JP2009075732A - 医療関連データ調査請負システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 電子カルテ装置に登録された日々の処方や処置、検査等の医療行為データを用いた科学的データ分析に基づき正確なマーケティングリサーチをする。
【解決手段】 医療機関コンピュータとサーバーコンピュータとから成り、サーバーコンピュータは、データ収集プログラムを医療機関コンピュータに送信するプログラム送信手段と、データ収集プログラムから送信されたデータを記録する集計データベースと、顧客の調査要求をオンラインで受け付ける要求受付手段と、要求を分析して調査対象となるデータを集計データベースから読み出し、要求に応じた加工を実施して調査結果を作成する結果作成手段と、調査結果のデータを顧客のコンピュータに送信する調査結果返送手段とを備えた構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、医療機関において投薬処方データを含む患者の診療データを記録する医療事務処理装置あるいは電子カルテ装置等のコンピュータから特定のデータを収集して顧客に提供するシステムに関する。
顧客からの市場調査要求に対して、その依頼内容に応じて調査対象の企業を選定し、それら企業にアンケートや調査を電子メールで依頼し、その企業等のコンピュータ端末から入力される回答を集計してその結果を依頼元の顧客にオンラインで送信する市場調査支援システムがある(特許文献1参照)。
特開2002−132971
上記従来のシステムでは、調査の都度、対象となった企業の端末装置から回答を入力してもらわなければならない。この作業はオペレータによる手作業であるので面倒である。そのため、通り一遍の回答になってしまったり、すべての設問に解答されないなど、不都合があった。一方、医療事務処理装置や電子カルテ装置には日々の処方や処置、検査等の医療行為が正確に記録されているので、このデータを分析することで科学的データ分析ができ、正確なマーケティングリサーチが可能である。そこで、手作業をなくすために、医療機関のコンピュータ内のデータをプログラムで読み出してそのまま送信することも考えられるが、医療機関としては生の診療データを外部に出すことには、セキュリティやプライバシーの点から非常に抵抗がある。
本発明は、医療機関に設置され、診療報酬データ又は電子カルテデータを登録保持し記憶手段に記憶された診療データベースと、データベースに登録されたデータのうち患者個人を特定する情報を除いた所与の項目のデータを読み出してサーバーコンピュータに送信するデータ収集プログラムをサーバーコンピュータから受信して記憶手段に記憶する手段と、1日の業務終了時にデータ収集プログラムを起動する手段とを備えた医療機関コンピュータと、データ収集プログラムを医療機関コンピュータに送信するプログラム送信手段と、医療機関コンピュータのデータ収集プログラムから送信されたデータを記録する集計データベースと、顧客の調査要求をオンラインで受け付ける要求受付手段と、要求を分析して調査対象となるデータを集計データベースから読み出し、要求に応じた加工を実施して調査結果を作成する結果作成手段と、調査結果のデータを顧客のコンピュータに送信する調査結果返送手段とを備えたサーバーコンピュータと、から成る医療関連データ調査請負システムにより上記課題を解決するものである。
本発明の医療関連データ調査請負システムによれば、調査依頼元の企業側コンピュータからセンターにアクセスし、表示されたメニューから調査項目を選択し、その調査項目に合う基本条件を画面上で入力することにより、簡単に調査結果を得ることができるものである。また、調査に要した料金は課金データとしてオンラインで請求されるので、手間がないものである。また、調査分析する対象のデータは、医療機関のコンピュータ即ち医療事務処装置や電子カルテ装置から定期的に且つ人手を介さずに収集するので、漏れなく確実に収集できるようになるとともに、調査の信頼性を確保できるものである。また、データ収集に際しては患者の氏名や担当医の氏名といった個人情報に関係するデータは除かれて、診療に係る実データのみ収集するので、個人情報保護、プライバシー保護がなされるものである。
図1は実施の形態の調査請負システムの構成例を示す模式図である。図示のように本システムは、集計データベースを備えたサーバーコンピュータであるセンターと、医療データの収集先である医療機関に設置された医療事務処理装置(レセコン)や電子カルテ装置等の複数のコンピュータと、調査の依頼元である製薬会社等の企業のコンピュータとから構成されている。センターと医療機関のコンピュータ及び企業のコンピュータとは通信回線により結ばれ、相互にデータの送受信ができるようになっている。
