JP2009052848A - 氷削機 - Google Patents

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Abstract

【課題】切削台に載置された氷を安全かつ容易に冷凍庫に収容することができ、氷を切削台に氷を載置したままでも氷が融け難く、製造コストも低廉の低廉な氷削機を提供すること。
【解決手段】本発明の氷削機は、氷塊を削るための切削刃11が取り付けられた切削台9と、該切削台9に載せられた氷塊8を押さえつける氷押え7と、該氷押え7を回転させるモータ3と、該氷押え7を昇降可能とする歯車機構6とを備えている。さらに、切削台9に載せられた前記氷塊8を持ち上げて該氷塊8と該切削台9との間に隙間を開けるためのリンク機構(13、13e、14、14a、15、15a、16、16a、17、18、18a、20)が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、かき氷や果汁氷やソフトアイスドリンク等に用いる切削氷粉末を製造するための氷削機に関する。
従来、図6に示すように、氷塊を削るための切削刃91aが取り付けられた切削台91と、切削台91に載せられた氷塊92を上から押さえ付けるための氷押え93と、氷押え93を回転させる回転機構94と、氷押え93を昇降させるための昇降機構95とを備えた氷削機が知られている。
この氷削機でかき氷を作る場合には、まず、昇降機構95の取手95aを手回しで回転させて氷押え93を上昇させる。そして、氷塊92を切削台91の上に載せ、再び昇降機構95の取手95aを逆方向に手回しで回転させて氷押え93を下降させて、氷押え93のピック93aで氷塊92を押える。そして回転機構94を駆動して回転軸97の先端に固定された氷押さえ93を回転させる。これにより、氷塊92が切削刃91aによって削られ、下方に切削された氷粉末が排出される。
また、特許文献1には、氷塊が融解するのを防ぐために冷却装置を備えた氷削機について記載されている。
特開2004−361010号公報
上記従来の氷削機では、氷を削るまでの待機時間中、氷の融解を防ぐために氷を冷凍庫に入れることが行われている。しかし、待機時間ごとに氷を冷凍庫にいれることは手間がかかる。また、切削台に載っている氷を持ち上げる際には、切削刃で手を切らないように、切削刃の位置を確認しながら行わなければならないため、迅速に氷塊を持ち上げることができなかった。このため、待機時間中であっても、氷を切削台の上に載置したまま放置されることが多かった。しかし、これでは、氷が融けて無駄が多くなる上、水が流れ落ちて切削台の下方が水浸しとなり、その水の処理に手間がかかることとなる。
この点、上記特許文献1の氷削機では、切削台に載置された氷を冷却装置で冷却するため、氷が融けるのを防ぐことができる。しかし、冷却装置を設置することは、氷削機が複雑になるとともに、製造コストも高くなる。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされたもので、切削台に載置された氷を安全かつ容易に冷凍庫に収容することができ、氷を切削台上に載置したままでも融け難く、製造コストの低廉な氷削機を提供することを目的とする。
本発明の氷削機は、氷塊を削るための切削刃が取り付けられた切削台と、該切削台に載せられた氷塊を押さえつける氷押えと、該氷押えを回転させる回転手段と、該氷押えを昇降可能とする昇降手段とを備えた氷削機において、
前記切削台に載せられた前記氷塊を持ち上げて該氷塊と該切削台との間に隙間を開けるための氷リフト手段が設けられていることを特徴とする。
本発明の氷削機では、氷塊を削ってかき氷を作る場合、昇降機構によって氷押えを上昇させ、氷塊を切削台の上に載せ、再び氷押えを下降させて氷塊を押える。そして、回転手段により氷を回転させて、氷塊を切削刃によって削ってかき氷を製造する。そして、次の氷の切削までの待機時間中は、氷リフト手段によって切削台に載せられた氷塊を持ち上げ、切削台と氷塊の間に隙間を設けることができる。このため、切削台から氷塊に直接熱が伝わることが防止され、氷塊の温度上昇が遅くなり、氷の融解し難くなる。このため、氷が融けて無駄となる割合が少なくなるとともに、切削台の下方に流れ落ちる融解水も少なくなり、融解水の処理にそれほど手間がかからなくなる。
