JP2009055197A - 印刷システム - Google Patents

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景子 塚本
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Abstract

【課題】 プリンタ出力するスポットカラーが、現在のプリンタにおける色域の内側にあるか外側にあるかの判定を容易にする。
【解決手段】 色域内だった場合には、プリンタで正確に再現するためのデバイスカラー値を、測色機を使った簡単な操作により、主観的な評価を必要とすることなく自動計算により求める。
【選択図】 図1

Description

印刷システムにおける、スポットカラーを再現するためのプリンタデバイスカラー値の調整に関する。
従来の技術としては、スポットカラーを再現する方法としてスポットカラーを色票の名前で識別し、スポットカラー辞書を使ってその名前からプリンタデバイスカラー値へ変換するスポットカラー処理フローがある。
しかし、たとえ初期状態でスポットカラー辞書が適切に調整されていたとしても、環境変化やその他の要因によるプリンタの変動により、デフォルトのスポットカラー辞書の値ではスポットカラーの正確な色再現を得ることが出来ないという問題がある。
それら問題点を解決するため、スポットカラーを正確に再現するための従来技術として、現在のプリンタ変動を予測し、ターゲットとするスポットカラーの近傍にパッチを作成、その測色値から現在のプリンタデバイスカラー値を求めるという方法が特開2006-217420号公報として提案されていた。
しかし、上記技術は、再現するスポットカラーが現在のプリンタ色域の内側にあるか外側にあるかの判定方法に関しては、考慮されていなかった。
また、従来提案されているガマット内外判定方法に関しては、プリンタプロファイルを用い判定を行っていたため、プリンタ変動時にはガマット境界での判定精度が悪かった。精度向上のためにプロファイルを再作成するには、プロファイル作成に必要なガマット格子点全点のパッチ画像を出力、測色するため、多くの手間を要していた。
特開2006-217420号公報
本発明が解決しようとする課題は、プロファイルの再作成を必要とせず、現在のプリンタ変動を考慮したプリンタ色域において、正確な内外判定を行うことである。
上記の課題を解決するための本発明の手段を以下に述べる。
スポットカラーをスポットカラー辞書によりプリンタデバイスカラー値に変換してプリンタから印刷を行うシステムにおいて、スポットカラーとしてL*a*b*等のデバイス非依存色空間で表現された目標色を設定し、目標色に応じたカラーパッチチャートをプリンタから出力し、測色して、該測色値から目標色が現在のプリンタ色域の内側にあるか外側にあるかを判定し、内側だった場合、デバイス非依存色空間で表される実測値とプリンタデバイスカラー値を用いて、現時点で目標色を再現するためのプリンタデバイスカラー推定値を求めることを特徴とする。
本発明によれば、現状のプリンタ変動を考慮した上で、出力したいスポットカラーがプリンタ色域の内側にあるか、外側にあるかの判定を、正確かつ短時間で行うことが可能となる。また、色域内だった場合には、プリンタで正確に再現するためのデバイスカラー値を、測色機を使った簡単な操作により、主観的な評価を必要とすることなく自動計算により求めることができる。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
本発明の第一の実施例を説明する。
図1は本発明の構成を示すブロック図であり、図3は本発明のスポットカラー調整方式のデータ及び制御フローを示すブロック図である。
中央制御装置11にUI10、記憶装置12、プリンタ13、測色機14が接続されている。UI10はユーザに対して情報表示やデータ入力の受付をする。中央制御装置11は記憶装置12に記憶されたプログラムに従って命令を実行し、接続された装置を制御する。
記憶装置12はプログラムやデータを記憶するが、特に図3の30〜34の本発明に主要な処理部のプログラムと120〜127の本発明に主要なデータを記憶する。目標色120はユーザが設定するデバイス非依存色空間の色値である。カラーパッチデータ121は目標色120に対して生成される1色以上の色から構成されるデータであり、カラーパッチデータ121をプリンタ色に変換したデバイス色パッチデータ122を使ってプリンタ13からカラーチャート出力物130をプリントする。カラーチャート出力物130を測色機14から測色した結果がカラーチャート測色値123である。目標色変動推定量124はカラーパッチデータ121とそれを実測したカラーチャート測色値123とのずれから推定した目標色のデバイス非依存色空間での変動量である。デバイス色125はデバイス色パッチデータ122とカラーチャート測色値123を基に計算する、目標色120を現在の状態で出力すると思われるプリンタ色空間の推定値である。プロファイル126はプリンタプロファイルであるが、必ずしも現在の変動状態を正確に反映したものでなくても本発明のスポットカラー調整は実施可能であるため構わない。
