JP2009064940A - パルス光発生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】出力波長が1μm帯にあると共に繰返しがGHz以上のパルス光を出射する、能動モード同期ファイバレーザ又は波長可変能動モード同期ファイバレーザからなるパルス光源1と、パルス光源1からのパルス光を光増幅する光増幅器2と、光増幅器2で増幅したパルス光を入射する、レーザ出力波長において波長分散が正常分散である又は波長分散が正常分散であると共にフラットな分散であるフォトニック結晶ファイバ(PCF)3とを有し、PCF3から広帯域高繰返しパルス光を出射するパルス光発生装置。
【選択図】図1
Description
出力波長が1μm帯にあると共に繰返しがGHz以上のパルス光を出射する、能動モード同期ファイバレーザ又は波長可変能動モード同期ファイバレーザからなるパルス光源と、
前記パルス光源からのパルス光を光増幅する光増幅器と、
前記光増幅器で増幅したパルス光を入射する、レーザ出力波長において波長分散が正常分散である又は波長分散が正常分散であると共にフラットな分散であるフォトニック結晶ファイバとを有し、
前記フォトニック結晶ファイバから広帯域高繰返しパルス光を出射することを特徴とする。
上記第1の発明に記載のパルス光発生装置において、
前記フォトニック結晶ファイバからのパルス光を入射する、波長選択を行う波長選択素子を更に有し、
前記波長選択素子から波長可変高繰返し短パルス光を出射することを特徴とする。
上記第1の発明に記載のパルス光発生装置において、
前記フォトニック結晶ファイバからのパルス光を入射する、波長分離を行う波長分離装置を更に有し、
前記波長分離装置から多波長高繰返し短パルス光を出射することを特徴とする。
上記第2又は第3の発明に記載のパルス光発生装置において、
前記波長選択素子又は前記波長分離装置からのパルス光を入射する、チャープ補償を行うチャープ補償装置を更に有することを特徴とする。
上記第2又は第4の発明に記載のパルス光発生装置において、
前記波長選択素子又は前記チャープ補償装置からのパルス光を光増幅する他の光増幅器と、
前記他の光増幅器で増幅したパルス光を入射する、増幅パルス光の波長において波長分散が正常分散である又は波長分散が正常分散であると共にフラットな分散である他のフォトニック結晶ファイバとを更に有し、
前記他のフォトニック結晶ファイバから広帯域高繰返しパルス光を出射することを特徴とする。
上記第2又は第4の発明に記載のパルス光発生装置において、
前記フォトニック結晶ファイバの一端に挿入された広帯域な第1のサーキュレータと、
前記フォトニック結晶ファイバの他端に挿入された広帯域な第2のサーキュレータと、
前記波長選択素子又は前記チャープ補償装置からのパルス光を光増幅する他の光増幅器と、
前記他の光増幅器で増幅したパルス光を前記第2のサーキュレータに入射する光接続線とを更に有し、
前記第2のサーキュレータは、前記他の光増幅器で増幅したパルス光を前記フォトニック結晶ファイバに再度入射すると共に、
前記第1のサーキュレータは、前記フォトニック結晶ファイバに再度入射され、広帯域高繰返しパルス光となったパルス光を取り出して、出射することを特徴とする。
上記第3又は第4の発明に記載のパルス光発生装置において、
前記波長分離装置又は前記チャープ補償装置からの多波長のパルス光のうち一番長波長側のパルス光及び一番短波長側のパルス光を光増幅する2つの他の光増幅器と、
前記2つの他の光増幅器で増幅したパルス光を各々入射する、増幅パルス光の波長において波長分散が正常分散である又は波長分散が正常分散であると共にフラットな分散である2つの他のフォトニック結晶ファイバとを更に有し、
前記2つの他のフォトニック結晶ファイバから広帯域高繰返しパルス光を各々出射することを特徴とする。
上記第3又は第4の発明に記載のパルス光発生装置において、
