JP2009090056A - 打席調整式自動ゴルフ練習場 - Google Patents
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Abstract
【課題】室内外の小空間で網体フレームと打席フレームを自動もしくは手動で作動して折り畳むことができる打席調整式自動ゴルフ練習場を提供する。
【解決手段】床フレーム(20)に打席フレーム(30)が取り付けられており、ブレーキギアモータ(30−1)の作動によって、二つの平歯車(30−2)と一体化したワイヤホイール(30−3)が回転し、前記打席フレーム(30)に付着されたブラケット(30−7)の前後にそれぞれ連結されたワイヤ(30−5)を移動させてワイヤホイール(30−8)に沿って回転させ、前記打席フレーム(30)に付着されたガイドホイール(30−6)が回転することにより、前記打席フレーム(30)が前後に移動することを特徴とする、打席調整式自動ゴルフ練習場。
【選択図】図1
【解決手段】床フレーム(20)に打席フレーム(30)が取り付けられており、ブレーキギアモータ(30−1)の作動によって、二つの平歯車(30−2)と一体化したワイヤホイール(30−3)が回転し、前記打席フレーム(30)に付着されたブラケット(30−7)の前後にそれぞれ連結されたワイヤ(30−5)を移動させてワイヤホイール(30−8)に沿って回転させ、前記打席フレーム(30)に付着されたガイドホイール(30−6)が回転することにより、前記打席フレーム(30)が前後に移動することを特徴とする、打席調整式自動ゴルフ練習場。
【選択図】図1
Description
本発明は打席調整式自動ゴルフ練習場に関する。
本発明に関連する従来のゴルフ練習場は、特許文献1、2、3に開示されている。しかし、これらは、ゴルフ練習場全体を移動可能としたり、前後に移動可能としたり、折畳み及び展開するだけであり、機能的に限定されたものである。
また、商用化した室内ゴルフ練習場は、そのほとんどが多数のパイプを天井または床に固定して構成される固定式のものであるため、一旦、設置すれば解体しにくいという欠点がある。
大韓民国特許公開第10−2003−0084387号明細書
大韓民国実用新案公開第20−0407747号明細書
大韓民国実用新案公告第20−0415229号明細書
本発明はこのような従来の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、室内外の小空間で網体フレームと打席フレームとを自動もしくは手動で作動して折り畳むことができるように創案された打席調整式自動ゴルフ練習場を提供することにある。
本発明の第1発明に係る打席調整式自動ゴルフ練習場は、床フレーム(20)に打席フレーム(30)が取り付けられており、ブレーキギアモータ(30−1)の作動によって、二つの平歯車(30−2)と一体化したワイヤホイール(30−3)が回転し、前記打席フレーム(30)に付着されたブラケット(30−7)の前後にそれぞれ連結されたワイヤ(30−5)を移動させてワイヤホイール(30−8)に沿って回転させ、前記打席フレーム(30)に付着されたガイドホイール(30−6)が回転することにより、前記打席フレーム(30)が前後に移動することを特徴とする。
本発明の第2発明に係る打席調整式自動ゴルフ練習場は、一体型網体(50)が固定された網体フレーム(40)が床フレーム(20)の上部に設けられており、前記床フレーム(20)に連結されたブレーキギアモータ(20−1)の作動によって、二つの平歯車(20−2)と一体になったワイヤホイール(20−3)が回転して、前記床フレーム(20)に付着されたブラケット(20−7)の前後にそれぞれ連結されたワイヤ(20−5)を移動させてワイヤホイール(20−9)に沿って回転させ、前記網体フレーム(40)がガイドロール(20−8)の回転によって上下に作動することを特徴とする。
本発明の第3発明に係る打席調整式自動ゴルフ練習場は、床フレーム(20)と、前記床フレーム(20)の上側に付着された網体フレーム(40)と、打席フレーム(30)との各コーナーに、六面体形の一体型網体(50)が網体連結具(50−1、50−2、50−3)によって連結されることを特徴とする。
本発明の第4発明に係る打席調整式自動ゴルフ練習場は、駆動部フレーム(10)と、床フレーム(20)と、網体フレーム(40)と、一体型網体(50)と、打席フレーム(30)とを備える。駆動部フレーム(10)は、床面上に立設される部材である。床フレーム(20)は、駆動部フレーム(10)に対して、駆動部フレーム(10)に沿う位置と床面に沿う位置との間で回転移動可能に取り付けられる。網体フレーム(40)は、床フレーム(20)に取り付けられており、床フレーム(20)が床面に沿った状態において床フレームに対して上下方向に移動可能である。一体型網体(50)は、網体フレーム(40)に取り付けられており、網体フレーム(40)が上昇することによって、ゴルフ練習を行う空間を囲む形状に広げられる。打席フレーム(30)は、床フレーム(20)に取り付けられ、床フレーム(20)に沿って移動可能に設けられており、上面に打席が設けられる。
