JP2009090119A - 若者向けスポーツボール - Google Patents
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Abstract
【課題】低年齢の子供に対しても傷害を引き起す虞のないスポーツボールを提供することにある。
【解決手段】体積/重量比、表面積/重量比、カバー層/カーカス厚比を選定することにより前記課題を解決する。
【選択図】なし
【解決手段】体積/重量比、表面積/重量比、カバー層/カーカス厚比を選定することにより前記課題を解決する。
【選択図】なし
Description
本願は、2007年10月9日に出願された米国仮特許出願第60/978469号からの優先権を請求する。その特許出願を参照により本願に完全に援用する。
本開示は、一般に、競技用の若者向け可膨張式スポーツボール(inflatable sportsballs)に関する。詳細には、該スポーツボールは、リーグ試合や競技などの間、所与の年齢群に特化した改善された性能を可能にすることが意図されている。また、そのようなスポーツボールを製造する方法も含まれる。
子供たちは、より低年齢で様々なスポーツにますます興味をもつようになっている。業界は、様々なサイズのボールを生産してきたが、より低年齢の子供たちは、また、より年長の子供または大人用に製造された、または彼らに使用される、可膨張式スポーツボールで遊ぶことも望む。しかし、そのようなスポーツボールは、より低年齢の子供たちにとっては取扱いが困難であるので、適していない場合がある。そのようなスポーツボールは、また、傷害を引き起こす虞もある。
競技用の可膨張式スポーツボールと、そのようなスポーツボールを製造する方法とが様々な実施形態で開示される。
諸実施形態では、サッカー・ボールは、15.5以上の体積/重量比を有することができる。体積/重量比は、15.5〜約17.7とすることができる。
サッカー・ボールは、約59cm〜66cmの外周を有することができる。
他の諸実施形態では、サッカー・ボールは、4.4以上の表面積/重量比を有することができる。表面積/重量比は、4.7〜約5.4とすることができる。
サッカー・ボールは、約59cm〜66cmの外周を有することができる。
他の諸実施形態では、サッカー・ボールは、14.7以上の体積/重量比と、4.4以上の表面積/重量比とを有することができる。
一部の実施形態では、バスケットボールは、14.4以上の体積/重量比を有することができる。体積/重量比は、14.4〜約15.7とすることができる。体積/重量比は、14.4〜約16.0とすることができる。
バスケットボールは、約69cm〜74cmの外周を有することができる。
一部の実施形態では、バスケットボールは、3.7以上の表面積/重量比を有することができる。表面積/重量比は、3.8〜約4.2とすることができる。バスケットボールは、約69cm〜74cmの外周を有することができる。
他の諸実施形態では、バスケットボールは、13.9以上の体積/重量比と、3.8以上の表面積/重量比とを有することができる。
一部の実施形態では、フットボールは、11.6以上の体積/重量比を有することができる。体積/重量比は、12.1〜約14.6とすることができる。
他の諸実施形態では、フットボールは、11.0以上の体積/重量比と、約60cm〜66cmの長軸外周と、約44cm〜47cmの短軸外周とを有することができる。
他の諸実施形態では、フットボールは、3.8以上の表面積/重量比を有することができる。表面積/重量比は、4.1〜約5.1とすることができる。
一部の実施形態では、フットボールは、11.0以上の体積/重量比と、4.1以上の表面積/重量比とを有することができる。
一部の実施形態では、バレーボールは、21.1以上の体積/重量比を有することができる。体積/重量比は、21.1〜約26.5とすることができる。バレーボールは、26.0以上の体積/重量比を有することができる。
一部の実施形態では、バレーボールは、6.0以上の表面積/重量比を有することができる。表面積/重量比は、6.1〜約7.4とすることができる。
他の諸実施形態では、スポーツボールは、カバー層(cover layer)とカーカス(carcass)とを含み、カバー層の厚さとカーカスの厚さとの比は、4.0以上とすることができる。カバー層の厚さとカーカスの厚さとの比は、4.0〜約6.0とすることができる。スポーツボールは、球体とすることができ、約59cm〜約76.2cmの外周を有することができる。
以上および他の非限定的な特徴について、以下でより詳細に説明する。