前記波長分離装置又は前記チャープ補償装置からの多波長のパルス光のうち一番長波長側のパルス光と一番短波長側のパルス光とを合波する合波器と、
前記合波器で合波された2波長のパルス光を一括で光増幅する他の光増幅器と、
前記他の光増幅器で増幅したパルス光を入射する、増幅パルス光の波長において波長分散が正常分散である又は波長分散が正常分散であると共にフラットな分散である他のフォトニック結晶ファイバとを更に有し、
前記他のフォトニック結晶ファイバから広帯域高繰返しパルス光を出射することを特徴とする。
上記第3又は第4の発明に記載のパルス光発生装置において、
前記フォトニック結晶ファイバの一端に挿入された広帯域な第1のサーキュレータと、
前記フォトニック結晶ファイバの他端に挿入された広帯域な第2のサーキュレータと、
前記波長分離装置又は前記チャープ補償装置からの多波長のパルス光のうち一番長波長側のパルス光と一番短波長側のパルス光とを合波する合波器と、
前記合波器で合波された2波長のパルス光を一括で光増幅する他の光増幅器と、
前記他の光増幅器で増幅したパルス光を前記第2のサーキュレータに入射する光接続線とを更に有し、
前記第2のサーキュレータは、前記他の光増幅器で増幅したパルス光を前記フォトニック結晶ファイバに再度入射すると共に、
前記第1のサーキュレータは、前記フォトニック結晶ファイバに再度入射され、広帯域高繰返しパルス光となったパルス光を取り出して、出射することを特徴とする。
上記第3又は第4の発明に記載のパルス光発生装置において、
前記波長分離装置又は前記チャープ補償装置からの多波長のパルス光を各々時間多重化する時間多重化装置と、
前記時間多重化装置で時間多重化されたパルス光を合波する合波器とを更に有し、
前記合波器から時間多重化された広帯域高繰返しパルス光を出射することを特徴とする。
図1に示すように、本実施例のパルス光発生装置は、出力波長が1μm帯にあると共に繰返しがGHz以上のパルス光を出射するパルス光源1と、パルス光源1からのパルス光を光増幅する光増幅器2と、光増幅器2で増幅したパルス光を入射するフォトニック結晶ファイバ3(以降、PCFと略す)とを有し、PCF3から広帯域高繰返しパルス光を出射するものである。
2、10 光増幅器
3、11、14、15、17 PCF
5 波長選択素子
7 波長分離装置
8 時間多重化装置
12、13、18 サーキュレータ
16 合波器
20、21 FBG
22 入力パワー調整装置
23 分散減少PCF
24 SSFS発生用PCF
Claims (10)
- 出力波長が1μm帯にあると共に繰返しがGHz以上のパルス光を出射する、能動モード同期ファイバレーザ又は波長可変能動モード同期ファイバレーザからなるパルス光源と、
前記パルス光源からのパルス光を光増幅する光増幅器と、
前記光増幅器で増幅したパルス光を入射する、レーザ出力波長において波長分散が正常分散である又は波長分散が正常分散であると共にフラットな分散であるフォトニック結晶ファイバとを有し、
前記フォトニック結晶ファイバから広帯域高繰返しパルス光を出射することを特徴とするパルス光発生装置。 - 請求項1に記載のパルス光発生装置において、
前記フォトニック結晶ファイバからのパルス光を入射する、波長選択を行う波長選択素子を更に有し、
前記波長選択素子から波長可変高繰返し短パルス光を出射することを特徴とするパルス光発生装置。 - 請求項1に記載のパルス光発生装置において、
前記フォトニック結晶ファイバからのパルス光を入射する、波長分離を行う波長分離装置を更に有し、
前記波長分離装置から多波長高繰返し短パルス光を出射することを特徴とするパルス光発生装置。 - 請求項2又は請求項3に記載のパルス光発生装置において、
前記波長選択素子又は前記波長分離装置からのパルス光を入射する、チャープ補償を行うチャープ補償装置を更に有することを特徴とするパルス光発生装置。 - 請求項2又は請求項4に記載のパルス光発生装置において、