また、次の氷の切削までの待機時間中に、氷塊を冷凍庫で保管するために氷塊を手で持ち上げようする場合、氷塊と切削台との間の隙間が設けられているため、その隙間に手を入れることができ、切削刃の位置確認も容易となる。このため、迅速かつ安全に氷塊を持ち上げて、冷凍庫に保管することができる。
さらには、冷凍装置を設ける必要もなく、構造が簡単で、製造コストも低廉となる。
氷リフト手段は、昇降手段によって氷押さえが上昇した場合に、自動的に氷塊を持ち上げるようにされていることが好ましい。こうであれば、作業者が氷塊を削った後、待機時間中に氷塊を冷凍庫に入れようとして氷押さえを上昇させれば、わざわざ氷リフト手段を操作しなくても、自動的に氷塊が持ち上がる。このため、操作が簡単となり、氷塊を迅速に冷凍庫に入れることができる。また、氷を切削台の上に載置したまま放置しておく場合、においても、昇降手段によって氷押さえを上昇させるだけで、自動的に氷塊が持ち上がるため、操作が簡単となり、操作忘れ等のミスも起こりにくい。
このような氷リフト手段としては、例えば、氷押えの上昇運動を氷塊の上昇運動へ伝達するリンク機構とすること等が挙げられる。こうであれば、氷リフト手段の構造が簡単で、氷押えを上昇させることにより、確実に氷塊を持ち上げることができる。
以下、本発明を具体化した実施形態の氷削機について図面を参照しつつ詳述する。
(実施形態1)
実施形態1の氷削機は、かき氷を製造するための電動式の氷削機であり、図1及び図2に示すように、前面が図示しない安全カバーにて開閉可能にされたフレーム1を備えており、フレーム1の上端には天板1aが水平に固定されている。天板1aの中央には回転軸2が回転可能に貫通されており、回転軸2の天板1a上方には大径のプーリ2aが嵌められている。また、図2に示すように、フレーム1の上端後部にはモータ3が天板1aに固定されたブラケット4を介して取付けられており、モータ3の軸3aには小径のプーリ3bが嵌められている。そして、プーリ3bとプーリ2aにはVベルト5が掛けられており、モータ3の駆動によって回転軸2が回転可能とされている。回転軸2、プーリ2a、Vベルト5、プーリ3b、モータ3及びブラケット4が回転手段である。
図1に示すように、回転軸2には雄ネジ状にネジ溝2cが形成されている。また、天板1aには、ネジ溝2cと嵌合するウオーム歯車6aを有し、回転軸2を昇降可能とする歯車機構6が設けられており、歯車機構6の歯車軸6bの一端側には、手動で歯車軸6bを回転させるための回転車6c及び取手6dが取付けられている。
回転軸2の下端には円盤状の氷押さえ7が固定されており、氷押え7の下面側には複数のピック7aが突出して設けられており、氷塊8がピック7aによって押さえつけられるようになっている。また、氷押さえ7の下方には、水平方向に延在する切削台9がフレーム1に固定されて設けられている。切削台9の略中心から径方向に向かってスリット10が設けられており、切削台9の裏側にはスリット10に臨むように切削刃11が取付けられている。
切削台9には、図3に示すように、回転軸2の軸芯から等距離の位置に穴12a、12b、12c、12dが等間隔で開けられており、穴12a、12b、12c、12dには、図2に示すように、氷塊8を持ち上げるためのリフトアップレバー13の凸部13a、13b、13c、13dが挿入されている。リフトアップレバー13の下端はジョイント13eを介してアーム14の一端と接続されている。アーム14は切削台9に固定されたジョイント支持部15によってジョイント15aを介して支えられており、アーム14の他端はジョイント14aを介して垂直方向に延在するアーム16の一端に接続されている。アーム16の他端はジョイント16aを介して、L字レバー17の一端に接続されている。