JP2009074806A - データ収集装置 - Google Patents

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堀  宏展
Masashi Tanaka
昌史 田中
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Abstract

【課題】アンテナ部の性能を劣化させることなく、筐体強度を高め、且つ、安価に構成可能なデータ収集装置を提供する。
【解決手段】本体ハウジング30aの上面には反射板30eが配置され、反射板30eの上面からは無線通信部(アンテナ)37a,37bが上方に延出している。このような構成によれば、本体ハウジング30aは金属材料により形成されているので、樹脂材料により本体ハウジング30aを形成した場合と比較して、強度を高め、且つ、安価に構成することができる。また本体ハウジング30aの上面に反射板30eが配設され、無線通信部37a,37bは反射板30eの上面から上方に延出しているので、反射板30eが金属製の本体ハウジング30aが電波の指向性に影響を与えることを防止し、且つ、接地準位を形成することにより、金属製の本体ハウジング30aの影響によって無線通信部37a,37bの性能が劣化することを防止できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、農場や牧場等の屋外環境に設置されるデータ収集装置に関する。
従来より、気温,湿度,日照量等の屋外の環境情報を収集する環境情報収集部と環境情報収集部により収集された環境情報を無線送信するアンテナ部とを内部に収容する樹脂製の筐体を備えるデータ収集装置が知られている(特許文献1参照)。
特開2007−199368号公報
従来のデータ収集装置では、筐体が樹脂材料により形成されているために、筐体の強度が弱く、また安価に構成することが難しい。このような問題を解決するために、筐体を金属材料により形成することが考えられるが、筐体を金属材料により形成した場合、アンテナ部が筐体内部に収容されているために、金属材料の影響によって、アンテナ部の感度が落ち、またアンテナ部が指向性を有するようになる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、アンテナ部の性能を劣化させることなく、筐体強度を高め、且つ、安価に構成可能なデータ収集装置を提供することにある。
本発明に係るデータ収集装置は、屋外の環境情報を収集する環境情報収集部を内部に収容する金属製の筐体と、筐体の上面に配設された反射板と、反射板の上面から上方に延出し、環境情報収集部により収集された環境情報を含む情報を送受信するアンテナ部とを備えることを特徴とする。
本発明に係るデータ収集装置によれば、筐体は金属材料により形成されているので、樹脂材料により筐体を形成した場合と比較して、筐体の強度を高め、且つ、安価に構成することができる。また本発明に係るデータ収集装置によれば、筐体の上面に反射板が配設され、アンテナ部は反射板の上面から上方に延出しているので、金属製の筐体の影響によってアンテナ部の性能が劣化することがない。
以下、図面を参照して、本発明に係るデータ収集装置を適用した本発明の一実施形態となる農作物育成支援システムの構成について説明する。
〔農作物育成支援システムの全体構成〕
本発明の一実施形態となる農作物育成支援システム1は、図1に示すように、農家の作業者側に設けられた農家側コンピュータ(以下「農家側PC」という)2と、農地に設けられたデータ収集装置(フィールドサーバ)3と、集計・解析者側に設けられたサーバ4とを主体に構成されている。この農作物育成支援システム1において、農家側PC2,データ収集装置3,及びサーバ4はインターネット等の電気通信回線5を介して相互に情報通信可能に構成されている。
農家側PC2は、パーソナルコンピュータ,携帯電話機,PDA(Personal Digital Assistant)等の汎用の情報処理装置により構成されている。農家側PC2は、電気通信回線5を介してデータ収集装置3又はサーバ4が保有する各種情報(具体的には収集データ)を閲覧又はダウンロードしたり、電気通信回線5を介してデータ収集装置3を遠隔操作したりする。
データ収集装置3は、農作物を育成する農地に設置され、農作及び農地における農作物に関する情報(データ)を収集する。データ収集装置3は、図示しないアクセスポイントとの間で無線通信を行うことにより、電気通信回線5を介して農家側PC2又はサーバ4との間で情報通信を行う。データ収集装置3の詳細については後述する。
サーバ4は、ワークステーション等の汎用の情報処理装置により構成されている。サーバ4は、データ収集装置3が検出した情報を受信したり、受信した情報を農家毎に所定の形式で集計したり、集計した情報を統計処理等の解析手法を利用して解析することにより農地及び農作物にとって最適な育成条件に関する情報を抽出したり、抽出された情報を農家側PC2に送信する機能を実現したりする。
〔データ収集装置の構成〕
データ収集装置3は、図2に示すように、本体ユニット30を主体に構成されている。本体ユニット30は、全体的に長方形形状を有する本体ハウジング(筐体)30aと、本体ハウジング30aの底部に連結される脚部30bとを有し、脚部30bは、その一部分が地中に埋設されている。また支柱30cは、本体ユニット30から独立して、その一部分が地中に埋設されており、その上部には、カメラユニット50と温湿度センサ61が取り付けられている。
