JP2009075030A - 半導体テスタ - Google Patents

半導体テスタ Download PDF

Info

Publication number
JP2009075030A
JP2009075030A JP2007246407A JP2007246407A JP2009075030A JP 2009075030 A JP2009075030 A JP 2009075030A JP 2007246407 A JP2007246407 A JP 2007246407A JP 2007246407 A JP2007246407 A JP 2007246407A JP 2009075030 A JP2009075030 A JP 2009075030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
harness
clock
semiconductor tester
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007246407A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4947371B2 (ja
Inventor
Koji Takada
耕司 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2007246407A priority Critical patent/JP4947371B2/ja
Publication of JP2009075030A publication Critical patent/JP2009075030A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4947371B2 publication Critical patent/JP4947371B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

【課題】コストを抑制しつつ、転送データの情報量を増大できる半導体テスタを提供する。
【解決手段】中継モジュール5は、ハーネス4のペアケーブルを伝送される差動信号を中継するリタイミング回路50と、リタイミング回路50に外部クロックを与えるクロック60と、を備える。リタイミング回路50は、テストヘッド2からの差動入力信号を受けるとともに、ハーネス4の周波数特性により減衰した高周波成分を強調して波形の補償を行うイコライザ51と、イコライザ51の出力信号より、信号パタンに埋め込まれたクロック成分を復調するとともに、クロック60からの外部クロックに同期して信号およびクロック成分をリタイミングして出力するリクロッカ52と、リクロッカ52の出力信号をバッファして出力するケーブルドライバ53とを具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、テストヘッドと本体架とを互いに通信経路で接続して構成された半導体テスタに関する。
フェイルメモリカード等が格納される本体架と、ピンエレクトロニクスが内蔵されるとともに被試験デバイスと接続されるテストヘッドと、を備え、本体架およびテストヘッドが、多数のケーブルからなるハーネスにより互いに接続された形態の半導体テスタが知られている。
近年、半導体プロセス技術の進化により、被検査デバイスの集積度が上がり、1回の試験で検査すべき箇所が増加している。このような検査箇所の増大には、ピンエレクトロニクスのピン数を増やして対応している。
特開2002−243811
しかし、ピンエレクトロニクスのピン数の増加に伴い、テストヘッド2および本体架1間で伝送するデータの情報量は増大する。このため、ハーネスを構成する導線の本数は増加傾向にある。一方で、半導体テスタに許される設置面積、設置高さなどのフォームファクターは限られており、ハーネスの体積増によりハーネスの整理、格納が難しくなる。例えば、ハーネスが太くなると、ハーネスをピンエレクトロニクスまで導くための容積増等によりテストヘッドが大型化し、ピンエレクトロニクスのピン数の増加とフォームファクターの維持とが両立しなくなってしまう。
ハーネスの体積増を抑えつつ伝送するデータの情報量を増やすには、転送レートを上げればよく、技術的には、例えば、光ファイバを用いることで対処できるが、メタル配線に比べ大幅なコストアップになってしまう。しかし、メタル配線のまま転送レートを上げると、ハーネスの周波数特性により波形が劣化し、信号の品質が悪化する。転送レートの実用範囲は、例えば、ハーネスの周波数特性を考慮した伝送シミュレーションによるアイパターン波形などで判断できる。
本発明の目的は、コストを抑制しつつ、転送データの情報量を増大できる半導体テスタを提供することにある。
本発明の半導体テスタは、テストヘッドと本体架とを互いに通信経路で接続して構成された半導体テスタにおいて、前記通信経路の途中に挿入され、前記通信経路の周波数特性を補償して出力する中継装置を備えることを特徴とする。