L字レバー17は、天板1aの後方端に固定されたジョイント支持部18のジョイント18aを介して支えられている。L字レバー17は途中で下方に折れ曲がったL字形状とされており、L字レバー17の下端17bは天板1aに開けられた穴1bに挿通されている。また、図4に示すように、L字レバー17の他端と天板1aとの間には、L字レバー17の他端を上方に付勢するバネ20が設けられている。これにより、氷押え7がL字レバー17を押し下げていない状態のときは、バネ20が字レバー17を押し、レバー16、14を介し、リフトアップレバー13を押し下げ、切削台9から凸部13a、13b、13c、13dが突出しないようにされている。リフトアップレバー13、ジョイント13e、アーム14、ジョイント14a、ジョイント支持部15、ジョイント15a、アーム16、ジョイント16a、L字レバー17、ジョイント支持部18、ジョイント18a、及びバネ20がリンク機構であり、氷リフト手段である。
以上のように構成された実施形態1の氷削機ででかき氷を作る場合には、まず、図1に示す取手6dを手で左回転させる。これによって歯車軸6bを介してウオーム歯車6aが回転し、回転軸2が上昇する。こうして、回転軸2の下端に固定されている氷押え7を上昇させた後、氷塊8を切削台9の中央付近に置く。そして、取手6dを手で右回転させて回転軸2を下降させる。そして、回転軸2の下端に固定された氷押え7のピック7aを氷塊8に食い込ませた後、図2に示すモータ3を駆動させる。これにより、プーリ3b、Vベルト5、プーリ2aを介して回転軸2が回転し、氷塊8が回転して切削刃11によって切削され、かき氷がスリット10から排出される。予定量の氷塊8の切削が終わったらモータ3の駆動を停止し、取手6dを再び手で左回転させて回転軸2を上昇させ、氷押え7を最上部まで上昇させる。これにより、図5に示すように、氷押え7の上端がL字レバー17の下端17bに当たって持ち上げる。これにより、L字レバー17はジョイント18aを支点として傾き、L字レバー17とジョイント16aで接続されているアーム16が下がる。そして、アーム16の下端のジョイント14aで接続されているアーム14がジョイント15aを支点として傾き、ジョイント13eを介してリフトアップレバー13を上に押し上げる。これによって、リフトアップレバー13の凸部13a、13b、13c、13dが切削台9から上方に突出し、氷塊8を押し上げる。このため、氷塊8と切削台9との間に隙間ができ、切削台9から氷塊8に直接熱が伝わることが防止され、氷塊の温度上昇が遅くなり、氷の融解し難くなる。このため、氷が融けて無駄となる割合が少なくなるとともに、切削台9の下方に流れ落ちる融解水も少なくなり、融解水の処理にそれほど手間がかからなくなる。また、次の氷塊8の切削までの待機時間中に、氷塊8を冷凍庫で保管するために氷塊8を手で持ち上げようする場合、氷塊8と切削台9との間の隙間が設けられているため、その隙間に手を入れることができる。また、切削刃11の位置確認も容易となる。このため、迅速かつ安全に氷塊8を持ち上げて、冷凍庫に保管することができる。また、取手6dを左回転させることによって氷押え7を上昇させるだけで、氷塊8が自動的に持ち上がるため、操作が簡単であり、操作忘れ等のミスも起こりにくい。
また、待機時間が終了し、再度氷塊8を切削する場合には、取手6dを手で右回転させて回転軸2を下降させる。これにより、L字レバー17を押し上げていた氷押え7が下がり、L字レバー17が開放される。このため、氷塊8の自重及びバネ20の付勢力によって、リフトアップレバー13が下がり、氷塊8は切削台9の上に直接載置された状態となり、切削可能な状態となる。なお、バネ20は、リフトアップレバー13が下がる方向に付勢するのであれば、リフトアップレバー13、アーム14、アーム16及びL字バー17のいずれの箇所に取り付けても良い。
そして、回転軸2の下端に固定された氷押え7のピック7aを氷塊8に食い込ませた後、再び図2に示すモータ3を駆動させる。これにより、プーリ3b、Vベルト5、プーリ2aを介して回転軸2が回転し、氷塊8が回転して切削刃11によって切削され、再びかき氷がスリット10から排出される。
