JP2009071584A - 表示装置 - Google Patents

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Hisashi Tsutsumi
尚志 堤
Nobuhiro Matsutani
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Abstract

【課題】ジャックボックスを着脱可能として表示装置本体の奥行きの長さを短くすることで、梱包サイズを小さくして輸送効率を向上させた表示装置を提供することである。
【解決手段】液晶テレビ(表示装置)10は、背面を覆うリアキャビネット13を備え、複数のジャックを収容したジャックボックス17が、リアキャビネット13側に設けられたフック22a〜22dと、ジャックボックス17のフック22a〜22dに対向する位置に設けられた穴とが係合することにより、リアキャビネット13に着脱可能に取り付けられる構成とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、表示装置に関し、詳細には背面にジャックを有する表示装置に関する。
テレビやパソコンのディスプレイなどの表示装置には、DVD装置等の外部機器に接続するための各種ジャックが設けられている。通常、ジャックは表示装置の背面に設けられており、その配置は様々である。そのため、表示装置の設置場所によっては、設置後にジャックへの配線作業を行いにくい場合がある。
そこで、ジャックへの配線作業を行いやすい様々な構造が提案されている。例えば、特許文献1には、パネルと、シャーシ部材に配置されかつパネルに信号を印加して表示を行う表示駆動回路ブロックと、これらのパネルおよび表示駆動回路ブロックを収容する筐体を構成する前面枠およびバックカバーとを有し、筐体の外部に、表示駆動回路ブロックに外部機器からの表示信号を入力するための外部接続端子を金属ケースに配置して構成した外部接続端子パックを回動可能に保持して取り付けたプラズマディスプレイ装置が開示されている。
また、特許文献2には、薄型テレビ受像機の端子群とプラグ/ジャック方式で一斉に接続される端子群をアダプタであるテレビ受像機受台に設け、薄型テレビ受像機を載置台に載せると同時に電気的な接続もできる構造が開示されている。さらに、アダプタと分離した台座に外部と接続する端子群を設け、薄型のテレビであっても安定した設置と外部に配線ケーブル等をむき出しにしない構造も開示されている。
特開2003−76296号公報 特開平8−195921号公報
ところで、特許文献1のように、複数のジャック(特許文献1では外部接続端子)を収容したジャックボックス(特許文献1では金属ケース)が表示装置の背面に取り付けられていると、表示装置の奥行きの長さはジャックボックスの奥行きの長さに影響される。したがって、梱包サイズにも影響し、輸送効率が悪いという問題がある。
一方、特許文献2では上記のように表示装置の奥行きが長くなるという問題はないが、表示装置の底面にジャックを設けているため底部分にジャックの設置スペースが必要であり、装置の大型化に繋がる。したがって、梱包サイズが大きく輸送効率が悪いという上記と同様の問題がある。
本発明は、ジャックボックスを着脱可能として表示装置本体の奥行きの長さを短くすることで、梱包サイズを小さくして輸送効率を向上させた表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、表示装置の背面を覆うリアキャビネットを備えた表示装置において、複数のジャックを収容したジャックボックスが、前記リアキャビネットに着脱可能に取り付けられることを特徴とする。
この構成によると、ジャックボックスを取り外して梱包することができ、梱包サイズを小さくすることができる。
上記の表示装置において、例えば、前記リアキャビネット側に設けられた1以上のフックと、前記ジャックボックスの前記フックに対向する位置に設けられた穴とが係合することにより、前記ジャックボックスが前記リアキャビネットに取り付けられる。
このように、フックと穴の係合という簡単で安価な構成でリアキャビネットの着脱を実現することができる。
また上記の表示装置において、前記ジャックボックスは略直方体であり、該直方体の最も短い辺が本表示装置の奥行き方向になるように前記ジャックボックスが前記リアキャビネットに取り付けられることが望ましい。ジャックボックスの奥行きがそのまま表示装置の奥行きに影響するので、表示装置を設置したときの奥行きを短くするためである。
また上記の表示装置において、前記フックを前記リアキャビネット上で正方形の各頂点にそれぞれ配設することが望ましい。