本開示は、体積/重量比と表面積/重量比との様々な組合せを有するスポーツボールを企図する。このような可膨張式スポーツボールには、バレーボール、バスケットボール、サッカー・ボール、およびフットボールが含まれる。
本開示の可膨張式スポーツボールは、サッカー・ボールとすることができる。サッカー・ボールのいくつかの規格が、以下の表1に示されている。
諸実施形態では、本開示のサッカー・ボールは、15.5以上の体積/重量比を有する。特定の諸実施形態では、サッカー・ボールは、15.5〜約17.7の体積/重量比を有する。他の特定の諸実施形態では、サッカー・ボールは、約59cm〜66cmの外周を有する。
他の諸実施形態では、本開示のサッカー・ボールは、4.4以上の表面積/重量比を有する。特定の諸実施形態では、サッカー・ボールは、4.7〜約5.4の表面積/重量比を有する。他の特定の諸実施形態では、サッカー・ボールは、約59cm〜66cmの外周を有する。
他の諸実施形態では、サッカー・ボールは、14.7以上の体積/重量比と、4.4以上の表面積/重量比とを有する。
本開示の可膨張式スポーツボールは、バスケットボールとすることができる。バスケットボールのいくつかの規格が、以下の表2に示されている。
諸実施形態では、本開示のバスケットボールは、14.4以上の体積/重量比を有する。特定の諸実施形態では、バスケットボールは、14.4〜約15.7の体積/重量比を有する。他の特定の諸実施形態では、バスケットボールは、14.4〜約16.0の体積/重量比を有する。他の特定の諸実施形態では、バスケットボールは、約69cm〜74cmの外周を有する。
他の諸実施形態では、本開示のバスケットボールは、3.7以上の表面積/重量比を有する。特定の諸実施形態では、バスケットボールは、3.8〜約4.2の表面積/重量比を有する。他の特定の諸実施形態では、バスケットボールは、約69cm〜74cmの外周を有する。
他の諸実施形態では、本開示のバスケットボールは、13.9以上の体積/重量比と、3.8以上の表面積/重量比とを有する。
本開示の可膨張式スポーツボールは、フットボールとすることができる。フットボールのいくつかの規格が、以下の表3に示されている。
短軸は、また、ガース(girth)と呼ばれることもある。長さは、長軸の長さを指す。
諸実施形態では、本開示のフットボールは、11.6以上の体積/重量比を有する。特定の諸実施形態では、フットボールは、12.1〜約14.6の体積/重量比を有する。
他の諸実施形態では、本開示のフットボールは、3.8以上の表面積/重量比を有する。特定の諸実施形態では、フットボールは、4.1〜約5.1の表面積/重量比を有する。
他の特定の諸実施形態では、本開示のフットボールは、11.6以上の体積/重量比と、約60cm〜66cmの長軸外周と、約44cm〜47cmの短軸外周とを有する。
他の特定の諸実施形態では、本開示のフットボールは、約69cm〜74cmの外周を有する。
他の諸実施形態では、本開示のフットボールは、11.0以上の体積/重量比と、4.1以上の表面積/重量比とを有する。
本開示の可膨張式スポーツボールは、バレーボールとすることができる。フットボールのいくつかの規格が、以下の表4に示されている。
諸実施形態では、本開示のバレーボールは、21.1以上の体積/重量比を有する。特定の諸実施形態では、バレーボールは、21.1〜約26.5の体積/重量比を有する。
諸実施形態では、本開示のバレーボールは、26.0以上の体積/重量比を有する。特定の諸実施形態では、バレーボールは、26.0〜約26.5の体積/重量比を有する。
他の諸実施形態では、本開示のバレーボールは、6.0以上の表面積/重量比を有する。特定の諸実施形態では、バレーボールは、6.1〜約7.4の表面積/重量比を有する。他の諸実施形態では、バレーボールは、7.0以上の表面積/重量比を有する。
サッカー・ボール、バスケットボール、またはバレーボールの体積および表面積は、球体の一般式に従って計算することができる。
フットボールの体積および表面積は、長球の一般式に従って計算することができる。
本開示の様々な要件を満たすスポーツボールは、より低年齢の子供たちに特に適している。該スポーツボールは、取扱いがより容易であり、重量が低減されており、さらに傷害の危険を低減する。しかしながら、スポーツボールは、また、一般に、前述の様々な規格のサイズ要件(すなわち、外周、長さ)を満たすこともできる。
本開示のスポーツボールは、一般に、当該技術分野で公知の方法に従って作製される。しかし、特定の相違が明白である。カバー材料は、より薄いものとなる。巻着層(winding layers)は、より薄いものとすることができる。より軽量またはより低密度の材料を、スポーツボールの内部で、またはカバー材料として使用することができる。また、ブラダーおよびカーカス・ストックは、より薄いものとすることができる。また、空気よりも低い密度を有する気体を、ボールを膨らませるために使用することができる。
