JP2009049588A - 無線環境の時間占有率を監視する無線環境監視装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】無線環境監視装置は、正常に受信したパケットのデータサイズ及びシーケンス番号を蓄積するパケット情報蓄積手段と、データサイズに基づいて当該パケットの占有時間を算出するパケット時間算出手段と、シーケンス番号がシーケンス順になっていないことによって取りこぼしたと判定されたパケットのシーケンス番号を補完するシーケンス管理手段と、補完されたシーケンス番号に基づくパケットの占有時間を算出する補完パケット時間算出手段と、パケットの占有時間を、送信元アドレス及び宛先アドレスのセット毎に累積し、単位時間あたりの時間占有率を算出する時間占有率算出手段とを有する。
【選択図】図2
Description
正常に受信したパケットにおけるデータサイズ及びシーケンス番号を蓄積するパケット情報蓄積手段と、
データサイズに基づいて当該パケットの占有時間を算出するパケット時間算出手段と、
シーケンス番号がシーケンス順になっているか否かを判定し、シーケンス順になっていないことによって取りこぼしたと判定されたパケットのシーケンス番号を補完するシーケンス管理手段と、
補完されたシーケンス番号に基づくパケットの占有時間を算出する補完パケット時間算出手段と、
パケット時間算出手段及び補完パケット時間算出手段から出力された当該パケットの占有時間を、送信元アドレス及び宛先アドレスのセット毎に累積し、単位時間あたりの時間占有率を算出する時間占有率算出手段と
を有することを特徴とする。
パケット情報蓄積手段は、正常に受信したパケットにおける再送フラグを更に蓄積し、
シーケンス管理手段は、シーケンス番号毎に、再送フラグが初送を示すパケットを受信することなく、再送フラグが再送を示すパケットを受信した場合、再送フラグが初送を示すパケットを補完することも好ましい。
パケット情報蓄積手段は、データパケットと確認パケットとを区分して蓄積しており、
シーケンス管理手段は、当該データパケットに対応する確認パケットを取りこぼしたか否かを判定し、
補完パケット時間算出手段は、確認パケットの既知のデータサイズによって、該確認パケットの占有時間を算出することも好ましい。
正常に受信したパケットにおけるデータサイズ及びシーケンス番号を蓄積するパケット情報蓄積手段と、
データサイズに基づいて当該パケットの占有時間を算出するパケット時間算出手段と、
シーケンス番号がシーケンス順になっているか否かを判定し、シーケンス順になっていないことによって取りこぼしたと判定されたパケットのシーケンス番号を補完するシーケンス管理手段と、
パケット時間算出手段から出力された当該パケットの占有時間を、送信元アドレス及び宛先アドレスのセット毎に累積し、単位時間あたりの時間占有率を算出する時間占有率算出手段と、
シーケンス管理手段によって補完された後の単位時間あたりのパケット数Aと、正常に受信した単位時間あたりパケット数Nとを用いて、補完率=A/Nを算出し、時間占有率にその補完率を乗算した値を時間占有率とする時間占有率補完手段と
を有することを特徴とする。
正常に受信したパケットにおけるデータサイズ及びシーケンス番号を蓄積するパケット情報蓄積手段と、
データサイズに基づいて当該パケットの占有時間を算出するパケット時間算出手段と、
シーケンス番号がシーケンス順になっているか否かを判定し、シーケンス順になっていないことによって取りこぼしたと判定されたパケットのシーケンス番号を補完するシーケンス管理手段と、
補完されたシーケンス番号に基づくパケットの占有時間を算出する補完パケット時間算出手段と、
パケット時間算出手段から出力された当該パケットの占有時間を、送信元アドレス及び宛先アドレスのセット毎に累積し、単位時間あたりの時間占有率を算出する時間占有率算出手段と、
シーケンス管理手段によって補完されたパケットの占有率Bと、正常に受信した単位時間あたりのパケット数Nと、正常に受信した単位時間あたりの初送パケット数Cとを用いて、補完率=B×N/Cを算出し、時間占有率に該補完率を乗算した値を時間占有率とする時間占有率補完手段と
を有することを特徴とする。
正常に受信したパケットにおけるデータサイズ及びシーケンス番号を蓄積するパケット情報蓄積手段と、
データサイズに基づいて当該パケットの占有時間を算出するパケット時間算出手段と、
シーケンス番号がシーケンス順になっているか否かを判定し、シーケンス順になっていないことによって取りこぼしたと判定されたパケットのシーケンス番号を補完するシーケンス管理手段と、
補完されたシーケンス番号に基づくパケットの占有時間を算出する補完パケット時間算出手段と、