スポットカラー辞書127は複数のスポットカラー名称・目標色・デバイス色の対応関係を持つ辞書である。具体的には、スポットカラー名称とデバイス非依存値の組合せのリスト(図12)と、デバイス毎に定義されたスポットカラー名称とデバイスカラー値の組合せのリスト(図13)から構成される。設定フラグはユーザによるスポットカラー調整によってデバイスカラー値が調整された時にONとなり、スポットカラー調整が行われずにプロファイルからデバイスカラー値が計算されたときにはOFFとなる。
以下、本発明のスポットカラー調整方式を示すフローチャート(図2)で説明する。
(ステップS20)目標色120を入力する。
これはデバイス非依存色、例えばLab値であり、調整を行うスポットカラーの名前からスポットカラー辞書に登録されているLab値を取り出す。(図12)
(ステップS21)初期パッチを出力する。
ここではカラーパッチ生成部30が目標色120をそのままカラーパッチデータとして121に設定する。それをマッチング処理部31がプロファイル126によりマッチングしてデバイス色パッチデータ122を生成する。これをプリンタ13が印刷してカラーチャート出力物130を得る。(図5左)
(ステップS22)上記を測色機14が測色してカラーチャート測色値123を得る。
(ステップS23)目標色の変動量を推定する。
目標色を(L1,a1,b1)として、そのデバイス色パッチデータを印刷・測色した実測値を(L2,a2,b2)とすると、目標色変動推定量124は(L2−L1,a2−a1,b2−b1)となる。
(ステップS24)修正パッチを出力する。
目標色(L1,a1,b1)から目標色変動推定量(L2−L1,a2−a1,b2−b1)を差し引いた(2×L1−L2,2×a1−a2,2×b1−b2)を中心として修正パッチを生成する。(図4)
パッチ間隔をαとすると、(2×L1−L2+i×α,2×a1−a2+j×α,2×b1−b2+k×α);i,j,k=±1/2,±3/2(図6,図7)
このようにしてカラーパッチ生成部30が4×4×4=64のカラーパッチデータ121を生成する。もちろん、上記演算結果でL,a,bの各成分がその制限範囲を超えた時には制限範囲内の値に置き換える。L<0の時はL=0,L>100の時はL=100,a<−128の時はa=−128,a>128の時はa=128,b<−128の時はb=−128,b>128の時はb=128とする。
カラーパッチデータ121をマッチング処理部31がプロファイル126によりマッチングしてデバイス色パッチデータ122を得る。これをプリンタ13が印刷してカラーチャート出力物130を得る。(図5右)
(ステップS25)測色機14が64個の修正パッチを測色してカラーチャート測色値123を得る。
(ステップS26)ステップS25で得られたカラーチャート測色値123を用い、目標色(L1,a1,b1)が現在のプリンタ色域の内側にあるか、外側にあるかを判定する。
判定方法としては、以下2つの条件が同時に成り立ったときのみ目標色(L1,a1,b1)はプリンタ色域の外側にあると判定し、ステップS28にジャンプする。それ以外の場合は、プリンタ色域の内側にあると判定し、ステップS27に進む。
以下、目標色(L1,a1,b1)がプリンタ色域の外側であることを判定する、2つの条件を示す。
(1):64点のカラーチャート測色値123において、64点の中から4点を選ぶ64C4=635376通り全組み合わせで作成される四面体の中で、目標色(L1,a1,b1)をLab空間で内包する四面体が存在しない。
(2):64点から構成されるカラーチャート測色値123が、Lab空間において本来の立方体の形から著しく崩れている。
該判定方法の例としては、Lab空間におけるカラーチャート測色値123で構成される立方体の一番外側12辺のうち、図1の12であらかじめ記憶されたパラメータαより短い長さの辺が存在すること。
または、Lab空間におけるカラーチャート測色値123で構成される立方体の一番外側の12辺において、隣あう辺の成す角が、図1の12であらかじめ記憶されたあるパラメータβ(0°<β<90°)より小さい、またはγ(90°<γ<180°)より大きいこと。
(ステップS27)デバイス色推定部33が現在の状態において目標色120を正確に再現すると思われるデバイス色125を推定する。
デバイス色の推定にはデバイス色パッチデータ122とその実測値であるカラーチャート測色値123を用いる。例えば64個の修正パッチから以下のような方法で計算を行う。
方法1:実測値と目標色(L1,a1,b1)との距離の自乗の和が最小となる4点から四面体補間計算を行う。
方法2:実測値において目標色(L1,a1,b1)をLab空間で内包する4点を探して最初に見つけた組合せで四面体補間計算を行う。
方法3:実測値において目標色(L1,a1,b1)をLab空間で内包する4点の全ての組合せで四面体補間計算によりデバイス色を求め、それらの平均値を採る。
方法4:64点をカラーパッチデータ121時点で一辺αの単位立方体格子8点×27組に分類する。この分類において、複数の組に属する点も存在する。同一の単位立方体格子に属する8点の内の4点に検索範囲を限定して、実測値において目標色(L1,a1,b1)をLab空間で内包する4点の組合せで四面体補間計算によりデバイス色を求め、それらの平均値を採る。
