JP2009055425A - 電子メールシステム - Google Patents

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JP2009055425A JP2007221176A JP2007221176A JP2009055425A JP 2009055425 A JP2009055425 A JP 2009055425A JP 2007221176 A JP2007221176 A JP 2007221176A JP 2007221176 A JP2007221176 A JP 2007221176A JP 2009055425 A JP2009055425 A JP 2009055425A
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雄三 三上
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Abstract

【課題】 迷惑メールを防止する。
【解決手段】 迷惑メールの迷惑度を判定する手段により、好ましくない電子メールを自動的に判定し、通常受信メールを保持するメールボックスとは別の迷惑メール格納ボックスに隔離する。
また、誤って迷惑メールと判定された場合においても、受信メールボックスに移動する手段により通常受信メールとすることが可能とする。
さらに、迷惑メールの迷惑度を判定する手段により、ユーザの意思と異なる判定が繰返し行なわれる場合は、ユーザ毎の条件設定(ホワイトリスト/ブラックリスト)により強制的に格納先を指定することを可能とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、迷惑メールフィルタリングシステム、迷惑メールフィルタリング方法およびそれを記録する方法に関する電子メールシステムの発明である。
近年、インターネット等のネットワークを介して電子メールの送受信を行なうことが広く行なわれるようになっている。
しかし、これに伴い、不特定多数のユーザに本来の業務とは関係のない内容の電子メールを一方的に送りつけてくる、いわゆる迷惑メール(スパムメール)が問題となっている。
このような迷惑メールの受信を受付けないようにするための方法としては、ネットワークを経由して受取った、同一送信者からの非常に多数の電子メール、または発信者不明の電子メールを自動的に受付けないようにするメールサーバなどであった。(例えば、特許文献1参照)
特開2000-163341号公報
しかしながら、上述した従来の技術で明記しているような迷惑メールは特定の送信者から特定のユーザに対して多数とは限らない。例えばある特定の送信者からの迷惑メールは数通しか届かないが、別の送信者から別の迷惑メールを送信されることで受取る迷惑メールが多数になるということがある。
また、発信者メールアドレスに関しても、送信者が周期的にフリーメールアカウントを変更して使用するなど発信者不明であるとは限らない。
上述した課題を解決するために、本発明によるサーバクライアント型電子メールシステムは、
ユーザアカウント毎に受信メールを保持するメールボックス(受信メールボックス)を有する。
また、サーバとクライアント間に介在し各々の電子メールの迷惑度を判定する手段を有する。
さらに、予め定められた迷惑度の閾値以上の電子メールに迷惑度を付与する迷惑度判定装置を有する。
さらに、前記迷惑度判定装置が迷惑度を付与した電子メール(迷惑メール)を前記受信メールボックスとは別に格納するための迷惑メール格納ボックスを有する。
さらに、前記迷惑度が閾値以上の迷惑メールを前記迷惑メール格納ボックスに格納する手段を有する。
さらに、ユーザ毎に前記迷惑メールを前記受信メールボックスに格納するかを選択する選択装置を有する。
さらに、前記迷惑メールボックスから前記受信メールボックスに電子メールを移動する移動手段を有することを特徴とする。
また、本発明によるサーバクライアント型電子メールシステムは、
ユーザ毎に特定の条件1(ホワイトリスト)の電子メールを強制的に前記受信メールボックスに格納することを指定するホワイトリスト装置とを有する。
さらに、前記ホワイトリストに合致する電子メールは、前記迷惑度判定装置が迷惑メールと判断した場合でも受信ボックスに格納することを特徴とする。
さらに、ユーザ毎に特定の条件2(ブラックリスト)の電子メールを強制的に前記迷惑メールボックスに格納することを指定するブラックリスト装置とを有する。
さらに、前記ブラックリストに合致する電子メールは、前記迷惑度判定装置が迷惑メールと判断しない場合でも迷惑メールボックスに格納することを特徴とする。
本発明によって、迷惑メールの迷惑度を判定する手段により、好ましくない電子メールを自動的に判定し、通常受信メールを保持するメールボックスとは別の迷惑メール格納ボックスに隔離することが可能となり、多大なるユーザの利便性を実現することができる。
また、誤って迷惑メールと判定された場合においても、受信メールボックスに移動する手段により通常受信メールとすることが可能である。
さらに、迷惑メールの迷惑度を判定する手段により、ユーザの意思と異なる判定が繰返し行なわれる場合は、ユーザ毎の条件設定(ホワイトリスト/ブラックリスト)により強制的に格納先を指定することが可能で、ユーザの満足度を向上させることができる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態にかかる迷惑メールフィルタリングシステムを示す全体構成図である。
