JP2009080908A - 情報記録再生装置 - Google Patents

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武司 小林
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Abstract

【課題】同時に入力された2つの番組のアナログ信号を1つのAD変換回路を介して記録媒体に同時に記録可能とすること、すなわち、1つのAD変換回路によって2つの番組のアナログ信号を同時にAD変換可能とする。
【解決手段】マイコン12は、2つの外部入力端子2a,2bから同時に入力された2つの番組のアナログ信号を、入力信号処理部3aを構成する1つのAD変換回路を介して例えばHDD部6に同時に記録する記録制御機能を備えており、前記AD変換回路の変換ビットが上位ビットと下位ビットに2分割されている場合において、マイコン12は、前記上位ビットに前記1つの番組のアナログ信号を割り当ててAD変換させるとともに、前記下位ビットに前記他の1つの番組のアナログ信号を割り当ててAD変換させ、変換後の全ビットのデジタル信号を記録専用フォーマットに再変換させてHDD部6に記録する。
【選択図】図1

Description

本発明は、2つの入力端子から同時に入力された2つの番組のアナログ信号を1つのAD変換回路を介して記録媒体に同時に記録する記録制御手段と、記録媒体に同時に記録された2つの番組のデジタル信号を1つのDA変換回路を介して個別にアナログ信号に変換して出力する再生制御手段とを備えた情報記録再生装置に関する。
従来から、同時に受信された2つの番組のアナログ映像音声信号を、それぞれに対応して設けられたAD変換回路によりそれぞれデジタル映像音声信号に変換し、ディスクに設けられたそれぞれの記録領域に同時に記録(録画)するディスク録画再生装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−224813号公報
すなわち、AD変換回路やDA変換回路は、従来1つの信号に対してしか変換できず、2つの信号を変換するためには、上記特許文献1のようにそれぞれに対応した2つのAD変換回路及びDA変換回路を搭載する必要があった。そのため、2つの番組のアナログ信号を同時にディスクに記録するための回路構成が複雑になり、製造コストが高くなるといった問題があった。また、ディスクに2つの番組を記録する場合、ディスクに2つの番組を記録するための領域を個別に確保しなければならず、ディスクの記録容量が少ない場合には、2つの番組を同時に記録することができないといった問題もあった。
本発明はかかる問題点を解決すべく創案されたもので、その目的は、同時に入力された2つの番組のアナログ信号を1つのAD変換回路を介して記録媒体に同時に記録可能とすること、すなわち、1つのAD変換回路によって2つの番組のアナログ信号を同時にAD変換可能な情報記録再生装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の情報記録再生装置は、2つの入力端子から同時に入力された2つの番組のアナログ信号を1つのAD変換回路を介して記録媒体に同時に記録する記録制御手段と、前記記録媒体に同時に記録された2つの番組のデジタル信号を1つのDA変換回路を介して個別にアナログ信号に変換して出力する再生制御手段とを備えた情報記録再生装置において、前記記録制御手段は、前記AD変換回路の変換ビットを上位ビットと下位ビットに2分割し、前記上位ビットに前記1つの番組のアナログ信号を割り当ててAD変換するとともに、前記下位ビットに前記他の1つの番組のアナログ信号を割り当ててAD変換し、変換後の全ビットのデジタル信号を記録専用フォーマットに再変換して前記記録媒体に記録することを特徴としている。
すなわち、前記再生制御手段は、同時に入力された2つの番組のアナログ信号を、信号レベルを変換することによって分離し個別に抽出する。そして、抽出した1つの番組のアナログ信号を、AD変換回路の上位ビットに割り当ててAD変換するとともに、抽出した他の1つの番組のアナログ信号を、AD変換回路の下位ビットに割り当ててAD変換する。すなわち、本来は1つの番組の1画像分のデータを変換するAD変換回路の変換ビットを上位ビットと下位ビットに2分割し、分割した各ビットに各番組の1画像分のデータを割り当ててそれぞれAD変換し、変換後の全ビットのデジタル信号を仮想的に1番組の1画像データとして扱って、従来通り記録専用フォーマットに再変換して、光ディスク等の記録媒体に記録するようになっている。これにより、1つのAD変換回路しか搭載していない情報記録再生装置であっても、そのAD変換方式を生かして2番組を同時に記録できるとともに、本来1番組を記録する領域に2番組が記録されるため、少ない記録容量にも対応することが可能となる。
一方、前記再生制御手段は、前記記録媒体から読み出した全ビットのデジタル信号をDA変換用フォーマットに再変換し、前記DA変換回路の変換ビットを上位ビットと下位ビットに2分割し、入力された1つの番組の再生指示に従って、上位ビットまたは下位ビットのいずれかに割り当てられたデジタル信号をアナログ信号に変換して出力することを特徴としている。この場合、上位ビットまたは下位ビットのいずれかに割り当てられたデジタル信号は、従来のデジタル信号の半分のデータ量であるため、アナログ信号に変換する前に信号補間を行って正規の1画像分のデータ量に変換し、この後、アナログ信号に変換してモニタ等の表示装置に出力する。
