JP2009061229A - 超音波診断装置 - Google Patents

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中村  哲浩
Mikinobu Hoshino
干野  幹信
Takakazu Yano
矢野  敬和
Yoshiharu Sugiura
美晴 杉浦
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Abstract

【課題】従来の超音波診断装置の構造では、被検体の特定の診断対象部位を一定時間観察するためにプローブの位置を貼着手段や保持部材によって固定する構造となっている。そのためプローブ位置を移動させて診断対象部位を決定する際の取り扱いが非常に困難であった。
【解決手段】本発明の超音波診断装置は、超音波探触子を被検体に接したまま移動させることができ、容易に長い距離をスキャンすることが可能となっている。そのため、複数の圧電素子を有する非常に高価な超音波探触子を使用する必要が無く、最低1個の圧電素子で形成された超音波探触子を用いて被検体をスキャンし、Bモード画像を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は被検体内に超音波ビームを放射して音響インピーダンスの異なる部位から得られる反射エコーを画像表示装置などに表示する超音波診断装置に関するものである。
従来の超音波診断装置において、被検体内の適当な断層像を観察するためには、まず、操作者が超音波探触子を把持してそれを被検部位表面に当接させる。そして、所望の超音波画像などを得るためには、表示画像を観察しながら、探触子の当接角度あるいは位置を変えることによって最適な断層像が選択される。
従来の超音波診断装置の構造を図11を用いて説明する(特許文献1参照)。図11は従来の超音波診断装置の構造を示している。この超音波診断装置は、貼着具により被検体の体表に貼着されるプローブ12を備える。このプローブ12および貼着具は、保持具16により貼着具およびプローブ12の周囲の体表に当接して当該体表を押圧する当接板18と、当該当接板18を体表に当接した状態で保持するベルト部材20とから構成される。当接板18がプローブ12の周囲の体表に当接して押圧することにより、貼着位置周辺の皮膚の動きが制限されて、プローブ12および貼着具の位置が保持される構造となっている。
上記超音波診断装置は、当接板18が超音波探触子および貼着手段の周辺の体表を押圧することにより、当該周辺の体表が制限される。その結果、超音波探触子の診断対象部位に対する相対的位置関係が保持される。
特開2006−230911号公報(6頁、第6図)
前述した超音波診断装置には以下に記載するような問題点がある。
従来の超音波診断装置の構造では、被検体の特定の診断対象部位を一定時間観察するためにプローブの位置を貼着手段や保持部材によって固定する構造となっている。そのためプローブ位置を移動させて診断対象部位を決定する際の取り扱いが非常に困難であった。
診断対象部位を特定するために貼着具の着脱を繰り返すと体表に存在している皮脂や角質層が貼着具に付着し、皮膚と十分密着できなくなる。それにより超音波が被検体に十分伝わらずに正確な診断ができなくなり、粘着力の低下によって貼着具の機能も成さなくなってしまう。
本発明は、簡便な構造で生産性に優れ、さらに簡便な操作性で安価な超音波診断装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明における超音波診断装置は、下記記載の構成を採用する。
本発明の超音波診断装置は、被検体内に超音波ビームを放射して音響インピーダンスの異なる部位から得られる反射エコーを表示する超音波診断装置であって、ベルト部材の被検体に接する面に超音波探触子が配置されており、ベルト部材には超音波探触子を被検体
上で移動させるための操作部材を有することを特徴としている。
本発明の超音波診断装置は、ベルト部材の超音波探触子が設けられた裏側に超音波探触子を被検体上で移動させるための操作部材と、ベルト部材および操作部材には信号線を引き出すための貫通穴とを有することが好ましい。
本発明の超音波診断装置は、被検体内に超音波ビームを放射して音響インピーダンスの異なる部位から得られる反射エコーを画像表示装置などに表示する超音波診断装置であって、操作部材にベルト部材を通すためのガイド穴が設けてあり、ガイド穴にはベルト部材が通してあり、操作部材の被検体に接する面に超音波探触子を有することを特徴としている。
本発明の超音波診断装置は、ベルト部材にベルト固定部材が設けられていることが好ましい。
