JP2009086716A - タクシー料金精算システム - Google Patents

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Abstract

【課題】タクシーを利用した社員の事後精算の必要をなくい、社員のタクシーを承認する承認者が業務上のタクシー利用か否かを正確に判断できるようにする。
【解決手段】電子マネーリーダライタ9はタクシー料金支払時に社員が所持する携帯電話1または非接触ICカード2から電子マネーIDを読み取ると共に、タクシーメータ7からタクシー利用料金を取得してその金額を携帯電話1または非接触ICカード2に格納された電子マネーの残高から減額する。そしてカーナビ8からから乗車位置及び降車位置の情報を取得して、前記電子マネーID、タクシー利用料金の金額、乗降車位置等の情報を利用情報としてWebサーバ11に送信し、この利用情報をDBサーバ15の利用情報のDB18に格納して端末19からの要求により該当企業の社員の利用情報を端末19に送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯可能な媒体に搭載されているICチップに格納された電子マネーを利用してタクシー料金を精算するタクシー料金精算システムに関する。
従来のタクシー料金精算システムとして、下記特許文献1に記載されたものがある。
このシステムでは、タクシー利用者(企業の社員)のクレジットカードをタクシーの運転者が預かってタクシーに搭載されているカード認証端末にセットすると、このカード認証端末がクレジットカードからカード情報を読取って中央データ処理センタに送り、中央データ処理センタでカードの認証が行われてその旨の情報がカード認証端末に通知されると、タクシーの運転者はクレジットカードをカード認証端末から抜き取って利用客に返却する。
そして、タクシーの運転者がタクシー料金をカード認証端末に入力すると、その情報を中央データ処理センタに送り、中央データ処理センタで決済が行われてその旨の情報がカード認証端末に通知されると、カード認証端末で領収証等が発行されて、タクシーの運転者から利用客に領収証等が渡され、一方、中央データ処理センタは前記クレジットカードに該当するカード会社に対して決済用データを送信して決済を行う。
(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−208040
しかしながら、上述した従来の技術においては、タクシー利用者である企業の社員は、タクシーの運転手から受取った領収証を企業の経理担当者に提出して精算処理をする必要があるだけでなく、企業によっては所定のタクシー利用区間などを記入した伝票を上司等の承認者に提出して承認印をもらう等の手続も必要になって手間がかかるという問題があり、また承認者は社員が申告した伝票の記入内容のみで業務上の利用か否かを判断しなければならず、客観的で正確な判断が難しいという問題がある。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
そのため、本発明のタクシー料金精算システムは、識別子及び電子マネーを格納した携帯可能な媒体と、タクシーに装備され、企業の社員のタクシー利用時に乗車位置と降車位置を入力する位置入力装置、及び電子マネーリーダライタと、前記電子マネーリーダライタと無線で通信が可能なサーバと、前記企業に設置され、通信回線を介して前記サーバと通信が可能な端末を備え、前記電子マネーリーダライタはタクシー料金支払時に前記社員が所持する前記媒体から識別子を読み取ると共に、タクシーメータからタクシー利用料金を取得してその金額を前記媒体に格納された電子マネーの残高から減額し、かつ前記位置入力装置から乗車位置及び降車位置の情報を取得して、前記識別子、タクシー利用料金の金額、乗降車位置の情報を利用情報として前記サーバに送信し、前記サーバは前記電子マネーリーダライタから受信した前記利用情報をデータベースに格納して、前記端末からの要求により該当企業の社員の利用情報を前記端末に送信することを特徴とする。
このようにした本発明は、タクシーを利用した社員は領収書等により事後精算する必要がなく、また社員のタクシー利用を承認する承認者は社員が利用したタクシーに装備された電子マネーリーダライタが取得する電子マネーID、利用料金、乗降車地等を基に業務上のタクシー利用か否かを判断できるので、正確な判断が可能になるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明によるタクシー料金精算システムの実施例を説明する。