本発明は、だれでも簡単な操作でゴルフ練習場を設置することができる。さらに、打席を前後に移動して、打席フレームとターゲットとの間の距離の調整が可能であり、最小限の空間のみでもゴルフ練習を行うことができる。
また、使用しないときは、簡単な操作で網体フレームと打席フレームとを一体化して折り畳むことができ、網体フレームと打席フレームとを元の位置に戻して打席フレームや網体フレームを完全に収納した状態とすることによって、狭小な空間での保管が容易であるという利点がある。
以上のような本発明による打席調整式自動ゴルフ練習場は、固定化したゴルフ練習場から脱し、各フレームの連動によって、どんなゴルファーでも、場所にかかわらず、室内外で簡単な操作のみで設置することができ、ほかの業務、運動または会議室のための空間を最大限活用することができ、体育館、講堂、会議室、事務室などの室内外の様々な移設で使用することができる効果があるものである。
以下、添付図面に示す実施例を参照しながら、本発明による打席調整式自動ゴルフ練習場をより詳細に説明する。
〔構成〕
図1に示すように、本発明の一実施形態に係る打席調整式自動ゴルフ練習場は、駆動部フレーム10と、床フレーム20と、一体型網体50と、網体フレーム40と、網体上下作動装置と、打席フレーム30と、打席自動調節装置とから構成される。
図1に示すように、本発明の一実施形態に係る打席調整式自動ゴルフ練習場は、駆動部フレーム10と、床フレーム20と、一体型網体50と、網体フレーム40と、網体上下作動装置と、打席フレーム30と、打席自動調節装置とから構成される。
駆動部フレーム10は、床面上に立設された一対の柱状の部材であり、図7に示すように、駆動部フレーム10を繋ぐように連結ロッド10−1が設けられている。駆動部フレーム10内には、油圧ユニット10−7、油圧ユニット10−7によって作動される油圧シリンダ10−4、油圧シリンダ10−4の動作をチェーン10−6に伝えるチェーンアタッチメント10−5、チェーン10−6の動きによって回転するチェーンスプロケット10−3が配置されている。上述した連結ロッド10−1は、チェーンスプロケット10−3が回転することによって回転するように設けられている。
床フレーム20は、連結ロッド10−1を介して駆動部フレーム10に取り付けられており、図2および図3に示すように、駆動部フレーム10に対して駆動部フレーム10に沿う位置と床面に沿う位置との間で回転移動可能に取り付けられている。床フレーム20は、水平方向に距離を隔てて配置された一対の部材であり、その間には、後述する打席フレーム30が配置されている。
一体型網体50は、折り畳み可能であり、広げられた状態ではゴルフボールが外部に飛びださないようにゴルフ練習を行う空間を囲む形状となる(図1および図8参照)。
網体フレーム40は、一体型網体50を多数箇所で固定しており、図1および図2に示すように、上下方向に移動可能に設けられている。網体フレーム40は、床フレーム20の上部に取り付けられており、床フレーム20と共に移動可能である。
網体上下作動装置は、網体フレーム40を上下に移動させるための装置であって、ブレーキギアモータ20−1、二つの平歯車20−2、ワイヤホイール20−3、ワイヤロール20−4、ワイヤ20−5、ブラケット20−6、ガイドロール20−8、ワイヤロール20−9等を有する。
打席フレーム30は、床フレーム20に取り付けられており、図6に示すように、その上面に打席3−10が設けられる部材である。打席フレーム30は、床フレーム20の間に配置され、床フレーム20に沿って移動可能に設けられている。
打席自動調節装置は、打席フレーム30を床フレーム20に沿って移動させるための装置であって、ブレーキギアモータ30−1、ワイヤホイール30−2、二つの平歯車30−3、ワイヤロール30―4、ワイヤ30−5、ブラケット30−7、ワイヤロール30−8などを有している。
〔動作〕
駆動部フレーム10では、図7に示すように、油圧ユニット10−7のモータの作動によって、チェーンスプロケット10−3に連結されたチェーンアタッチメント10−5に連結された油圧シリンダ10−4が作動し、床フレーム20に連結された連結ロッド10−1が回転する。これにより、床フレーム20が回転移動して床面に沿った状態となり、打席フレーム30が床面に接触することで打席が構成される。
駆動部フレーム10では、図7に示すように、油圧ユニット10−7のモータの作動によって、チェーンスプロケット10−3に連結されたチェーンアタッチメント10−5に連結された油圧シリンダ10−4が作動し、床フレーム20に連結された連結ロッド10−1が回転する。これにより、床フレーム20が回転移動して床面に沿った状態となり、打席フレーム30が床面に接触することで打席が構成される。