以上の説明で明らかなように、本発明の超音波探触子は、超音波探触子を被検体に接したまま移動させることができ、容易に長い距離をスキャンすることが可能となっている。そのため、複数の圧電素子を有する非常に高価な超音波探触子を使用する必要が無く、最低1個の圧電素子で形成された超音波探触子を用いて被検体をスキャンし、Bモード画像を得ることができる。
またベルト部材が超音波探触子をスキャン操作する際のガイドの役割も兼ねており、操作部材を持ってベルト部材と超音波探触子を被検体に接したまま容易にスライドさせることができ、非常に安価で操作性の良い超音波診断装置を得ることができる。
(第一の実施形態)
以下図面を用いて本発明の第一の実施形態における超音波診断装置について説明する。図1〜図5には、本発明の実施形態に係る超音波診断装置の断面図および平面図を示す。
図1に示すように、被検体内に超音波ビームを放射して音響インピーダンスの異なる部位から得られる反射エコーを画像表示装置などに表示する超音波診断装置であって、ベルト固定部材5を有するベルト部材2の被検体に接する面に超音波探触子1が配置されており、ベルト部材2の被検体に接しない面には超音波探触子1を被検体上で移動させるための操作部材3が形成されている構造となっている。
この構造とすることにより、図5に示すように超音波探触子1を被検体21に接したまま移動させることができ、容易に長い距離をスキャンすることが可能となっている。そのため、複数の圧電素子を有する非常に高価な超音波探触子1を使用する必要が無く、最低1個の圧電素子で形成された超音波探触子1を用いて被検体21をスキャンし、Bモード画像を得ることができる。
またベルト部材2が超音波探触子1をスキャン操作する際のガイドの役割も兼ねており、操作部材3を持ってベルト部材2と超音波探触子1を被検体21に接したまま容易に移動させることができ、非常に安価で操作性の良い超音波診断装置を得ることができる。
次に、第一の実施形態における超音波診断装置の製造方法について図1から図4用いて説明する。まず、図2に示すように超音波探触子1および貫通穴6を形成した操作部材3に貫通穴6を形成したベルト部材2に接着剤や両面テープなどを用いて固定する。貫通穴
6は超音波探触子1の信号線4を引き出すためのものである。
超音波探触子1は図3に示すように、PZTやPVDFなどからなる圧電材料8を用い、その表面に励振用の電極9やバッキング材11、音響整合層13などを配置したものを用いる。本実施形態では、圧電材料8としてPVDFを用いて導電接着剤や金属薄膜などの励振用の電極9を形成し、バッキング材11にニトリルゴムやブタジエンゴムなどのゴム系材料を使用し、音響整合層13にエポキシ樹脂やポリイミドを使用した。
さらに超音波探触子1には信号線4が導電接着剤10により電気的に接続しており、外部の信号処理装置と接続されている。
操作部材3は図4に示すようにプラスチックからなる凸形状となっており、超音波探触子1の信号線4を通す貫通穴6が形成されている。操作部材3の形状は図4に示すような凸形状である必要はなく、掴み易さ、スキャン操作性を考慮して、適当な形状のものを用いる。
被検体21に巻き付けるベルト部材2は革、繊維、プラスチック、金属など適当な材料を用い、ベルト部材2同士を固定するための面状ファスナや両面テープなどのベルト固定部材5を設けておき、図1に示すようにベルト部材2の長さを調節することが可能となる。
以上の方法により、操作部材3を持ってベルト部材2と超音波探触子1を被検体21に接したまま容易に移動させることができ、非常に安価で操作性の良い超音波診断装置を得ることができる。
(第二の実施形態)
次に、本発明の第二の実施形態について図6〜図10を用いて説明する。図6は第二の実施形態における超音波診断装置の斜視図である。図6に示すように、被検体21内に超音波ビームを放射して音響インピーダンスの異なる部位から得られる反射エコーを画像表示装置などに表示する超音波診断装置であって、操作部材3にベルト部材2を通すためのガイド穴7が設けてあり、ガイド穴7にはベルト固定部材5を有するベルト部材2が通してあり、操作部材3の被検体21に接する面に超音波探触子1が設けられている構造となっている。
この構造とすることにより、超音波探触子1が被検体21に接したまま操作部材3のみがベルト部材2に沿ってスライドすることが可能となり、非常にスキャン操作が容易になっている。
そのため、複数の圧電素子を有する非常に高価な超音波探触子1を使用する必要が無く、最低1個の圧電素子で形成された超音波探触子1を用いて被検体21をスキャンし、Bモード画像を得ることができる。