図1は実施例のシステム構成を示す図である。
図において1と2はタクシー利用者である企業の社員が所持する携帯可能な媒体で、本実施例では1は携帯電話、2は非接触ICカードであり、この携帯電話1及び非接触ICカード2にはそれぞれ非接触ICチップが搭載され、この非接触ICチップに電子マネーが格納されるものとなっている。
図では利用者Xと利用者Yが所持する2台の携帯電話1と利用者Zが所持する1枚の非接触ICカード2を示しているが、その数はこれに限られるものではない。
携帯電話1は携帯電話用のインターネット(通信回線)3を介して、非接触ICカード2はWebブラウザを搭載したPC等の端末4をインターネット5を介して後述するWebサーバに接続することにより、社員は自らのタクシー利用状況を確認することが可能となっている。
これらの携帯電話1及び非接触ICカード2の各々のICチップには電子マネーを利用する際の電子マネーID(識別子)が記憶されている。例えば、利用者Xの携帯電話1のICには「A1111」というID、利用者Yの携帯電話1のICには「B1111」というID、利用者Zの非接触ICカード2のICには「C1111」という電子マネーIDが記憶されている。
6はタクシーで、このタクシー6にはタクシーメータ7、GPE衛星を利用したカーナビ(位置入力装置)8、及びこのタクシーメータ7とカーナビ8に接続された電子マネーリーダライタ9を装備しており、この電子マネーリーダライタ9はタクシーメータ7から料金データを取得すると共に、カーナビ8から利用客の乗車地及び降車地のデータを取得する機能を有し、更にこの電子マネーリーダライタ9には、タクシー6の利用が企業精算の対象となる業務上の利用である場合、その入力を行う入力手段としての図示しないボタンが設けられている。
10はタクシー料金精算管理センタで、このタクシー料金精算管理センタ10には、Webサーバ11とデータベースサーバ(以下DBサーバ)15が設けられ、両サーバ11と15は相互に通信可能に接続されている。
Webサーバ11はハードディスク等の記憶部を有し、この記憶部には各企業の企業名等の企業情報を登録・更新・削除するための企業情報管理プログラム12、各企業の社員名等の社員情報を登録・更新・削除するための社員情報管理プログラム13、及び各企業の社員のタクシー利用状況を管理するための利用状況管理プログラム14が格納され、図示しない制御部がこれらのプログラムの機能に応じて各種の処理を行うものとなっていて、更に制御部は図示しない無線通信装置を介してタクシー6の電子マネーリーダライタ9と通信可能で、かつ携帯電話1及び端末4とも通信可能になっている。
DBサーバ15は、企業情報を格納するための企業情報データベース(以下企業情報DB)16、企業別の社員情報を格納するための社員情報データベース(以下社員情報DB)17、及び各企業の社員によるタクシー6の利用状況を格納するための利用情報データベース(以下利用情報DB)18を有し、図示しない制御部が図示しない記憶部に格納された制御プログラムに基づいて各DBへの情報の書込み、更新、削除等を行うものとなっている。
19は企業内の承認者(社員の上司等)が操作するPC等の端末、20は企業内の経理部門の担当者が操作するPC等の端末で、それぞれWebブラウザを搭載し、インターネット5を介してWebサーバ11に接続して通信を行う機能を有している。
尚、ここではAとBの2の企業とその端末19、20を図示しているが、企業の数及び端末19、20の数はこれに限られるものではない。
図2はDBサーバ15の各DBの登録内容を示す図である。
図2(a)に示したように企業情報DB16には、企業毎の企業名、ID、パスワード等を対応付けた企業情報が登録され、図2(b)に示したように社員情報DB17には、各企業名、その企業の社員(タクシー利用者)が所持する携帯電話1や非接触ICカード2の電子マネーID、社員の氏名、社員が所属する部署の部署コード等を対応付けた社員情報が登録されている。
これらの企業情報や社員情報は、各企業の承認者や経理部門の担当者が端末19または20で入力し、インターネット5を介してWebサーバ11に送信すると、Webサーバ11の企業情報管理プログラム12及び社員情報管理プログラム13の機能により企業情報や社員情報がDBサーバ15に送られ、DBサーバ15の企業情報DB16と社員情報DB17にそれぞれ登録される。無論、追加、削除等も可能である。
