JP2009075588A - カラー・ホイール - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、放熱性能が良いカラー・ホイールを提供する。
【解決手段】本発明に係るカラー・ホイールは、回転軸と、回転筐体及びモーター本体を有するモーターと、フィルター及びヒートシンクを有する放熱装置とを備え、前記回転筐体は、前記モーター本体と前記フィルターとの間に設置され、前記回転軸は、前記回転筐体の前記フィルターに近い側から突き出て前記フィルターを貫き、前記回転筐体及び前記フィルターは、前記回転軸に沿って回転し、前記放熱装置は、前記モーターの周囲に環状に設置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、フィルターに関するものであり、特にプロジェクターのカラー・ホイールに関するものである。
プロジェクターは、よく見られる光電表示装置であり、生活娯楽、学術講演などの場面に広く利用されている。プロジェクターは、その原理によって陰極線管(Cathode−Ray Tube,CRT)プロジェクター、液晶表示(Liquid Crystal Display,LCD)プロジェクター、デジタル・ライト・プロセッシング(Digital Light Processing,DLP)プロジェクター及び単結晶シリコン液晶(Liquid Crystal on Silicon,LCOS)プロジェクターなどに分類される。DLPプロジェクターは、輝度が高く、応答速度が高く、ノイズがなく、且つ軽薄短小などの利点を有するため、現在は新世代のプロジェクターとして存在している。
DLPプロジェクターは、デジタル・マイクロミラー・デバイス(Digital Micro−mirror Device,DMD)を採用して光源に対して調整を行い、さらに投射光学システムによってスクリーンに投影像を映し出す。プロジェクターは、常にカラー・ホイール(Color Wheel)を採用して光源に対して色彩を分離し、光を調整するために色彩成分を添加してカラー表示を実現する。
一般的なプロジェクターにおいて、光源やモーターなどの各部品が作動する時は皆熱を発生するため、プロジェクターが正常に作動するように、プロジェクターの各部品に対して放熱を行わなければならない。プロジェクターにおいて、カラー・ホイールの前に配置される部品が光源であり、プロジェクターが作動する時、カラー・ホイール自体の熱量に光源の熱量が加わると、カラー・ホイールの温度は急速に上昇する。カラー・ホイールは、一般的にモーター及びフィルターを備え、前記フィルターは、接着剤によって前記モーターに接着される。普通の接着剤の耐熱温度は、約150〜180℃であるとともに、光源が発熱して生じる温度は、約150〜200℃であるため、接着剤に脆化現象が発生し易く、従ってフィルターの接着質量も悪くなり、カラー・ホイールが高速に回転するか又は高温で作動する場合、フィルターがゆるむか又は脱落する現象が発生する。したがって、カラー・ホイールの放熱は、現在解決しなければならない問題である。
本発明の目的は、前記課題を解決し、放熱性能が良いカラー・ホイールを提供することである。
前記目的を達成するため、本発明に係るカラー・ホイールは、回転軸と、回転筐体(rotary housing)及びモーター本体を有するモーターと、フィルター及びヒートシンクを有する放熱装置とを備え、前記回転筐体は、前記モーター本体と前記フィルターとの間に設置され、前記回転軸は、前記回転筐体の前記フィルターに近い側から突き出て前記フィルターを貫き、前記回転筐体及び前記フィルターは、前記回転軸に沿って回転し、前記放熱装置は、前記モーターの周囲に環状に設置されている。
本発明のカラー・ホイールは、ヒートシンクを有する放熱装置によってカラー・ホイールの放熱面積を増大して放熱を行うことにより、良好な放熱性能を実現する。
以下、添付図面を参照しながら本発明を詳しく説明する。
第一実施例
図1と図2を一緒に参照すると、本発明の第一実施形態に係るカラー・ホイール100は、モーター10と、フィルター12と、放熱装置16とを備えている。前記フィルター12は、前記モーター10に接着し、前記放熱装置16は、前記モーター10の周囲に環状に設置されている。
前記フィルター12は、三つのセクター領域122と、これらのセクター領域122が巡って形成した中心孔124とを備えている。各セクター領域122には、それぞれ赤い光、緑の光及び青い光をフィルタリングするのに用いられるフィルター膜がめっきしてある。当然、前記フィルター12の設置方式は、本実施形態に限定されるものではなく、例えば、前記フィルター12は、赤、緑、青の三色の複数の領域からなる円形フィルターであることができるか、又は赤、緑、青の三色に白色透明領域を加えた複数の領域からなる円形フィルターであることができる。
