JP2009090050A - 衣類乾燥装置 - Google Patents

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重陽 中本
Shinichi Matsuda
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Abstract

【課題】吸熱器と放熱器との間に空間を設けず、コンパクトな構成で、かつ、外部へ熱量を放出し冷媒の温度と圧力の過昇を抑え、圧縮機の過負荷を防いで、安定したヒートポンプ手段の運転ができる衣類乾燥装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】風路9には、吸熱器19の風上で乾燥庫の風下に乾燥用空気の一部を外部に排出する排気口23と前記放熱器17の側面に外部の空気を乾燥用空気の一部として吸気する吸気口24を設け、吸熱器19と放熱器17とを一体化した一体化熱交換器22で構成し、吸気口24が放熱器17の側面に設けられているため、外気が吸熱器19を通過せず放熱器17のみを通過するため、乾燥用空気の吸熱器での吸熱がなくなり、熱量放出の効果がさらに高まるという効果がえられる。
【選択図】図3

Description

本発明は、一般家庭で使用される衣類の洗濯と乾燥を同一槽で行う乾燥機能付き洗濯機や、乾燥のみを行う衣類乾燥機に用いられるヒートポンプ手段で衣類を乾燥する衣類乾燥装置に関するものである。
従来、この種の衣類乾燥装置を使った乾燥機は、ヒートポンプ手段を安定した状態で運転することを目的に、乾燥用空気の一部を外部に排気して外気を吸気させる構成のものがあった(例えば、特許文献1参照)。
図5は、従来の乾燥機の構成と風の流れを示す系統図である。図5に示すように、圧縮機31と、圧縮後の高温高圧の冷媒の熱を放熱する放熱器32と、高圧の冷媒の圧力を減圧するための絞り手段33と、減圧されて低圧となった冷媒が周囲から熱を奪う吸熱器34と、これらを順に接続して再び圧縮機31に冷媒が循環するように管路35で連結したヒートポンプ手段36を具備している。乾燥用空気を流す風路37が、乾燥用空気を加熱する手段となる放熱器32と、衣類を入れた乾燥庫38と、乾燥用空気から吸熱する吸熱器34とを連結するように構成されている。風路37には乾燥用空気を送風する送風機39がある。熱バランス手段40は、乾燥庫38と吸熱器34の間の風路37に吸熱器34の上流側に排気口42と開閉ダンパ41を、これよりも下流側で、かつ、吸熱器34の下流側に吸気口43と開閉ダンパ44を有している。
上記構成によれば、放熱器32を通過して熱量を与えられた乾燥用空気は衣類45から水分を奪って衣類を乾燥させる。乾燥用空気は、水分蒸発のための熱量として顕熱をあたえるため温度が低下するが、衣類45から放出されたほぼ同等の潜熱を有する水蒸気を含んで高湿の空気となるため、放熱器32で熱量を与えられて上昇した乾燥用空気のエンタルピは、衣類45と接触する前後で、ほぼ維持される。
ここで、ヒートポンプ手段36における冷媒の冷凍サイクルを考えると、放熱器32から乾燥用空気へ放出される熱量は、吸熱器34にて乾燥用空気から奪う熱量に、圧縮機31が消費する電力にほぼ相当する分だけ多くなる。また、衣類45と接触する前後で、乾燥用空気の熱量はほぼ維持されるため、乾燥用空気をそのまま循環すると、乾燥用空気全体の持つ熱量が増えるとともに、ヒートポンプ手段36内の冷媒の持つ熱量が増え、その圧力が高くなる。従来例では、ヒートポンプ手段36を安定した状態で運転するために、第一熱バランス手段40によって、乾燥用空気の一部を外部に排気して、排気された風量に応じて吸気口43から熱量の小さい外気を吸気させている。
熱バランス手段40の排気口において衣類45と接触して高湿となった乾燥用空気は、外部へ熱量を放出し風量も減少し、さらに吸熱器34において冷却され、顕熱と潜熱を奪われ結露して除湿される。除湿されて絶対湿度が低下した乾燥用空気は、吸熱器34の下流において吸気口43から流入する外気と混ざって再び放熱器32で加熱される。
放熱器32での放熱量の変化や外気の温湿度変化によるエンタルピの大小に応じて、開閉ダンパ42、43の開口度合いがコントロールされる。
以上のように、熱バランス手段40において衣類45通過後の乾燥用空気の有する熱量の一部を外部に放出するので、冷媒の温度と圧力の過昇を抑え、圧縮機の過負荷を防いで、安定したヒートポンプ手段36の運転を可能としている。さらに、外気は吸熱器34を通過しないため、吸熱器34での空気から冷媒に移動する熱量はより少なくなり、その分、圧縮機31の負荷が軽減され、熱量放出の効果がさらに高まる。
特開2004−236965号公報 実開昭59−59691号公報
特に、洗濯乾燥機のように洗濯用の給水が必要な機器においては、高さ方向には蛇口があり、この位置の関係で高さ方向の寸法に制限があり、低いことが望ましい。また、幅や奥行き方向においても、機器を置く両隣に洗面台といった家具や設備がり、また、部屋の壁などもあって、幅、奥行き方向の寸法にも制限がある。従って、機器内に設ける衣類乾燥装置も、特にヒートポンプ手段はコンパクトに設置できる形状が望まれる。