パケット時間算出手段及び補完パケット時間算出手段から出力された当該パケットの占有時間を、送信元アドレス及び宛先アドレスのセット毎に累積し、単位時間あたりの時間占有率を算出する時間占有率算出手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
正常に受信したパケットにおけるデータサイズ及びシーケンス番号を蓄積するパケット情報蓄積手段と、
前記データサイズに基づいて当該パケットの占有時間を算出するパケット時間算出手段と、
前記シーケンス番号がシーケンス順になっているか否かを判定し、シーケンス順になっていないことによって取りこぼしたと判定されたパケットのシーケンス番号を補完するシーケンス管理手段と、
前記パケット時間算出手段から出力された当該パケットの占有時間を、送信元アドレス及び宛先アドレスのセット毎に累積し、単位時間あたりの時間占有率を算出する時間占有率算出手段と、
前記シーケンス管理手段によって補完された後の単位時間あたりのパケット数Aと、正常に受信した単位時間あたりパケット数Nとを用いて、補完率=A/Nを算出し、前記時間占有率に該補完率を乗算した値を時間占有率とする時間占有率補完手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
正常に受信したパケットにおけるデータサイズ及びシーケンス番号を蓄積するパケット情報蓄積手段と、
前記データサイズに基づいて当該パケットの占有時間を算出するパケット時間算出手段と、
前記シーケンス番号がシーケンス順になっているか否かを判定し、シーケンス順になっていないことによって取りこぼしたと判定されたパケットのシーケンス番号を補完するシーケンス管理手段と、
補完されたシーケンス番号に基づくパケットの占有時間を算出する補完パケット時間算出手段と、
前記パケット時間算出手段から出力された当該パケットの占有時間を、送信元アドレス及び宛先アドレスのセット毎に累積し、単位時間あたりの時間占有率を算出する時間占有率算出手段と、
前記シーケンス管理手段によって補完されたパケットの占有率Bと、正常に受信した単位時間あたりのパケット数Nと、正常に受信した単位時間あたりの初送パケット数Cとを用いて、補完率=B×N/Cを算出し、前記時間占有率に該補完率を乗算した値を時間占有率とする時間占有率補完手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
パケットの占有時間[s]=
(パケットのデータサイズ[byte]×8[bit])/伝送速度[bit/s]
補完率=A/N
A:補完された後の単位時間あたりのパケット数
N:正常に受信した単位時間あたりのパケット数
(パケット数A≧パケット数N)
そして、時間占有率算出部106は、パケット時間算出部103に基づく正常に受信した時間占有率を出力する。時間占有率補完部107は、その時間占有率に、前述の補完率を乗算することによって、補完された時間占有率を算出する。
補完された時間占有率=正常に受信した時間占有率×補完率
補完率=B×N/C
B:補完されたパケット(取りこぼした初送パケット)の占有率
N:正常に受信した単位時間あたりのパケット数
C:正常に受信した単位時間あたりの初送パケット数
(パケット数N≧パケット数C)
そして、時間占有率算出部106は、パケット時間算出部103に基づく正常に受信した時間占有率を出力する。時間占有率補完部107は、その時間占有率に、前述の補完率を乗算することによって、補完された時間占有率を算出する。
補完された時間占有率=正常に受信した時間占有率×補完率
101 無線受信部
102 パケット情報蓄積部
103 パケット時間算出部
104 シーケンス管理部
105 補完パケット時間算出部
106 時間占有率算出部
107 時間占有率補完部
108 ユーザインタフェース部
2 アクセスポイント、基地局
3 端末
Claims (13)
- 複数の無線通信装置間で送受信されているパケットを盗聴的に受信する無線環境監視装置において、
正常に受信したパケットにおけるデータサイズ及びシーケンス番号を蓄積するパケット情報蓄積手段と、
前記データサイズに基づいて当該パケットの占有時間を算出するパケット時間算出手段と、
前記シーケンス番号がシーケンス順になっているか否かを判定し、シーケンス順になっていないことによって取りこぼしたと判定されたパケットのシーケンス番号を補完するシーケンス管理手段と、
補完されたシーケンス番号に基づくパケットの占有時間を算出する補完パケット時間算出手段と、