次に、第二の実施形態における超音波診断装置の製造方法について図6〜図10を用いて説明する。まず、図7に示すように、第一の実施形態と同様に形成した超音波探触子1をガイド穴7を設けた凸形状の操作部材3の被検体21に接する面に接着剤または両面テープなどを用いて固定する。
その際、超音波探触子1に電気的に接続されている信号線4は操作部材3の貫通穴を通り外部の信号処理装置に接続されている。
操作部材3の形状は凸形状である必要はなく、掴み易さ、スキャン操作性を考慮して、適当な形状のものを用いる。
操作部材3に設けたガイド穴7にベルト部材2を通し、第一の実施形態と同様にベルト固定部材5によってベルト部材2同士を固定する。
ガイド穴7は図8に示すような溝状の形状でも同様の効果が得られ、その際にはベルト部材2に図9に示すように、スリット14を形成しておくことで、操作部材3を容易にスライドさせることが可能となる。
以上の方法により、操作部材3を持ってベルト部材2に沿って操作部材3および超音波探触子1が被検体21に接触したまま容易にスライドさせることができ、非常に安価で操作性の良い超音波診断装置を得ることができる。
さらに、ベルト部材2として巻き尺を用いることで、巻き尺の巻き取る機能によりベルト部材2の長さを調節したり、被検体21の外周長さを計測したりすることも可能となる。
図10は巻き尺をベルト部材2として使用し、巻き尺本体を操作部材3とした超音波診断装置の平面図である。図10に示すように、巻き尺を巻き取る本体である操作部材3の被検体21に接する面に超音波探触子1が固定され、ベルト部材2の先端が操作部材3に連結できるようになっている。
この構造とすることにより、巻き尺の巻き取る機能がベルト部材2の長さを調節する機能となり、さらに被検体21の外周長さを計測することが可能となる。これにより例えば本発明の超音波診断装置により腹部の皮下脂肪厚みを計測すると同時にベルト部材2により腹囲を計測することにより、おおよその内臓脂肪量を推測することが可能となり、メタボリックシンドロームを判定する際の指針となりえる。
また、上記実施形態において超音波探触子1と被検体21との間に市販されている超音波用媒質(日本光電工業株式会社 ゲルソニック)などを介在させて、超音波の伝達性の向上およびスキャン時の潤滑剤の役割を持たせることが望ましい。
本発明の第一の実施形態における超音波診断装置の構造を示す斜視図である。 本発明の第一の実施形態における超音波診断装置の製造方法を示す断面図である。 本発明の第一の実施形態における超音波診断装置の製造方法を示す断面図である。 本発明の第一の実施形態における超音波診断装置の製造方法示す斜視図である。 本発明の第一の実施形態における超音波診断装置の構造を示す断面図である。 本発明の第二の実施形態における超音波診断装置の構造を示す斜視図である。 本発明の第二の実施形態における超音波診断装置の製造方法を示す断面図である。 本発明の第二の実施形態における超音波診断装置の製造方法を示す断面図である。 本発明の第二の実施形態における超音波診断装置の製造方法を示す斜視図である。 本発明の実施形態における超音波診断装置を示す平面図である。 従来例における超音波診断装置を示す斜視図である。
符号の説明
1 超音波探触子
2 ベルト部材
3 操作部材
4 信号線
5 ベルト固定部材
6 貫通穴
7 ガイド穴
8 圧電素子
9 電極
10 導電接着剤
11 バッキング材
12 プローブ
13 音響整合層
14 スリット
16 保持具
18 当接板
20 ベルト部材
21 被検体

Claims (4)

  1. 被検体内に超音波ビームを放射して音響インピーダンスの異なる部位から得られる反射エコーを表示する超音波診断装置であって、
    ベルト部材の前記被検体に接する面に超音波探触子が配置されており、前記ベルト部材には前記超音波探触子を前記被検体上で移動させるための操作部材を有する超音波診断装置。
  2. 前記ベルト部材または前記操作部材には信号線を引き出すための貫通穴を有することを特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。
  3. 被検体内に超音波ビームを放射して音響インピーダンスの異なる部位から得られる反射エコーを表示する超音波診断装置であって、
    操作部材にベルト部材を通すためのガイド穴が設けてあり、該ガイド穴には前記ベルト部材が通してあり、前記操作部材の前記被検体に接する面に超音波探触子を有する超音波診断装置。
  4. 前記ベルト部材にはベルト固定部材が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の超音波診断装置。
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