この半導体テスタによれば、通信回路の周波数特性を補償して出力する中継装置を挿入したので、コストを抑制しつつ、転送データの情報量を増大できる。
前記中継装置には、前記通信回路の周波数特性を補償するイコライザが設けられてもよい。
前記中継装置には、出力される信号のタイミングを整えるリクロッカが設けられてもよい。
前記通信経路を介して前記中継装置へ電源供給され、前記中継装置には、前記通信経路の信号と電源電圧とを分離する回路が設けられてもよい。
前記中継装置には、供給された電源電圧を信号に重畳させて前記通信経路に送出する回路が設けられてもよい。
本発明の半導体テスタによれば、通信回路の周波数特性を補償して出力する中継装置を挿入したので、コストを抑制しつつ、転送データの情報量を増大できる。
以下、図1〜図2を参照して、本発明による半導体テスタの一実施形態について説明する。
図1は、本実施形態の半導体テスタの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施形態の半導体テスタは、フェイルメモリカード等が格納される本体架1と、被試験デバイス3と接続されるテストヘッド2と、を備え、本体架1およびテストヘッド2は、通信経路としての多数のペアケーブルからなるハーネス4により互いに接続されている。
テストヘッド2は、ピンエレクトロニクスカード22,22,・・・を収容するカード収容部21と、ピンエレクトロニクスカード22,22,・・・から延びるハーネス4を収容するハーネス収容部23と、を具備する。
ピンエレクトロニクスカード22,22,・・・は、ウエハマザーボード6およびプローバ7を介して被試験デバイス3に接続され、試験信号の印加と試験結果の判定を行い、その判定結果を、ハーネス4を介して本体架1に格納されたフェイルメモリカードに送信する。
図1に示すように、ハーネス4の途中には中継モジュール5が挿入され、中継モジュール5はハーネス4とともに、ケーブルダクト41に収容されている。
図2は、中継モジュール5の構成を示すブロック図である。
図2に示すように、中継モジュール5は、ハーネス4のペアケーブルを伝送される差動信号を中継するリタイミング回路50と、リタイミング回路50に外部クロックを与えるクロック60と、を備える。
図2に示すように、リタイミング回路50は、テストヘッド2からの差動入力信号を受けるとともに、差動入力信号に対し、ハーネス4の周波数特性により減衰した高周波成分を強調して波形の補償を行うイコライザ51と、イコライザ51の出力信号より、信号パタンに埋め込まれたクロック成分を復調するとともに、クロック60からの外部クロックに同期して信号およびクロック成分をリタイミングして出力するリクロッカ52と、リクロッカ52の出力信号をバッファして出力するケーブルドライバ53とを具備する。なお、ケーブルドライバ53に、ハーネス4の周波数特性により減衰する高周波成分を予め強調するプリエンファシス機能、もしくは当該高周波成分以外の帯域を予め減衰させるデエンファシス機能を付与することで、ハーネス4を介して本体架1に向けて出力される信号波形を補償してもよい。
リタイミング回路50およびクロック60は、本体架1またはテストヘッド2からの電源供給を受けて動作する。
イコライザ51、リクロッカ52、およびケーブルドライバ53は、それぞれ市販の小型ICで構成することもでき、容易に中継モジュール5の小型化を図ることができる。
本実施形態の半導体テスタによれば、ハーネス4の途中に中継モジュール5を設けることで、ハーネス4の周波数特性による減衰を補償することができるため、転送レートを上げることができる。本実施形態では、中継モジュール5を、テストヘッド2から本体架1に至るハーネス4の約1/2の長さの位置に挿入すると、中継モジュール5の前後における信号波形の劣化が均等となり、波形に対する改善能率を最大とすることができる。
また、本実施形態では、リクロッカ52により信号がリタイミングされるため、ハーネス4を伝送されることによる波形の劣化に起因するジッタ成分が完全に取り除かれる。このため、中継モジュール5から本体架1に向けて送出される信号は、テストヘッド2から送出される信号が再現されたものとなり、最終的な波形の劣化を最小限に留めることができる。
本実施形態の半導体テスタによれば、転送レートを上げることにより、テストヘッド2に格納されるピンエレクトロニクスカード22,22,・・・のピン数が増加してもハーネス4を構成するケーブルの本数を増やさないで済むため、ハーネス収納部23の大きさを抑制できる。また、ハーネス4に信号を送出するためのピンエレクトロニクスカード22の回路規模の拡大も抑制されるため、カード収容部21の容積も増大しない。さらに、ハーネス4の断面積を増加させる必要がないので、本体架1とテストヘッド2の間のハーネス4の取り回しに必要な空間を増大させることもない。
また、ピン数を据え置く場合には、転送レートを上げることにより被検査デバイス3の検査時間を短縮できる。
図3は、ハーネスに複数台の中継モジュールを挿入した例を示すブロック図である。