また、図2(c)に示したよう利用情報DB18には、携帯電話1や非接触ICカードの電子マネーID、タクシー6の利用料金、乗降車地、利用日時、精算対象(業務利用か私用かの区別)等を対応付けた利用情報が格納される。
この利用情報は電子マネーリーダライタ9が携帯電話1や非接触ICカード2、タクシーメータ7、カーナビ8等から取得した情報であって、無線を介して電子マネーリーダライタ9が利用情報をWebサーバ11に送信すると、Webサーバ11の利用状況管理プログラム14の機能により利用情報がDBサーバ15に送られ、DBサーバ15の利用情報DB18に格納される。
上述した構成の作用について説明する。
まず、ある企業の社員がタクシー6に乗車して目的地を告げると、タクシー6の運転手はタクシーメータ7をオンにし、またカーナビ8を操作して乗車地と目的地を入力した後、目的地までタクシー6を走行させる。
目的地に到着してタクシー6が停車すると、社員は運転手に対して電子マネーでの支払いであることと、業務上の利用か私用か区別を告げ、タクシー6の運転手は業務上の利用の場合、電子マネーリーダライタ9に設けられているボタンを押下することで、業務上の利用である旨の情報を入力する。
その後、社員が携帯電話1あるいは非接触ICカード2をタクシーに搭載されている電子マネーリーダライタ9にかざすと、電子マネーリーダライタ9は携帯電話1あるいは非接触ICカード2から電子マネーIDを読み取り、またタクシーメータ7から利用料金の金額を取得して、その金額を非接触ICカード2の電子マネーの残高から減額する。
そして、電子マネーリーダライタ9はカーナビ8から乗車地と降車地の情報を取得して、先に携帯電話1あるいは非接触ICカード2から読取った電子マネーID、利用料金の金額,乗降車地の情報に、図示しないタイマにより出力される利用日時、業務用の利用であればその情報を付加して、これらを利用情報として無線によりタクシー料金生産管理センタ10のWebサーバ11に送信する。
Webサーバ11は利用情報を受信すると、利用状況管理プログラム14の機能により利用情報をDBサーバ15に送り、DBサーバ15はその利用情報を利用情報DB18に格納する。
このようにして企業の社員がタクシーを利用する毎に、利用情報を利用情報DB18に格納して蓄積し、DBサーバ15により管理する。
一方、企業の承認者は端末19を操作し、インターネット5を介してWebサーバ11にアクセスする。
そして、自企業の企業名、ID、及びパスワードを入力してWebサーバ11に送信すると共に、前日あるいは週単位や月単位等における社員のタクシー利用情報の送信を要求すると、Webサーバ11は受信した企業名、ID、及びパスワードと利用情報の送信要求を利用状況管理プログラム14の機能によりDBサーバ15に転送する。
DBサーバ15はWebサーバ11から受信した企業名、ID、及びパスワードが企業情報DB16(図2(a)参照)に登録されているかどうかを確認して、登録されている場合、当該企業に対応する電子マネーID、社員の氏名、部署コードを社員情報DB17(図2(b)参照)から読出し、読出した電子マネーIDを基に該当する利用情報(電子マネーID、利用料金、乗降車地、利用日時)を利用情報DB18(図2(c)参照)からを抽出する。
この場合、抽出する利用情報は企業の精算対象となるものに限られる。つまり、図2(c)において、精算対象として「○」の付いている利用情報が抽出される。
抽出された利用情報はDBサーバ15からWebサーバ11に送られ、Webサーバ11からインターネット5を介して要求元の企業の端末19に送信される。
端末19はWebサーバ11から利用情報を受信すると、その利用情報つまり電子マネーID、利用料金、乗降車地、利用日時をLCD等の表示部に表示し、企業の承認者が表示された利用情報を確認して問題がなければ承認情報を付加する入力を行う。
承認情報が付加された利用情報は企業の経理部門の担当者の端末20に送られてLCD等の表示部に表示され、担当者はその利用情報を見て端末20を操作することでEdyギフト等の手段により該当する社員が所持する携帯電話1あるいは非接触ICカード2(端末4)に対し、タクシー利用料金を電子マネーで補充(入金)する。
