JP2009059115A - 健診システム及び健診結果出力方法 - Google Patents

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定裕 宮里
Takeshi Muto
健 武藤
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Abstract

【課題】視力が弱い受診者であっても診断結果を容易に認識可能にすること。
【解決手段】受診者の年齢情報を格納した個人情報テーブルと、受診者からの希望有無情報及び受診者の眼科受診結果による遠視又は弱視を含む複数の弱視判定情報とを格納する受診結果情報テーブルとを備える健診結果データベース20と、健診結果データベース20に格納した受診結果情報を印字する印字装置32と、健診結果データベース20に格納した受診結果情報を音声データに変換する音声データ出力装置とを設け、健診結果データベース20の音声出力希望有のフラグがあると判定したとき、又は受診結果情報テーブルの受診結果情報テーブルに弱視判定情報があると判定したとき、受診結果情報の印字と音声データ出力装置を用いた受診結果情報の音声データ出力を行うもの。
【選択図】図1

Description

本発明は、健康診断(以下、健診と呼ぶ)の診断結果情報を出力する健診システム及び健診結果出力方法に係り、特に被健診者に健診結果を容易に認識させることができる健診システム及び健診結果出力方法に関する。
一般に健康診断は、企業や地域の自治体等の管理下において、選定された医療機関が多数の被健診者に対して健診を行い、この健診項目や健診結果データをコンピュータにより管理される健診システムに入力し、該健診システムが各被健診者の健診結果を健診結果報告書として印字し、医療機関が前記健診結果報告書を各被健診者に対して通知することが行われている。
尚、前記健診のデータ管理を行う健診システムに関する技術が記載された文献としては、下記特許文献が挙げられる。
特開2006−127264号公報 特開2006−120038号公報
従来技術による健診システムにより印字出力される健診結果報告書は、図2に示す如く、「身体」「体重」「腹囲」「BMI」等の身体計測の項目の数値を総合的に判定したアルファベットで示される判定結果が印字されている。この判定結果のアルファベットは、例えば、「A:特筆すべき所見はありません」「B:軽度異常有るが日常生活に支障ありません」「C:生活習慣の改善ならびに経過監視が必要です」「C*:生活習慣の改善等の指導が必要です」「C1:1ケ月以内に再検査が必要です」「C3:3ケ月後、再検査が必要です」「C6:6ケ月後、再検査が必要です」「D1:治療の必要があります」「D2:精密検査が必要です」「D:検査・治療が必要です」「E:医療機関で治療・管理を続けて下さい」等の判定区分の内容コメントに対応するものである。
この健診結果報告書は、印字される検査項目や判定区分を画一的な印字文字サイズによって出力しているため、受診者の視力によっては読みづらいと言う不具合があった。
本発明の目的は、視力が弱い受診者であっても検査項目毎の診断結果を容易に認識可能にした健診システム及び健診結果出力方法を提供することである。
本発明は、コンピュータが受診者の受診結果報告書を作成する健診システムであって、受診者の年齢情報を格納した個人情報テーブルと、受診者からの音声出力希望有無を示すフラグ及び受診者の眼科受診結果に基づいた遠視,近視又は弱視を含む眼科所見情報を格納する受診結果情報テーブルとを備える前記健診結果データベースと、前記健診結果データベースに格納した受診結果情報を印字する印字装置と、前記健診結果データベースに格納した受診結果情報を音声データに変換して出力する音声データ出力装置とを備え、前記コンピュータが、前記健診結果データベースの音声出力希望有無のフラグが希望有りと判定したとき、又は受診結果情報テーブルの受診結果情報テーブルの眼科所見情報が遠視,近視又は弱視であると判定したとき、前記印字装置を用いて受診結果情報を印字すると共に、前記音声データ出力装置を用いて受診結果情報の音声データ出力を行うことを第1の特徴とする。
また本発明は、前記健診システムにおいて、前記音声データ出力装置による受診結果情報の音声データが、前記受診結果情報の文字情報を音声出力用の3次元バーコードデータ、又は前記受診結果情報の文字情報を任意の音声出力形式のデータであることを第2の特徴とする。
更に本発明は、コンピュータが受診者の受診結果報告書を作成する健診システムの健診結果出力方法であって、健診システムに、受診者の年齢情報を格納した個人情報テーブルと、受診者からの音声出力希望有無を示すフラグ及び受診者の眼科受診結果に基づいた遠視又は近視又は弱視を含む眼科所見情報を格納する受診結果情報テーブルとを備える前記健診結果データベースと、前記健診結果データベースに格納した受診結果情報を印字する印字装置と、前記健診結果データベースに格納した受診結果情報を音声データに変換して出力する音声データ出力装置とを設け、前記コンピュータに、前記健診結果データベースの音声出力希望有無のフラグが希望有りと判定したとき、又は受診結果情報テーブルの眼科所見情報が遠視,近視又は弱視であると判定したとき、前記印字装置を用いて受診結果情報を印字すると共に、前記音声データ出力装置を用いて受診結果情報の音声データ出力することを第3の特徴とする。
また本発明は、前記健診結果出力方法において、前記音声データ出力装置による受診結果情報の音声データを、前記受診結果情報の文字情報を音声出力用の3次元バーコードデータとすること、又は前記受診結果情報の文字情報を任意の音声出力形式に変換したデータとすることを第4の特徴とする。
本発明による健診システム及び健診結果出力方法は、健診結果データベースから指定された個人情報及び受診結果情報に、受診者の音声出力希望有又は弱視判定情報があると判定したとき、印字装置を用いて受診結果情報を印字させると共に、音声データ出力装置を用いて受診結果情報の音声データ出力を行うことによって、視力が弱い受診者であっても検査項目毎の判定区分を容易に提供することができる。
以下、本発明の一実施形態による健診システム及び健診結果出力方法を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態による健診システムの構成を示す図、図2は健診結果報告書の印字出力例を示す図、図3は本実施形態による受診者情報を示す図、図4は本実施形態による受診結果情報の例を示す図、図5は本実施形態による受診結果情報の例を示す図、図6は本実施形態による受診結果情報の例を示す図、図7は本実施形態による健診システムの動作フロー図である。