図3の例では、2台の中継モジュール5をハーネス4に挿入している。この場合、中継モジュール5によりハーネス4での伝送距離が分割されるため、より伝送距離が短縮され、信号波形の劣化がさらに抑制される。このため、転送レートをさらに上げることが可能となる。したがって、ピンエレクトロニクスカード22,22,・・・のピン数が同じであれば、ハーネス4のケーブル数を減らすことでハーネス収容部23も縮小できる。また、ピンエレクトロニクスカード22,22,・・・の回路規模(基板枚数)の縮小により、カード収容部21の容積も縮小できる。さらに、ハーネス4の断面積が減少するため、本体架1とテストヘッド2の間のハーネス4の取り回しに必要な空間を縮小させることができる。
また、ハーネス4のケーブル本数を据え置く場合には、転送レートを上げることにより被検査デバイス3の検査時間を短縮できる。
図4は、ハーネス4の信号線を電源配線として利用する構成例を示すブロック図である。
図4の例では、電源を、ハーネス4のペアケーブルを用いて送信側であるテストヘッド2から送り、これを中継モジュール5A内で電源・信号分離回路70を用いて信号と分離している。
図5は、電源・信号分離回路70およびテストヘッド2に設けられた電源・信号重畳回路80の構成を示す図である。
図5に示すように、電源・信号重畳回路80は直流カットのためのコンデンサおよび交流カットのためのコイルを用いて、テストヘッド2内の出力バッファ26から出力される差動信号と、電源81の直流電源電圧とを重畳したうえで、ハーネス4を構成するペアケーブル4aに出力している。
一方、中継モジュール5Aの電源・信号分離回路80では、直流カットのためのコンデンサおよび交流カットのためのコイルを用いてペアケーブル4aの信号および直流電源電圧を分離している(図5)。分離された信号はリタイミング回路50に設けられたイコライザ51の入力部51aに与えられ、分離された電源電圧はリタイミング回路50およびクロック60に与えられる(図4)。
このような構成により、電源供給配線としてハーネス4の信号線(ペアケーブル4a)を利用でき、中継モジュール5Aに対する電源供給のための独立した配線を不要とすることができる。
図6は、中継モジュールの出力側に電源・信号重畳回路80を追加した例を示すブロック図である。このように、電源・信号重畳回路80を追加することにより、ハーネス4を介して電源を順次、後段に供給することができるため、中継モジュール5Bを複数個ハーネス4に挿入する場合であっても、各段の中継モジュール5Bで電源供給のための経路を別途用意する必要がなくなる。
また、中継モジュール5Bでは、リクロッカおよびクロックを省略しており、高価なクロックの省略によりコストダウンを図ることができる。リクロッカの省略によりジッタの抑制効果は減少するが、使用する転送レート等によっては実用可能である。また、リクロッカにおける復調、再変調のための遅延がなくなるため、被検査デバイスの検査時間を短縮できる。
さらに、中継モジュール5Bでは、クロックを共有しないためペアケーブルごとに独立した構成をとることができる。図6の例では、中継モジュール5Bを差動ペアケーブルごとに割り当てているが、クロックがないため大きなコストアップにならない。また、小規模な回路であるため、小型、薄型に構成でき、例えば、差動ペアケーブル同士を接続する中継コネクタと一体化した形態とすることもできる。このような形態により、中継モジュール5Bをハーネス4と一体で取り扱えるようになり、中継モジュール5Bの設置方法に自由度が増す。
なお、図4に示す構成において、中継モジュール5Aの出力側に、電源・信号重畳回路80を追加してもよい。これにより、図5の場合と同様、中継モジュールを多段に挿入する場合の電源供給路として、ハーネス4のペアケーブルを利用することができる。
図7は、中継モジュールの外形をケーブルダクトの外形に合わせて形成した例を示す図である。図7の例では、中継モジュール5Cをケーブルダクト42と一体化させることにより、本体架1とテストヘッド2との間の空間を有効に利用しつつ、中継モジュール5Cを設置できる。例えば、ケーブルダクト42を金属の平台を4本の脚で支持する構造とし、中継モジュール5Cの外形を上記平台の形状に合わせて形成してもよい。
上記各実施形態では、テストヘッド2から本体架1へのデータ送信について説明したが、本体架1からテストヘッド2へのデータ送信についても、本発明を同様に適用することができる。
本発明の適用範囲は上記実施形態に限定されることはない。本発明は、テストヘッドと本体架とを互いに通信経路で接続して構成された半導体テスタに対し、広く適用することができる。
一実施形態の半導体テスタの構成を示すブロック図。 中継モジュールの構成を示すブロック図。 ハーネスに複数台の中継モジュールを挿入した例を示すブロック図。 ハーネスの信号線を電源配線として利用する構成例を示すブロック図。 電源・信号分離回路および電源・信号重畳回路の構成を示す図。 中継モジュールの出力側に電源・信号重畳回路を追加した例を示すブロック図。 中継モジュールの外形をケーブルダクトの外形に合わせて形成した例を示す図。
符号の説明
4 ハーネス(通信経路)
5 中継モジュール
51 イコライザ
52 リクロッカ
70 電源・信号分離回路
80 電源・信号重畳回路

