」という)を指定し、計測日B、計測値Dを入力する。これと同時に、連続したレコード番号Aと入力時刻Fが自動入力される。そして、証明書番号Eの項目は空欄としておく。
A.連続したレコード番号(重複の無い自動的に発行される連続番号)
B.計測日(計測した日付)
C.固有番号(積算計の固有番号)
D.計測値
E.証明書番号(CO2削減証書の証明書番号)
F.入力時刻(Now関数で自動入力)
入力方法は、先ず、積算計の固有番号C(以下、「固有番号C」という)を指定し、計測日B、計測値Dを入力する。これと同時に、連続したレコード番号Aと入力時刻Fが自動入力される。そして、証明書番号Eの項目は空欄としておく。
図2に示すように、随時にこのデータ取得及び保存作業を繰り返すことで前記計測データを蓄積する。それぞれの時期は、毎日でも、毎月でもよく、任意の必要なタイミングでデータを取得し、保存、蓄積する。
蓄積した計測データの中で過去にCO2証明書で未使用の計測データを根拠として集計したCO2削減証書を発行する。以下にその手順を説明する。
(手順1)
図3に示すように、全計測データの中から証明書番号Eが空欄の計測データを抽出し、固有番号Cでグループ化し、積算計3ごとに、最終計測日を最終日Hとし、この日の計測値を最終値Iとする。
(手順1)
図3に示すように、全計測データの中から証明書番号Eが空欄の計測データを抽出し、固有番号Cでグループ化し、積算計3ごとに、最終計測日を最終日Hとし、この日の計測値を最終値Iとする。
(手順2)
図4に示すように、全計測データを固有番号Cでグループ化し、証明番号Eがグループ内にある場合は、証明番号Eがあるデータの最終計測日を基準日Jとし、この日の計測値を基準値Kとする。証明番号Eがグループ内に無い場合は、グループ内の最小の計測日を基準日Jとし、この日の計測値を基準値Kとする。
図4に示すように、全計測データを固有番号Cでグループ化し、証明番号Eがグループ内にある場合は、証明番号Eがあるデータの最終計測日を基準日Jとし、この日の計測値を基準値Kとする。証明番号Eがグループ内に無い場合は、グループ内の最小の計測日を基準日Jとし、この日の計測値を基準値Kとする。
(手順3)
図5に示すように、最終値Iを集計した手順1のデータを親として基準値Kを集計した手順2のデータを子として固有番号Cでリンクし、固有番号C、最終日H、最終値I、基準日J、基準値K、生産エネルギーL(最終値I−基準値K)の集計明細書を作成する。
図5に示すように、最終値Iを集計した手順1のデータを親として基準値Kを集計した手順2のデータを子として固有番号Cでリンクし、固有番号C、最終日H、最終値I、基準日J、基準値K、生産エネルギーL(最終値I−基準値K)の集計明細書を作成する。
(手順4)
手順3の生産エネルギーLを合計することにより、総生産エネルギーNを求める。
手順3の生産エネルギーLを合計することにより、総生産エネルギーNを求める。
(手順5)
手順4の総生産エネルギーNにCO2排出係数P(環境省ホームページに記載のCO2排出係数)を乗算することにより、CO2削減量Q(Q=N×P)を計算できる。こうして、説明根拠の明確なCO2削減明細書による証明書番号Eを付したCO2削減証書(図7参照)を作成することができる。
手順4の総生産エネルギーNにCO2排出係数P(環境省ホームページに記載のCO2排出係数)を乗算することにより、CO2削減量Q(Q=N×P)を計算できる。こうして、説明根拠の明確なCO2削減明細書による証明書番号Eを付したCO2削減証書(図7参照)を作成することができる。
CO2削減証書を発行すると同時に、根拠とした計測データを使用済み処理する。
図6に示すように、手順3で使った固有番号C、最終日H、最終値I、基準日J、基準値K、に含まれるデータで、さらに、証明書番号Eが空欄の計測データを抽出し、証明書番号Eの項目に手順5で使った証明書番号を更新入力して計測データが二重に使用されないようにする。
これにより、CO2削減証書作成方法におけるある一回の証書発行までの手順が完成する。
図6に示すように、手順3で使った固有番号C、最終日H、最終値I、基準日J、基準値K、に含まれるデータで、さらに、証明書番号Eが空欄の計測データを抽出し、証明書番号Eの項目に手順5で使った証明書番号を更新入力して計測データが二重に使用されないようにする。
これにより、CO2削減証書作成方法におけるある一回の証書発行までの手順が完成する。
以上、本発明につき好適な形態例を挙げて種々説明してきたが、本発明はこの形態例に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは勿論のことである。
1 太陽電池パネル
2 インバータ(電力変換器)
3 積算計(積算電力計)
4 商用電力
A 連続したレコード番号(重複の無い自動的に発行される連続番号)
B 計測日(計測した日付)
C 固有番号(積算計の固有番号)
D 計測値
E 証明書番号(CO2削減証書の証明書番号)
F 入力時刻(Now関数で自動入力)
H 最終計測日
I 最終値(最終計測日の計測値)
J 基準日(基準となる日)
K 基準値(基準となる日の計測値)
L 生産エネルギー(最終値H−基準値I)
N 総生産エネルギー
2 インバータ(電力変換器)
3 積算計(積算電力計)
4 商用電力
A 連続したレコード番号(重複の無い自動的に発行される連続番号)
B 計測日(計測した日付)
C 固有番号(積算計の固有番号)
D 計測値
E 証明書番号(CO2削減証書の証明書番号)
F 入力時刻(Now関数で自動入力)
H 最終計測日
I 最終値(最終計測日の計測値)
J 基準日(基準となる日)
K 基準値(基準となる日の計測値)
L 生産エネルギー(最終値H−基準値I)
N 総生産エネルギー
Claims (3)
- CO2を発生しないエネルギーシステム又はCO2を削減するエネルギーシステムであるCO2削減システムに、該CO2削減システムから出力される電力を計測するための積算電力計及び/又は出力される熱量を計測するための積算熱量計として設けられた積算計を取り付けることによって、前記CO2削減システムから前記積算計ごとの計測値を取得し、
取得した積算計ごとの計測値を活用できる形式のデータに加工して計測データとしてコンピュータに保存し、
随時にこのデータ取得及び保存作業を繰り返すことで前記計測データを蓄積し、
蓄積した計測データの中で過去にCO2証明書で未使用の計測データを抽出し、
抽出した計測データを根拠として集計したCO2削減証書を発行し、
該CO2削減証書を発行すると同時に根拠とした計測データを使用済み処理することを特徴とするCO2削減証書作成方法。 - 請求項1記載のCO2削減証書作成方法によって作成されたことを特徴とするCO2削減証書。
- 請求項1記載のCO2削減証書作成方法によって作成されたCO2削減証書を売買することを特徴とするCO2排出権の取引方法。
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-
2007
- 2007-10-11 JP JP2007265187A patent/JP2009093516A/ja active Pending
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