図1において、この迷惑メールフィルタリングシステムは、電子メールサーバ200上に構成され、インターネット100およびクライアントシステム300に接続される。
クライアントシステム300は例えばPCや携帯電話などメールアプリケーション機能やインターネットブラウザ機能を持った端末機器から構成されている。
これら電子メールサーバ200とクライアントシステム300は、インターネットなどのネットワークを介して相互に接続されている。
電子メールサーバ200は、例えば複数のサーバまたは、電子機器から構成されている。
迷惑度判定装置201は、サーバ上で動作するアプリケーションであり、受信した各々の電子メールの迷惑度を予め設定してある基準に従い判定し、基準に従った迷惑度ポイントを該電子メールに付与する。
また、電子メールに付与した迷惑度ポイントを利用して迷惑メールの自動振り分けを行なうかどうかの設定をユーザが設定可能となっている。
迷惑メールの自動振り分け実施可否の設定は、Webブラウザを利用し、ユーザ個人のIDでログインすることで図5に示す迷惑メール設定画面700を表示、迷惑メール自動振り分け701で設定および変更することが可能である。
迷惑メールの自動振り分けを行なわない設定を実施すると、全ての電子メールが受信メールボックスへ転送される。
ここで迷惑度の設定基準の一例は、
・受信メールのヘッダ、レイアウト、構成から、アルゴリズムによってそのメールが迷惑かどうかを判断する。
・既知の迷惑メールの特徴をもとにルールを自動的に作成し、新種の迷惑メールにも自動で対応する。
・定義の語句を用いて、迷惑メールや不適切なコンテンツを識別する。
・定義によって、メールを受信したくない/してもよい送信者を決定する。
などであり、その基準毎に迷惑度の重み付けを行なうことが考えられ、その重みに対応したポイント値を該電子メールに付与する。
ポイント値の電子メールへの付与方法としては、電子メールのヘッダにポイント値を追加する方法などが考えられる。
迷惑度ポイント閾値判定装置203は、サーバ上で動作するアプリケーションであり、前記迷惑度判定装置201によりユーザが迷惑度判定を行なう設定を実施することで電子メールに付与された迷惑度ポイント値より、該電子メールの転送先を制御する。
迷惑度ポイント閾値判定装置203は、予め設定されている閾値により、迷惑度ポイント値の付与されている電子メールを受信メールボックスに転送するか、あるいは迷惑メール格納ボックスに転送するか判断し、電子メールの転送を実施する。
なお、迷惑度ポイント値が該電子メールに付与されていない場合は、迷惑度ポイント閾値判定装置203に予め設定されている閾値より値が低いものと判断する。
迷惑度ポイント閾値判定装置203に設定される閾値は、可変となっている。
電子メールの受信メールボックス転送および迷惑メール格納ボックス転送の状況と転送電子メールの内容および該電子メールのヘッダに付与されている迷惑度ポイントを確認することで、上記閾値を変更し、適切な判定を実現することが可能となる。
迷惑メール格納ボックス205は、迷惑メール専用のメールボックスである。
迷惑メール格納ボックス205に迷惑メールを隔離、保存することで、受信メールボックス206の電子メールは通常受信メールのみとすることが可能となる。
また、迷惑メール格納ボックス205は保存されている迷惑メールを一定期間保存した後、自動的に削除する機能を有し、迷惑メール格納ボックス205の容量が枯渇することを防止する。
さらに、迷惑メール格納ボックス205に保存された迷惑メールは、図2に示す「迷惑メール閲覧画面1」400で一覧確認することが可能である。
Webブラウザを利用し、ユーザ個人のIDでログインすることで該ユーザ宛てに送信され、迷惑メール格納ボックス205に保存された迷惑メールの一覧情報を迷惑メール閲覧画面にて確認することができる。
さらに、一覧情報の迷惑メールを個別に選択、ダブルクリックすることで図3に示す「迷惑メール閲覧画面2」500により迷惑メールの内容をWebブラウザ上で確認することが可能である。
さらに、「迷惑メール閲覧画面1」400および「迷惑メール閲覧画面2」500で選択された迷惑メールを各画面上にある「メールボックスに戻す」ボタン401または501を押下することで受信メールボックスへ移動することが可能である。
迷惑メール格納ボックス205内に必要な通常メールを発見した場合、上記対応を行なうことで通常メールとして受信メールボックス206に保存しなおすことが可能である。
また、「削除する」ボタン402または502を押下することで該迷惑メールを迷惑メール格納ボックス205内より削除することができる。
上記迷惑メール格納ボックス205内迷惑メール確認および受信メールボックス206への電子メール移動のフローを図4に記載の迷惑メール移動フロー600に示す。
受信メールボックス206は、クライアントシステム300の電子メールクライアントアプリケーション301よりPOPなどの電子メール受信プロトコルにより直接電子メール受信可能な迷惑メールを含まない通常受信メールを保存する。
ホワイトリスト装置202は、設定された条件に従い受信した電子メールを受信メールボックスへ転送する。
ここで判断の条件の一例は、
・送信元電子メールアドレス