Claims (5)

  1. テストヘッドと本体架とを互いに通信経路で接続して構成された半導体テスタにおいて、
    前記通信経路の途中に挿入され、前記通信経路の周波数特性を補償して出力する中継装置を備えることを特徴とする半導体テスタ。
  2. 前記中継装置には、前記通信回路の周波数特性を補償するイコライザが設けられることを特徴とする請求項1に記載の半導体テスタ。
  3. 前記中継装置には、出力される信号のタイミングを整えるリクロッカが設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体テスタ。
  4. 前記通信経路を介して前記中継装置へ電源供給され、前記中継装置には、前記通信経路の信号と電源電圧とを分離する回路が設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の半導体テスタ。
  5. 前記中継装置には、供給された電源電圧を信号に重畳させて前記通信経路に送出する回路が設けられることを特徴とする請求項4に記載の半導体テスタ。
JP2007246407A 2007-09-25 2007-09-25 半導体テスタ Active JP4947371B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007246407A JP4947371B2 (ja) 2007-09-25 2007-09-25 半導体テスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007246407A JP4947371B2 (ja) 2007-09-25 2007-09-25 半導体テスタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009075030A true JP2009075030A (ja) 2009-04-09
JP4947371B2 JP4947371B2 (ja) 2012-06-06

Family

ID=40610126

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007246407A Active JP4947371B2 (ja) 2007-09-25 2007-09-25 半導体テスタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4947371B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05102892A (ja) * 1991-10-09 1993-04-23 Mitsubishi Electric Corp バイパス装置
JP2000304821A (ja) * 1999-04-22 2000-11-02 Advantest Corp データ取込制御装置、データ取込制御方法、及び試験装置
JP2004320291A (ja) * 2003-04-15 2004-11-11 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> ビデオジャック装置
JP2005136905A (ja) * 2003-10-31 2005-05-26 Maspro Denkoh Corp インターホンシステム及び信号中継装置
JP2006180443A (ja) * 2004-11-26 2006-07-06 Fujitsu Component Ltd 遠隔ユニット、遠隔システム、中継器及び自動調整方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05102892A (ja) * 1991-10-09 1993-04-23 Mitsubishi Electric Corp バイパス装置
JP2000304821A (ja) * 1999-04-22 2000-11-02 Advantest Corp データ取込制御装置、データ取込制御方法、及び試験装置
JP2004320291A (ja) * 2003-04-15 2004-11-11 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> ビデオジャック装置
JP2005136905A (ja) * 2003-10-31 2005-05-26 Maspro Denkoh Corp インターホンシステム及び信号中継装置
JP2006180443A (ja) * 2004-11-26 2006-07-06 Fujitsu Component Ltd 遠隔ユニット、遠隔システム、中継器及び自動調整方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4947371B2 (ja) 2012-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9318241B2 (en) High speed data cable using an outer braid to carry a signal
US10783111B2 (en) Peripheral module validation for modular digital optical gunsight systems
JP4660184B2 (ja) 信号中継装置及び信号中継方法
US8674225B2 (en) Economical boosted high speed data cable
US8674226B2 (en) High speed data cable including a boost device for generating a differential signal
US20130284493A1 (en) Low impedance boosted high speed data cable
US8674224B2 (en) Low cost high speed data cable
US8680395B2 (en) High speed data cable using an outer braid to carry a signal
JP4947371B2 (ja) 半導体テスタ
US20170019244A1 (en) Digital accessory interface
US9335369B2 (en) Semiconductor integrated circuit
US11991473B2 (en) Transmitting apparatus, transmission method, receiving apparatus, and reception method
US20140068108A1 (en) Electrical device and method of setting address
US7814379B2 (en) Memory module packaging test system
US20180236953A1 (en) Vehicle-mounted connector pair
KR20160017358A (ko) 표시장치
US20070033473A1 (en) LSI inspection module, control method for LSI inspection module, communication method between LSI inspection module and inspection apparatus, and LSI inspection method
US20120224614A1 (en) Differential signal transmission circuit, disk array controller, and differential signal transmission cable
KR20140094215A (ko) 보드 연결용 커넥터
KR101649824B1 (ko) Emc 시험 시스템
JP2005236400A (ja) コネクタ一体型ケーブル
KR20110050925A (ko) 신호 캡쳐 시스템 및 이를 포함하는 테스트 장치
CN107210025B (zh) 显示系统、显示设备、电子装置和图像信号传输方法
JPWO2008056468A1 (ja) 半導体集積回路とそのレイアウト手法
KR102667186B1 (ko) 이미지 테스트 시스템, 테스트 어셈블리 및 이미지 캡쳐 카드

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100609

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111128

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120209

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120222

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4947371

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20180316

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20180316

Year of fee payment: 6

S201 Request for registration of exclusive licence

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R314201

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20180316

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533