前記モーター10は、回転軸102と、回転筐体104と、モーター本体106と、固定部14とを備えている。前記回転筐体104は、前記フィルター12に接着され、且つ前記モーター本体106と前記フィルター12との間に設置されている。前記回転軸102は、前記回転筐体104の前記フィルター12に近い側から突き出て、且つ前記フィルター12の中心孔124を貫いている。前記モーター本体106は、磁石、ケイ素鋼板、コイルなどの電磁部品からなり、且つ前記回転筐体104と前記固定部14との間に位置している。前記固定部14に両翼142、144を形成し、前記両翼142、144にそれぞれ孔146、148を設けている。ねじ(図示せず)が前記孔146、148を貫いて、前記モーター10を外部取り付け部(図示せず)に固定して、即ちカラー・ホイール100を固定することができる。
前記モーター10がスタートする時、前記電磁部品が前記回転軸102を駆動して、前記回転軸102を回転させる。前記回転軸102が回転するのに従って前記回転筐体104及び前記フィルター12も一緒に回転する。
本実施形態において、前記放熱装置16は、一つの本体162及び複数のヒートシンク164を備えている。前記本体162は、中空環状構造であって、前記回転筐体104と互いに合わさる。前記ヒートシンク164は、前記本体162の周りに環状に設置され、且つ前記本体162の軸心に対して外側に向かって突き出ている。前記ヒートシンク164の形状は、長方形、三角形などの規則形状又は螺旋状などの不規則形状であることができる。前記ヒートシンク164の設置方式は、前記フィルター12に直交するか又は平行することができる。前記ヒートシンク164の個数は、一つ又は複数であることが可能である。本実施形態では、複数の長方形のヒートシンク164を採用し、且つ皆前記フィルター12に直交している。前記放熱装置16は、粘着、象眼、係合又は螺合方式によって前記回転筐体104の上に設置することができ、本実施形態では、粘着方式を採用している。前記放熱装置16の材質は、アルミニウム、銅などの熱伝導性能が良い熱伝導金属であり、本実施形態では、アルミニウムを採用している。
前記放熱装置は、本実施形態のように一つの本体162と、複数のヒートシンク164とからなる構造に限定されるものではなく、ただ複数のヒートシンクを備えることができ、これらのヒートシンクは、直接にモーターの各部品に環状に設置され、且つモーターの各部品と一体成型した構造である。
前記カラー・ホイール100が作動する時、前記カラー・ホイール100は、前記放熱装置16のヒートシンク164によって放熱面積を増大して熱量を空気に発散することができるばかりでなく、且つ前記回転筐体104が回転するのに従って前記放熱装置16も一緒に回転し、この時、前記ヒートシンク164の回転によって空気が流動し、且つ外部の冷たい空気を混合して前記カラー・ホイール100熱量を発散することによって、前記カラー・ホイール100の放熱性能を更に高める。
前記カラー・ホイール100がちょうど作動を終了して余りの熱量を発散しなければならない段階において、前記カラー・ホイール100は、依然として前記放熱装置16のヒートシンク164によって放熱面積を増大して熱量を空気の中に発散する。
第二実施例
図3は、本発明の第二実施形態に係るカラー・ホイール200の構造を示す図である。本実施形態が第一実施形態と比べて異なることは、本実施形態のカラー・ホイール200の放熱装置26を、モーター本体106の周囲に環状に設置していることである。前記放熱装置26は、回転筐体104が回転するのに従って一緒に回転することはなく、前記カラー・ホイール200の熱量は、前記放熱装置26のヒートシンクによって放熱面積を増大することにより発散する。
第三実施例
図4は、本発明の第三実施形態に係るカラー・ホイール300の構造を示す図である。本実施形態が第一実施形態と比べて異なることは、本実施形態のカラー・ホイール300の放熱装置36を、回転筐体104とフィルター12との間の回転軸102の周囲に環状に設置していることである。なお、前記回転軸102の上に間隔片38を被せて、前記間隔片38を、前記フィルター12と前記放熱装置36との間に設置し、前記フィルター12を、前記間隔片38に接着している。前記間隔片38を設置する目的は、前記フィルター12が前記放熱装置36に接触しないようにすることである。当然、前記間隔片38を設置しなくて、前記回転軸102に外ねじ山を設置し、前記フィルター12の中心孔124の内部に内ねじ山を設置して、内外ねじ山が回転結合することにより、前記フィルター12を固定してもよい。