スポーツボールは、一般に、それを覆うカバー層を有するカーカスから作製され、カバー層は、カーカスの外表面に取り付けられたカバー・パネルから形成される。カーカスの外表面は、さらに、バスケットボール上の縫い目やチャネルなど、特定の特徴を画定するために、その外表面から突き出るリブを有することができる。カーカス自体は、可膨張式ブラダーと、巻着層と、場合によっては、スポーツボールの様々な特性を強化または低減することが意図された、いくつかの中間層とから形成することができる。
カバー・パネルは、一般に0.5〜3ミリメートルの厚さを有する。ブラダーは、一般に0.5〜3ミリメートルの厚さを有する。巻着層は、一般に0.5〜3ミリメートルの厚さを有する。中間層は、0.5〜3ミリメートルの厚さを有することができる。ゆえに、カーカスは、0.8〜5.2ミリメートルの厚さを有する(この測定の目的では、リブは、カーカスの一部とは見なされない)。
本開示のスポーツボールは、カバー層の厚さとカーカスの厚さとの比が4.0以上になるように、より薄いカーカスを有することができる。他の諸実施形態では、カバー層の厚さとカーカスの厚さとの比は、4.0〜約6.0である。
本開示のスポーツボールおよび方法について、例示的な諸実施形態に即して説明した。自明なように、前述の詳細な説明を読んで理解すれば、他の人々が修正形態および変形形態を思い付く。そのような修正形態および変形形態が添付の特許請求の範囲またはそれらの均等物の範囲内に入る限り、代表的な諸実施形態がそのようなすべての修正形態および変形形態を含むものと解釈されることが意図されている。
Claims (31)
- 15.5以上の体積/重量比を有するサッカー・ボール。
- 前記体積/重量比が15.5〜約17.7である、請求項1に記載のサッカー・ボール。
- 約59cm〜66cmの外周を有する、請求項1に記載のサッカー・ボール。
- 4.4以上の表面積/重量比を有するサッカー・ボール。
- 前記表面積/重量比が4.7〜約5.4である、請求項4に記載のサッカー・ボール。
- 約59cm〜66cmの外周を有する、請求項4に記載のサッカー・ボール。
- 14.7以上の体積/重量比と、4.4以上の表面積/重量比とを有するサッカー・ボール。
- 14.4以上の体積/重量比を有するバスケットボール。
- 前記体積/重量比が14.4〜約15.7である、請求項8に記載のバスケットボール。
- 前記体積/重量比が14.4〜約16.0である、請求項8に記載のバスケットボール。
- 約69cm〜74cmの外周を有する、請求項8に記載のバスケットボール。
- 3.7以上の表面積/重量比を有するバスケットボール。
- 前記表面積/重量比が3.8〜約4.2である、請求項12に記載のバスケットボール。
- 約69cm〜74cmの外周を有する、請求項12に記載のバスケットボール。
- 13.9以上の体積/重量比と、3.8以上の表面積/重量比とを有するバスケットボール。
- 11.6以上の体積/重量比を有するフットボール。
- 前記体積/重量比が12.1〜約14.6である、請求項16に記載のフットボール。
- 11.0以上の体積/重量比と、約60cm〜66cmの長軸外周と、約44cm〜47cmの短軸外周とを有するフットボール。
- 3.8以上の表面積/重量比を有するフットボール。
- 前記表面積/重量比が4.1〜約5.1である、請求項19に記載のフットボール。
- 11.0以上の体積/重量比と、4.1以上の表面積/重量比とを有するフットボール。
- 21.1以上の体積/重量比を有するバレーボール。
- 前記体積/重量比が21.1〜約26.5である、請求項22に記載のバレーボール。
- 26.0以上の体積/重量比を有する、請求項22に記載のバレーボール。
- 26.0〜約26.5の体積/重量比を有する、請求項22に記載のバレーボール。
- 65〜67cmの外周を有する、請求項22に記載のバレーボール。
- 6.0以上の表面積/重量比を有するバレーボール。
- 前記表面積/重量比が6.1〜約7.4である、請求項27に記載のバレーボール。
- カバー層とカーカスとを含む、前記カバー層の厚さと前記カーカスの厚さとの比が4.0以上であるスポーツボール。
- 前記カバー層の厚さと前記カーカスの厚さとの前記比が4.0〜約6.0である、請求項29に記載のスポーツボール。
- 球体であり、約59cm〜約76.2cmの外周を有する、請求項29に記載のスポーツボール。
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