この構成によると、ジャックボックスの取り付け向きを90°毎に変えることができるので、表示装置の設置場所に応じて配線の取り回しが良い向きにジャックボックスを取り付けることができる。
また上記の表示装置において、前記ジャックボックスの奥行き方向となる面にジャックを配設することが望ましい。
この構成によると、配線がジャックボックスより後ろ側に飛び出ることがなく、表示装置の設置時の奥行きを短くすることができる。また、表示装置が設置された状態で後ろの壁との隙間がほとんどなくても、表示装置の背面の側方から配線を接続することができ便利である。
また上記の表示装置において、前記ジャックボックス側に設けられたコネクタと、前記リアキャビネット側に設けられたコネクタとがフラットケーブルによって接続されることが望ましい。コネクタを採用することにより容易に着脱できるからである。
本発明の表示装置によれば、ジャックボックスを着脱可能として表示装置本体の奥行きの長さを短くすることで、ジャックボックスを取り外して梱包することができるので、梱包サイズが小さくなり輸送効率が向上する。
以下、本発明の表示装置として液晶テレビを例に説明する。図1は、液晶テレビの前面斜視図であり、図2は、液晶テレビの背面斜視図である。
液晶テレビ10の外観は主に、映像を表示する液晶パネル11と、液晶パネル11の前面側の縁を覆う額縁状のフロントキャビネット12と、液晶テレビ10の背面側を覆うリアキャビネット13と、液晶テレビ10を直立可能に支持するスタンド14とから構成されている。フロントキャビネット12及びリアキャビネット13は樹脂製であり、互いにビス止めされている。スタンド14は、金属製の支持手段が樹脂製のカバーで覆われて構成されている。
また、液晶テレビ10の背面側には複数のジャックが設けられている。ジャックの種類としては、例えば、コンポジット端子やS端子やコンポーネント端子やD端子やHDMI端子やPC入力端子やUSB端子やアンテナ端子などを接続するジャックが挙げられる。本液晶テレビ10では、これらのジャックは2箇所に分けて設けられており、それぞれ第1のジャック群15、第2のジャック群16と呼ぶことにする。
第1のジャック群15においては、リアキャビネット13に設けられた貫通穴からそれぞれのジャックが背面方向へ突出しており、液晶テレビ10の背面方向からプラグを挿すようになっている。
一方、第2のジャック群16は、樹脂製の筐体であるジャックボックス17に収容されており、ジャックボックス17がリアキャビネット13に着脱可能に取り付けられている。そして、第2のジャック群16においては、ジャックボックス17に設けられた貫通穴からそれぞれのジャックが側面方向へ突出しており、液晶テレビ10の側方からプラグを挿すようになっている。ここで側方とは、液晶テレビの上下左右方向を含む360°のどの方向であってもよい。
第2のジャック群16の各ジャックはジャックボックス17内に収容された基板(不図示)に取り付けられている。また、ジャックボックス17にはジャックに繋がる配線をまとめたコネクタ(詳細は後述する)が設けられている。一方、リアキャビネット13の第1のジャック群15の近辺にも同種のコネクタ18が設けられており、両コネクタは、両端にコネクタを有したフラットケーブル19によって接続されている。したがって、フラットケーブル19は着脱可能である。この構成により、第2のジャック群16の各ジャックと液晶テレビ10とが接続される。
次に、ジャックボックス17をリアキャビネット13に着脱可能とする構成について説明する。図3はジャックボックス17の六面図であり、(a)が上面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が背面図、(e)が左側面図、(f)が右側面図である。図4はジャックボックス17を取り外した状態の液晶テレビ10の背面斜視図である。なお、図4ではフラットケーブル19は省略してある。
図3に示すように、ジャックボックス17は、一部の角が切り取られた略直方体であり、該直方体の最も短い辺が液晶テレビ10の奥行き方向になるようにリアキャビネット13に取り付けられる。これにより、ジャックボックス17によって液晶テレビ10の奥行きが長くなるのを最小限に抑えることができる。
また、ジャックボックス17の右側面に第2のジャック群16が配設され、底面にフラットケーブル19を接続するためのコネクタ20が配設されている。このように、ジャックボックス17の奥行き方向となる面(右側面、左側面、底面、上面)に第2のジャック群16及びコネクタ20を配設することにより、配線がジャックボックス17より後ろ側に飛び出ることがなく、液晶テレビの設置時の奥行きを短くすることができる。また、液晶テレビが設置された状態で後ろの壁との隙間がほとんどなくても、液晶テレビの背面の側方から配線を接続することができ便利である。