センターは医療関連の調査を請け負う調査請負機関に設置したサーバーコンピュータであり、調査依頼元の企業側コンピュータから調査要求を受信する要求受付手段と、要求を分析して調査対象となるデータを内部の集計データベースから読み出し、要求に応じた加工を実施して調査結果を作成する結果作成手段と、加工に伴う課金データを生成する課金データ生成手段と、調査結果のデータを課金データと共に顧客のコンピュータに送信する調査結果返送手段とを有する。そして、企業から例えば特定の医薬品についてその使われ方の調査依頼を受け、調査対象である医療機関のコンピュータから収集した医療データに基づいて調査結果を作成し、企業側コンピュータに送信する。その際、調査結果の加工に要した料金を計算し、課金データを生成して調査結果とともに送信する。
また、調査の基礎となるデータを医療機関のコンピュータから定期的に収集して集計データベースに格納するデータベース作成手段と、医療機関のコンピュータからデータを定期的に収集するためのデータ収集プログラムを医療機関のコンピュータに送信するプログラム送信手段を有する。データ収集プログラムは必要に応じてバージョンアップし、医療機関のコンピュータに送信して更新する。
医療機関のコンピュータとしては医療事務計算を行う医療事務処理装置や、患者の診療データを記録する電子カルテ装置等がある。本実施形態では、これら装置は調査請負機関からの無料レンタル品で構成し、医療関連データを調査用に提供する代わりに、レンタル費用を相殺している。調査における統計上の信頼性を確保するために、数百件規模で全国に設置することが望ましい。医療機関のコンピュータは、診療報酬データ又は電子カルテデータを登録保持する診療データベースと、その診療データベースに登録されたデータのうち患者個人を特定する情報を除いた所与の項目のデータを読み出してサーバーコンピュータに送信するデータ収集プログラムとを記憶する記憶手段と、サーバーコンピュータからデータ収集プログラムを受信して記憶手段に記憶する手段と、1日の業務終了時にデータ収集プログラムを起動する手段とを備えている。そして、当日の医療事務処理あるいは診療が終了してデータの入力が終わり、オペレータによりその日の業務終了が指示されると、データ収集プログラムを起動する。
データ収集プログラムは診療データベースを参照し、その日に入力されたデータのうち、所与の項目のデータを読み出してサーバーに送信する。その際、暗号化を施してセキュリティを確保する。データベースから読み出すデータとしては、例えば、処方された医薬品と疾病との関係、処方された医薬品と患者の年齢及び性別との関係、処方された医薬品の処方量及び投与期間と患者との関係等がある。但し、患者あるいは医師の個人情報に関係するような情報は除かれる。あくまで、統計処理に必要な最低限の実績データだけを抽出し、サーバーに送信する。このように医療機関からは定期的に、実施例では毎日の業務終了時に、データベースに新規に登録されたデータが抽出されてサーバーの集計データベースに追加されていく。
顧客企業のコンピュータとしては、インターネットに接続してブラウジング機能を有する一般のパソコンが使用可能である。企業側コンピュータはインターネット等の通信網を介してセンターにアクセスし、調査依頼の為の画面を表示させ、そこからメニュー選択して所望の調査を要求する。その際、アクセスの開始時あるいはメニュー選択の前にユーザ認証が行われる。
図2は調査依頼のメニュー選択画面に表示されるメニューの例である。例えば、新患の処方シェア調査とは、特定の疾患に対して投与される各薬剤のシェアに関する調査であり、時系列分析での薬剤のスイッチング調査とは、特定の疾病に対して投与されていた薬剤を他の薬剤に切替えた場合の時期と理由、切替え前後の薬剤に関する調査である。また、属性別薬剤投与調査とは、特定の薬剤についてそれが投与された患者の属性、即ち年齢、性別等との関係の調査である。
メニュー選択がなされると、その調査に必要な基本的な条件を入力する。指定する条件としては、対象となる患者の年齢、性別、疾病や、調査の対象期間、具体的な薬剤の名称や種類あるいは上位5薬剤等の指定、さらに、地域の限定や医療機関の規模、診療科等がある。
センターは、このようにして調査のメニューとその条件の入力を要求受付手段により受け付けると、結果作成手段がその要求と条件とを分析して調査対象となるデータを内部の集計データベースから読み出し、要求に応じてデータを集計し、体裁を整えてテーブルに加工する。更にそれに基づいてグラフ化する等の加工を実施して調査結果を作成する。そして、作成した調査結果を調査結果返送手段が調査依頼元である企業側コンピュータに送信する。その結果、企業側コンピュータの画面に調査結果が表示される。また、その際、センターは調査結果を作成したときその作成に要した料金を課金データ生成手段が計算して課金データとするので、一緒に企業側コンピュータに送信する。