[構成]
本実施形態による健診システム1は、図1に示す如く、複数の受診者の健康診断を行った健診結果情報を格納する健診結果データベース(DB)20と、該健診結果データベース(DB)20に格納した受診者ごとの健診結果情報を図示しないコンピュータを用いて出力する結果報告書出力システム31とから構成され、印字装置32を用いて図2に示した如き標準結果報告書42及び本実施形態の特徴である音声ファイル付き結果報告書41を出力する様に構成されている。
前記診断結果DB20は、受診者の氏名や受診日他を含む個人情報を格納した個人情報テーブルと、受診者毎の健康項目毎の受診結果情報を格納する受診結果情報テーブルを備え、前記個人情報テーブルは、図3に示す如く、一意に付与された識別子であるIDと、予め受診者に付与された個人IDと、受診者の氏名と、性別と、生年月日と、健康診断の受診日と、人間ドック/定期健康診断等の受診コースと、受診者の年齢と、所属団体と、個人住所と、電話番号等の各情報を格納する。
前記受診結果情報テーブルは、受診結果A〜Cに大別され、図4及び図5に示した如き、受診者ID毎に、受診者の身長/体重/BMI/各種裸眼視力及び該視力に対する医師の所見/心胸郭比/尿蛋白その他の基本項目の受診結果Aと、LDH/Ch−E/アミラーゼその他の基本項目の受診結果Bと、前記受診結果A及びBの受診結果の数値等を基に医師が検査大項目(身体計測/血圧/眼科/胸部/肝臓/血液一般/肝機能/脂質/血清/糖代謝/感染症)毎の判定結果と、受診者の希望により本実施形態の特徴である音声情報出力を含む弱視用報告書を受診者が希望するか否かの項目、例えばフラグとから構成される。
前記音声ファイル付き受診結果報告書41は、標準の印字形式の受診結果に加え、例えば音声読み上げ用の3次元バーコードを印刷しておき、この3次元バーコードを携帯電話等の読取機器による音声出力を可能にすることや、インターネット上の特定のURLに移動する3次元バーコードを印刷しておき、接続したコンピュータシステムにより音声出力することや、CD(コンパクトディスク)又はDVD(登録商標)又はメモリカード等の記録媒体に音声出力形式(WAVE形式や,AIFF形式、MP3形式他)の音声データを記録して提供する等の多種多様な形態により作成される。本願発明においては、前記受診結果報告書41に、前記3次元バーコードを印刷すること、記録媒体に音声データを記録することを、音声データ出力と呼び、この音声データ出力を行う装置を音声データ出力装置(図示せず)によって行うものとする。
前述の音声出力は、例えば図2に示した診断結果の場合、「しんたいけいそくぶんるい のこんかいのはんていはびー ぜんかいのはんていはしーです」「しんたいけいそくにかんするけんさこうもくのけっかをおしらせします」「しんちょう こんかいち 173.0せんちめーとる ぜんかいち 173.0せんちめーとる たいじゅう こんかいち 75.0きろぐらむ ぜんかいち 82.0きろぐらむ ひょうじゅんたいじゅう こんかいち 65.8 ぜんかいち 65.8 ふくい こんかいち 84.0せんちめーとる ぜんかいち 92.0せんちめーとる びーえむあい こんかいち 25.1 これはきじゅんちをこえています ぜんかいち 27.4 これはきじゅんちをこえています」「いじょうしんたいけいそくのけっかでした」の音声出力がなされるものである。
尚、前述したインターネット上の特定のURLに移動する3次元バーコードを印刷する際には、インターネット接続したコンピュータシステムに予め診断情報を登録しておき、受診者が前記3次元バーコードによりURLが指定されたサイトにパスワード等を用いてアクセスし、自己のコンピュータ又は携帯電話により診断情報を聞くことができるようにコンピュータシステム及びソフトウェアを予め準備しておくことが必要である。
[動作]
このように構成された健診システムは、図7に示す如く、健診結果DB20の個人情報テーブル及び受診結果情報テーブルから指定された受診者の個人情報及び受診結果情報を取得するステップ51と、該ステップ51により取得した個人情報及び受診結果情報を結果報告書出力システム31に送信するステップ52と、前述図6に示した受診結果Cの弱視用報告希望の有無をフラグ等により判定し、希望ありと判定したときに後述する音声ファイル付きの結果報告書41を作成するステップ58に移行するステップ53と、前記ステップ53において希望無しと判定したとき、図4に示した眼科所見の項目に「遠視」と入力されているかを判定し、入力されていると判定したときに前記ステップ58に移行するステップ54と、該ステップ54において入力されていないと判定したとき、前記図4の「近点視力」が「0.7」未満か否かを判定し、0.7未満と判定したときに前記ステップ58に移行するステップ55と、該ステップ55において0.7未満でないと判定したとき、図3に示した個人情報の「生年月日」から「受診日」における「年齢」を算出し、この「年齢が」46歳以上か否かを判定し、46歳以上と判定したとき、前記ステップ58に移行するステップ56と、該ステップ56において46歳以上でないと判定したとき、通常の印字形式による結果報告書42を印字するステップ57とを順次実行する。前記ステップ53〜56による判定対象項目は、前述した項目に限られるものではなく、例えば色弱や総合的に診断された弱視その他のものを含むものであっても良い。
これら処理によって本実施形態による健診システムは、受診者からの希望(ステップ53)又は遠視所見(ステップ54)又は近視所見(ステップ55)又は所定年齢以上(ステップ56)の複数の判定により、受診結果報告書を音声出力可能なデータ形式により出力し、文字による目視が困難な受診者に対しても音声による診断結果を提供することができる。
尚、本発明による健診システム及び健診結果出力方法による遠視所見(ステップ54)又は近視所見(ステップ55)又は所定年齢以上(ステップ56)の判定基準は、前記実施形態のものに限られるものではなく、乱視等の他のファクターを加えても良く、さらに当該判定基準は医師が所見として診断する弱視の判断記基準とは必ずしも一致するものではない。
本発明の一実施形態による健診システムの構成を示す図。 本実施形態による健診結果報告書の印字出力例を示す図。 本実施形態による受診者情報を示す図。 本実施形態による受診結果情報の例を示す図。 本実施形態による受診結果情報の例を示す図。 本実施形態による受診結果情報の例を示す図。 本実施形態による健診システムのの動作フロー図。
符号の説明
1:健診システム、20:健診結果データベース、31:結果報告書出力システム、31:結果報告書出力システム、32:印字装置、41:受診結果報告書、42:標準結果報告書。