〔本体ハウジングの構成〕
本体ハウジング30aは、金属材料により構成され、データ収集及び情報の送受信に必要な種々の電子部品が内部に収容されている。本体ハウジング30aの上面には、図3に示すように反射板30eが配置され、反射板30eの上面からは無線通信部(アンテナ)37a,37bが上方に延出している。無線通信部37a,37bは、図2に示すように本体ハウジング30aと一体的に形成された樹脂製のカバー部材30dにより覆われている。このような構成によれば、本体ハウジング30aは金属材料により形成されているので、樹脂材料により本体ハウジング30aを形成した場合と比較して、強度を高め、且つ、安価に構成することができる。
また本体ハウジング30aの上面に反射板30eが配設され、無線通信部37a,37bは反射板30eの上面から上方に延出しているので、反射板30eが金属製の本体ハウジング30aが電波の指向性に影響を与えることを防止し、且つ、接地準位を形成することにより、金属製の本体ハウジング30aの影響によって無線通信部37a,37bの性能が劣化することを防止できる。また無線通信部37a,37bは樹脂製のカバー部材30dにより覆われているので、性能に影響を与えることなく外部衝撃から無線通信部37a,37bを保護できる。
〔本体ユニットの内部構成〕
本体ユニット30は、図4に示すように、データ制御部31,データ収集部32,データ演算部33,データ記憶部34,データ表示部35,無線通信制御部36,無線通信部37(37a,37b),センサインターフェース(センサI/F)部38,電源部39,内部環境制御部40,及び内部環境計測部41を主体に構成されている。
データ制御部31は、データ収集装置3の動作を総合的に制御する機能を担っている。データ制御部31は、データ演算部33によって生成される情報をデータ記憶部34に記憶させたり、データ表示部35に表示させたりする。またデータ制御部31は、データ記憶部34に記憶されている情報を読み込み、これを無線通信制御部36に対して出力したりする。
データ収集部32は、センサI/F部38を介して、カメラユニット50からの画像データ、及び各種センサ60〜67からのセンサデータを、予め設定された周期で自動的に収集する機能を担っている。データ収集部32によって収集されたデータは、データ演算部33に対して出力される。
データ演算部33は、データ収集部32から出力される各種センサのデータを対象として、センサ信号(電圧値等)を利用者が理解することができる所定の形式(例えば温度)に変換することにより、データ(以下「収集データ」という)を生成する機能を担っている。データ演算部33において生成された収集データは、データ制御部31に対して出力される。
データ記憶部34は、収集データを記憶する機能を担っている。データ演算部33からデータ制御部31に対して出力された収集データは、データ制御部31によってデータ記憶部34に格納される。データ記憶部34には、データ毎に、収集データと共に例えばデータを取得した時間や日付が対応付けて記憶される。
データ表示部35は、データ制御部31によって制御されて、データ演算部33から出力される収集データを表示する機能を担っている。データ表示部35としては、例えば、液晶ディスプレイを用いることができ、本体ユニット30の本体ハウジング30aに取り付けられている。このデータ表示部35により、農地において、収集データをリアルタイムで閲覧することができるようになっている。
無線通信制御部36は、所定時間毎に、データ制御部31に対してデータ記憶部34に記憶されている所定の量の収集データ(例えば、サーバ4に対して未送信分の収集データ)を要求する。無線通信制御部36は、データ制御部31から収集データを取得すると、この収集データを無線通信部37を介して指定されたアクセスポイントへと送信することにより、サーバ4に対して収集データを送信する。
また無線通信制御部36は、無線通信部37を介して農家側PC2から収集データの送信要求を受信した場合には、送信要求において指定される所定期間分の収集データを、データ制御部31に対して要求する。無線通信制御部36は、データ制御部31から収集データを取得すると、この収集データを無線通信部37を介して指定されたアクセスポイントへと送信することにより、送信要求を送信した農家側PC2に対して収集データを送信する。
無線通信部37は、無線通信を行う機能を担っており、2本のアンテナ部材(37a,37b)によるダイバーシティ構成になっている。無線通信部37をダイバーシティ構成にすることにより、電波の位相が打ち消し合うヌルポイントを低減し、確実に情報通信を行うことができる。センサI/F部38は、カメラユニット50や各種センサ60〜67といった、農地及び農地における農作物に関する情報を検出するセンサ等が接続される。電源部39は、ソーラーパネル,100V電源,12Vバッテリ等の電源から電力の供給を受けることにより、本体ユニット30を駆動する機能を担っている。
内部環境制御部40は、外気温変化や雨氷によって本体ハウジング30aの内部環境が変化することにより、内部に収容された電子部品に動作の不具合が生じないように、内部環境を制御する機能を担っている。内部環境制御部40は、温湿度センサといった内部環境を計測する内部環境計測部41からの計測結果に基づいて、ファン等の循環装置(図示せず)、暖房装置(図示せず)及び冷房装置(図示せず)のいずれかを制御することにより、内部環境を所定の環境下に制御する機能を担っている。