前記波長選択素子又は前記チャープ補償装置からのパルス光を光増幅する他の光増幅器と、
前記他の光増幅器で増幅したパルス光を入射する、増幅パルス光の波長において波長分散が正常分散である又は波長分散が正常分散であると共にフラットな分散である他のフォトニック結晶ファイバとを更に有し、
前記他のフォトニック結晶ファイバから広帯域高繰返しパルス光を出射することを特徴とするパルス光発生装置。 - 請求項2又は請求項4に記載のパルス光発生装置において、
前記フォトニック結晶ファイバの一端に挿入された広帯域な第1のサーキュレータと、
前記フォトニック結晶ファイバの他端に挿入された広帯域な第2のサーキュレータと、
前記波長選択素子又は前記チャープ補償装置からのパルス光を光増幅する他の光増幅器と、
前記他の光増幅器で増幅したパルス光を前記第2のサーキュレータに入射する光接続線とを更に有し、
前記第2のサーキュレータは、前記他の光増幅器で増幅したパルス光を前記フォトニック結晶ファイバに再度入射すると共に、
前記第1のサーキュレータは、前記フォトニック結晶ファイバに再度入射され、広帯域高繰返しパルス光となったパルス光を取り出して、出射することを特徴とするパルス光発生装置。 - 請求項3又は請求項4に記載のパルス光発生装置において、
前記波長分離装置又は前記チャープ補償装置からの多波長のパルス光のうち一番長波長側のパルス光及び一番短波長側のパルス光を光増幅する2つの他の光増幅器と、
前記2つの他の光増幅器で増幅したパルス光を各々入射する、増幅パルス光の波長において波長分散が正常分散である又は波長分散が正常分散であると共にフラットな分散である2つの他のフォトニック結晶ファイバとを更に有し、
前記2つの他のフォトニック結晶ファイバから広帯域高繰返しパルス光を各々出射することを特徴とするパルス光発生装置。 - 請求項3又は請求項4に記載のパルス光発生装置において、
前記波長分離装置又は前記チャープ補償装置からの多波長のパルス光のうち一番長波長側のパルス光と一番短波長側のパルス光とを合波する合波器と、
前記合波器で合波された2波長のパルス光を一括で光増幅する他の光増幅器と、
前記他の光増幅器で増幅したパルス光を入射する、増幅パルス光の波長において波長分散が正常分散である又は波長分散が正常分散であると共にフラットな分散である他のフォトニック結晶ファイバとを更に有し、
前記他のフォトニック結晶ファイバから広帯域高繰返しパルス光を出射することを特徴とするパルス光発生装置。 - 請求項3又は請求項4に記載のパルス光発生装置において、
前記フォトニック結晶ファイバの一端に挿入された広帯域な第1のサーキュレータと、
前記フォトニック結晶ファイバの他端に挿入された広帯域な第2のサーキュレータと、
前記波長分離装置又は前記チャープ補償装置からの多波長のパルス光のうち一番長波長側のパルス光と一番短波長側のパルス光とを合波する合波器と、
前記合波器で合波された2波長のパルス光を一括で光増幅する他の光増幅器と、
前記他の光増幅器で増幅したパルス光を前記第2のサーキュレータに入射する光接続線とを更に有し、
前記第2のサーキュレータは、前記他の光増幅器で増幅したパルス光を前記フォトニック結晶ファイバに再度入射すると共に、
前記第1のサーキュレータは、前記フォトニック結晶ファイバに再度入射され、広帯域高繰返しパルス光となったパルス光を取り出して、出射することを特徴とするパルス光発生装置。 - 請求項3又は請求項4に記載のパルス光発生装置において、
前記波長分離装置又は前記チャープ補償装置からの多波長のパルス光を各々時間多重化する時間多重化装置と、
前記時間多重化装置で時間多重化されたパルス光を合波する合波器とを更に有し、
前記合波器から時間多重化された広帯域高繰返しパルス光を出射することを特徴とするパルス光発生装置。
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