しかしながら、前記従来の衣類乾燥装置の構成では、外気を吸気するため、ヒートポンプ手段の吸熱器と放熱器との間に所定の空間を設けて吸気口を配設しており、コンパクトな構成にできないという課題を有していた。
一方、吸熱器と放熱器との間に空間を設けないものとして、吸熱器と放熱器を一体にした熱交換器が従来技術として存在するが(例えば特許文献2)、これでは、周囲の外気を吸気する吸気口を吸熱器と放熱器の間に設けることができないという課題も有している。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、吸熱器と放熱器との間に空間を設けず、コンパクトな構成で、かつ、外部へ熱量を放出し冷媒の温度と圧力の過昇を抑え、圧縮機の過負荷を防いで、安定したヒートポンプ手段の運転ができる衣類乾燥装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、圧縮機と圧縮後の高温高圧の冷媒の熱を放熱する放熱器と高圧の冷媒の圧力を減圧するための絞り手段と減圧されて低圧となった冷媒で周囲から熱を奪う吸熱器とを冷媒が循環する管路で連結して構成したヒートポンプ手段と、乾燥用空気を送風する送風機と、前記乾燥用空気を前記吸熱器と前記放熱器と衣類を入れた乾燥庫を経て再び前記吸熱器に戻して循環させるための風路とを備え、前記吸熱器と前記放熱器は、フィンアンドチューブ型でフィンを共用化し、フィンにおいてチューブの列に平行して形成した熱伝導を抑制するスリットによって吸熱器側と放熱器側に機能を分けた一体化熱交換器で構成され、前記風路には、前記吸熱器の風上で前記乾燥庫の風下に乾燥用空気の一部を外部に排出する排気口と、この排気口の風下で前記放熱器の側面に外部の空気を乾燥用空気の一部として吸気する吸気口を設けたものである。
放熱器と吸熱器とを一体化した一体化熱交換器で構成することによって、吸熱器と放熱器の間に空間を設けず、コンパクトにヒートポンプ手段を実現できるとともに、吸熱器の風上で乾燥庫の風下に乾燥用空気の一部を外部に排出する排気口とこの排気口の風下で前記放熱器の側面に外部の空気を乾燥用空気の一部として吸気する吸気口を放熱器の側面に設けた構成としたため、外気が吸熱器を通過せず放熱器のみを通過し、乾燥用空気の吸熱器での吸熱がなくなり、熱量放出の効果がさらに高まるという効果がえられる。
第1の発明は、圧縮機と圧縮後の高温高圧の冷媒の熱を放熱する放熱器と高圧の冷媒の圧力を減圧するための絞り手段と減圧されて低圧となった冷媒で周囲から熱を奪う吸熱器とを冷媒が循環する管路で連結して構成したヒートポンプ手段と、乾燥用空気を送風する送風機と、前記乾燥用空気を前記吸熱器と前記放熱器と衣類を入れた乾燥庫を経て再び前記吸熱器に戻して循環させるための風路とを備え、前記吸熱器と前記放熱器は、フィンアンドチューブ型でフィンを共用化し、フィンにおいてチューブの列に平行して形成した熱伝導を抑制するスリットによって吸熱器側と放熱器側に機能を分けた一体化熱交換器で構成され、前記風路には、前記吸熱器の風上で前記乾燥庫の風下に乾燥用空気の一部を外部に排出する排気口と、この排気口の風下で前記放熱器の側面に外部の空気を乾燥用空気の一部として吸気する吸気口を設けたものである。
これによって、吸熱器と放熱器の間に空間を設けず、コンパクトにヒートポンプ手段を実現できるとともに、風路の吸気口が放熱器の側面に設けられているため、外気が吸熱器を通過せず放熱器のみを通過し、乾燥用空気の吸熱器での吸熱がなくなり、熱量放出の効果がさらに高まるという効果がえられる。
第2の発明は、第1の発明において、風路には、吸気口から前記放熱器の側面に至るまで、吸気した外部の空気が循環する乾燥用空気と混ざらないように仕切の隔壁または別風路を有するもので、吸気口から吸気した外気が吸熱器を通過せず放熱器のみを通過するため、乾燥用空気の吸熱器での吸熱がなくなり、熱量放出の効果がさらに高まるという効果がえられる。また、仕切りの隔壁や別風路を設けることによって、吸気口を一体化熱交換器の近辺に設けずに任意の位置に設けることが可能となり、吸気口に埃を除去するフィルタを設ける場合にも、使用者がフィルタ手入れのしやすい場所に設けることが可能になる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における衣類乾燥装置を用いた洗濯乾燥機の裏板を外して内部を背面からみた背面図である。
図2は、本発明の第1の実施の形態における衣類乾燥装置を用いた洗濯乾燥機を側面からみた部分断面図を示すものである。
図3は、本発明の第1の実施の形態における衣類乾燥装置を用いた洗濯乾燥機の構成と風の流れを示す系統図である。
図1において、本実施の形態における衣類乾燥装置を用いた洗濯乾燥機は、本体1内に水を溜める洗濯槽2があり、モータ3が取り付けられている。洗濯槽2は両側面のサスペンション4と5(図示せず)と上方部のサスペンション6により支えられて本体1に取り付けられている。
ヒートポンプ手段7は、機器の高さ寸法が高くならないようにななめに傾斜した洗濯槽2の背面下部に設けられている。ヒートポンプ手段7の側面には乾燥用空気Aを送風する送風機8があり、乾燥用空気が洗濯槽2を経て再びヒートポンプ手段7に戻して循環させるための風路9がある。