データ収集装置3には、センサI/F部38を介して、カメラユニット50及び各種センサ60〜67が接続されている。カメラユニット50は、カメラ51と、カメラ51を駆動する電源部52とを主体に構成されており、これらの要素が筐体内部に収容されている。カメラユニット50は、本体ユニット30とは独立した支柱30cに取り付けられている。カメラ51は、イメージセンサ(例えばCCDやCMOSセンサ等)が内蔵されており、農地及び農地における農作物を含む景色を撮像し、これを画像データとして出力する機能を担っている。電源部52は、ソーラーパネル,100V電源,12Vバッテリ等の電源から電力の供給を受けることにより、カメラユニット50を駆動する機能を担っている。
カメラユニット50は、本体ユニット30と同様に、内部環境を制御する内部環境制御部53を備えている。内部環境制御部53は、温湿度センサといった内部環境を計測する内部環境計測部54からの計測結果に基づいて、ファン(図示せず)、暖房装置(図示せず)および冷房装置(図示せず)のいずれかを制御することにより、内部環境を所定の環境下に制御する機能を担っている。
温湿度センサ60〜62は、温度及び湿度を検出するセンサであり、白金測温抵抗体型(温度)及び静電容量式高分子ポリマー型(湿度)等を用いることができる。温湿度センサ60は、例えば、本体ユニット30のハウジング内部にレイアウトされており、ファンによって取り入れられた空気の温度及び湿度を検出する。温湿度センサ61は、本体ユニット30の外部、例えば上述したカメラユニット50が取り付けられる支柱30cに取り付けられており、農地における温度及び湿度を検出する。また温湿度センサ62は、農地において温湿度センサ61とは異なる箇所に設置されており、農地における温度及び湿度を検出する。
土壌温度センサ63は、農地における土壌温度を検出するセンサである。土壌水分センサ64は、農地における土壌水分を検出するセンサであり、例えば電気抵抗型のセンサを用いることができる。土壌ECセンサ65は、電気伝導度を用いて、農地の土壌中に存在している肥料分の含有傾向を検出するセンサである。日射量センサ66は、地表面上の全天日射量を検出するセンサであり、熱電対型などを用いることができる。COセンサ67は、CO濃度を検出するセンサであり、固体高分子型等を用いることができる。
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施の形態について説明したが、この実施の形態による本発明の開示の一部をなす記述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、本実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施の形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
本発明の実施形態となる農作物育成支援システムの全体構成を示すブロック図である。 図1に示すデータ収集装置の外観を模式的に示す斜視図である。 図2に示す本体ハウジング上部のカバー部材を外した状態を模式的に示す斜視図である。 図1に示すデータ収集装置の全体構成を機能的に示すブロック図である。
符号の説明
1:農作物育成支援システム
2:農家側PC
3:データ収集装置
4:サーバ
5:電気通信回線
30:本体ユニット
30a:本体ハウジング
30b:脚部
30c:支柱
30d:カバー部材
30e:反射板
31:データ制御部
32:データ収集部
33:データ演算部
34:データ記憶部
35:データ表示部
36:無線通信制御部
37,37a,37b:無線通信部
38:センサI/F部
39:電源部
40:内部環境制御部
41:内部環境計測部
50:カメラユニット
51:カメラ
52:電源部
53:内部環境制御部
54:内部環境計測部
60:温湿度センサ
61:温湿度センサ
62:温湿度センサ
63:土壌温度センサ
64:土壌水分センサ
65:土壌ECセンサ
66:日射量センサ
67:COセンサ

Claims (4)

  1. 屋外の環境情報を収集する環境情報収集部を内部に収容する金属製の筐体と、
    前記筐体の上面に配設された反射板と、
    前記反射板の上面から上方に延出し、前記環境情報収集部により収集された環境情報を含む情報を送受信するアンテナ部と
    を備えることを特徴とするデータ収集装置。
  2. 請求項1に記載のデータ収集装置において、前記アンテナ部を覆うカバー部材を備えることを特徴とするデータ収集装置。
  3. 請求項2に記載のデータ収集装置において、前記カバー部材が樹脂材料により形成されていることを特徴とするデータ収集装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のうち、いずれか1項に記載のデータ収集装置において、前記アンテナ部が複数本のアンテナ部材を有するダイバーシティ構成になっていることを特徴とするデータ収集装置。
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