前記パケット時間算出手段及び前記補完パケット時間算出手段から出力された当該パケットの占有時間を、送信元アドレス及び宛先アドレスのセット毎に累積し、単位時間あたりの時間占有率を算出する時間占有率算出手段と
を有することを特徴とする無線環境監視装置。 - 前記パケット情報蓄積手段は、正常に受信したパケットにおける再送フラグを更に蓄積し、
前記シーケンス管理手段は、シーケンス番号毎に、再送フラグが初送を示すパケットを受信することなく、再送フラグが再送を示すパケットを受信した場合、再送フラグが初送を示すパケットを補完する
ことを特徴とする請求項1に記載の無線環境監視装置。 - 前記補完パケット時間算出手段は、補完されたシーケンス番号と同じシーケンス番号を含むパケットを受信していた場合、そのパケットのデータサイズから占有時間を算出し、受信していない場合、過去に受信した複数のパケットのデータサイズに基づく平均値又は推定値から占有時間を算出することを特徴とする請求項1又は2に記載の無線環境監視装置。
- 前記パケット情報蓄積手段は、データパケットと確認パケットとを区分して蓄積しており、
前記シーケンス管理手段は、当該データパケットに対応する確認パケットを取りこぼしたか否かを判定し、
前記補完パケット時間算出手段は、確認パケットの既知のデータサイズによって、該確認パケットの占有時間を算出する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の無線環境監視装置。 - 前記シーケンス管理手段は、先のシーケンス番号から一定値以上飛んで、後のシーケンス番号のパケットが受信された場合、その間のシーケンス番号を補完しないことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の無線環境監視装置。
- 前記シーケンス管理手段は、先のシーケンス番号から飛んで、後のシーケンス番号0のパケットが受信された場合、その間のシーケンス番号を補完しないことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の無線環境監視装置。
- 前記無線環境監視装置が無線LAN(Local Area Network)に配置されている場合、前記パケット時間算出手段及び前記補完パケット時間算出手段は、算出された前記パケット時間に、データパケットの送信待ち時間及び/又は確認メッセージの受信待ち時間を加算することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の無線環境監視装置。
- 複数の無線通信装置間で送受信されているパケットを盗聴的に受信する無線環境監視装置において、
正常に受信したパケットにおけるデータサイズ及びシーケンス番号を蓄積するパケット情報蓄積手段と、
前記データサイズに基づいて当該パケットの占有時間を算出するパケット時間算出手段と、
前記シーケンス番号がシーケンス順になっているか否かを判定し、シーケンス順になっていないことによって取りこぼしたと判定されたパケットのシーケンス番号を補完するシーケンス管理手段と、
前記パケット時間算出手段から出力された当該パケットの占有時間を、送信元アドレス及び宛先アドレスのセット毎に累積し、単位時間あたりの時間占有率を算出する時間占有率算出手段と、
前記シーケンス管理手段によって補完された後の単位時間あたりのパケット数Aと、正常に受信した単位時間あたりパケット数Nとを用いて、補完率=A/Nを算出し、前記時間占有率に該補完率を乗算した値を時間占有率とする時間占有率補完手段と
を有することを特徴とする無線環境監視装置。 - 複数の無線通信装置間で送受信されているパケットを盗聴的に受信する無線環境監視装置において、
正常に受信したパケットにおけるデータサイズ及びシーケンス番号を蓄積するパケット情報蓄積手段と、
前記データサイズに基づいて当該パケットの占有時間を算出するパケット時間算出手段と、
前記シーケンス番号がシーケンス順になっているか否かを判定し、シーケンス順になっていないことによって取りこぼしたと判定されたパケットのシーケンス番号を補完するシーケンス管理手段と、
補完されたシーケンス番号に基づくパケットの占有時間を算出する補完パケット時間算出手段と、
前記パケット時間算出手段から出力された当該パケットの占有時間を、送信元アドレス及び宛先アドレスのセット毎に累積し、単位時間あたりの時間占有率を算出する時間占有率算出手段と、
前記シーケンス管理手段によって補完されたパケットの占有率Bと、正常に受信した単位時間あたりのパケット数Nと、正常に受信した単位時間あたりの初送パケット数Cとを用いて、補完率=B×N/Cを算出し、前記時間占有率に該補完率を乗算した値を時間占有率とする時間占有率補完手段と
