JP2009068595A - トルクナット - Google Patents
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Abstract
【課題】被締付け部材表面への押圧力が所定値を超えないようにする。
【解決手段】被締付け部材への押圧力が拡散されるように形成されたベース部5と、ベース部5を基礎に形成されるものであって、スタッドボルト88が挿入されるとともに当該スタッドボルト88の挿入によって、その雄ネジ部にて雌ネジ部が創成されるように形成された内径部12を有するベースナット部1と、ベースナット部1の同一軸線上に設けられるものであって本ベースナット部1の内径部12と同等の内径部22を有するように形成されたロックナット部2と、これらベースナット部1とロックナット部2との間を連結するものであって、これら両者間におけるトルク差が所定値を超えたときに上記ベースナット部1とロックナット部2との間の連結を切断するように形成されたトルクリミッタ部3と、からなる。
【選択図】図1
【解決手段】被締付け部材への押圧力が拡散されるように形成されたベース部5と、ベース部5を基礎に形成されるものであって、スタッドボルト88が挿入されるとともに当該スタッドボルト88の挿入によって、その雄ネジ部にて雌ネジ部が創成されるように形成された内径部12を有するベースナット部1と、ベースナット部1の同一軸線上に設けられるものであって本ベースナット部1の内径部12と同等の内径部22を有するように形成されたロックナット部2と、これらベースナット部1とロックナット部2との間を連結するものであって、これら両者間におけるトルク差が所定値を超えたときに上記ベースナット部1とロックナット部2との間の連結を切断するように形成されたトルクリミッタ部3と、からなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、締付力が一定の値となるようにし、これによって被締付け部材の変形等を抑止するようにしたトルクリミッタ機構付きのナット(トルクナット)に関するものである。
従来のトルクリミッタ機構付きのナット(トルクナット)は、例えば特開2005−226789号公報記載のものの如く、所定量のトルクを発生させる部材であるスプリング、及び2部品間にてある程度量のトルク差が生じた場合にこれら2部品を相対的に滑り移動させるように形成されたラチェット歯機構等の複雑な構成から成る部品等の組合せにて形成されるようになっているものである。
特開2005−226789号公報
ところで、上記従来のものは2部品構成からなることを基本とし、これら2部品間において、両者間に形成されるトルク差が摩擦力を超えたときに、両者間に滑りが生じて、それ以上のトルクが一方の部材から他方の部材へは伝達されないようにした摩擦クラッチ機構を有するようになっているものである。従って、この従来のものは構造が複雑になり、結果的に高コストのものとならざるを得ないと言う問題点を有する。このような問題点を解決するために、全体を所定の合成樹脂材(プラスチック材)にて一体的に形成させるようにしたプラスチック製のトルクナットを提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、被締付け部材表面への押圧力が所定値以上にならないように形成されたトルクナットに関して、被締め付け部材への押圧力が拡散されるように形成されたベース部と、当該ベース部を基礎に形成されるものであって、スタットボルトが挿入されるとともに当該スタッドボルトの挿入によって、その雄ネジ部にて雌ネジ部が創成されるように形成された内径部を有するベースナット部と、当該ベースナット部の同一軸線上に設けられるものであって上記ベースナット部の内径部と同等の内径部を有するように形成されたロックナット部と、これらベースナット部とロックナット部との間を連結するものであって、これら両者間におけるトルク差が所定値を超えたときに上記ベースナット部とロックナット部との間の連結が切断されるように形成されたトルクリミッタ部と、からなるとともに、これら各部が所定の合成樹脂材にて一体的に成形されるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明について説明する。このものも、その基本的な点は上記第一の発明と同じである。すなわち、本発明においては、請求項1記載のトルクナットに関して、上記トルクリミッタ部を、その縦断面形状が逆L字状の形態からなるようにするとともに、その一部に本トルクナットの円周方向に所定の切欠き部を有する形態からなるようにし、このようなトルクリミッタ部を本トルクナットの円周方向に等間隔状に複数個設けるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項3記載の発明である第三の発明について説明する。このものも、その基本的な点は上記第一の発明または第二の発明のものと同じである。すなわち、本発明においては、請求項1または請求項2記載のトルクナットに関して、上記ロックナット部の外側壁面の一部に、通常は所定のバネ反力にて外側へ突出するように形成されるものであってナットランナへの装着時を含む所定の外力の入力時には内側へ収容されるように形成された弾性爪を有するようにした構成を採ることとした。
請求項1記載の発明である第一の発明について説明する。本発明によれば、上記構成を採ることにより、被締付け部材表面への押圧力が一定値以上にならないようにすることができるようになった。また、このような機能を発揮する上記トルクリミッタ部が簡単な構造にて形成されるようにしたので、本トルクナット全体の構造が簡略化されるとともに、全体をPOM等の熱可塑性合成樹脂材にて一体的に成形することによって本トルクナット全体の軽量化及び製造コストの低減化を図ることができるようになった。