このように、本発明によれば、2つの番組のアナログ信号を、AD変換に際して足し合わせることなく、各々独立させた形でAD変換するため、信号処理が複雑にならず、処理するデータ量も増加しないので、1つのAD変換回路しか搭載していない情報記録再生装置であっても、同時に受信している2番組を記録媒体に同時に記録することが可能となる。
本発明によれば、本来は1つの番組の1画像分のデータを変換するAD変換回路の変換ビットを上位ビットと下位ビットに2分割し、分割した各ビットに各番組の1画像分のデータを割り当ててそれぞれAD変換し、変換後の全ビットのデジタル信号を仮想的に1番組の1画像データとして扱って、従来通り記録専用フォーマットに再変換して、光ディスク等の記録媒体に記録するように構成したので、1つのAD変換回路しか搭載していない情報記録再生装置であっても、そのAD変換方式を生かして2番組を同時に記録することができる。また、本来1番組を記録する領域に2番組が記録されるため、少ない記録容量にも十分に対応することができるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態である情報記録再生装置の機能ブロック図であり、ここではハードディスク内蔵型DVDレコーダを例示している。
本実施形態の情報記録再生装置100は、アンテナ16により受信されたアナログ放送信号やデジタル放送信号等のテレビ放送から選択されたチャンネルの番組放送を受信するチューナ1と、図示しない外部機器等が接続される少なくとも2つの外部入力端子2a,2bと、チューナ1で受信した番組の映像音声信号や外部入力端子2から入力された番組の映像音声信号を処理する入力信号処理部3aと、信号処理後の映像音声信号をDVD(Digital Versatile Disk)等の光ディスクに記録再生するDVD部5と、信号処理後の映像音声信号をハードディスク(HD)に記録再生するHDD(Hard Disk Drive)部6と、これらDVD部5及びHDD部6の記録再生を制御するストレージ制御部7と、DVD部5またはHDD部6から再生された番組の映像音声信号を処理する出力信号処理部3bと、文字情報信号を映像信号に重畳して、文字情報をモニタ装置30の画面に表示するOSD(On−Screen Character Display)回路8と、音声信号を増幅してスピーカ40を駆動する音声出力回路9と、本装置のシステム全体を制御するマイコン12と、各種データを記憶するメモリ部(EEPROMやフラッシュメモリ等)13と、リモコン20から送信された赤外線信号のリモコン信号を受信して、所定の電気信号に変換するリモコン受信部15とで構成されている。
上記構成の情報記録再生装置100において、本実施形態では、マイコン12は、2つの入力端子2a,2bから同時に入力された2つの番組のアナログ映像音声信号を、入力信号処理部3aを構成する1つのAD変換回路35(図2参照)を介してDVD部5の光ディスクやHDD部6のハードディスクに同時に記録する記録制御機能と、光ディスクやハードディスクに同時に記録された2番組のデジタル映像音声信号を、出力信号処理部3bを構成する1つのDA変換回路42(図4参照)を介して個別にアナログ信号に変換して出力する再生制御機能とを備えている。
図2は、入力信号処理部3aの回路構成例を示す機能ブロック図である。
入力信号処理部3aは、各外部入力端子2a,2bから入力される2つの番組のアナログ映像音声信号(図中の信号1,信号2)を、信号レベルを変換することによって2つに分離し、個別に抽出する信号レベル変換回路31と、信号レベル変換回路31によって分離抽出された各番組のアナログ映像音声信号を一旦蓄積する第1バッファ回路32及び第2バッファ回路33と、第1バッファ回路32からAD変換回路35に出力するタイミングと第2バッファ回路33からAD変換回路35に出力するタイミングとをマイコン12からの制御によって切り換える切換回路34と、AD変換回路35によって変換された全ビットの映像音声データを従来の記録専用フォーマットに再変換して出力する記録フォーマット変換回路36とで構成されている。信号レベル変換回路31は、一方の入力信号にバイアスをかけて信号レベルを変換することで、同時に入力された2つの番組のアナログ映像音声信号を分離、抽出する構成となっている。
ここで、AD変換回路35は、図4に示すように、全変換ビットが上位ビットB1と下位ビットB2に2分割されており、切換回路34は、2番組の同時記録モードにおいて、第1バッファ回路32から出力された1つの番組のアナログ映像音声信号(信号1)をAD変換回路35の例えば上位ビットB1に割り当て、第2バッファ回路33から出力されたアナログ映像音声信号(信号2)をAD変換回路35の下位ビットB2に割り当てるように、切り換えタイミングが制御される。