(ステップS28)スポットカラー辞書127の修正を行う。
スポットカラー辞書127で現在処理を行っている目標色120のスポットカラーに対応する部分のデバイス色データとして、ステップS26より目標色がプリンタ色域の内側であると判定された場合、上記ステップS27で推定したデバイス色125を上書きし、(図13)設定フラグをONにする。
ステップS26より目標色がプリンタ色域の外側であると判定された場合、上書きせずに、(図13)設定フラグをOFFにする。
以上でスポットカラー調整処理は終了である。
次に、印刷ジョブ実行時の色変換処理について説明する。必要なスポットカラー調整はこれより前の段階で完了させておく。
図10は印刷ジョブ実行時の色変換処理の構成を示すブロック図であり、図11は印刷ジョブ実行時の色変換処理を示すフローチャートである。
(ステップS100)スポットカラーかどうかを判定する。
スポットカラーであればステップS101へ進み、スポットカラーでなければステップS106へ進む。
(ステップS101)デバイスカラー値の登録があるかを判定する。
スポットカラー処理部40がスポットカラー辞書127において、処理対象であるプリンタのスポットカラーに対応したデバイスカラー値(図13)を検索する。登録があればステップS102へ進み、登録がなければステップS103へ進む。
(ステップS102)デバイスカラー値を取得する。
処理対象であるプリンタのスポットカラーに対応したデバイスカラー値を取得する。
(ステップS103)スポットカラーのデバイス非依存値を取得する。
スポットカラー処理部40がスポットカラー辞書127において、処理対象のスポットカラーに対するデバイス非依存値を取得する。(図12)
(ステップS104)マッチング処理部31が処理対象のプリンタのプロファイル126を使ってカラーマッチングを行い、デバイス非依存値に対するデバイスカラー値を計算する。
(ステップS105)ステップS104で求めたデバイスカラー値をスポットカラー辞書127の処理対象であるデバイスのスポットカラーに対するデバイスカラー値として新たに登録する。(図13)設定フラグはOFFとする。
(ステップS106)マッチング処理部31が処理対象のプリンタのプロファイル126を用いてカラーマッチングを行い、対象の色をデバイスカラー値へ変換する。
なお、図8は、Lab色空間模式図(外側を疎にした16パッチ)、
図9は、Lab色空間模式図(格子間隔の広い4×4×4パッチ)である。
本実施例では、プリンタ出力するスポットカラーが、現在のプリンタにおける色域の内側にあるか外側にあるかを判定することが可能となる。また、プリンタ色域の内側にあった場合には、プリンタ変動を考慮した上で作成された目標色の近傍となる色の実測値から、精度良く目標色を再現するデバイス色を求めることが出来るという効果がある。
本発明の構成を示すブロック図 本発明のスポットカラー調整方式を示すフローチャート 本発明のスポットカラー調整方式のデータ及び制御フローを示すブロック図 変動を考慮した修正パッチ生成を説明するLab色空間の模式図 初期パッチ及び修正パッチカラーチャート出力物の模式図 Lab色空間4×4×4のパッチのLa平面断面図とab平面断面図 Lab色空間模式図(4×4×4パッチ) Lab色空間模式図(外側を疎にした16パッチ) Lab色空間模式図(格子間隔の広い4×4×4パッチ) 印刷ジョブ実行時の色変換処理の構成を示すブロック図 印刷ジョブ実行時の色変換処理を示すフローチャート スポットカラー辞書(デバイス非依存値)を示す表 スポットカラー辞書(デバイスカラー値)を示す表
符号の説明
10 UI
11 中央制御装置
12 記憶装置
120〜127 記憶装置に記憶される主要なデータ
13 プリンタ
130 カラーチャート出力物
14 測色機
30 カラーパッチ生成部
31 マッチング処理部
32 変動量計算部
33 デバイス色推定部
34 スポット辞書修正部
40 スポットカラー処理部
S20〜S28,S100〜S106 フローチャートの各ステップ

Claims (2)

  1. スポットカラーをスポットカラー辞書によりプリンタデバイスカラー値に変換してプリンタから印刷を行う印刷システムにおいて、
    スポットカラーとしてL*a*b*のデバイス非依存色空間で表現された目標色を設定し、目標色に応じたカラーパッチチャートをプリンタから出力し、測色して、該測色値から目標色が現在のプリンタ色域の内側にあるか外側にあるかを判定し、内側だった場合、デバイス非依存色空間で表される実測値とプリンタデバイスカラー値を用いて、現時点で目標色を再現するためのプリンタデバイスカラー推定値を求めるスポットカラー調整方式を採用することを特徴とする印刷システム。
  2. 前記スポットカラー調整方式は、目標色が現在のプリンタにおける色域の内側にあるか、外側にあるか判定するスポットカラー調整方式であることを特徴とする請求項1に記載の印刷システム。
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