上記の床フレーム20が床面に接触すると、図4及び図5に示すように、ブレーキギアモータ20−1が作動し、二つの平歯車20−2と一体化したワイヤホイール20−3が互いに噛み合ったままで回転してワイヤ20−5を回す。この際、床フレーム20に取り付けられたワイヤロール20−9が回転する。ワイヤ20−5の端部が固定されたブラケット20−6が引っ込められると、内側のワイヤロール20−4が回転し、レール内のガイドロール20−8が引っ込められることにより、網体フレーム40が上昇する。一体型網体50は、図8に示すように、網体連結具50−1、50−2、50−3によって網体フレーム40の各コーナーに固定されており、網体フレーム40が上昇することにより、ゴルフ練習場の形状となる。
床フレーム20が床面に接触して、上記のように網体フレーム40が作動すると、それに連動して、図6に示すように、ブレーキギアモータ30−1が作動し、二つの平歯車30−3と一体化したワイヤホイール30−2が噛み合った状態でワイヤ30−5を回す。この際、床フレーム20に取り付けられたワイヤロール30−8が移転する。ワイヤ30−5の段部が固定されたブラケット30−7が引っ込められると、内側のワイヤロール30―4が回転し、打席フレーム30が前後に移動する。この際、ゴルファーが打席フレーム30を自動もしくは手動で調整することができる。
上記のように打席フレーム30が設置されると、打席フレーム30の一面に設けられた人造芝30−11上に打席30−10と、パッティング練習のためのホールカップ30−9が提供される。
このような構造を有する打席調整式自動ゴルフ練習場は、図1に示すように、油圧シリンダ10−4によって床フレーム20が広げられ、網体上下作動装置が作動して網体フレーム40が上下に作動し、同時に打席自動調節装置が作動して打席フレーム30が移動することでゴルフ練習場が構成される。打席調整式自動ゴルフ練習場の折畳みは上記と逆順に行われる。
上記の打席調整式自動ゴルフ練習場は、ゴルファーが打席に上る前、網体フレーム40の上下移動と打席フレーム30の位置調整を連動させることで、ゴルフ練習場の設置を容易に行うことができ、設置後には打席フレーム30上に備えられた人造芝30−11上に立ってスイングを行うことができる。また、網体フレーム40に付着された一体型網体50は、その使用頻度が高くて網体が使えなくなったとき、だれでも容易に入れ替えることができる。
本発明は、室内外の小空間で網体フレームと打席フレームを自動もしくは手動で作動させて折り畳むことができる効果を有し、打席調整式自動ゴルフ練習場として有用である。
10 駆動部フレーム
20 床フレーム
30 打席フレーム
40 網体フレーム
50 一体型網体
20 床フレーム
30 打席フレーム
40 網体フレーム
50 一体型網体
Claims (4)
- 床フレーム(20)に打席フレーム(30)が取り付けられており、ブレーキギアモータ(30−1)の作動によって、二つの平歯車(30−2)と一体化したワイヤホイール(30−3)が回転し、前記打席フレーム(30)に付着されたブラケット(30−7)の前後にそれぞれ連結されたワイヤ(30−5)を移動させてワイヤホイール(30−8)に沿って回転させ、前記打席フレーム(30)に付着されたガイドホイール(30−6)が回転することにより、前記打席フレーム(30)が前後に移動することを特徴とする、打席調整式自動ゴルフ練習場。
- 一体型網体(50)が固定された網体フレーム(40)が床フレーム(20)の上部に設けられており、前記床フレーム(20)に連結されたブレーキギアモータ(20−1)の作動によって、二つの平歯車(20−2)と一体になったワイヤホイール(20−3)が回転して、前記床フレーム(20)に付着されたブラケット(20−7)の前後にそれぞれ連結されたワイヤ(20−5)を移動させてワイヤホイール(20−9)に沿って回転させ、前記網体フレーム(40)がガイドロール(20−8)の回転によって上下に作動することを特徴とする、打席調整式自動ゴルフ練習場。
- 床フレーム(20)と、前記床フレーム(20)の上側に付着された網体フレーム(40)と、打席フレーム(30)との各コーナーに、六面体形の一体型網体(50)が網体連結具(50−1、50−2、50−3)によって連結されることを特徴とする、打席調整式自動ゴルフ練習場。
- 床面上に立設される駆動部フレーム(10)と、
前記駆動部フレーム(10)に対して、前記駆動部フレーム(10)に沿う位置と床面に沿う位置との間で回転移動可能に取り付けられた床フレーム(20)と、
前記床フレーム(20)に取り付けられており、前記床フレーム(20)が床面に沿った状態において前記床フレームに対して上下方向に移動可能な前記網体フレーム(40)と、
前記網体フレーム(40)に取り付けられており、前記網体フレーム(40)が上昇することによって、ゴルフ練習を行う空間を囲む形状に広げられる一体型網体(50)と、
前記床フレーム(20)に取り付けられ、前記床フレーム(20)に沿って移動可能に設けられており、上面に打席が設けられる打席フレーム(30)と、
を備える打席調整式自動ゴルフ練習場。
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