・送信元ドメイン
・送信元IPアドレス
などであり、条件に一致する電子メールは全て通常受信メールとして、受信メールボックスに転送する。
この機能により、迷惑度判定装置201において誤検知を起しやすい送信元ドメインを登録することで迷惑度ポイント閾値判定装置203による誤検知を未然に防止することが可能となる。
また、必ず通常受信メールとして受信したい電子メールの送信元電子メールアドレスを登録することで確実な電子メール受信が可能となる。
ブラックリスト装置204は、設定された条件に従い受信した電子メールを迷惑メール格納ボックスへ転送する。
ここで判断の条件の一例は、
・送信元電子メールアドレス
・送信元ドメイン
・送信元IPアドレス
・件名(Subject)に特定文字列が含まれる
などであり、条件に一致する電子メールは全て迷惑メールとして、迷惑メール格納ボックスに転送する。
この機能により、迷惑メールの送信元ドメインを登録することで迷惑度ポイント閾値判定装置203を通過してきた迷惑メールを迷惑メール格納ボックスに転送することが可能となり、迷惑メール検知率を向上させることができる。
また、必ず受信したくない電子メールの送信元電子メールアドレスを登録することで受信したくない電子メールを確実に迷惑メール扱いとし、迷惑メール格納ボックスへ転送、保存させることが可能となる。
ホワイトリスト装置202およびブラックリスト装置204への判断条件の設定は、図5に示す迷惑メール設定画面700のメール許可リスト702およびメール拒否リスト703により一覧確認および変更することが可能である。
Webブラウザを利用し、ユーザ個人のIDでログインすることで迷惑メール設定画面700を表示、メール許可リスト702およびメール拒否リスト703の判断条件を確認、変更することができる。
前述した迷惑メールフィルタリングシステムの全体フローを図6に記載の迷惑メールフィルタリングシステム全体フロー800に示す。
この発明の一実施形態にかかる迷惑メールフィルタリングシステムを示す全体構成図である。 この発明の一実施形態にかかる迷惑メール閲覧のためのインタフェースである。 この発明の一実施形態にかかる迷惑メール内容確認のためのインタフェースである。 迷惑メール格納ボックス内の電子メールを確認し、必要な電子メールを受信メールボックスへ移動する処理を示すフローチャートである。 この発明の一実施形態にかかるホワイトリスト機能およびブラックリスト機能への判断条件設定のためのインタフェースである。 迷惑メールフィルタリングシステム全体の処理を示すフローチャートである。
符号の説明
100 インターネット
101 受信メール
200 電子メールサーバ
201 迷惑度判定装置
202 ホワイトリスト装置
203 迷惑度ポイント閾値判定装置
204 ブラックリスト装置
205 迷惑メール格納ボックス
206 メールボックス
300 クライアントシステム
301 電子メールクライアントアプリケーション
400 迷惑メール閲覧画面1
401 「メールボックスに戻す」ボタン
402 「削除する」ボタン
500 迷惑メール閲覧画面2
501 「メールボックスに戻す」ボタン
502 「削除する」ボタン
600 迷惑メール移動フロー
700 迷惑メール設定画面
701 迷惑メール自動振り分け
702 メール許可リスト
703 メール拒否リスト
800 迷惑メールフィルタリングシステム全体フロー

Claims (6)

  1. ユーザアカウント毎に受信メールを保持する受信メールボックスを具備するサーバクライアント型電子メールシステムにおいて、サーバとクライアント間に介在し各々の電子メールの迷惑度を判定し、予め定められた迷惑度の閾値以上の電子メールに迷惑度を付与する迷惑度判定装置と、前記迷惑度判定装置が迷惑度を付与した迷惑メールを前記受信メールボックスとは別に格納するための迷惑メール格納ボックスとを具備することを特徴とした電子メールシステム。
  2. 前記迷惑度が閾値以上の迷惑メールを前記迷惑メール格納ボックスに格納することを特徴とした請求項1に記載の電子メールシステム。
  3. ユーザ毎に前記迷惑メールを前記受信メールボックスに格納するかを選択する選択装置を具備することを特徴とする請求項1に記載の電子メールシステム。
  4. 前記迷惑メールボックスから前記受信メールボックスに電子メールを移動する移動手段を具備する請求項1に記載の電子メールシステム。
  5. ユーザ毎に特定の条件1を満足するホワイトリストの電子メールを強制的に前記受信メールボックスに格納することを指定するホワイトリスト装置とを具備し、前記ホワイトリストに合致する電子メールは、前記迷惑度判定装置が迷惑メールと判断した場合でも受信ボックスに格納することを特徴とした請求項1に記載の電子メールシステム。
  6. ユーザ毎に特定の条件2を満足するブラックリストの電子メールを強制的に前記迷惑メールボックスに格納することを指定するブラックリスト装置とを具備し、前記ブラックリストに合致する電子メールは、前記迷惑度判定装置が迷惑メールと判断しない場合でも迷惑メールボックスに格納することを特徴とした請求項1に記載の電子メールシステム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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