また、請求項2記載の発明である第二の発明においても、上記請求項1記載の発明の場合と同様、軽量化及び製造コストの低減化を図ることができるようになった。これに加えて、更に、本発明のものにおいては、トルクリミッタ部を逆L字状の形態からなる部材を基礎に、その一部に設けられた切欠部にて形成させるようにしたので、トルクリミッタ機能が効率良く働くようになった。その結果、ナットの締め付け過ぎ等を回避することができるようになった。
また、請求項3記載の発明においても、上記請求項1または請求項2記載のものと同様の効果を得ることができるようになった。これらに加えて、更に、本発明のものにおいては、上方に設けられた凸起状の弾性爪の作用により、ナットランナ等への取付け時(装着時)において、本トルクナット全体が円滑に収容されるとともに、ナットランナによる本トルクナットの被締付け部材への装着作業時等において、本トルクナットのナットランナからの脱落等を未然に防止することができるようになった。その結果、作業効率の向上を図ることができるようになった。
本発明を実施するための最良の形態について、図1ないし図4を基に説明する。本実施の形態に関するものの、その基本構成は、被締付け部材への押圧力が所定値以上加わることのないようにした締付けトルクリミッタ付きのナット、すなわち、トルクナットに関するものである。その具体的構成は、図1に示す如く、被締付け部材への押圧力が拡散されるように形成されたベース部5と、当該ベース部5を基礎に形成されるものであって、スタッドボルト88が挿入されるとともに当該スタッドボルト88の挿入によって、その雄ネジ部にて雌ネジ部が創成されるように形成された内径部12(図2参照)を有するベースナット部1と、当該ベースナット部1の同一軸線上に設けられるものであって本ベースナット部1の内径部12と同等の内径部22を有するように形成されたロックナット部2と、これらベースナット部1とロックナット部2との間を連結するものであって、これら両者間におけるトルク差が所定値を超えたときに上記ベースナット部1とロックナット部2との間の連結を切断するように形成されたトルクリミッタ部3と、からなるものである。そして、これら各部が所定の合成樹脂材にて一体的に成形されるようになっているものである。
このような基本構成からなるものにおいて、円盤状のベース部5上に一体的に形成されるベースナット部1は、その外観形態が6角ナット状の形態からなることを基本とするものである。そして、このような6角ナット状の外観形態からなるものの、その上方部のところには、同じく6角ナット状の外観形態からなるものであって本ベースナット部1よりもひとまわり小さ目に形成されたロックナット部2が上記ベースナット部1と同一軸線上に、間に円盤状のフランジ部29を介して当該フランジ部29と一体的に形成されるようになっているものである。
そして、このような構成からなるベースナット部1の上方部のところには、上記ロックナット部2の下方部に一体的に設けられた上記フランジ部29の周辺部を上側から押さえ込むように形成されたフック部19が設けられるようになっている。このフック部19が上記円盤状のフランジ部29のところに係合することによって、上記トルクリミッタ部3が切断されてロックナット部2とベースナット部1との連結が切断されるようになったときにも、ロックナット部2が脱落して消失してしまったりするのを阻止するようにしているものである。
そして、このような構成からなる円盤状のフランジ部29の上方部には、6角ナット状のロックナット部2が一体的に設けられるようになっている(図2,図3参照)。なお、このようなロックナット部2の外側面21の一部のところには、図1または図2に示すような弾性爪25が設けられるようになっている。この弾性爪25は、通常は、図1または図2に示す如く、所定の弾発力をもって外側へ突出するようになっているものである。そして、このような弾性爪25を有するロックナット部2が、例えば図4の(A)に示すように、ナットランナのソケット9に装着されるようになったときには、当該ソケット9の内壁側に上記弾性爪25の先端部が押し付けられるようになり、本ロックナット部2の上記ソケット9からの脱落等を阻止するようになっているものである。
このような構成からなるものにおいて、上記内径部12、22は、図2に示す如く、同一内径を有した状態で同一軸線(O1O1)上に形成されるようになっているものである。そして、この内径部12、22の内径の値は、後に挿入されることとなるスタッドボルト88の外径よりもわずかに小さな値を有するように設定されているものである。また、このような内径部12、22のところには縦方向に複数本のスリット溝125が平行なように設けられるようになっているものである。そして、このような二つのスリット溝125、125間に形成される厚肉部124のところが、後に挿入されるスタッドボルト88のネジ山によってネジ部創成がなされ、最終的にスタッドボルト88とのネジ結合が形成されるようになっているものである(図3参照)。
次に、このような構成からなる本ロックナットのスタッドボルト88への装着手順について、図4を基に説明する。まず、図4の(A)に示す如く、本ロックナットをナットランナのソケット9のところに装着する。このとき、本ロックナットを形成するロックナット部2の外側壁21の一部に設けられた弾性爪25のバネ反力によって本ロックナットの上記ソケット9のところへの取付けが確実に行われ、ロックナットのソケット9からの脱落等が抑止されることとなる。次に、このような状態において、図4の(B)に示す如く、ナットランナを形成するソケット9を回転駆動する。
これによって、本ロックナットのスタッドボルト88への締結が行なわれることとなる。このような状態において、ある程度の締付けが行なわれ、本ロックナットを形成するベース部5のところがスタッドボルト88の取付けられている被締付け部材8の表面と接触するようになる。そして、このような状態において、本ロックナットの締付け作業が更に進められると、上記ベース部5と被締付け部材8の表面との間における摩擦力が所定の値を示すようになる。すなわち、このとき、上記ベースナット部1とロックナット部2との間には所定のねじりトルクが生ずることとなる。その結果、例えば図4の(C)に示す如く、トルクリミッタ3のところが切断されることとなり、ベースナット部1への締付力の伝達は遮断されることとなる。これによって、本ロックナットによる上記被締付け部材8への締付け作業が完了することとなる。そして、この状態においては、本被締付け部材8表面上への本ロックナットによる押圧力は所定の値に設定されることとなる。