図を用いて具体的に説明する。図3〜7はメニュー選択された調査項目とその調査の条件をユーザが入力したことに応じてセンターがデータを集計・加工した結果を対応させて示す説明図である。図の上半分は調査項目とその内容、目的であり、下半分は企業側コンピュータにて表示される調査結果の主要な部分である。
図3はメニューから疾患の全国調査が選択され、条件として急性気管支炎、躁うつ病、高血圧症、気管支喘息等がが指定され、センターにおいて調査分析がなされ、その結果が調査依頼元のコンピュータの画面に表示された様子を示している。
図4はメニューから属性別薬剤投与調査が選択され、条件として具体的な薬剤名や対象患者の年齢等の属性が指定され、センターにおいて調査分析がなされ、その結果が調査依頼元のコンピュータの画面に表示された様子を示している。
図5はメニューから薬剤の適応調査が選択され、条件として具体的な薬剤名が指定され、センターにおいて調査分析がなされ、その結果が調査依頼元のコンピュータの画面に表示された様子を示している。
図6はメニューから薬剤の処方量調査が選択され、条件として具体的な薬剤名が指定され、センターにおいて調査分析がなされ、その結果が調査依頼元のコンピュータの画面に表示された様子を示している。
図7はメニューから科別・地域別の処方分析が選択され、条件として具体的な薬剤名や対象地域等が指定され、センターにおいて調査分析がなされ、その結果が調査依頼元のコンピュータの画面に表示された様子を示している。
このように、実施例においては、調査依頼元の企業側コンピュータからセンターにアクセスし、表示されたメニューから調査項目を選択し、その調査項目に合う基本条件を画面上で入力することにより、簡単に調査結果を得ることができるものである。また、調査に要した料金は課金データとしてオンラインで請求されるので、手間がないものである。また、調査分析する対象のデータは、医療機関のコンピュータ即ち医療事務処理装置や電子カルテ装置から定期的に且つ人手を介さずに収集するので、正確に漏れなく確実に収集できるようになるとともに、調査の信頼性を確保できるものである。また、医療機関の医師やスタッフに入力の手間を掛けずにデータ収集でき、さらに、データ収集に際しては患者の氏名や担当医の氏名といった個人情報に関係するデータは除かれて、診療に係る実データのみ収集するので、個人情報保護、プライバシー保護がなされるものである。
実施の形態の調査請負システムの構成例を示す模式図である。 調査依頼のメニュー選択画面に表示されるメニューの例を説明する図である。 メニュー選択された調査項目とその内容・目的及びセンターがデータを集計・加工した結果を対応させて示す説明図である。 メニュー選択された調査項目とその内容・目的及びセンターがデータを集計・加工した結果を対応させて示す説明図である。 メニュー選択された調査項目とその内容・目的及びセンターがデータを集計・加工した結果を対応させて示す説明図である。 メニュー選択された調査項目とその内容・目的及びセンターがデータを集計・加工した結果を対応させて示す説明図である。 メニュー選択された調査項目とその内容・目的及びセンターがデータを集計・加工した結果を対応させて示す説明図である。

Claims (2)

  1. 医療機関に設置され、診療報酬データ又は電子カルテデータを登録保持し記憶手段に記憶された診療データベースと、データベースに登録されたデータのうち患者個人を特定する情報を除いた所与の項目のデータを読み出してサーバーコンピュータに送信するデータ収集プログラムをサーバーコンピュータから受信して記憶手段に記憶する手段と、1日の業務終了時にデータ収集プログラムを起動する手段とを備えた医療機関コンピュータと、データ収集プログラムを医療機関コンピュータに送信するプログラム送信手段と、医療機関コンピュータのデータ収集プログラムから送信されたデータを記録する集計データベースと、顧客の調査要求をオンラインで受け付ける要求受付手段と、要求を分析して調査対象となるデータを集計データベースから読み出し、要求に応じた加工を実施して調査結果を作成する結果作成手段と、調査結果のデータを顧客のコンピュータに送信する調査結果返送手段とを備えたサーバーコンピュータと、から成る医療関連データ調査請負システム。
  2. 請求項1に記載の医療関連データ調査請負システムにおいて、加工に伴う課金データを生成する課金データ生成手段を更に備え、前記調査結果返送手段は調査結果のデータを課金データと共に顧客のコンピュータに送信するものである請求項1に記載の医療関連データ調査請負システム。
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