洗濯槽2と風路9は、フレキシブルホース10、11によって接続されている。
図2において、洗濯槽2内には、乾燥庫として衣類15を入れて回転するドラム12があり、モータ3によって回転する。ドラム12の側壁および底面部には洗濯水や乾燥用空気が出入りする孔13と開口部14が設けられている。
図3において、ヒートポンプ手段7は、圧縮機16と圧縮後の高温高圧の冷媒の熱を放熱する放熱器17と高圧の冷媒の圧力を減圧するための膨張弁、もしくは、キャピラリーチューブからなる絞り手段18と減圧されて低圧となった冷媒で周囲から熱を奪う吸熱器19とを冷媒が循環する管路20で連結して構成されている。
吸熱器19と放熱器17は、フィンにチューブを通したいわゆるフィンアンドチューブ型の熱交換器で、チューブの列と平行に形成したスリット21によって熱伝導を抑制することでフィンを共用化して動作圧力の異なる吸熱器19と放熱器17とを一体化した一体化熱交換器22で構成されている。
風路9には、一体化熱交換器22の吸熱器19の風上でドラム12の風下に乾燥用空気の一部を外部に排出する排気口23とこの排気口23の風下で放熱器17の側面に外部の空気を乾燥用空気の一部として吸気する吸気口24を設けている。
吸熱器19の下部には、吸熱によって除湿され発生した結露水を溜める排水スペース26が設けられている。
以上のように構成された洗濯乾燥機について、以下、その動作、作用を説明する。
まず、乾燥すべき衣類15をドラム12内にいれ、モータ3を回転させ、送風機8と圧縮機16を作動する。ドラム12が回転して衣類を撹拌し、送風機8で乾燥用空気の流れAが生じる。乾燥用空気は、ドラム12内の衣類15から水分を奪って多湿となった後、送風機8により風路9内を通ってヒートポンプ手段7の吸熱器19へ運ばれる。
一方、圧縮機16が作動して冷媒が管路20を循環すると、吸熱器19では、低温の冷媒が熱を奪い乾燥用空気が除湿され、更に放熱器17へ運ばれる。放熱器17では、乾燥用空気が高温となった冷媒からの放熱で加熱され、高温低湿の空気となって、再びドラム12内へと循環される。以上の繰り返しで衣類は乾燥していく。
放熱器17と吸熱器19とを一体化した一体化熱交換器22で構成することによって、吸熱器19と放熱器19の間に空間を設けず、コンパクトにヒートポンプ手段を実現できる。
また、風路9に設けた排気口23と吸気口24を設けることで、ドラム12から吸熱器19に向かう高温多湿な空気の一部が排気口23から排出し、吸気口24から吸気される周囲の外気と入れ替わる。循環する乾燥用空気において、吸熱器19の風上で外気と入れ替わることにより放熱が行われる。
さらに、放熱器17の側面に外部の空気を乾燥用空気の一部として吸気する吸気口24を設けているため、外気は吸熱器19を通過せず放熱器22で高温に加熱される。これにより外気から吸熱器に移動する熱量はなく、熱量放出の効果がさらに高まるという効果がある。
一方、吸熱器19を通過する乾燥用空気は、風上で一部を外部に排気しており風量が少ない状態で吸熱器19を通過して冷却除湿された後、放熱器17で加熱され、放熱器17の風下で同様に加熱された外気と混ざり合う。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における衣類乾燥装置を用いた洗濯乾燥機の構成と風の流れを示す系統図である。なお、上記第1の実施の形態における衣類乾燥装置と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
図4において、風路9には吸気口28から放熱器17の側面に至るまで、吸気した外部の空気が循環する乾燥用空気と混ざらないように仕切の隔壁29を設けているため、吸気した外気が吸熱器19の風上で循環する乾燥用空気と混ざらずに、一体化熱交換器22の放熱器17を通過する。これにより、外気から吸熱器19に移動する熱量はなく、熱量放出の効果がさらに高まるという効果がえられる。
また、仕切りの隔壁29や別風路を設けることによって、吸気口28を一体化熱交換器22の近辺に設けずに任意の位置に設けることが可能となり、吸気口28に埃を除去するフィルタを設ける場合にも、使用者がフィルタ手入れのしやすい場所に設けることが可能になる。
以上のように、本発明にかかる衣類乾燥装置は、コンパクトにヒートポンプ手段を実現できるもので、ヒートポンプ装置を搭載した衣類乾燥機や洗濯乾燥機等に広く適用できる。
本発明の第1の実施の形態における衣類乾燥装置を用いた洗濯乾燥機の裏板を外して内部を背面からみた背面図 本発明の第1の実施の形態における衣類乾燥装置を用いた洗濯乾燥機の側面からみた部分断面図 本発明の第1の実施の形態における衣類乾燥装置を用いた洗濯乾燥機の系統図 本発明の第2の実施の形態における衣類乾燥装置を用いた洗濯乾燥機の系統図 従来の乾燥機の構成と風の流れを示す系統図
符号の説明
7 ヒートポンプ手段
8 送風機
9 風路
12 ドラム
16 圧縮機
17 放熱器
18 絞り手段
19 吸熱器
20 管路
21 スリット
22 一体化熱交換器
23 排気口
24、28 吸気口
29 隔壁