Claims (4)

  1. コンピュータが受診者の受診結果報告書を作成する健診システムであって、
    受診者の年齢情報を格納した個人情報テーブルと、受診者からの音声出力希望有無を示すフラグ及び受診者の眼科受診結果に基づいた遠視,近視又は弱視を含む眼科所見情報を格納する受診結果情報テーブルとを備える前記健診結果データベースと、
    前記健診結果データベースに格納した受診結果情報を印字する印字装置と、
    前記健診結果データベースに格納した受診結果情報を音声データに変換して出力する音声データ出力装置とを備え、
    前記コンピュータが、前記健診結果データベースの音声出力希望有無のフラグが希望有りと判定したとき、又は受診結果情報テーブルの受診結果情報テーブルの眼科所見情報が遠視,近視又は弱視であると判定したとき、前記印字装置を用いて受診結果情報を印字すると共に、前記音声データ出力装置を用いて受診結果情報の音声データ出力を行う健診システム。
  2. 前記音声データ出力装置による受診結果情報の音声データが、前記受診結果情報の文字情報を音声出力用の3次元バーコードデータ、又は前記受診結果情報の文字情報を任意の音声出力形式に変換したデータである請求項1記載の健診システム。
  3. コンピュータが受診者の受診結果報告書を作成する健診システムの健診結果出力方法であって、
    健診システムに、受診者の年齢情報を格納した個人情報テーブルと、受診者からの音声出力希望有無を示すフラグ及び受診者の眼科受診結果に基づいた遠視,近視又は弱視を含む眼科所見情報を格納する受診結果情報テーブルとを備える前記健診結果データベースと、
    前記健診結果データベースに格納した受診結果情報を印字する印字装置と、
    前記健診結果データベースに格納した受診結果情報を音声データに変換して出力する音声データ出力装置とを設け、
    前記コンピュータに、前記健診結果データベースの音声出力希望有無のフラグが希望有りと判定したとき、又は受診結果情報テーブルの受診結果情報テーブルの眼科所見情報が遠視,近視又は弱視であると判定したとき、前記印字装置を用いて受診結果情報を印字すると共に、前記音声データ出力装置を用いて受診結果情報の音声データ出力を行う健診結果出力方法。
  4. 前記音声データ出力装置による受診結果情報の音声データを、前記受診結果情報の文字情報を音声出力用の3次元バーコードデータとする、又は前記受診結果情報の文字情報を任意の音声出力形式に変換したデータとする請求項3記載の健診結果出力方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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