(実施形態2)
実施形態2の氷削機は、図6に示すように、リフトアップレバー30の下端にジョイント30aを介してアーム31の一端と接続されている。リフトアップレバー30の形状は、実施形態1のリフトアップレバー13(図2参照)と同様である。アーム31は切削台32に固定されたジョイント支持部33によってジョイント33aを介して支えられている。アーム31の他端は、楕円状のカム34と接しており、カム34はステッピングモータ35によって回転可能とされている。アーム31のカム34と反対側には、アーム31を上方に付勢するバネ36が設けられている。その他の構成については実施形態1の氷削機と同様であり、同一の構成には同一の符号を付けて説明を省略する。
この氷削機では、氷塊8の切削までの待機時間中は、ステッピングモータ35を駆動してアーム31を押し下げる位置までカム34を回転させる。これにより、アーム31がジョイント33aを支点として傾き、ジョイント13eを介してリフトアップレバー30を上に押し上げ、氷塊8が持ち上げられる。このため、氷塊8と切削台9との間に隙間ができ、実施形態1の氷削機の場合と同様の効果を奏することができる。
また、待機時間が終了し、再度氷塊8を切削する場合には、ステッピングモータ35を駆動してアーム31とカム34の軸芯との距離を小さくする位置までカム34を回転させることにより、バネ36の付勢力によってアーム31が押し上げられる。これによって、切削台9から上方に突出していたリフトアップレバー30が下がり、再び氷塊8を切削することが可能となる。
この発明は、上記発明の実施形態の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
実施形態1の氷削機の正面部分断面図である。 実施形態1の氷削機の側面部分断面図である。 実施形態1の氷削機の天板の平面図である。 実施形態1の氷削機のアーム17付近の部分断面図である。 氷塊が持ち上がった状態での実施形態1の氷削機の側面部分断面図である。 実施形態2の氷削機の側面からの部分断面図である。 従来の氷削機の正面部分断面図である。
符号の説明
9…切削台
8…氷塊
7…氷押え
3、3b、5、2a、2…回転手段(3…モータ、3b…プーリ、5…Vベルト、2a…プーリ、2…回転軸)
6、6a、6b、6c、6d…昇降手段(6…歯車機構、6a…ウオーム歯車、6b…歯車軸、6c…回転車、6d…取手)
13、13e、14、14a、15、15a、16、16a、17、18、18a、…リンク機構(13…リフトアップレバー、13e…ジョイント、14…アーム、14a…ジョイント、15…ジョイント支持部、15a…ジョイント、16…アーム、16a…ジョイント、17…L字レバー、18…ジョイント支持部、18a…ジョイント、20…バネ)
30、30a、31、33a、33、34、35、36…氷リフト手段(カム機構)(30…リフトアップレバー、30a…ジョイント、31…アーム、33a…ジョイント、33…ジョイント支持部、34…カム、35…ステッピングモータ、36…バネ)

Claims (3)

  1. 氷塊を削るための切削刃が取り付けられた切削台と、該切削台に載せられた氷塊を押さえつける氷押えと、該氷押えを回転させる回転手段と、該氷押えを昇降可能とする昇降手段とを備えた氷削機において、
    前記切削台に載せられた前記氷塊を持ち上げて該氷塊と該切削台との間に隙間を開けるための氷リフト手段が設けられていることを特徴とする氷削機。
  2. 前記氷リフト手段は、前記昇降手段によって氷押さえが上昇した場合に、自動的に氷塊を持ち上げるようにされていることを特徴とする請求項1記載の氷削機。
  3. 前記氷リフト手段は、前記氷押えの上昇運動を氷塊の上昇運動へ変換するリンク機構であることを特徴とする請求項2記載の氷削機。
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