を有することを特徴とする無線環境監視装置。 - コグニティブ無線システムの無線環境に配置されることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の無線環境監視装置。
- 無線通信機能を有する装置に搭載されたコンピュータを、複数の無線通信装置間で送受信されているパケットを盗聴的に受信するように機能させる無線環境監視プログラムにおいて、
正常に受信したパケットにおけるデータサイズ及びシーケンス番号を蓄積するパケット情報蓄積手段と、
前記データサイズに基づいて当該パケットの占有時間を算出するパケット時間算出手段と、
前記シーケンス番号がシーケンス順になっているか否かを判定し、シーケンス順になっていないことによって取りこぼしたと判定されたパケットのシーケンス番号を補完するシーケンス管理手段と、
補完されたシーケンス番号に基づくパケットの占有時間を算出する補完パケット時間算出手段と、
前記パケット時間算出手段及び前記補完パケット時間算出手段から出力された当該パケットの占有時間を、送信元アドレス及び宛先アドレスのセット毎に累積し、単位時間あたりの時間占有率を算出する時間占有率算出手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする無線環境監視プログラム。 - 無線通信機能を有する装置に搭載されたコンピュータを、複数の無線通信装置間で送受信されているパケットを盗聴的に受信するように機能させる無線環境監視プログラムにおいて、
正常に受信したパケットにおけるデータサイズ及びシーケンス番号を蓄積するパケット情報蓄積手段と、
前記データサイズに基づいて当該パケットの占有時間を算出するパケット時間算出手段と、
前記シーケンス番号がシーケンス順になっているか否かを判定し、シーケンス順になっていないことによって取りこぼしたと判定されたパケットのシーケンス番号を補完するシーケンス管理手段と、
前記パケット時間算出手段から出力された当該パケットの占有時間を、送信元アドレス及び宛先アドレスのセット毎に累積し、単位時間あたりの時間占有率を算出する時間占有率算出手段と、
前記シーケンス管理手段によって補完された後の単位時間あたりのパケット数Aと、正常に受信した単位時間あたりパケット数Nとを用いて、補完率=A/Nを算出し、前記時間占有率に該補完率を乗算した値を時間占有率とする時間占有率補完手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする無線環境監視プログラム。 - 無線通信機能を有する装置に搭載されたコンピュータを、複数の無線通信装置間で送受信されているパケットを盗聴的に受信するように機能させる無線環境監視プログラムにおいて、
正常に受信したパケットにおけるデータサイズ及びシーケンス番号を蓄積するパケット情報蓄積手段と、
前記データサイズに基づいて当該パケットの占有時間を算出するパケット時間算出手段と、
前記シーケンス番号がシーケンス順になっているか否かを判定し、シーケンス順になっていないことによって取りこぼしたと判定されたパケットのシーケンス番号を補完するシーケンス管理手段と、
補完されたシーケンス番号に基づくパケットの占有時間を算出する補完パケット時間算出手段と、
前記パケット時間算出手段から出力された当該パケットの占有時間を、送信元アドレス及び宛先アドレスのセット毎に累積し、単位時間あたりの時間占有率を算出する時間占有率算出手段と、
前記シーケンス管理手段によって補完されたパケットの占有率Bと、正常に受信した単位時間あたりのパケット数Nと、正常に受信した単位時間あたりの初送パケット数Cとを用いて、補完率=B×N/Cを算出し、前記時間占有率に該補完率を乗算した値を時間占有率とする時間占有率補完手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする無線環境監視プログラム。
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JP2007212146A JP4974366B2 (ja) | 2007-08-16 | 2007-08-16 | 無線環境の時間占有率を監視する無線環境監視装置及びプログラム |
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- 2007-08-16 JP JP2007212146A patent/JP4974366B2/ja active Active
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