このように、本実施の形態のものにおいては、本ロックナットのスタッドボルト88への取付作業が円滑に進められるとともに、本ロックナット装着後においては、上記スタッドボルト88の設けられている被締付け部材8の表面への押圧力が本ロックナットを形成するトルクリミッタ部3の作動によって常に一定の値に制御されることとなる。そして、このような機能を発揮する本ロックナットは、POM等の熱可塑性合成樹脂材にて一体的に形成されるようになっていることより、全体の質量軽減化が図られることとなる。また、本発明のものにおいては、ロックナット部2が通常の6角ナット形状から成立っていることより、本ロックナットの締付け作業等に当っては、トルク管理可能な特殊工具を用いずに、一般的な工具を用いて締付け作業を進めることができるようになる。
1 ベースナット部
11 外側面
12 内径部
124 厚肉部
125 スリット溝
19 フック部
2 ロックナット部
21 外側面
22 内径部
25 弾性爪
29 フランジ部
3 トルクリミッタ部
5 ベース部
8 被締付け部材
88 スタッドボルト
9 ソケット
11 外側面
12 内径部
124 厚肉部
125 スリット溝
19 フック部
2 ロックナット部
21 外側面
22 内径部
25 弾性爪
29 フランジ部
3 トルクリミッタ部
5 ベース部
8 被締付け部材
88 スタッドボルト
9 ソケット
Claims (3)
- 被締付け部材への押圧力が拡散されるように形成されたベース部と、当該ベース部を基礎に形成されるものであって、スタットボルトが挿入されるとともに当該スタッドボルトの挿入によって、その雄ネジ部にて雌ネジ部が創成されるように形成された内径部を有するベースナット部と、当該ベースナット部の同一軸線上に設けられるものであって上記ベースナット部の内径部と同等の内径部を有するように形成されたロックナット部と、これらベースナット部とロックナット部との間を連結するものであって、これら両者間におけるトルク差が所定値を超えたときに上記ベースナット部とロックナット部との間の連結が切断されるように形成されたトルクリミッタ部と、からなるとともに、これら各部が所定の合成樹脂材にて一体的に成形されるようにした構成からなることを特徴とするトルクナット。
- 請求項1記載のトルクナットにおいて、上記トルクリミッタ部を、その縦断面形状が逆L字状の形態からなるようにするとともに、その一部に本トルクナットの円周方向に所定の切欠き部を有する形態からなるようにし、このようなトルクリミッタ部を本トルクナットの円周方向に等間隔状に複数個設けるようにした構成からなることを特徴とするトルクナット。
- 請求項1または請求項2記載のトルクナットにおいて、上記ロックナット部の外側壁面の一部に、通常は所定のバネ反力にて外側へ突出するように形成されるものであってナットランナへの装着時を含む所定の外力の入力時には内側へ収容されるように形成された弾性爪を有するようにした構成からなることを特徴とするトルクナット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007237463A JP2009068595A (ja) | 2007-09-13 | 2007-09-13 | トルクナット |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007237463A JP2009068595A (ja) | 2007-09-13 | 2007-09-13 | トルクナット |
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Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013019499A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Nippon Stud Welding Co Ltd | トルクリミッタ付きナット |
KR101618617B1 (ko) * | 2014-08-18 | 2016-05-10 | 삼성중공업 주식회사 | 너트 풀림 감지 장치 |
RU2762174C2 (ru) * | 2017-05-30 | 2021-12-16 | НИППОН КЛОЖЕРС КО. эЛТиДи. | Управляющий крутящим моментом затяжки инструмент и комбинация управляющего крутящим моментом затяжки инструмента и крепежного изделия |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH09158931A (ja) * | 1995-12-12 | 1997-06-17 | Aoyama Seisakusho:Kk | 複合ナット |
JP2001003915A (ja) * | 1999-06-22 | 2001-01-09 | Nippon Baindaa Kogyo Kk | 弛み止めナット |
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-
2007
- 2007-09-13 JP JP2007237463A patent/JP2009068595A/ja active Pending
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