すなわち、本来は1つの番組の1画像分のデータを変換するAD変換回路35の全変換ビット(B1+B2)を、上位ビットB1と下位ビットB2に2分割し、分割した各ビットB1,B2に各番組の1画像分のデータを割り当ててそれぞれAD変換するようになっている。そして、変換後の全ビット(B1+B2)のデジタル映像音声信号を仮想的に1番組の1画像データとして扱って、記録フォーマット変換回路36により従来通り記録専用フォーマットに再変換して、光ディスクやハードディスクに記録するようになっている。これにより、1つのAD変換回路35しか搭載していない情報記録再生装置100であっても、そのAD変換方式を生かして2番組を同時に記録できるとともに、本来1番組を記録する領域に2番組が記録されるため、少ない記録容量にも対応することが可能となる。
なお、1つの番組の1画像分のデータ量が従来の1/2になり、再生したときにはその分画質が若干落ちることになるが、後述する補間処理等によって十分に視聴可能な画質を得ることができる。
図3は、出力信号処理部3bの回路構成例を示す機能ブロック図である。
出力信号処理部3bは、光ディスクまたはハードディスクから読み出された全ビットのデジタル映像音声信号を従来通りDA変換用フォーマットに再変換する再生フォーマット変換回路41と、再変換されたデジタル映像音声信号をアナログ映像音声信号に変換するDA変換回路42とで構成されている。
ここで、DA変換回路42も、図4に示すように、全変換ビットが上位ビットB1と下位ビットB2に2分割されており、再生モード時には、リモコン20等から入力された1つの番組の再生指示に従ったリモコン12からの制御により、上位ビットB1または下位ビットB2のいずれかに割り当てられた1番組のデジタル映像音声信号をアナログ映像音声信号に変換して出力するようになっている。この場合、上位ビットB1または下位ビットB2のいずれかに割り当てられたデジタル映像音声信号は、従来の1画像分のデジタル映像音声信号の半分のデータ量であるため、アナログ信号に変換する前に信号補間を行って正規の1画像分のデータ量(変換ビット数)に変換し、この後、アナログ信号に変換してモニタ装置30に出力する。
本発明によれば、2つの番組のアナログ映像音声信号を、AD変換に際して足し合わせることなく、上位ビットと下位ビットにそれぞれ割り当てるといった各々独立させた形でAD変換するため、信号処理が複雑にならず、処理するデータ量も増加しないので、1つのAD変換回路しか搭載していない情報記録再生装置であっても、同時に受信している2番組を記録媒体に同時に記録することが可能となる。同様に、DA変換に際しても、独立しているデジタル映像音声信号を各々個別に再生すればよいので、信号処理が複雑にならず、処理するデータ量も増加することはない。
なお、上記実施形態では、2つの外部入力端子2a,2bから同時に入力されたアナログ映像音声信号を分離するために、一方の入力信号にバイアスをかけて信号レベルを変換する構成としているが、このような構成に限定されるものではない。例えば、各外部入力端子2a,2bに対応させてそれぞれ復調回路を設け、各番組のアナログ映像音声信号を個別に取り出す構成としてもよい。
また、上記実施形態では、同時に入力される2番組のアナログ映像音声信号が、2つの外部入力端子2a,2bから入力される構成として説明しているが、一方の外部入力がアンテナ16を介してチューナ1から入力されるアナログ映像音声信号であり、他方の外部入力が一方の外部入力端子2aまたは2bから入力されるアナログ映像音声信号であっても同様に処理することが可能である。
さらに、上記実施形態では、2番組のアナログ映像音声信号が同時に入力された場合の記録動作(2番組同時記録動作)について説明しているが、1つの外部入力端子から1番組のアナログ映像音声信号のみが入力されている場合には、AD変換回路35の変換ビットを2分割することなく、従来通りの記録動作(1番組記録動作)を行えばよい。また、再生動作に関しても、2番組を仮想的に1番組として記録している場合を除き、通常通りの再生動作を行えばよい。なお、2番組同時記録か1番組記録かの判別は、マイコン12が記録動作時に各外部入力端子2a,2b(チューナ1からの入力も含む)からの入力状況を監視することで判別することが可能であるが、この他にも、リモコン20に2番組同時記録(録画)用のスイッチを設けておき、このスイッチをユーザが操作することによって2番組同時記録動作に移行するように構成してもよい。また、再生に際しては、記録されている番組が1番組記録であるのか2番組同時記録であるのかの識別情報を付加して記録し、再生時にマイコン12がこの識別情報を判別することで、再生動作を選択するように構成すればよい。
本発明の一実施形態である情報記録再生装置の機能ブロック図である。 入力信号処理部のより具体的な回路構成例を示す機能ブロック図である。 出力信号処理部のより具体的な回路構成例を示す機能ブロック図である。 AD変換回路及びDA変換回路の変換ビットの分割例を示す説明図である。
符号の説明
1 チューナ
2a,2b 外部入力端子
3a 入力信号処理部
3b 出力信号処理部
5 DVD部
6 HDD部
7 ストレージ制御部
3 OSD回路
9 音声出力回路
12 マイコン
13 メモリ
15 リモコン受信部
20 リモコン
30 モニタ装置
31 信号レベル変換回路
32 第1バッファ回路
33 第2バッファ回路
34 切換回路
35 AD変換回路
36 記録フォーマット変換回路
40 スピーカ
41 再生フォーマット変換回路
42 DA変換回路
100 情報記録再生装置