また図3(d)に示すように、ジャックボックス17のリアキャビネット13側の面には、4つの穴21a〜21dが形成されている。一方、図4に示すように、リアキャビネット13の中央付近には穴21a〜21dに対向する位置にフック22a〜22dが形成されている。そして、フック22a〜22dに穴21a〜21dが係合することによって、ジャックボックス17がリアキャビネット13に取り付けられる。ジャックボックス17はフック22a〜22dで支持されるだけなので容易に着脱可能である。
具体的に、フック22a〜22dはリアキャビネット13上で正方形の各頂点にそれぞれ配設されており、穴21a〜21dもフック22a〜22dに対向する位置に配設されている。フック22a〜22dは、リアキャビネット13から後方へ突出した長方形の平板が上方へL字型に折れ曲がった形状であり、リアキャビネット13と一体成形される。フック22a〜22dの奥行き方向の長さは、ジャックボックス17を形成する樹脂の厚み以上であればよい。フック22a〜22dの上方へ折れ曲がっている部分の大きさは、穴21a〜21dよりも小さくすることで穴21a〜21dへの係合が可能となる。
これにより、フック22a〜22dの上方へ折れ曲がっている部分が、穴21a〜21dの中に入り込んでジャックボックス17の内面を支持し、ジャックボックス17が抜け落ちることを防止する。
穴21a〜21dは、それぞれ同じ大きさの正方形であり、各辺はジャックボックス17のリアキャビネット13側の面の各辺と平行になっている。これにより、穴21a〜21dのどの辺を上にしてフック22a〜22dに係合させるかによって、ジャックボックス17の取り付け向きを変えることができる。
図5は第2のジャック群16が上向きになるようにジャックボックス17を取り付けた液晶テレビ10の背面斜視図であり、図6は図5のジャックボックス17を取り外した状態の液晶テレビ10の背面斜視図である。なお、図4ではフラットケーブル19は省略してある。
穴21aをフック22d、穴21bをフック22a、穴21cをフック22b、穴21dをフック22cに係合させることにより、第2のジャック群16が上向きになるようにジャックボックス17がリアキャビネット13に取り付けられる。他にも、穴21aをフック22c、穴21bをフック22d、穴21cをフック22a、穴21dをフック22bに係合させれば、第2のジャック群16が図2とは反対側の側方向きになる。また、穴21aをフック22b、穴21bをフック22c、穴21cをフック22d、穴21dをフック22aに係合させれば、第2のジャック群16が下向きになる。
このように、ジャックボックス17の取り付け向きを90°毎に変えることができるので、液晶テレビ10の設置場所に応じて配線の取り回しが良い向きにジャックボックス17を取り付けることができる。
図7は図5の状態の液晶テレビ10の左側面図であり、図8は比較例である従来の液晶テレビの左側面図である。なお、図7ではフラットケーブル19は省略してある。図7において、リアキャビネット13の背面位置を一点鎖線で示し、図8でも同じ位置に一点鎖線を描いている。
図7と図8の一点鎖線の位置からわかるように、図7において液晶テレビ10からジャックボックス17を取り外せば、図8に示した液晶テレビよりも奥行きが短くなる。これは、図7の液晶テレビ10のリアキャビネット13が図8の液晶テレビのリアキャビネットよりも奥行きが短いためである。図8の液晶テレビのリアキャビネットには本発明のジャックボックス17に収容されているジャック群16が収容されているので、その分の奥行きが必要となる。
このような本発明の液晶テレビ10と比較例の液晶テレビをそれぞれ梱包する場合、梱包サイズをなるべく小さくするために、本発明の液晶テレビ10ではジャックボックス17とスタンド14とが取り外され、比較例の液晶テレビではスタンドが取り外されて梱包される。このとき、ジャックボックス17やスタンド14はその他の付属品とともに梱包箱内の隙間に収納されるので、梱包サイズにはほとんど影響しない。したがって、梱包サイズは液晶テレビ本体の大きさによって決まる。
ここで、図7と図8で比較したように、本発明の液晶テレビ10本体は比較例の液晶テレビ本体よりも奥行きが短いので、梱包した際にも梱包箱の奥行きが短くて済み、梱包サイズが小さくなる。その結果、輸送効率が向上する。