以上説明した実施例では、タクシーを利用した社員は領収書等により事後精算する必要がなく、また社員のタクシー利用を承認する承認者はタクシーに装備された電子マネーリーダライタが取得する電子マネーID、利用料金、乗降車地、利用日時等を基に業務上のタクシー利用か否かを判断できるので、正確な判断が可能になるという効果が得られる。
尚、上述した実施例では、タクシー料金生産管理センタ10にWebサーバ11とDBサーバ15を配置して、タクシー料金生産管理センタ10が運用する例を説明したが、Webサーバ11とDBサーバ15をタクシー会社に配置して、タクシー会社が運用するものとしてもよく、またサーバは必ずしも2つも抜ける必要はなく、Webサーバ11とDBサーバ15の2つの機能を持つ1つのサーバを用いることも可能である。
また、上述した実施例では非接触ICカードを用いたが、接触型ICカードを用いるようにしてもよい。
実施例のシステム構成を示す図 DBの登録内容を示す図
符号の説明
1 携帯電話
2 非接触ICカード
4 端末
6 タクシー
7 タクシーメータ
8 カーナビ
9 電子マネーリーダライタ
10 タクシー料金精算管理センタ
11 Webサーバ
15 DBサーバ
16 企業情報DB
17 社員情報DB
18 利用情報DB
19 端末
20 端末

Claims (4)

  1. 識別子及び電子マネーを格納した携帯可能な媒体と、
    タクシーに装備され、企業の社員のタクシー利用時に乗車位置と降車位置を入力する位置入力装置、及び電子マネーリーダライタと、
    前記電子マネーリーダライタと無線で通信が可能なサーバと、
    前記企業に設置され、通信回線を介して前記サーバと通信が可能な端末を備え、
    前記電子マネーリーダライタはタクシー料金支払時に前記社員が所持する前記媒体から識別子を読み取ると共に、タクシーメータからタクシー利用料金を取得してその金額を前記媒体に格納された電子マネーの残高から減額し、かつ前記位置入力装置から乗車位置及び降車位置の情報を取得して、前記識別子、タクシー利用料金の金額、乗降車位置の情報を利用情報として前記サーバに送信し、
    前記サーバは前記電子マネーリーダライタから受信した前記利用情報をデータベースに格納して、前記端末からの要求により該当企業の社員の利用情報を前記端末に送信することを特徴とするタクシー料金精算システム。
  2. 請求項1記載のタクシー料金精算システムにおいて、
    前記電子マネーリーダライタは、タクシーの利用が企業精算の対象となる業務上の利用であることの入力を行う入力手段を有し、
    該入力手段により入力が行われたとき、業務上の利用である旨の情報を前記識別子、タクシー利用料金の金額、乗降車位置の情報と共に利用情報として前記サーバに送信することを特徴とするタクシー料金精算システム。
  3. 請求項1記載のタクシー料金精算システムにおいて、
    電子マネーリーダライタは、タクシーの利用日時を前記利用情報に付加して前記サーバに送信することを特徴とするタクシー料金精算システム。
  4. 請求項1記載のタクシー料金精算システムにおいて、
    前記携帯可能な媒体は、携帯電話またはICカードであることを特徴とするタクシー料金精算システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011170490A (ja) * 2010-02-17 2011-09-01 Yayoi Co Ltd SaaS型汎用会計処理システム
US10635994B2 (en) * 2015-12-11 2020-04-28 Lyft, Inc. System for navigating driver to passenger for ride authorized by another user of transportation service
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US11972370B2 (en) * 2020-04-17 2024-04-30 Lyft, Inc. System for navigating driver to passenger for ride authorized by another user of transportation service

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