Claims (2)

  1. 圧縮機と圧縮後の高温高圧の冷媒の熱を放熱する放熱器と高圧の冷媒の圧力を減圧するための絞り手段と減圧されて低圧となった冷媒で周囲から熱を奪う吸熱器とを冷媒が循環する管路で連結して構成したヒートポンプ手段と、乾燥用空気を送風する送風機と、前記乾燥用空気を前記吸熱器と前記放熱器と衣類を入れた乾燥庫を経て再び前記吸熱器に戻して循環させるための風路とを備え、前記吸熱器と前記放熱器は、フィンアンドチューブ型でフィンを共用化し、フィンにおいてチューブの列に平行して形成した熱伝導を抑制するスリットによって吸熱器側と放熱器側に機能を分けた一体化熱交換器で構成され、前記風路には、前記吸熱器の風上で前記乾燥庫の風下に乾燥用空気の一部を外部に排出する排気口と、この排気口の風下で前記放熱器の側面に外部の空気を乾燥用空気の一部として吸気する吸気口を設けた衣類乾燥装置。
  2. 風路には、吸気口から前記放熱器の側面に至るまで、吸気した外部の空気が循環する乾燥用空気と混ざらないように仕切の隔壁または別風路を有する請求項1記載の衣類乾燥装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011130877A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Numao:Kk 衣類乾燥機
JP2014018447A (ja) * 2012-07-19 2014-02-03 Panasonic Corp 衣類乾燥機
CN106567233A (zh) * 2015-10-12 2017-04-19 张勤 衣物卧式滚筒烘干机
US10494756B2 (en) 2017-11-16 2019-12-03 Haier Us Appliance Solutions, Inc. Dryer appliances including an air circulation duct

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