なお、上記実施形態ではジャックボックス17の底面にコネクタ20を設けたが、ジャックボックス17側のコネクタは2箇所以上に設置してもよい。例えば、ジャックボックス17の底面に第1のコネクタと、第2のジャック群16が設けられている面に第2のコネクタと設置した場合、図2のようにジャックボックス17を取り付けたときに第2のコネクタを用いることによってフラットケーブル19の取り回しが良くなる。したがって、フラットケーブル19を短くすることができる。
また、上記実施形態ではフラットケーブル19を用いたが、このケーブルは信号を伝送できればその形状には特に限定はなく、丸ケーブルなどを用いてもよい。
また、上記実施形態ではコネクタ18、20を採用したが、一方は省略してフラットケーブル19がジャックボックス17側又はリアキャビネット13側に着脱不可能に接続される構成としても構わない。
また、上記実施形態ではフックを4つ設けたが、少なくとも1つあればジャックボックス17を取り付けることができる。但し、複数のフックを採用することでジャックボックスを安定して支持することができる。
また、上記実施形態では穴21a〜21dは正方形としたが、その形状には特に限定はなく、例えば六角形とすればジャックボックス17を60°毎に回転させた状態で取り付けることができる。但し、複数のフックを設ける場合は、リアキャビネット13上で60°の角度で配置する必要がある。
また、上記実施形態では穴21a〜21dとフック22a〜22dを係合させることによってジャックボックス17をリアキャビネット13に取り付けるようにしたが、この取り付け手段には特に限定はなく、例えばビス止めによって取り付けるようにしてもよい。この場合、リアキャビネット13側のビス穴は壁掛け用のビス穴と兼用してもよい。
また、上記実施形態ではジャックボックス17は略直方体としたが、その形状には特に限定はなく、六角柱などの多角柱形状や円柱形状としてもよい。
本発明の表示装置は、テレビやパソコンのディスプレイなどに利用でき、液晶、プラズマ、CRTなど各種表示方式を採用することができる。
本発明の液晶テレビの前面斜視図である。 本発明の液晶テレビの背面斜視図である。 本発明のジャックボックスの六面図であり、(a)が上面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が背面図、(e)が左側面図、(f)が右側面図である。 本発明のジャックボックスを取り外した状態の液晶テレビの背面斜視図である。 本発明の第2のジャック群が上向きになるようにジャックボックスを取り付けた液晶テレビの背面斜視図である。 図5のジャックボックスを取り外した状態の液晶テレビの背面斜視図である。 図5の状態の液晶テレビの左側面図である。 比較例である従来の液晶テレビの左側面図である。
符号の説明
10 液晶テレビ(表示装置)
13 リアキャビネット
17 ジャックボックス
18、20 コネクタ
19 フラットケーブル
21a〜21d 穴
22a〜22d フック

Claims (6)

  1. 表示装置の背面を覆うリアキャビネットを備えた表示装置において、
    複数のジャックを収容したジャックボックスが、前記リアキャビネットに着脱可能に取り付けられることを特徴とする表示装置。
  2. 前記リアキャビネット側に設けられた1以上のフックと、前記ジャックボックスの前記フックに対向する位置に設けられた穴とが係合することにより、前記ジャックボックスが前記リアキャビネットに取り付けられることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記ジャックボックスは略直方体であり、該直方体の最も短い辺が本表示装置の奥行き方向になるように前記ジャックボックスが前記リアキャビネットに取り付けられることを特徴とする請求項1又は2記載の表示装置。
  4. 前記フックを前記リアキャビネット上で正方形の各頂点にそれぞれ配設したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の表示装置。
  5. 前記ジャックボックスの奥行き方向となる面にジャックを配設したことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の表示装置。
  6. 前記ジャックボックス側に設けられたコネクタと、前記リアキャビネット側に設けられたコネクタとがフラットケーブルによって接続されることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の表示装置。
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