第四実施例
図5は、本発明の第四実施形態に係るカラー・ホイール400の構造を示す図である。本実施形態が第一実施形態と比べて異なることは、本実施形態のカラー・ホイール400の放熱装置46は、回転軸102の周囲に環状に設置され、フィルター12は、回転筐体104に接着され、且つ前記回転筐体104と前記放熱装置46との間の回転軸102は、前記フィルター12を貫いていることである。
当然、上述のカラー・ホイールは、ただ一つの放熱装置を使ってカラー・ホイールに対して放熱を行うことに限定されるものではなく、複数の放熱装置を使うことができ、例えば、二つ又は三つの放熱装置を使うことができ、複数の放熱装置の位置は、上述の四つの実施形態の組合せを採用する。
以上本発明を実施例に基づいて具体的に説明したが、本発明は、上述の実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種種変更可能であることは当然であって、本発明の保護範囲は、添付の特許請求の範囲から決まる。
本発明の第一実施形態に係るカラー・ホイールの構造を示す立体分解図である。 本発明の第二実施形態に係るカラー・ホイールの構造を示す図である。 本発明の第三実施形態に係るカラー・ホイールの構造を示す図である。 本発明の第四実施形態に係るカラー・ホイールの構造を示す図である。 本発明の第五実施形態に係るカラー・ホイールの構造を示す図である。
符号の説明
10 モーター
12 フィルター
16、26、36、46 放熱装置
38 間隔片
14 固定部
100、200、300、400 カラー・ホイール
102 回転軸
104 回転筐体
106 モーター本体
122 セクター領域
124 中心孔
142、144 両翼
146、148 孔
162 本体
164 ヒートシンク

Claims (12)

  1. 回転軸と、
    回転筐体及びモーター本体を有するモーターと、
    フィルターとを備え、
    前記回転筐体は、前記モーター本体と前記フィルターとの間に設置され、
    前記回転軸は、前記回転筐体の前記フィルターに近い側から突き出て前記フィルターを貫き、
    前記回転筐体及び前記フィルターは、前記回転軸に沿って回転するカラー・ホイールにおいて、ヒートシンクを有する放熱装置をさらに備え、
    前記放熱装置は、前記モーターの周囲に環状に設置されることを特徴とするカラー・ホイール。
  2. 前記放熱装置は、粘着、象眼、係合又は螺合方式によって前記回転筐体の周囲に環状に設置されることを特徴とする請求項1に記載のカラー・ホイール。
  3. 前記放熱装置は、粘着、象眼、係合又は螺合方式によって前記モーター本体の周囲に環状に設置されることを特徴とする請求項1に記載のカラー・ホイール。
  4. 前記放熱装置は、粘着、象眼、係合又は螺合方式によって前記回転軸の周囲に環状に設置されることを特徴とする請求項1に記載のカラー・ホイール。
  5. 前記フィルターは、前記回転筐体に接着されることを特徴とする請求項2又は3のいずれか1項に記載のカラー・ホイール。
  6. 前記放熱装置は、前記フィルターと前記回転筐体との間の回転軸の周囲に環状に設置されることを特徴とする請求項4に記載のカラー・ホイール。
  7. 前記フィルターは、前記回転筐体に接着され、前記回転筐体と前記放熱装置との間の回転軸は、前記フィルターを貫くことを特徴とする請求項4に記載のカラー・ホイール。
  8. 前記放熱装置は、一つの本体及び複数のヒートシンクをさらに備え、
    前記複数のヒートシンクは、前記本体の周りに環状に設置され、且つ前記本体の軸心に対して外側に向かって突き出すことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のカラー・ホイール。
  9. 前記放熱装置は、前記モーターの周囲に環状に設置される複数のヒートシンクを備え、
    前記複数のヒートシンクは、前記モーターと一体に成型されることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のカラー・ホイール。
  10. 前記放熱装置の材質は、熱伝導金属であることを特徴とする請求項1に記載のカラー・ホイール。
  11. 前記ヒートシンクは、前記フィルターに直交することを特徴とする請求項1に記載のカラー・ホイール。
  12. 前記ヒートシンクは、前記フィルターに平行することを特徴とする請求項1に記載のカラー・ホイール。
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