Claims (3)

  1. 2つの入力端子から同時に入力された2つの番組のアナログ信号を1つのAD変換回路を介して記録媒体に同時に記録する記録制御手段と、前記記録媒体に同時に記録された2つの番組のデジタル信号を1つのDA変換回路を介して個別にアナログ信号に変換して出力する再生制御手段とを備えた情報記録再生装置において、
    前記記録制御手段は、前記AD変換回路の変換ビットを上位ビットと下位ビットに2分割し、前記上位ビットに前記1つの番組のアナログ信号を割り当ててAD変換するとともに、前記下位ビットに前記他の1つの番組のアナログ信号を割り当ててAD変換し、変換後の全ビットのデジタル信号を記録専用フォーマットに再変換して前記記録媒体に記録することを特徴とする情報記録再生装置。
  2. 前記再生制御手段は、前記記録媒体から読み出した全ビットのデジタル信号をDA変換用フォーマットに再変換し、前記DA変換回路の変換ビットを上位ビットと下位ビットに2分割し、入力された1つの番組の再生指示に従って上位ビットまたは下位ビットのいずれかに割り当てられたデジタル信号をアナログ信号に変換して出力することを特徴とする請求項1に記載の情報記録再生装置。
  3. 前記再生制御手段は、同時に入力された2つの番組のアナログ信号を、信号レベルを変換することによって個別に処理することを特徴とする請求項1に記載の情報記録再生装置。

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